Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:ACL

一昨日の試合は、今シーズン一番良かったゲームだったんじゃないかと思う。少なくとも自分が見た中ではそうだ(まだシーズン序盤だけど)。雨の中、見に行って良かった。平日夜のゲームだから観客も少なくて、ゆっくり写真が撮れる条件だったけど、試合開始直前にスタジアムに着いた頃から雨が降ってきたため写真は全く撮れなかったけど、見に行ってホントに良かった。

先々週、Jリーグの試合の合間にオーストラリアまで行ったアウェーでは、ノーガード殴り合いの 4-3 で何とか勝てた相手だったが、ホームに移った今回は相手の攻撃を完璧に封じ込め、常に試合の主導権も握っての完勝。こういう試合を見ていると、岡田に監督が変わってから迷走しているA代表のゲームを見てるより、ずっと気持ちがいい。

先週末、正GK藤ヶ谷、サブGKのキャプテン松代の2人ともを鹿島に潰されて、まったくどうなることかと思ったが、無理して出てくれた松代は特にミスもなければ、負傷による影響も感じさせないほど頑張ってくれて、本当に助かった。感謝感謝だ。

そして2ゴールの山崎。バンが怪我してからFWをバレー、ルーカスの2人にせず、ルーカスをトップ下に置いたまま山崎を入れて、今イチ結果が出ないのに使い続けていたことに内心いささか疑問を感じていたが、にしのん(西野監督)の判断は的確だったなぁ、と感服せざるを得ない。バンの怪我はもう少しかかるようだが、戻ってきてもすぐにスタメンに戻れるのか…?

元々ガンバの泣き所でもあったDFも、絶対的右DFの加地が怪我で離脱してどうなることかと思ったが、ボランチから右DFへカバーで入った橋本、シジクレイの後釜として今年からレギュラーになることができた聡太、ガンバDFの要の智、もはや代表でも左サイドのレギュラーになりつつあるミチの4人が、うまく機能にするようになってきて嬉しい。聡太については色々言っていたけど、常に成長している感じが特に嬉しい。

加地も昨日のテストマッチで戦線復帰したとのことで、これからも週2試合の連戦が続くなかで心強い。まぁバンもそうだけど、復帰してきたらレギュラー争いはますます厳しくなりそうだ。Jリーグの順位的は6位と、今はまだちょっと低めだけど、この先楽しみになってきた♪

■ G大阪、今季新加入・山崎の2発でメルボルンに快勝
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ACL創設から5年経って、日本のクラブが制覇したことは、めでたいことだ。たとえ、それが浦和であっても(笑)。いやまぁ、ぶっちゃけ素直に双手を挙げて喜べはしないけど、先週末のアホなサポどもみたいに、相手のセバハンを応援するなんて馬鹿なことは全く考えられないし、やっぱりJのクラブが勝ってくれて嬉しい。

でも浦和がここまで頑張って勝つ過程を見てると、ACL を勝つこと、制覇することの難しさを改めて思い知らされる。Jを捨てるならともかく、両方を勝ち抜く(そして浦和はそれができている)ためには、人に対しても、手段に対しても、それなりの資金を投入してサポートする体制が必要になる(それは本家チャンピオンズ・リーグを見ていれば自明だが)。

浦和が ACL 優勝したことで、昨季天皇杯準優勝のガンバは自動的に来年の ACL 出場権を得ることになったが、浦和のように戦えるかと言ったら、ぶっちゃけ無理だろう。選手層の違いもあるが、つぎ込める資金と、それを元にしたサポートがそこまでできるかといったら厳しいように思う。

去年のようにあっさり1次リーグ敗退ではなく、決勝トーナメントには進んで欲しいと思うが、ガンバは基本的に未だ弱小クラブを出た程度だけに、なかなか辛いと覚悟している(というか、日本で弱小クラブの域を出ていないクラブは僅かだが)。チームの自力はそれなりについてきたし、ユース以下の育成組織については日本で一番だと思うが、資金を含めたクラブとしての力はまだまだ厳しい。

浦和のように毎試合何万人ものサポーターが駆けつけてくれるわけでもないし(ガンバは最近ようやく2万人を超える試合も多くなってきた程度だ)、だいたいスタジアムのキャパシティが小さいわけで(万博の定員は2万1千人)入場料収入も大きく増えることもないし、サポート企業による収入も同じだ。

だいたい優勝しても関西版スポーツ紙で一面にならないくらい、関西におけるサッカーの地位は(昔ほどじゃないにしても)未だ低い。というか、少し前までテレビ局が何でも巨人戦を放送しておけば良い、と考えていたのと一緒で、関西のスポーツ紙やテレビ局は何でも阪神を報道しておけば良い、という考え方だから、強くなってもガンバの報道はホント極少だ。万が一、ガンバが ACL で優勝しても、関西ではテレビで「ガンバが優勝しました」で終わりだ。ちょっとくらい深夜の特番はあるかもしれんが。

そしてガンバは、 JFA やJリーグの中での地位や影響力が高いクラブでもない。今年Jリーグが ACL へ出場するチームに大きなサポートを行うことを決めたのも、浦和だからという側面は大きいのはあるだろうしね…ガンバは強くなったけど(昔は川淵氏に無くなってしまえ、とまで言われたけど)、やっぱり小じんまりしたクラブだと思うし、その小ささで強さを目指すというのがガンバの良いところかな、と思ってもいる。

そういった状況で、ガンバのクラブとしての体力が大きく増すのも当面は望むべくもないし、資金的に ACL とJを裏表で戦えるだけの戦力、そして戦うためのサポートを手厚くできるかというと辛そうだ…というのを感じる。今回の浦和の優勝を見て、余計にそう思う。

とまぁ、来年への言い訳みたいになってるけど、やっぱり来年1次リーグは突破して欲しい。だから補強はきちんとやって欲しい。そして、浦和おめでとう。

■ ついに悲願のアジア王者だ!浦和、日本勢初のACL制覇!
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