
昨晩は ACL 2 準々決勝、タイのラーチャブリー戦。昨秋のグループステージでも対戦していて、ホームアウェイとも勝っている相手。
ラーチャブリーが選手補強をしてきたという話は入っていたが、昨秋のこともあるし、まぁ大丈夫だろう、という空気がファン、サポーターの間にもあったのは否めなかっただろうし、私もそうだった。2週間前の浦項戦を乗り切って、あとは決勝までスムースにいくだろうと。
たしかに 90分のうち 70分以上はガンバ大阪が押している時間であったし、後半は幾度かの相手のカウンター以外は、ほぼ攻め続けていた。けれど、なかなか点は入らないし、前半「これだけ攻めていて点が入らないとまた……」なんて言っていたら、一発ゴラッソを決められて失点。
今季何度見た光景だろうか。確かに今季のガンバ大阪のサッカーは素人目にもアグレッシブかつスピーディさが増して、見ていてダレることのない、良いサッカーをしているように見える。見えるのだけど、攻めきれない or 守りきれずに勝ち点を落としている試合が多いのも事実。
百年構想リーグでは PK 勝利が2つあるから勝った体験は多く感じられるけれども、PK勝ちは実際のリーグ戦になれば引き分け。少なくとも、これではタイトルを狙えるクラブになってきたとは、まだ言えないと感じる。
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