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心を折らせる 5得点



3点目までは相手の気持ちも残っていた感じだったが、さすがに 80分過ぎてからの4点目では気持ちが折れたような選手がプロ初ゴールの池谷銀姿郎選手の背後に写っていた(写真1枚目)。
そして、気持ちが切れたところにさらにダメ押しの 5得点目を食野亮太郎選手が決めて、完全に相手選手の心を折った感じだった(写真2枚目)。徳島さんには申し訳ないが、今季リーグ戦では苦しい思いをしているので、ためにはこういうこともなくっちゃね。
というか、ウチも 5-0 があれば 5失点も幾度か経験しているわけだし、数日前には 35周年記念とかやっていたけど、30周年記念試合での 5失点完敗の冷え冷えに冷えまくりな雰囲気は、これからもずっと記憶に残ると思う。
それに比べれば……だから鳴門海峡を渡ったと同時に気持ちを切り替えていることを祈りたい。
5ぶんの3

一昨日の試合は快勝大勝だったわけだが、あれだけ心地よい祭りの後だとテンションも上がるし、自分自身が見たい写真も多くて写真整理の指も進み、ゴールデンウィークということもあって翌2日で一気に整理現像完了済み。自分の年パスの席で撮れる範囲はそこそこ撮ったかなと思うし、誰かいたら色々と語りたいような写真も少なからずあった。
とはいえ、今回も撮ったに全て満足したわけではなく、画竜点睛を欠いた反省点の方が心に残っている。
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[GAMBA] ゴールデンウィークに百花繚乱5発


昨日の首位神戸との試合は、まさかの 5-0。割と固いはずの神戸相手に誰もがビックリの 5得点。そして、しっかりクリーンシート無失点というのも素晴らしかった。今季最高の試合だったのは言うまでもない。
全体的に神戸やや優勢だったところに、宇佐美貴史選手のヒールパスから食野亮太郎選手が GK と 1対1 になって……たけれど、ゴールならず残念。と思ったすぐ後に、スタメン起用された南野遥海選手が初瀬選手からのクロスを頭でドンピシャゴールの先制点。
十数分後、今度は CK をショートコーナーにして再び初瀬選手のクロス、中谷進之介選手がファーで折り返して南野遥海選手がジャンプして……は届かなかったけれど、その先にいた三浦弦太選手が頭で決めて追加点。デザインされた CK で得点して、そろそろ CK のダメ意識は払拭できそう、たぶん。
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[GAMBA] 過密日程でなければこれだけやれる、を見せてくれた今季ベストゲーム


中断明けの一戦、京都サンガとの上位対決は 2-0 の快勝。得点差以上にガンバ大阪が圧倒したと言っても良い試合で、ぶっちゃけ前半にあと 2〜3点取ってもおかしくなかったくらい。
とにかく点を取られる気がしないくらいに相手を封じ込めていた。今季は終盤に追いつかれる展開が多かったが、その嫌な時間になる前に食野亮太郎選手のゴラッソで追加点が入ったこともあって、今季初めて安心して見られたベストゲームだった。
とにかく前からのプレス、1人が抜かれても2人目、3人目が寄せてボールを奪ったら素早く前に展開していく、ヴィッシング新監督が目指すサッカーを90分見せてくれた。
過密日程で、どうしても甘くなる時間帯があった3月であったが、しっかり試合間隔が空けば、これだけやれるんだ、ということを見せてくれて、先々に期待を抱かせる試合でもあった。
[GAMBA] 伝わるノリノリ生き生き




昨晩は最下位新潟相手に 4-2 と快勝。試合開始直後から相手陣内でゲームを進めていたのに、カウンター一発で先制点を食らい、前半のうちに同点に追いついたと思ったら、後半すぐにまた失点。最下位相手に何やっとん?と思ったけれど、そこから怒涛の3発。
このところ、というか、ようやく安部柊斗、満田誠両選手によるボランチが安定してきて、トップ下の宇佐美貴史選手を含めたトライアングルが有機的にポジションを入れ替えて攻めに出られるようになって、しっかり点が取れるようになった。
それゆえ、1点差くらいでは選手たちもスタジアムの観客も「まだまだこれから」という雰囲気の昨今。全盛期だった西野監督時代の「前半 2失点まではまぁ大丈夫」みたいなところまではなくても、1点くらいなら……的な雰囲気は観客席にもあった。
ちょっと前までは失点したら消極的になったり臆病なプレーが増えたりして、それが勝てない要因の一つでもあった。スタジアムも重苦しくなっていた。だから、そんな後ろ向きさが払拭されて選手たちが自信を持ってプレーできているのは頼もしいし、そのことは素人目にも分かる。
だから見る方も楽しい。
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[GAMBA] コントラスト
[GAMBA] ええもん見せてもらったゴール3連発

昨晩は9月のホーム4連戦の3戦目、J1 横浜マリノス戦。マリノスは初の J2 降格を免れるために必死になってくるのが判っているだけに、順位関係なく難敵。
試合開始から前半途中までは互角がやや優勢に試合を進めていたものの、前半残り15分くらいから徐々にマリノスペース。そして後半はマリノス優勢に試合は進んで防戦一方になってきてマズいと思ったところで失点。選手を変えた直後の整わない時間帯だったことも影響したのかもしれない。
が、その選手交代が功を奏して、失点直後からガンバ大阪の攻撃のリズムが出てきて、5分後に同点、さらに5分後に逆転、そして10分後には追加点。65分までやや苦しんで先制されたこともあって、快勝とは言えないまでも、15分のうちに立て続けに3点取って勝利。少し前までの「先制されたら終わり」的な雰囲気が払拭されたのが嬉しいところ。
そして何より、昨晩の3ゴールはどれも「ええもん見せてもらった」感があって、とても良かった。金の取れるゲームであった(以下写真多数)。
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[GAMBA] 味方選手のかぶりがあるのは良い証拠


パナスタができて以来ずっと自らの指定席として座っている年間パスの席は、メインスタンドの中央に近いエリア。観戦には最高の席だけど、写真を撮るのには向かない。
(でも写真を撮りに行く場所ではなく観戦応援に行っているのだから、当然観る環境優先である)
サイドライン側の高さのない位置から撮るので、カウンター攻撃などで走っていく選手を撮る場合にも、どうしても手前の選手にかぶられることは多い。
だけど、ガンバ大阪の選手の動きに今ひとつアグレッシブさが足りない時には、カウンターで走っていく選手に味方の選手がついていかない/いけない時が多く、撮っていても味方がついてこないなぁ、という印象がある。
けれど、攻守の切り替えが速くできて、味方の選手が攻撃に転じたら、後ろから幾人も選手が前へダッシュしていく時は、フォーカスを当てている選手の手前や奥に青黒のユニをきた選手がかぶってくる。
写真撮影的には困る事態かもしれないが、攻めるときに一人だけがゴールに迫るのではなく、しっかり押し上げて皆で攻撃できている証拠だから、ファインダーの中でちょっと嬉しさも感じていたりする。
昨日はそういうシーンを多く見られた、良い試合であった。スコアは 1-0 の僅差で、最後の安部柊斗選手のゴラッソでようやく勝てた試合だったけど、内容は良かった。
ただ、ここ3試合のように噛み合う相手じゃなく、京都や町田、神戸のようなプレスが強く、球際に激しくカウンターも鋭いチーム相手でも同じことができれば、本当に良くなったと言えるのだが……
[GAMBA] やっぱり勝利はイイ!けど……








処暑が過ぎたというのに、昨晩は日付が変わるくらいまで気温が 30℃超える暑さ。パナソニックスタジアムも試合終了までずっと蒸し暑く、観戦しているだけで汗が噴き出るのが止まらないくらい。今夏のパナスタのゲームで一番蒸し暑く厳しい条件だったのは間違いない。
そんな中、横浜 FC を相手に夏休み最後のホームゲームを戦った我らがガンバ大阪は4試合ぶりの勝利。2週間前の前回ホームでの岡山戦があまりにも酷い出来で、そこからアウェイ2連戦も厳しい内容での3連敗。
降格圏で苦しむ横浜 FC 相手に勝てないと、さすがに厳しくなる状況だったが、3-2 の逆転勝ち。帰ってきた初瀬亮選手が早速スタメンで良いプレーを見せてくれたり、逆転への端緒となったヒュメット選手怒りの同点ゴールとか、逆転 PK に決勝点となった宇佐美選手の2ゴールとか……
見どころはいっぱいあって、この蒸し暑い中でも選手たちは頑張っていたと思うし、蒸し暑い中での観戦に見合う面白いゲームだった。とりあえず勝たないと立て直しの一歩も踏み出せない、そんな感じだったからねえ。
ただまぁ、内容は楽観できるものではなかった、と正直思う。薄氷の勝利とは言わないが、最後1点返されたことも含めて、何とか勝てた印象は強い。
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