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30℃を超える日があっても朝晩は涼しい昨今になりましたが、今年の夏も猛暑酷暑でありました。昨年より猛暑期間は短くとも全国の酷暑日は昨年よりずっと増えて、来年以降もこういうのが標準になっていくのかな、って感じですね。

そんな真夏の始め、まだ梅雨明けして猛暑の真夏が始まったあたりの頃でしたが、長年タブレットのメイン機として愛用してきた、第2世代 11インチ iPad Pro (2018) の側面、ボディの右端がなんか浮いた感じになってきて、

あー、長年使ってきたせいか、ディスプレイ面とボディをくっつけてる接着剤が効かなくなって剥がれてきたかなぁ、もう8年も使っているし、多少の難は仕方ないかなぁ


と思っていました。

当時パソコン用を除けば最新鋭最強のプロセッサと多めのメモリを搭載していたとはいえ、既に8年前。最近はモッサリとまではいかなくとも、昔のようなサクサク俊敏な動きはなくなってしまいました。

それに、当時圧倒的に綺麗だったディスプレイもさすがに経年劣化は感じずにはいられない状況(それでも安物中華タブの新品よりはずっとマトモだけど)。それでも iPad Pro らしく良質の 4スピーカーであることと、どの向きに持ってもステレオが確保される見えない部分の質の良さは健在だったので、毎日使うタブレットでありました。

ただ、右側面の僅かな浮きに気づいてからも徐々に進行して、気がつけば右側面の接着がしっかり剥がれて以下の写真のようになってしまいました。

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と同時に、ボディをしっかり持った時に、

ん?コレもしかしてボディの中央が微妙に膨らんでる?もしかしなくてもバッテリーの膨張が始まってる??


ということに気づきました。

昨今相次ぐモバイルバッテリー発火事件でバッテリーに関しての注意喚起も徐々に広まっていますが、

バッテリー膨張はマジヤバ案件

ですので、この時点で 8年近く使ってきた当方の 第2世代11インチ iPad Pro (2018) は使用終了となりました。

あとは、このバッテリー膨張した iPad をどう処分するか?ですが、そこはさすがアップル。しっかりサポートしてくれます👍

ただまぁ、ぶっちゃけ

iPad Pro よりずっと前に買った iPad Air 2 は、自分が使わなくなった後に色々な人のところにレンタルされながらも戻ってきて、バッテリーが膨らむことなく(iPadOS 15 なので対応アプリは少なくなってきたが)今なお現役で使えてるのに、何年も後の iPad Pro が……
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iPad Pro とほぼ同じ時期に買った 3万円の中華小型タブレットも(かなりモッサリになってるけど)まだ問題もなく現役で使えているのに、15万円近くかけた iPad Pro が先にお亡くなりになるのは納得いかんなぁ😩
️

という複雑な気持ちはあります。正直、なんでやねん!┐(´д`)┌ って感じは拭えません😅

過去にバッテリー膨張したスマホ、タブレットはありましたから珍しいことではないとは判っていますが、愛着持って長年使ってきた iPad Pro だっただけに後ろ髪は引かれつつ、こうなっては危険物でしかないので、アップルストアへ処分を頼みました。



だいぶ前のことですが、買って 2年くらいしか経ってない某電子インク・タブレットがバッテリー膨張した時、処分方法をあちこち聞いてもたらい回しにされ、メーカーにはなかなか連絡がつかないし、と苦労した覚えがありましたが、そこはアップル、ちゃんとしていてアップルの方で処分してくれます。

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バッテリー膨張が始まってからの充電や使用は危険行為ですけど、とりあえずバックアップや各種アプリのログアウト(中にはログイン台数制限のあるアプリもあるため)、そして完全消去行為を行ってから電源を落とし、アップルストアのジーニアスバーを予約。

アップルストアに持ち込めば安全に処分してくれると聞いていたので、今回は友達に付き添って行く用事のあったアップル京都へ持ち込みました。

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ジーニアスバー予約時にバッテリーのことを選択していたこともあって、担当者がやってきたらバッテリー膨張で側面が浮いた iPad Pro を見せて説明すると即座に理解されて、消去の確認やら SIM の取り出し確認をされたあと、廃棄のための同意書を iPhone で見せられ、ポチッと同意ボタンを押すだけ。あっさり。

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アップル製品の場合、リサイクル処分はアップルストアやサポート電話から受け付けていますから近くにアップルストアがない場合は、サポート電話で説明すれば引き取りの手続きがされるはずです。

何も問題のないモバイルバッテリーの処分だけでも未だ自治体ごとに受け入れの可否が異なるなど、バッテリー内蔵製品の処分は厄介、面倒なこともある状況ですが、バッテリーが膨張して使えなくなった場合の処分も含めて、問題なく受け付けてくれているのは安心であり、無駄に高いアップル価格も、こういうところに費用がかけられていると思えば多少は納得できます(あくまで多少、だけど!)。

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というわけで、長年メインで使っていた 11インチ iPad Pro が亡くなってしまいました。初代 iPad 以来、10〜11インチクラスの iPad はずっと私の主力タブレットであり、あって当たり前の存在でした。タブレットは色々と手持ちはあるのですが、やはり後継機は必要かな、と。

iPad Pro は高いだけあるスピーカーの品質や使い勝手の良さもあって気に入っていたのですが、今や余裕で 20万円超ですからタブレットでクリエイティブな作業をしなくなった今となっては、それだけの価格を出す価値は見いだせません。

なので、代わりをどうするかは悩みどころでした。今の御時世を考えて妥協は必要ですね……ということで次回に続く。