
もうかれこれ 20年くらいスポーツを⚽️を中心に(というかガンバ大阪を中心に)撮り続けているわけだが、ある頃からシーズンが始まるたびに撮影能力の低下を感じて、この場末ブログでも愚痴をこぼしてきた。
不規則に速く動く被写体を如何にしっかりと捉えて追従できるかにかかっている撮影だから、人間の経年劣化による動体視力の低下、反射神経の低下は顕著に感じるし、近年は集中力の低下もある。前者はスポーツ以外の動体を撮らなくなってオフシーズンにあまりファインダーを覗かなくなったことが拍車をかけているし、後者は撮影時だけでなく普段から人としての劣化を感じる😅
反射神経はともかく動体視力はそこそこ優秀な方だったのは、むかし眼科の検査でも言われたし、自分でも自信はあってデバッグの時には力になってくれたのだが、今は集中力の低下と相まって哀しいかなダメダメのダメである。
ともあれ、そういった結果、とにかくフォーカスポイントを素早く正確に被写体に当てる、しっかりと追い続け当て続ける「エイム」力が本当に低下していて、「なんでやねん、オレ!💢」と自分に憤慨したり情けなくなることが多くなる。時々
好きで撮っていて、なんでストレス溜めなあかんねん……
と矛盾を感じて嫌になることも多い。というか、スタジアムという応援の場で、そんなことを感じること自体がおかしいので、それを思うと他の理由も合わせて、そろそろ潮時かな〜と思いつつ、結局踏ん切りがつかずに足掻いてばかりである😮💨
冒頭の GK 一森選手のセーブシーンも、シャッター切った一枚目はドンピシャでボールを弾いてる写真だったのに合焦しきれず使えない写真でガックリだったわけだが、それも自分がもう 0.1秒、いや 0.05秒速く被写体にきっちりフォーカスポイントを持っていけていれば、ボールを弾く瞬間の前後で機械がちゃんと合焦させる余裕があったかもしれないわけで、機械に余裕を与えられなくなっている自分を実感する。
一周先を行く他社のフラッグシップ機だったら合焦が間に合ってたんじゃないか?なんて誘惑的なことを思うこともあるけれども(爆)、それを言っても詮無きことであるし(他社では観客席で撮るのに適当な超望遠単焦点レンズがない問題もある)、もう既に信頼のない(先もないような……😅)会社の後継機が出たとしても買い替える気分はゼロだし、とはいえ他社に移ってフラッグシップ機とレンズを揃える気力も(財力も)なくなってしまったから、このままフェードアウトかなぁ、という昨今である。
それでも「他人の写真を見ていればええわ」と思うようになってしまった他の被写体と違って、スポーツ写真だけは最後まで、自身の能力低下に少しでも足掻いて、納得できる写真を1枚でも多く撮りたい気持ちは持ち続けて、それがなくなったらカメラ/写真趣味は終わり、という感じやねえ。
一周先を行く他社のフラッグシップ機だったら合焦が間に合ってたんじゃないか?なんて誘惑的なことを思うこともあるけれども(爆)、それを言っても詮無きことであるし(他社では観客席で撮るのに適当な超望遠単焦点レンズがない問題もある)、もう既に信頼のない(先もないような……😅)会社の後継機が出たとしても買い替える気分はゼロだし、とはいえ他社に移ってフラッグシップ機とレンズを揃える気力も(財力も)なくなってしまったから、このままフェードアウトかなぁ、という昨今である。
それでも「他人の写真を見ていればええわ」と思うようになってしまった他の被写体と違って、スポーツ写真だけは最後まで、自身の能力低下に少しでも足掻いて、納得できる写真を1枚でも多く撮りたい気持ちは持ち続けて、それがなくなったらカメラ/写真趣味は終わり、という感じやねえ。
局面を打開するデキる選手の動き方 (Amazon)