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先週末の J1 開幕戦の最後、勝利のガンバクラップ👏も終わって、選手スタッフがメインスタンドの方へ挨拶に来ていて選手に拍手を送っていたのだが、ふと後ろの方を見たら、明神智和新監督と遠藤保仁ヘッドコーチのレジェンド2人が並んで観客席を見て言葉を交わしていた。

既にカメラはバッグにしまってあるので、とりあえず記録としてスマホの望遠カメラで一枚。やっぱり私には望遠カメラは必要だわ、と改めて実感。

ただまぁ、照明がある&RAW に切り替えることを忘れずに撮ったとはいえ、ナイトゲームのピッチをスマホで撮ったので画質はイマイチだし(ポケットから出せる望遠カメラと思えば上出来だけど)、35mm 換算120mm では豆粒とは言わないが被写体の2人は小さい。けれど iPhone 15 Pro Max の望遠カメラは 1,200万画素だからトリミング耐性もない。

ということで、最近時々使っている Photoshop CC の生成アップスケール機能から Topaz Gigapixel を使って 2倍拡大してからのトリミングが上記画像。

AI を使ったアップスケーラーで、以前は Adobe 純正 AI の Firefly によってアップスケーリングされていたが、今年になってパートナーモデルとして Topaz 製の AI アップスケーラー「Topaz Gigapixel」と「Topaz Bloom」が使えるようになった。

Adobe 純正 AI の Firefly アップスケーラーも AI 以前の拡大機能とは一線を画すクオリティだったが、ぶっちゃけ個人的にはまだ画像拡大で甘くなる感じはあって常用しようとは思わなかった。

ところが、 Topaz 製の AI アップスケーラー Topaz Gigapixel は、かなり良い

今まで画像拡大は(A3 クラスの大サイズでの印刷用画像以外では)禁じ手のように極力使うことがなかった私が、

Topaz Gigapixel なら2倍くらいの画像拡大をしても画質は全く納得できるし、使っていけるわ


と初めて感じたアップスケール機能。数ヶ月前にちょっとしたことでダメ元で使ってみたら、ビックリした。Adobe 純正 Firefly の AI アップスケール機能とは全然クオリティが違った。一度使えば(多少クレジット=お金がかかっても)現状 Photoshop の画像拡大はコレしかないと感じてる。



いまや常用が当たり前になってしまった AI ノイズリダクション機能がノイズで潰れかけている細部を(良くも悪くもだが)掘り起こす形でノイズ除去して、ノイズ除去と解像の保持を良質させるどころか、見た目の解像感は向上させる形でノイズ除去してくれるが、Topaz Gigapixel の生成 AI アップスケールも同じように、細部を掘り起こすような処理(AI が細部を生成補修してるわけだが)をするので、拡大した時の、いかにも拡大しましたという甘い感じが最小限。

もちろん最初から倍の出力解像度を持つカメラで撮ったのと比べると明らかに画質は劣るが、拡大した画像にありがちな眠い画像ではなく、ちゃんと解像感のある画像になるので、コレは使えるわ、って感じである。2倍ならほぼほぼ問題なし、4倍拡大は甘さは見えるが結構使えるんじゃない?という印象。大サイズプリント用には良いかもである(細部の検証は必要だが)。

「Topaz Bloom」の方は写真にかけると、ちょっと要らんことしがちで、細部がおかしくなる、ちょっと AI さん勝手に描きすぎやで、というアップスケーラーなので(Android スマホの Gemini の同様機能と同じ傾向)、写真には Topaz Gigapixel の方が良い、というか自然。

元画像が眠かったりピントが甘かったりで、画像拡大とともにガッツリ AI に細部補修させたい場合などは Topaz Bloom の方が良いのかもしれないが、Topaz Gigapixel と比べると Try & Error を覚悟で適用させるものかな?と感じたので、Try するたびにお金がチャリンチャリンと消えていくことを思うと、派手さはないけど、しっかり細部を自然に起こした画像拡大の Topaz Gigapixel が写真には良さげ。

まぁ使うたびにお金がチャリンチャリンと言っても、一定の回数分(クレジット)は月額料金に含まれているので、他の AI 機能も含めて月額料金を超えた余計に AI 使用料金がかからないようにしているので、あまり Try & Error はしていられない懐事情もある。

まぁクラウド AI もローカル AI も求め始めればいくらでも金はかかる構造であり、まさに現代は「AI の沙汰は金次第」だからねぇ。