
先日訪れた「奈良金魚ミュージアム」は昨日の記事で書いたように奈良市の中心街、メインストリートとも言える大宮通り(国道369号線)と国道24号線が立体交差するすぐ横にある「ミ・ナーラ」という建物の中にあります。
■ 酷暑のお出かけは屋内に限るので、摩訶不思議な?奈良金魚ミュージアムへ行ってみた
ミ・ナーラの中には入ったことがなかったものの、その建物の前の大宮通りは免許取った 20世紀の頃から何十回では効かないくらい通っているし、なんなら春に佐保川ポタリングした帰り、平城宮跡から車を停めた近鉄大宮駅近くのコインパーキングへ行く際、ミ・ナーラ裏手の駐車場のそばを通っていました。
ですが、今までミ・ナーラの建物自体をしっかり眺めたことはなく、奈良金魚ミュージアムへ行くのにミ・ナーラ裏手の駐車場に停めて初めて、ミ・ナーラの建物をマジマジと眺め、思わず
実に昭和っぽい商業施設建築物だなぁ……
と。思うだけでなく言葉に出してしまってました😅
昭和と言っても歴史的に価値のある建造物というわけではなく、昭和後期の、でもバブルになる前の、洗練はされていないけれど往時の頑張り、時に勢いを感じさせる施設。40〜50年近く経って(耐震のこともあって)建て替えが進みつつあって徐々に減ってきた感もあったり(特に小売業施設は)。
屋上というか最上階には「回るレストラン」だったと思われる構造があり(今は何も営業していない)、今どきのモノとはちょっと違う風情を感じさせるシースルーエレベーター。何度かリニューアル、外壁工事、再塗装をやり直したとはいえ、どうしても古さを感じさせる見た目。

なんというか、比喩として正しいか判らないけれど、在りし日の奈良ドリームランドに感じた昭和感を思わせるところがあるというか……いや奈良ドリームランドほど鄙びてはいないけれど、建物の造りの端々に今どきのショッピングモールとは違う雰囲気を感じてしまいました。
誤解を避けるために言っておくと、最近はこういうのがレアになってきたので嫌いじゃないですし、入るのが楽しみです。どこへ言っても、ほぼ同じ構造/デザインのイオンモールよりかはワクワク感があります😊
調べてみると、ミ・ナーラと称される前はイトーヨーカ堂であり、その前は「奈良そごう」。そう言われてみると、1970〜80年代の百貨店感もあります。そして、奈良そごうの開店は 1983年らしいので、建物の外観から昭和の香りがした感覚もあながち間違いではありませんでした。
でも、もうすぐ築50年となれば当然建て替えの話はあるみたいですね。駐車場も完備して交通至便ではあるものの、外観の古さからの印象に違わず、4階のど真ん中にガッツリ空いたスペースがあったり、あちこちに空き店舗スペースがあるのは、むべなるかなという印象(あとで調べたら中央の空いた空間はイベントスペースらしいですが……)。

1階にはロピアが入っていて近隣の人にはありがたい買い物場所でしょうし、奈良市美術館やカルチャーセンターがあったり、ラウンドワンも入っていて週末や休み期間はオールナイト営業をしているので決して施設全体が閑散としているわけではなく、駐車場も結構な埋まりようでした。
ただまぁ奈良金魚ミュージアムのために訪れた4階の閑散かつ薄暗い印象が強すぎたので、外観のちょっと古さを感じさせたのと妙にハマって、そんな印象が心に残ってしまったかもしれません。
ただまぁ全体的に照明がやや暗いのも事実だし、昔ながらの蛍光灯色メインなのが古さを感じさせてしまうところは、やっぱりちょっとなー、と感じました。もっとも、そこを改善したくても全館リニューアルするのはやりたくてもやれない、もしくは手をかけることもない、という判断なのでしょう。
(駐車場料金支払いは最新式)
立地的には、大阪奈良を結ぶ奈良で一番の大通り沿い、京都と奈良(と和歌山)を結ぶ主要国道との交差点横、奈良市役所も隣りのブロック、平城宮跡のすぐ近く、という一等地ですから、もっと人が来ても良い、テナントも集まっても良いような場所だし、建て替えて一等地に相応しい中身と集客を備えた施設にしたいと目論むのは自然ではありますね……
まぁ建て替えて新しい複合施設になる時には、まずインバウンド向けのホテルがメインテナントになりそうな気がしますけどね……😅


ちなみに、このミ・ナーラでは、奈良金魚ミュージアム隣りのレストランが意外と良かったです。閑散とした 4階の一角にあるせいか、ちょっと人入りも微妙で、期待せずに入ったのですが意外と良かったですね。メチャ美味い!というほどではないですが、コスパは良かったです。
また、時間潰しに寄った奈良市美術館では写真展が行われていて、足が疲れてくるほどの点数の写真を拝見させてもらったりだったので、「ミ・ナーラ、意外と良いとこかもしれん」なんて思ったりもしました。また来るかと言えば、多分ない気はするけど😅

なんというか、比喩として正しいか判らないけれど、在りし日の奈良ドリームランドに感じた昭和感を思わせるところがあるというか……いや奈良ドリームランドほど鄙びてはいないけれど、建物の造りの端々に今どきのショッピングモールとは違う雰囲気を感じてしまいました。
誤解を避けるために言っておくと、最近はこういうのがレアになってきたので嫌いじゃないですし、入るのが楽しみです。どこへ言っても、ほぼ同じ構造/デザインのイオンモールよりかはワクワク感があります😊
調べてみると、ミ・ナーラと称される前はイトーヨーカ堂であり、その前は「奈良そごう」。そう言われてみると、1970〜80年代の百貨店感もあります。そして、奈良そごうの開店は 1983年らしいので、建物の外観から昭和の香りがした感覚もあながち間違いではありませんでした。
でも、もうすぐ築50年となれば当然建て替えの話はあるみたいですね。駐車場も完備して交通至便ではあるものの、外観の古さからの印象に違わず、4階のど真ん中にガッツリ空いたスペースがあったり、あちこちに空き店舗スペースがあるのは、むべなるかなという印象(あとで調べたら中央の空いた空間はイベントスペースらしいですが……)。

1階にはロピアが入っていて近隣の人にはありがたい買い物場所でしょうし、奈良市美術館やカルチャーセンターがあったり、ラウンドワンも入っていて週末や休み期間はオールナイト営業をしているので決して施設全体が閑散としているわけではなく、駐車場も結構な埋まりようでした。
ただまぁ奈良金魚ミュージアムのために訪れた4階の閑散かつ薄暗い印象が強すぎたので、外観のちょっと古さを感じさせたのと妙にハマって、そんな印象が心に残ってしまったかもしれません。
ただまぁ全体的に照明がやや暗いのも事実だし、昔ながらの蛍光灯色メインなのが古さを感じさせてしまうところは、やっぱりちょっとなー、と感じました。もっとも、そこを改善したくても全館リニューアルするのはやりたくてもやれない、もしくは手をかけることもない、という判断なのでしょう。
(駐車場料金支払いは最新式)立地的には、大阪奈良を結ぶ奈良で一番の大通り沿い、京都と奈良(と和歌山)を結ぶ主要国道との交差点横、奈良市役所も隣りのブロック、平城宮跡のすぐ近く、という一等地ですから、もっと人が来ても良い、テナントも集まっても良いような場所だし、建て替えて一等地に相応しい中身と集客を備えた施設にしたいと目論むのは自然ではありますね……
まぁ建て替えて新しい複合施設になる時には、まずインバウンド向けのホテルがメインテナントになりそうな気がしますけどね……😅


ちなみに、このミ・ナーラでは、奈良金魚ミュージアム隣りのレストランが意外と良かったです。閑散とした 4階の一角にあるせいか、ちょっと人入りも微妙で、期待せずに入ったのですが意外と良かったですね。メチャ美味い!というほどではないですが、コスパは良かったです。
また、時間潰しに寄った奈良市美術館では写真展が行われていて、足が疲れてくるほどの点数の写真を拝見させてもらったりだったので、「ミ・ナーラ、意外と良いとこかもしれん」なんて思ったりもしました。また来るかと言えば、多分ない気はするけど😅
