
最高気温 40℃前後のニュースが連日になりすぎて、もはやフツーと化した酷暑日本。まぁ東日本・北日本の方はここ数日涼しかったりゲリラ豪雨で大変だったりしているみたいですが、西日本は「山背?なにそれ美味しいの?」状態の酷暑続き。
大阪・北摂エリアでは今朝方超久しぶりに雨が降りましたが(梅雨明け以来?)、38〜39℃にならなかった代わりに蒸し暑さ倍増って感じであり、言うても最高気温は 36℃超であり、午後7時になっても 33℃という暑さは変わらずであります。いやホント、ちょっと 1〜2日だけでも 32〜33℃くらいに収めてもらって休憩が欲しいですわ……
という昨今なので、先日ちょっとお出かけリクエストがあった際にも屋外は論外、屋内となれば夏だしベタだけど水族館……は最近どこも結構ええ値段するので、数時間程度の滞在時間しか取れないとちょっと勿体ないし、夏休みだから混んでるのは確定的。
美術館博物館はドライブがてらで行かなくてもいいし、うーん……と考えて思いついたのが、「奈良金魚ミュージアム」。
■ 奈良県奈良市にある常設金魚ミュージアム
阪奈道路/第二阪奈道路からまっすぐ奈良公園へぶち当たる国道369号線(大宮通り)と国道24号線が立体交差する交差点(二条大路南1丁目)の東側、奈良市役所の隣りの区画にある「ミ・ナーラ」という複合施設の 4階にあります。
車だと非常に分かりやすいところにありますが、公共交通機関だと近鉄奈良線新大宮駅から徒歩10分くらいですかね。国道24号線を挟んだ西側は平城宮跡なので、季節が良ければ近鉄西大寺駅から平城宮跡を散策しつつ抜けてくればミ・ナーラです。春に桜ポタリングをした佐保川もすぐ近くです。
そのミ・ナーラの 4階の一角にあるのが「奈良金魚ミュージアム」。大宮通り側のエレベーターで上がってくれば、エレベーター降りた先の左手すぐ、駐車場側のエレベーターで上がってきたら、島村楽器の横をまっすぐ歩いて行った先にあります。

で、この「奈良金魚ミュージアム」、正直なところ何と言ったら良いのか、私の乏しい語彙力ではうまく表現できる言葉が見つかりません😅
いわゆる教科書的な「金魚博物館」的なモノとは違って、金魚とアートとの融合を目指して造られていると思うのですけれど、和金はじめ日本の金魚を題材として扱っている割には、中の「空間」はかなり派手にオリエンタルというか、日本というより香港(それも昔の)って感じでしょうか。
たぶん、人によってすごく好悪は分かれると思いますし、私も本音を言えば「んー、なんか違ったなー」感はありましたし、
悪くはないのだけど(本物の)金魚が主役ではないよなぁ
という印象はありました。
ぶっちゃけ、「良いところだったからオススメだよ!」とまでは言い難いのですが、入場料 1,300円の価値はあったと思いましたし、良くも悪くも
話のネタになる
ところではないかと思います。すごい特徴的ではあるので、記憶にも残るかな?
というわけで、語彙力ゼロでは何を語っても無駄なので、以下スマホでの適当撮影ですが、館内の写真を見ていただいて雰囲気を察して訪問の参考にしていただければ。


入場口周辺だけは明るい雰囲気になっていますが(お土産コーナーもあるので)、この先の館内は概ね薄暗く、また金魚ミュージアムなので光がピカッとしたりするので、その手が苦手な人、無理な人はご注意を。


入ってすぐに金魚への餌やり、金魚すくいなどの触れ合い?イベントコーナー(有料)。金魚たちは、餌をやらずとも人が近づくだけで殺到します😅





最初のエリアは、外国人の考える日本っぽい雰囲気。ブレードランナーの頃からこういうのは変わりませんね。
そして、ここから「JAPANESE AQUARIUM DISCO」のエリア(一番広く場所を取ってる、おそらくメインエリア)。JAPANESE AQUARIUM DISCO って何やねん( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン というのは心の中だけに😅









後半になると、あまり本物の金魚が出てこなかったり……










冒頭で書き忘れましたが、所要時間はゆっくり見て回っても1時間もあれば十分です。入場料はクレジットカードや QRコードなどキャッシュレス決済が使えますが、お土産/グッズの購入は現金のみ、という摩訶不思議なシステムだったのでご注意を(2026年7月訪問時点では)。
あと、奈良金魚ミュージアムの館内にトイレはないので、来る前にミ・ナーラのエレベーター近くにあるトイレで済ませておくのがベターだと思います。再入場もできないので。

というわけで、なかなか不思議な空間でした「奈良金魚ミュージアム」。興味があれば行ってみてください。真夏の酷暑時期には悪くないと思います。海遊館とか神戸須磨シーワールドと違って、お値段手頃、サクッと見られて、何と言っても空いてますしね!
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