初夏というか梅雨時の史跡巡り巡らされり第2弾は、復元古墳ながら明石海峡大橋や淡路島が見渡せる
として有名な五色塚古墳へ。存在は昔から知っていたし、塩屋・舞子あたりは10代の頃から何度も行っていたが、古墳に来るのは初めて。
あの密集した住宅地の中にある古墳なので、車で行っても停められるのかな?と思っていましたが、行く前に調べてみたら「五色塚古墳館」というガイド施設ができていて駐車場もあるということなので、車で行きました。名神高速も中国道も吹田の先で事故ってるという朝で、思ったより時間はかかりましたが……
ちなみに、最寄り駅の山陽電鉄霞ヶ丘駅から歩いて10分かからない近さですし、JR垂水駅からでも徒歩15分くらいなので、公共交通機関利用でも十分至便な古墳です。道が狭く入り組んでいる住宅地の中ですから、車の運転に自信がない方は電車が良いかもしれません(というほど難しくないと思うけど)。
一般的な古墳は当然自然に帰って木々が密集していたりですし、中に立ち入れない古墳も多いですが、ここは復元古墳なので木々に遮られることなく前方後円墳の形がしっかり判るようになっているし、足元も綺麗に整備されて階段で古墳の上まで登れます。

行った日は梅雨の合間の曇天でしたから、関空や紀淡海峡などまでは見えませんでしたが、良い天気の日ならもっと良い景色が観られたことでしょう(景色を楽しむためではなく古墳見学リクエストだったので😅)。
20世紀の日本土木技術の結晶でもあった明石海峡大橋と、2千年近く前の日本の土木技術の成果である古墳を同時に視界に入れられる、というのはちょっと面白い場所です。
として有名な五色塚古墳へ。存在は昔から知っていたし、塩屋・舞子あたりは10代の頃から何度も行っていたが、古墳に来るのは初めて。
あの密集した住宅地の中にある古墳なので、車で行っても停められるのかな?と思っていましたが、行く前に調べてみたら「五色塚古墳館」というガイド施設ができていて駐車場もあるということなので、車で行きました。名神高速も中国道も吹田の先で事故ってるという朝で、思ったより時間はかかりましたが……
ちなみに、最寄り駅の山陽電鉄霞ヶ丘駅から歩いて10分かからない近さですし、JR垂水駅からでも徒歩15分くらいなので、公共交通機関利用でも十分至便な古墳です。道が狭く入り組んでいる住宅地の中ですから、車の運転に自信がない方は電車が良いかもしれません(というほど難しくないと思うけど)。
一般的な古墳は当然自然に帰って木々が密集していたりですし、中に立ち入れない古墳も多いですが、ここは復元古墳なので木々に遮られることなく前方後円墳の形がしっかり判るようになっているし、足元も綺麗に整備されて階段で古墳の上まで登れます。

行った日は梅雨の合間の曇天でしたから、関空や紀淡海峡などまでは見えませんでしたが、良い天気の日ならもっと良い景色が観られたことでしょう(景色を楽しむためではなく古墳見学リクエストだったので😅)。
20世紀の日本土木技術の結晶でもあった明石海峡大橋と、2千年近く前の日本の土木技術の成果である古墳を同時に視界に入れられる、というのはちょっと面白い場所です。
駐車場に車を停めてから、まずは五色塚古墳館へ。行く前に初めて知ったのですが、この施設は今年4月にオープンしたばかり。できたばかりで細かな整備が追いついていないせいか、古墳館が駐車場の隣りにあるんですが、いったん道路へ出てぐるっと迂回しなければならず……まぁこのあたりはいずれ改善されることでしょう。


五色塚古墳館は小ぢんまりした2階建ての建物で、1階には五色塚古墳の解説や周辺にあった古墳群や遺跡の説明があって、むかし何度も行った舞子公園って遺跡公園でもあったんだー、と今さら知らされることもありました。
2階は古墳の復元作業について説明があると同時に、石積みなどの体験型解説コーナーもありました。また、テラスからは目の前の五色塚古墳を少し高い目線から観ることができます。たくさんの電線があって目障りですけど😅住宅地ゆえ止むなしではあります。

できたばかりの五色塚古墳館は、一般的な博物館とか史跡館ほど大きくなくコンテンツも必要最小限的ではありますが、五色塚古墳の概要を知るには良いところなので立ち寄るのをお勧めしたいですね。古墳の中にも看板はありますが、館内には綺麗なトイレも有り、説明もしてくれる係員の方もいたり、空調も効いていてゆっくり見学できます。梅雨時の蒸し暑い時には助かりました☺️ あと私は特にコレクションしていませんが、マンホールカードもここで配布しているとか。
で、五色塚古墳館をひと通り見学したあとは、実際の(復元)古墳の方へ。古墳の入口は、駐車場や五色塚古墳館から古墳を見て、古墳の前の道を右手の方へ、明石海峡大橋を見る方向へ 1〜2分行った先にあります。途中右手には小壺古墳という小さな円墳があります。こちらは立入禁止で道から眺めるだけになってます。


小壺古墳を過ぎたあたりに、五色塚古墳の入口があります(古墳の西側に当たる場所)。古墳に入場できる時間は 9時〜17時、休園日は月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始、という公共施設によくある開館仕様です。五色塚古墳館も同様です。入場料は古墳も古墳館も無料です。


古墳の入場可能時間が 9 to 5 なので夏場は暑い時間帯になりますから、季節は選んだ方が良いかもしれません。そう長くはありませんが階段を登りますし、古墳の中は日陰もありません。
前方後円墳の後円部の周囲には堀だった部分がありますが(今は草地になってます)、入場門の先には堀状のものはないので、高い後円墳部分を見上げながら少し進んで先の階段を登っていきます。少し登れば右手には明石海峡大橋とともに明石海峡が見えてきます。


階段を登りきると前方後円墳の前方部分の真ん中あたりに出ます。周囲の住宅地を見下ろすだけでなく、明石海峡、淡路島が見え、天気が良ければ関空など大阪府の泉南方面、和泉山脈や友ヶ島など紀淡海峡も見えるはずです。
前方後円墳の一番前、海側に来ると、すぐ下には山陽電車が走っていて、その先には JR も走っています。大阪京都府境の山崎付近と同じく、ここも陸路の主要交通が狭い範囲に密集していて、また海路も同じく明石海峡で密になっているところであり、こういう場所に敢えてこんな大きな古墳を作って権勢を誇示した古代の人達がいたことを実感させられます。と言っても、いま実感するのは「景色ええなぁ」でありますが😅


当時の古墳の状態をできるだけ復元ということで、古墳上部の周囲には往時と同じように円筒埴輪や朝顔形埴輪がズラッと並べてあります。古墳に埴輪を並べるのはこの時代の多くの古墳にあったようですが、遺跡ではそんなものは現存していませんから、こういう形で古墳に登れるのと同じく、古墳の上に埴輪がズラッと並んでいる状態を見られるのも復元古墳ならでは。
ただ、並べられている埴輪はコストや耐久性の関係からか焼き物ではなく合成樹脂製でありましたけれど、まぁそこは仕方ありませんね😅
で、一段高い後円墳部分に登ってみると、さらに絶景かな絶景かな。



梅雨時の曇天に来たのが惜しまれる景色です。秋の爽やか穏やかな日にお弁当持ってここでピクニックをしたいかも、なんて思っちゃいます(言うまでもなく飲食禁止です)。
後円墳の北側には舞子の住宅地が広がっています。この付近に住んでいる人にとってはこんな絶景は日常のなんてことない光景でしょうけれども、いやーなかなか贅沢な話です。


曇天ながらひとしきり素晴らしい景色と前方後円墳の周囲(壁面など)を堪能したあと、古墳から降りて終了。リクエストされて連れてきた形の私でしたが、こんな良い場所を、昔から知っておきながらスルーしていたことを反省しました。
昨年リニューアルしたマリンピア神戸がすぐ眼下、国道を超えた先の海沿いにありますから、ここを見学したあとマリンピアで買い物するなり、ごはん食べるなりすると、ちょうど良い一日になりますし、古墳に興味問わず、おすすめスポットですね☺️


五色塚古墳館は小ぢんまりした2階建ての建物で、1階には五色塚古墳の解説や周辺にあった古墳群や遺跡の説明があって、むかし何度も行った舞子公園って遺跡公園でもあったんだー、と今さら知らされることもありました。
2階は古墳の復元作業について説明があると同時に、石積みなどの体験型解説コーナーもありました。また、テラスからは目の前の五色塚古墳を少し高い目線から観ることができます。たくさんの電線があって目障りですけど😅住宅地ゆえ止むなしではあります。

できたばかりの五色塚古墳館は、一般的な博物館とか史跡館ほど大きくなくコンテンツも必要最小限的ではありますが、五色塚古墳の概要を知るには良いところなので立ち寄るのをお勧めしたいですね。古墳の中にも看板はありますが、館内には綺麗なトイレも有り、説明もしてくれる係員の方もいたり、空調も効いていてゆっくり見学できます。梅雨時の蒸し暑い時には助かりました☺️ あと私は特にコレクションしていませんが、マンホールカードもここで配布しているとか。
で、五色塚古墳館をひと通り見学したあとは、実際の(復元)古墳の方へ。古墳の入口は、駐車場や五色塚古墳館から古墳を見て、古墳の前の道を右手の方へ、明石海峡大橋を見る方向へ 1〜2分行った先にあります。途中右手には小壺古墳という小さな円墳があります。こちらは立入禁止で道から眺めるだけになってます。


小壺古墳を過ぎたあたりに、五色塚古墳の入口があります(古墳の西側に当たる場所)。古墳に入場できる時間は 9時〜17時、休園日は月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始、という公共施設によくある開館仕様です。五色塚古墳館も同様です。入場料は古墳も古墳館も無料です。


古墳の入場可能時間が 9 to 5 なので夏場は暑い時間帯になりますから、季節は選んだ方が良いかもしれません。そう長くはありませんが階段を登りますし、古墳の中は日陰もありません。
前方後円墳の後円部の周囲には堀だった部分がありますが(今は草地になってます)、入場門の先には堀状のものはないので、高い後円墳部分を見上げながら少し進んで先の階段を登っていきます。少し登れば右手には明石海峡大橋とともに明石海峡が見えてきます。


階段を登りきると前方後円墳の前方部分の真ん中あたりに出ます。周囲の住宅地を見下ろすだけでなく、明石海峡、淡路島が見え、天気が良ければ関空など大阪府の泉南方面、和泉山脈や友ヶ島など紀淡海峡も見えるはずです。
前方後円墳の一番前、海側に来ると、すぐ下には山陽電車が走っていて、その先には JR も走っています。大阪京都府境の山崎付近と同じく、ここも陸路の主要交通が狭い範囲に密集していて、また海路も同じく明石海峡で密になっているところであり、こういう場所に敢えてこんな大きな古墳を作って権勢を誇示した古代の人達がいたことを実感させられます。と言っても、いま実感するのは「景色ええなぁ」でありますが😅


当時の古墳の状態をできるだけ復元ということで、古墳上部の周囲には往時と同じように円筒埴輪や朝顔形埴輪がズラッと並べてあります。古墳に埴輪を並べるのはこの時代の多くの古墳にあったようですが、遺跡ではそんなものは現存していませんから、こういう形で古墳に登れるのと同じく、古墳の上に埴輪がズラッと並んでいる状態を見られるのも復元古墳ならでは。
ただ、並べられている埴輪はコストや耐久性の関係からか焼き物ではなく合成樹脂製でありましたけれど、まぁそこは仕方ありませんね😅
で、一段高い後円墳部分に登ってみると、さらに絶景かな絶景かな。



梅雨時の曇天に来たのが惜しまれる景色です。秋の爽やか穏やかな日にお弁当持ってここでピクニックをしたいかも、なんて思っちゃいます(言うまでもなく飲食禁止です)。
後円墳の北側には舞子の住宅地が広がっています。この付近に住んでいる人にとってはこんな絶景は日常のなんてことない光景でしょうけれども、いやーなかなか贅沢な話です。


曇天ながらひとしきり素晴らしい景色と前方後円墳の周囲(壁面など)を堪能したあと、古墳から降りて終了。リクエストされて連れてきた形の私でしたが、こんな良い場所を、昔から知っておきながらスルーしていたことを反省しました。
昨年リニューアルしたマリンピア神戸がすぐ眼下、国道を超えた先の海沿いにありますから、ここを見学したあとマリンピアで買い物するなり、ごはん食べるなりすると、ちょうど良い一日になりますし、古墳に興味問わず、おすすめスポットですね☺️

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