
いつだったかの⚽️試合写真、キックオフから 30分くらいずっとシャッター速度 1/500 秒で撮ってしまっていた。通常私がサッカー撮影する時は、流し撮りの時(1/20〜1/80秒)を除いて、だいたいデーゲーム 1/1600、ナイトゲーム 1/1250 秒が基本。
本来はナイトゲームでも 1/1600 秒を基本にしたいところだけど、普段観客席から撮るのに使っているレンズが開放F値が F4.5 と暗いレンズなので、暗所ではやむを得ずの妥協。これでも後処理前提。開放 F2.8 のレンズなら 1/1600秒でシャッターを切っても ISO 感度も程々で可能だが、観客席内で大きなレンズは使えないので(90分手持ちだし)妥協&妥協である。
ともあれ、その日は試合前の集合写真を撮った時の設定のまま 1/500秒で30分近く試合を撮り続けてしまい、気づいた時に「やっちまったーー」と思ったのだが、帰宅後 Lightroom Classic に写真を読み込ませて見ていくうちに、
反省はSS設定ミスではなく
長年SS固定だった点では?
長年SS固定だった点では?
と思い直した次第。
1/500秒なんて選手がきっちり止まるわけでもなければ、意図的にブラして表現できるわけでもない中途半端なシャッター速度と思っていたが、選手の動きの表現してはむしろアリかもしれんなぁ
そう感じて今までの凝り固まっていた自分を考えをちょっぴり反省しました。
自分のサッカー撮影でシャッター速度が基本 1/1600 秒(または 1/1250秒)にしているのは「動きの激しいシーンでも被写体ぶれが少なく、けれどブレるところはブレるシャッター速度」と感じているから。例えばシュートシーンなら身体や顔はブレず、振り抜く脚やボールは多少ブレて動きが出る、って感じになる。ちょうど良い塩梅哉、と。
もちろん、その時々の状況(被写体との距離その他)で見た目の「速さ」は変われば、設定も変わる/変える。プロアマで動きの速さは雲泥の差だし(動きの速さより選手の判断の速さの方がさらに違うけど)、Jリーグもカテゴリーによっても明らかに差がある(J1 と J3 では色々な速さが違う)。
子供たちのサッカーを撮るならピッチサイドから 1/1000秒で撮っても被写体ブレはしないが、J1 なら観客席から 1/1600秒で撮っても被写体ブレするシーンは多々ある。単純に速い遅いではなく、一瞬の動きの速さ、ワンタッチ始めボールを動かす速さが雲泥の差なので、カメラ/レンズの性能だけでなく人間の性能(動体視力、反射神経など)も強く要求されるわけだけれども。
この日に撮った似たようなシーンで 1/500秒と 1/1600秒の比較が上記の2枚。1/1600秒で撮った写真(前者)はボールはブレているが、選手はしっかり止まっている。まぁフツーである。それに対して後者はボールだけでなく選手の脚もしっかりブレている。こういうのを見ると
と思い直した次第。
ただ、このシーンでは選手の顔は比較的動きが少ないので概ね止まっているが、実際に 1/500秒で切った写真を見ていくと、半端なブレが残ったり、被写体微ブレでピンが甘いだけのショットになっている写真も多い。
特に選手同士が競っているシーン、ぶつかりあってる瞬間、シュートシーンなどは、どうしても被写体ブレは出てしまう。被写体の動きが不規則なだけにやむを得ないと思うが、これぞ!と思うシーンが撮れたと思ったらブレてると凹むので、そのリスクは避けたい意識は強い。
上記の 1/500秒で切った写真もこのサイズなら判らないが、等倍で見るとそれなりに被写体ブレしているが、こんなシーンでの顔の動きに完全追従で 1/250〜1/500秒でも被写体ブレ完全になし、なんてのは無理だから仕方ない。少なくとも私には無理。
意図のない被写体ブレ写真は好きじゃないし、ダメだと思う気持ちが強いので、従来は中途半端にブレが残る 1/250〜1/500秒あたりは設定ミスという認識だったが、1/1250〜1/1600秒というシャッター速度で毎度きっかりキッチリ押さえる写真も面白みに欠けると思っている自分もいた。
だからこそナイトゲームでは流し撮りを織り交ぜて撮っているのだが、どのシーンでも選手の顔はキッチリ止めたいけれど、ボールだけでなく足の振り、時には手の動きなどもブレとして表現したい気持ちはある。
と考えていたことを、この日の設定ミスでの 1/500秒写真で思い出させてくれて、もうちょっとシャッター速度を柔軟に考えていくべきだなぁ、と⚽️を20年くらい取り続けて今さら反省している。
(昔はカメラの高感度耐性が今とは雲泥の差でダメだったので、今のような高感度が使えず止むなくシャッター速度を下げて 1/500秒以下で撮っていた時代もあったけれども)

そもそも新聞やウェブの記事に添える写真というわけではないから絶対的な止め絵が欲しいわけでもないし、10年前までのように公式が SNS やる気なしだからいつも撮ってるワイが代わりにお裾分け……的なこともないから、もっと自由にやるべきだったな、なんて😓
ただ問題は、
になるわけで、動体視力と反射神経が年々衰えていく私としては高速シャッターを切るより歩留まりはだいぶ悪くなるし、撮影した写真のブレチェックも面倒臭いことになるなぁ、とは思っている。
そこは課題だが、昨季の最後にこういうミスから転じて反省することがあったので、来季はちょっと色々試し直してみようと考えている昨今である。
もちろん、その時々の状況(被写体との距離その他)で見た目の「速さ」は変われば、設定も変わる/変える。プロアマで動きの速さは雲泥の差だし(動きの速さより選手の判断の速さの方がさらに違うけど)、Jリーグもカテゴリーによっても明らかに差がある(J1 と J3 では色々な速さが違う)。
子供たちのサッカーを撮るならピッチサイドから 1/1000秒で撮っても被写体ブレはしないが、J1 なら観客席から 1/1600秒で撮っても被写体ブレするシーンは多々ある。単純に速い遅いではなく、一瞬の動きの速さ、ワンタッチ始めボールを動かす速さが雲泥の差なので、カメラ/レンズの性能だけでなく人間の性能(動体視力、反射神経など)も強く要求されるわけだけれども。
この日に撮った似たようなシーンで 1/500秒と 1/1600秒の比較が上記の2枚。1/1600秒で撮った写真(前者)はボールはブレているが、選手はしっかり止まっている。まぁフツーである。それに対して後者はボールだけでなく選手の脚もしっかりブレている。こういうのを見ると
動体感を残すシャッター速度として、中途半端と考えていたこのあたりのシャッター速度も利用していく手はあるなぁ
と思い直した次第。
ただ、このシーンでは選手の顔は比較的動きが少ないので概ね止まっているが、実際に 1/500秒で切った写真を見ていくと、半端なブレが残ったり、被写体微ブレでピンが甘いだけのショットになっている写真も多い。
特に選手同士が競っているシーン、ぶつかりあってる瞬間、シュートシーンなどは、どうしても被写体ブレは出てしまう。被写体の動きが不規則なだけにやむを得ないと思うが、これぞ!と思うシーンが撮れたと思ったらブレてると凹むので、そのリスクは避けたい意識は強い。
上記の 1/500秒で切った写真もこのサイズなら判らないが、等倍で見るとそれなりに被写体ブレしているが、こんなシーンでの顔の動きに完全追従で 1/250〜1/500秒でも被写体ブレ完全になし、なんてのは無理だから仕方ない。少なくとも私には無理。
意図のない被写体ブレ写真は好きじゃないし、ダメだと思う気持ちが強いので、従来は中途半端にブレが残る 1/250〜1/500秒あたりは設定ミスという認識だったが、1/1250〜1/1600秒というシャッター速度で毎度きっかりキッチリ押さえる写真も面白みに欠けると思っている自分もいた。
だからこそナイトゲームでは流し撮りを織り交ぜて撮っているのだが、どのシーンでも選手の顔はキッチリ止めたいけれど、ボールだけでなく足の振り、時には手の動きなどもブレとして表現したい気持ちはある。
と考えていたことを、この日の設定ミスでの 1/500秒写真で思い出させてくれて、もうちょっとシャッター速度を柔軟に考えていくべきだなぁ、と⚽️を20年くらい取り続けて今さら反省している。
(昔はカメラの高感度耐性が今とは雲泥の差でダメだったので、今のような高感度が使えず止むなくシャッター速度を下げて 1/500秒以下で撮っていた時代もあったけれども)

そもそも新聞やウェブの記事に添える写真というわけではないから絶対的な止め絵が欲しいわけでもないし、10年前までのように公式が SNS やる気なしだからいつも撮ってるワイが代わりにお裾分け……的なこともないから、もっと自由にやるべきだったな、なんて😓
ただ問題は、
シャッター速度を落とすなら
選手の動きにより精緻な追随が必要
選手の動きにより精緻な追随が必要
になるわけで、動体視力と反射神経が年々衰えていく私としては高速シャッターを切るより歩留まりはだいぶ悪くなるし、撮影した写真のブレチェックも面倒臭いことになるなぁ、とは思っている。
そこは課題だが、昨季の最後にこういうミスから転じて反省することがあったので、来季はちょっと色々試し直してみようと考えている昨今である。




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