

釣り人の周りに鳥がおこぼれを期待して様子見をしているのは珍しくないが(それこそ北海道でもオオワシ、オジロワシが釣り船のまわりに山ほど待機していた)、真夏日予報の昼どきとあっていつもはそこそこいる釣り人も少なく、気がつけば一人だけ、そしておこぼれを期待するのもサギが1羽だけ。
最初はサギの近くにいたカラスもチラチラ狙っていたが、しばらくすると諦めていなくなった。しかしサギはずっと待ち続け、釣り人が釣った魚を捌いて刺身にし始めると、少しずつ接近し、最後はだいぶ近くからジーッと眺めていた。
その結果……は、どうなったかは不明。このシーンをみて間もなくこの場所から離れたので、サギの粘り勝ちとなったか、釣り人さんがいつものことだからとサギの視線なんぞ完無視スルーしたのか、どうなったのかは知らないが、なかなかサギくん粘っていたなぁ、と。そんな一コマ。
