この前の日曜日に M-1 決勝戦の放送があり、スポーツ中継以外のテレビはほとんど見なくなった私も未だ毎年リアルタイムで見ている数少ない番組ですが、如何せん敗者復活戦を除いても長丁場。無駄に長くなりすぎた導入部を除いて、漫才がスタートしてからでも3時間弱。
3時間もテレビの前にじっと座って観るなんて令和の時代にはないよね、ではなく単純に落ち着きのない私としては難しいだけですが、かといって、ながら視聴だと肝心の漫才をちゃんと聞き逃すこともありますから悩ましいところ。
と思っていたところで、
と思いついて、敗者復活戦の最後の方から途中休憩を挟みつつ、短距離の旅客機フライトを4レグ、RJOO/ITM - RJNS/FSZ、RJTT/HND - RJGG/NGO、LIPZ/VCE - LIRP/PSA、KMIA/MIA - KTPA/TPA を飛んでいました。MSFS 2024 デフォルト収録の A330 で3レグ、最後は FlyByWire A32NX。
1日に4レグも飛ぶなんて久しぶりのことでしたが、ウチの環境ではどうにも不安定風味な A330 を条件変えて飛ばして確認してみたり、2020 環境では余裕だったのに 2024 環境では VRAM 足りないメッセージが出まくる FBW A32NX をアドオン最小限にして飛ばして状況を確認してみたり……そんな確認作業フライトでした😓(A330 については後述)

PS5 版リリースに続いて、PC / Xbox 版の Sim Update 4 がリリースされた後はクリスマス休暇になったようで音沙汰なしではありますが、現時点で MSFS 2024 について諸々思うところを以下少々記しておきたいと思います。

とりあえず、こんなもんでしょうかねぇ。MSFS 2024 本体とは関係ないところでは、HJET(ホンダジェット)のオートパイロットが不安定で何とかして欲しいんですけど、長らくアップデートも無さげなので諦めるしかないですかね。
そういえば、以前 iniBuilds 製など一部の機体で「ごく一部の空港においてアプローチ経路がチャートとは違う形で解釈されてしまう」というバグがありました。
例として岡山空港の ILS Z RWY07 を挙げると、チャートでは

このように岡山空港上空を 268度方向へ横切ったあと、「左旋回してから CF07 を通って URAJA から RWY 07 へ真っ直ぐアプローチ」していくようになっていて、Sim Brief で作ったフライトプランを Navigraph 上で表示させてもチャートどおりになっています。

ところが A330 含め iniBuilds 製のデフォルト収録エアバス機体ではフライトコンピューターが⬇️以下のように、空港上空から「滑走路の延長線上を CF07 まで真っ直ぐ飛んでから左旋回して URAJA からアプローチライン」に乗るという間違った解釈をしていました。


Sim Update 4 β版の途中で何度か試したのですけど直っていなくて無理かと思っていたのですが、最近の AIRAC データーで修正というかポイントが追加されて、

チャートどおりのアプローチルートになるように修正されていました。こんな感じで、ひとつひとつ不具合が修正されているのは実感できているんですけどね。

以上、現状の MSFS 2024 Sim Update 4 をプレイしていて気になる点を列挙してみましたが、それでも随分とストレスを溜めずにプレイできるようになったもんだと思います。
先日久しぶりに MSFS 2020 を立ち上げてちょっと飛んでみたのですが、フリーフライト画面の開始ボタンを押してからフライト開始になるまで 3分くらいかかって、
と改めて思いましたね。イラチな私がよくまぁ我慢していたものだと思います😅
(続き)→ MSFS 徒然記【2026年1月編その1】〜 2025年に買った/買わなかった MSFS 関連製品アプリ
3時間もテレビの前にじっと座って観るなんて令和の時代にはないよね、ではなく単純に落ち着きのない私としては難しいだけですが、かといって、ながら視聴だと肝心の漫才をちゃんと聞き逃すこともありますから悩ましいところ。
と思っていたところで、
最近 MSFS で全然旅客機フライトをこなせていないから、M-1 見ながら MSFS で旅客機フライトをするのが良いかもしれない
と思いついて、敗者復活戦の最後の方から途中休憩を挟みつつ、短距離の旅客機フライトを4レグ、RJOO/ITM - RJNS/FSZ、RJTT/HND - RJGG/NGO、LIPZ/VCE - LIRP/PSA、KMIA/MIA - KTPA/TPA を飛んでいました。MSFS 2024 デフォルト収録の A330 で3レグ、最後は FlyByWire A32NX。
1日に4レグも飛ぶなんて久しぶりのことでしたが、ウチの環境ではどうにも不安定風味な A330 を条件変えて飛ばして確認してみたり、2020 環境では余裕だったのに 2024 環境では VRAM 足りないメッセージが出まくる FBW A32NX をアドオン最小限にして飛ばして状況を確認してみたり……そんな確認作業フライトでした😓(A330 については後述)

PS5 版リリースに続いて、PC / Xbox 版の Sim Update 4 がリリースされた後はクリスマス休暇になったようで音沙汰なしではありますが、現時点で MSFS 2024 について諸々思うところを以下少々記しておきたいと思います。
- PMDG 737-800 の MSFS 2024 対応版リリース、マケプレも1週間遅れで公開<
- Sim Update 4 でも気になる MSFS2024 諸々
- MSFS 2024、個人的にこれだけは欲しい機能
- MSFS 2024 収録のデフォルト機体の A330 アレコレ
- 1)PMDG 737-800 の MSFS 2024 対応版リリース、マケプレも1週間遅れで公開
- 欧米圏ではクリスマス休暇に入ってあまり動きのない昨今ですが、年内と予告されていた PMDG 737-800 の MSFS 2024 対応版が先週リリースされました。
MSFS 2020 版とは別製品扱いのようですが、MSFS 2020 版所有者には 60% ディスカウント販売という形での有料アップグレードとなっています。ただ、記事掲載時点 (2025/12/25) では PMDG 自社ストアのみの取り扱いで、MSFS 内のマーケットプレイスにはまだ来ていません。
……と書いていたのですが、マケプレでは1週間遅れのクリスマス公開となって購入可能となりました。

Sim Update 4 リリース前後にマケプレの取り扱いルールが変わり、販売側がマケプレに並べたらすぐに反映される形になったと聞いていましたが、クリスマス休暇の影響なのか、PMDG が自社ストアを優先して販売してマケプレには後日出す形なのかは分かりませんが、ちょっと遅れましたが、個人的にはこれくらい問題なしです。
今回のようにマケプレで買うとアップグレードが遅れるなど不利があることも承知ですが、何度か書いているように、あちこちのショップ/メーカー直販サイトにアカウントを作って、インストールのためのアプリを入れて……というのは好きじゃないので、今後も多少のことは我慢してマケプレ購入が基本なのは変わらないと思います。
私のような初心者レベルでもフライトシム関連デバイスの管理アプリやサードパーティ製サポートアプリだけでもたくさん入れてあって、中には常駐するタイプも多いので、これ以上アレコレ入れたくない気持ちは非常に強いです。
どうしてもマケプレでは売らない、自社独自ソフトを入れないとインストールできない、というアドオンなら縁がなかったと割り切れるくらいにはライト層なので問題ないですね。エアバス機の有料機体と言えば、Fenix Sim が大定番で高評価ですけど、そのハードルがあるかぎり買わないかなぁ、と思います(そのうち手のひらクルッとしてる可能性はあります😅)。 - 2)Sim Update 4 でも気になる MSFS2024 アレコレ
- 先月、MSFS 2024 リリースから1年が経ち Sim Update 4(以下 SU4)までの改善で「今ならもう 2024 を推せる」と書きました。
■ MSFS 徒然記【2025年11月編その5】〜 MSFS2024 発売 1周年。1年前はボロクソ言った私が今なら 2024 を推せる理由
1年前 MSFS 2024 購入直後にプレイして感じた不満点やバグについてボロクソ書いた1年前の記事に対して、現状どうなっているかというフォロー記事を書いて、大きなバグや問題点に関しては修正され、MSFS 2020 から改悪された点は元に戻されたことを記しました。
■ MSFS 徒然記【2025年12月編その1】〜 Sim Update 4 正式版リリース!1年前のMSFS2024発売直後にダメ出しした点がどこまで改善されたのか振り返る
MSFS 2024 でフライトをしながら「なんでやねん!」とストレスを感じることはだいぶ少なくなっていて、微妙に思うことや不合理さを感じるのは MSFS 2020 と同程度になってきた印象です。
とはいえ、上記記事でも列挙したように、1年前に書いたバグや不満点の中でも全く改善されていないところは少なからずありますし、当時書かなかったこと、この1年で感じた不満点で未だ直されていないところも多々あります。
てなわけで、MSFS 2024 を SU4 時点でプレイしていて、個人的に気になる点を以下に列挙してみます(後述する iniBuilds A330 以外について)。
- Development Update リリースに掲載されているバグリストの筆頭に長らく鎮座されている「FPS performance - VRAM bug?」の項目は SU4 β版最終段階でもステータスが「SU4 & SU5 で作業中」のままだったので、SU4 にてパフォーマンス改善を行ったのちは SU5 で VRAM 使用量軽減に取り組んでくれることを願っています。
MSFS 2020 と比べて、また Sim Update 2 の頃と比べても(当方の環境では)VRAM の消費具合が上振れしていて、TBM930 や FlyByWire A32NX などでは、ほぼ同じ設定の 2020 では警告の類が全く出ない反面、2024 では「VRAM 足りない」メッセージが頻発する状態なので、少しでも改善可能ならして欲しいですね。

- VRAM 使用量については、何度か 2020 と 2024 で似たようなグラフィック設定にして(項目が幾つか異なるので全く同じにするのは不可能)同じ場所、天候と機体で比較していますが、FlyByWire A32NX だと 1GB 前後違っていて、当方のグラフィック設定だと、その 1GB の差で VRAM 足りないエラーが出るか出ないかの差になっていたりします。
(MSFS 2020)
(MSFS 2024)
プリセット「ウルトラ」から幾つかの項目をグレードダウンしたグラフィック設定ですが、それで UWQHD 解像度で VRAM 16GB でも足りないと言われるのはちょっと厳しいなぁ、って感じです😓 - とにかく港まわりではタンカーなど大型船が座礁状態になっている光景が多すぎて、何とかしてほしい状態。



- フォトグラメトリで精細に地上を再現しているエリアにおいて、送電線の大型鉄塔の表現が泥の塔のようになっているところが多く(リアルな表現になっている場合もある)、送電線がないことと合わせて異様な雰囲気を醸し出してしまっている(送電線まで表現できないのはやむを得ないと思っているが)。


- 設定で「ATC によるフライトプランを強制」をオフにした場合、使用滑走路が現実の状況を無視した滑走路方向を選択することが多々ある。
例えば、伊丹空港で RWY 32R 出発を選択してフライトスタートさせても、反対向きの別滑走路である RWY 14R 出発になっていたり、同じ 32 向きでも 32R を指定しているのに完全無視で 32L 出発にしかならない等。
(ルート表示は32R出発だが32Lにスポーン) - 前項のように現実とは逆の出発方向に強制された場合、当然ながら他機をリアルタイムオンライン(ライブトラフィック)にしていると正面からバンバン飛行機が飛んでくるので、飛ぶ前から萎える。

- タキシング中に正面から他機がやってきてすり抜けていく、というのは未だしょっちゅう。ATC からタキシングをやめて停止しろ、と言われて停止するけど、ぶつかられていく😅
- 空港の地上車両が我が物顔で走りまくってタキシング中の機体を邪魔する、ぶつかる(すり抜ける)などの状況も昔から変わらないまま。

- 着陸後、誘導されるスポット、駐機場に他の機体がいることも珍しくないことは SU4 でも変わらず。


- 駐機場へ誘導するガイドラインの先にはマーシャラーが居らず、隣りもしくは近くのスポットにいることが多々ある。

- たまに到着後スポットや駐機場へタキシング中、ATC への応答選択肢に「聞き直す」(say again)しかなくなり、どうしようもなくなることがある。

- 同じ高度を巡航しているのに、同じ管制の別周波数へ頻繁に切り替えさせられる時がある(エリアが変わるまで切り替えなしで普通に行く時も多いので何らかの条件はありそうだが)。

- 浜松飛行場から離陸したのに百里(茨城空港)の周波数に切り替えろ、などと飛行している地域とは全く別の地域の管制に切り替えさせられることが割とある(特に VFR フライトでは)。


- EFB で途中ウェイポイントを経由する VFR フライトプランを作って ATC /アビオニクスに送信コマンドを実行すると、EFB の地図上のルート表示が途中のウェイポイント以降途切れてしまったり、フリーフライト画面上の地図ではウェイポイントが無視されたり、意図していないコースが表示されてしまうことがある。

- EFB で VFR フライトプランを作ってから、トラフィックや日時天候などのフライト条件を変えるとフライトプランの出発・到着空港はそのままだが VFR 離着陸パターンがデフォルトにリセットされてしまう。
- EFB で VFR フライトプランを作って G1000 / G3000 アビオニクスに送信しても VFR 離着陸パターンは全く反映されないのは仕様?(昔からの疑問)
- フリーフライト画面で出発/到着空港を両方入力した後、一度クリアしてから出発空港だけ入力してフライト開始しても、機体のアビオニクスには出発空港だけでなく到着空港のデーターまで入っていることがある。
- 野生動物が特定の場所にしか居なさすぎて、動物層密度ウルトラ設定でアフリカのサファリの上を飛んでいても特定ポイント以外は全く動物がおらず、全くサバンナ感がないので、車や船と同じような感じで草原などにはその土地に相応しい動物を散りばめてくれないと逆に違和感しかない。

- マイライブラリ画面で色々操作していると「戻る」操作がショートカットでもボタンのマウスクリックでも何しても効かなくなることがある。画面上部のタブでマーケットプレイスに移動するとトップメニューに戻ることができる(何度も経験)。
他にも色々出くわしていると思いますが、メモしたりスクショ撮っているのはこれくらいでしょうか。MSFS 2020 まわりからアホなままの ATC と、EFB の VFR フライトプラン作成まわりの不具合は優先度が低くて修正は期待薄かなぁ、なんて思っていますが。
ATC まわりは少し前に Beyond ATC を購入して置き換えて使ってみるつもりですが、今のところまだ余裕がなくて手付かずです😅 - Development Update リリースに掲載されているバグリストの筆頭に長らく鎮座されている「FPS performance - VRAM bug?」の項目は SU4 β版最終段階でもステータスが「SU4 & SU5 で作業中」のままだったので、SU4 にてパフォーマンス改善を行ったのちは SU5 で VRAM 使用量軽減に取り組んでくれることを願っています。
- 3)MSFS 2024、個人的にこれだけは欲しい機能
- ちょっと前のバグリストを見ていると、次の Sim Update 5(以下 SU5)では先にも書いた VRAM リソース食い問題への対応を継続作業する他、視点変更時のスタッタリング軽減などが予定されているとありますが、バグ修正とは別に個人的に MSFS 2024 に強く望みたい機能は、以下の3点。
- グラフィック設定のプリセット保存機能
- 固定翼機使用時のヘリポート非表示を、フライト中の空港マーカーだけでなく、EFB 上の地図やフライト画面左上のスモールマップ、ATC の最寄り空港選択時の選択肢にも反映して欲しい
- 飛行機選択画面のお気に入り機能(お気に入りだけ表示する機能)
前者は 2020 の時にリクエスト出したものの華麗にスルーされまくったのですが、個人的にはないのが不思議なくらいなんですけどねぇ。
AAA ゲームタイトルのグラフィック設定でもカスタムプリセットがないタイトルの方が多いとは思いますけど、
- セスナなど負荷の低い機体で、地上の景色を見ながら低空を VFR フライトする時はグラフィック設定を高く設定
- 造り込んだ旅客機など負荷の高い機体でフライトシミュレーションする時は(地上の景色を楽しむ優先度は低いし負荷の高い機体をスムースに動かすために)グラフィック設定を低く設定
という形で切り替えたいと思うんですけど、そういう需要ってないのですかねぇ。
ウルトラを筆頭に4種類のデフォルトプリセットがあるので、遊覧フライトではウルトラ設定、旅客機フライト時はハイエンドやミドル設定に切り替えるやり方はありますが、ユーザー個々に重要視する/多少省略しても良いグラフィック設定項目があるはずなので、そのチューニングも含めたユーザープリセットを複数保存できるようにして欲しいものです。
(エクスプローラーで直接 UserCfg.opt を自分でコピーして云々のやり方はありますが、やはりアプリ内の設定で行いたいものです)
Sim Update 3 で実装された固定翼機使用時のヘリポート非表示は、個人的に片手落ちにも程があると思っているので、EFB の地図上や ATC の最寄り空港選択時の選択肢にもフィルタリングして欲しいですね。特に ATC の最寄り空港選択肢は事実上使い物にならない状態なので、バグリストの上位にされていないのが不思議です。
まぁ MSFS マニアな人たちはデフォルト ATC なんか使ってる方が悪い、Beyond ATC や FSHud、SayIntentions.AI といった高度な外部 ATC アプリを使うだろjk って感じだろうと思いますけれど……😅
(ヘリポートの赤丸密集は見るだけでゲンナリ)
これら以外では、フォースフィードバック付きのフライトスティックやスロットルが登場してきたことを踏まえ、DCS World と同じように MSFS 側でフォースフィードバック・シミュレーションを実装することもそろそろ検討してもらっても良いのでは?という気もしますが、MSFS 2024 がもう少し改善されてからって感じでしょうか。
大昔の MSFS を少し遊んでいた時はフォースフィードバックがあったような気がするというか、購入した Microsoft 純正のスティックがフォースフィードバック付きだった気もするのですが、遠い記憶すぎてすっかり忘却の彼方😅 - 4)MSFS 2024 収録のデフォルト機体の A330 アレコレ
- MSFS デフォルト収録の iniBuilds 製 A330 は相変わらず当方環境では不安定で、M-1 見ながらの 3レグ含めて A330 でのフライト直近 5レグで 2回 WASM エラーが発生、1回は着陸直後にフリーズと散々な状況。問題がない時は問題がないのですが、トラブルの確率が高くて……😮💨

A330 は元々好きな飛行機で、MSFS 2024 を買う時も A330 新規収録が楽しみの一つだったので、MSFS 2024 の旅客機では一番使っているし、トラブルまくりだけど使ってしまうのですが、どうにか安心して飛ばせるようになって欲しいのですけどねぇ……
ただ、2ヶ月以上前に、
プロパイロットさんが「MSFS 2024 の A330 が凄く良くなった」と紹介している動画が流れてきたのですが、個人的にはまだまだ問題があってストレスなく飛ばせるとは思わないんですが、β版を使っている環境固有ですかねえ?
という内容を書いていたものの、ちょっと様子見をしている間に
- COLD & DARK で開始しても一部のスイッチがオンになっている
- プッシュバックなど ATC への地上指示が機能しないことが頻発
などはサイレントに修正されていましたので細々と作業はされているようですが、安定度が低いのは未だ変わらず。当方固有の環境問題の可能性はあるかもしれませんが、うーん🤔
9月の Sim Update 3 時のリリースノートには下記のような大量の A330 向け修正リストがあって、あちこち「お、直ってるやん」って感じで嬉しかったんですけどね。
その後、先のようなエンバグがサイレント修正されたり、ちまちまファイルが変わった形跡があるものの、Sim Update 4 のリリースノートには A330 だけでなく iniBuilds 製作エアバス機体には何も触れられておらず。もう無料機体に手をかけるのは終わりって感じなんでしょうかねえ……
ちなみに Sim Update 3 時の改善で、EFB で作ったフライトプランが MCDU に反映されるようになったのは良いのですが、代わりに EFB やフリーフライト画面で到着空港を指定すると SimBrief で作成したフライトプランを MCDU に読み込めなくなりました。
これは MCDU で、使用する AIRAC を変更する作業を行うと(一旦現在のものとは別の AIRAC データーに切り替えてから戻す)MCDU 上のフライトプランがリセットされるので、そこから改めて INIT 画面へ移ると Sim Brief で作成したフライトプランを読み込むことができます。
フリーフライト画面で出発空港しか指定せずにフライト開始すると、デフォルト ATC は VFR フライトとして扱うので、それを避けるために Sim Brief でフライトプランを作成するのとは別に、フリーフライト画面でも到着空港を指定してフライト開始することもあったのですが、改善の余波で一手間必要になりました。

あと、Sim Update 3 から、Thrustmaster Quadrant Airbus Edition のスラストレバー側面スイッチを押すと、MSFS 2024 側の設定関係なしにオートパイロット解除動作が行われるようになったのは正直どうかなあ、と感じています。
確かにスラストレバー側面のスイッチはオートスロットル解除スイッチではありますが、フライトシム側のコントロール設定を無視する(MSFS 2024 側設定の機能も動作するが同時に A/T 解除が強制的に行われる)のは、あまり好ましくない仕様だと思いますが……
その他には、
- 相変わらず、何らかの条件で VNAV がおかしな挙動をすることがたまにある(信用しきれない)
- 空港到着後にボーディングブリッジとは反対側のドアが自動的に開くことがある
- A330-300 の GE エンジンの旅客機機体だけ、ラダーペダルが勝手に動いてまともにタキシングできなければ離着陸が不可能
(以前レーシングコントローラーのペダルをラダーペダル代わりに使っていた時に Sim Update 2 以降で発生した問題が普通のラダーペダルを使って発生。-200 やロールスロイスエンジンの機体は全く問題ない)
といった問題を SU4 の今なお感じていますが、公式フォーラムの超過疎ってる A330 スレッドでは何も報告がないので、私の環境だけかもしれません。
iniBuilds 製の有料機体である A350 は春に買いそびれて今に至るのですが、そのうち買おうと思いつつも同じ iniBuilds 機体で不安定さがあるとちょっと手を出しにくくなってしまうので、安心して有料機体を買わせるためにもデフォルト収録の機体もバグ修正して欲しいところです。

とりあえず、こんなもんでしょうかねぇ。MSFS 2024 本体とは関係ないところでは、HJET(ホンダジェット)のオートパイロットが不安定で何とかして欲しいんですけど、長らくアップデートも無さげなので諦めるしかないですかね。
そういえば、以前 iniBuilds 製など一部の機体で「ごく一部の空港においてアプローチ経路がチャートとは違う形で解釈されてしまう」というバグがありました。
例として岡山空港の ILS Z RWY07 を挙げると、チャートでは

このように岡山空港上空を 268度方向へ横切ったあと、「左旋回してから CF07 を通って URAJA から RWY 07 へ真っ直ぐアプローチ」していくようになっていて、Sim Brief で作ったフライトプランを Navigraph 上で表示させてもチャートどおりになっています。

ところが A330 含め iniBuilds 製のデフォルト収録エアバス機体ではフライトコンピューターが⬇️以下のように、空港上空から「滑走路の延長線上を CF07 まで真っ直ぐ飛んでから左旋回して URAJA からアプローチライン」に乗るという間違った解釈をしていました。


Sim Update 4 β版の途中で何度か試したのですけど直っていなくて無理かと思っていたのですが、最近の AIRAC データーで修正というかポイントが追加されて、

チャートどおりのアプローチルートになるように修正されていました。こんな感じで、ひとつひとつ不具合が修正されているのは実感できているんですけどね。

以上、現状の MSFS 2024 Sim Update 4 をプレイしていて気になる点を列挙してみましたが、それでも随分とストレスを溜めずにプレイできるようになったもんだと思います。
先日久しぶりに MSFS 2020 を立ち上げてちょっと飛んでみたのですが、フリーフライト画面の開始ボタンを押してからフライト開始になるまで 3分くらいかかって、
MSFS 2024 に慣れたら、MSFS 2020 の起動時間もフライト開始までの待ち時間も、もう絶対無理だわ!
と改めて思いましたね。イラチな私がよくまぁ我慢していたものだと思います😅
(続き)→ MSFS 徒然記【2026年1月編その1】〜 2025年に買った/買わなかった MSFS 関連製品アプリ

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