【2025/4 追記】SimUpdate 2 によって発売当初から半年間あった大きな問題点で改善された点も少なからずあり、本記事含む 2024年12月末時点の記事で書き殴ったどうしようもない感じは、だいぶ減少しました。
■ MSFS 2024 その後【2025年4月編その1】〜 SimUpdate 2 Beta を試して感じた改善点、未だ変わらぬ点
【2025/8 追記】さらに SimUpdate 3 で改善、バグ修正された点も多数ありますので、そちらも合わせて参照してください。MSFS 2020 並み、とまでは言わないまでも、だいぶストレスなく飛ばせるようになってきました。
■ MSFS 徒然記【2025年8月編その2】〜バグ修正多数な SimUpdate 3 正式リリース、City Update 12 も
【2025/11 追記】発売から1年経って Sim Update 4 のβ版を使っている段階ですが、未だ細々と問題はあるものの「今なら MSFS 2024 オススメ」と手のひら返しできるまで改善されつつあるので、MSFS 2024 の推しポイントを改めて紹介しました。
■ MSFS 徒然記【2025年11月編その5】〜 MSFS2024 発売 1周年。1年前はボロクソ言った私が今なら 2024 を推せる理由
なお、本記事でダメポイントとして挙げた点の多くが改善されていますので、Sim Update 4 の正式版がリリースされた段階で、本記事で挙げた点がどうなったかをまとめる予定です。
発売開始と同時に購入ボタンを押したのに全く音沙汰がないまま 2ヶ月以上が過ぎていた WINWING の EFIS ユニット。
と諦めかけた今月半ばになって「入荷したから金払え」メールが届き、速攻で入金してから1週間後になって発送され、何とか年内に届きました。
(左側3分の1がEFIS-Lユニット)
WINWING の EFIS ユニットについてはまた別途記すこともあるかもですが、とりあえずは Microsoft Flight Simulator 2024(以下 MSFS 2024)のファーストインプレッションの最終回をば。
■ 想像以上に酷かった MSFS 2024【前編】 〜混乱も収まり数回アプデして多少マシになったかと思って買ったけど😩
■ 想像以上に酷かった MSFS 2024【中編】 〜2024で改善された点、オススメな場合
前編記事では初回プレイから 737 のブレイクダンスや八尾空港の中に川が流れてるなど酷いものを見せられ、フルプライスな価格で売られたバージョンアップタイトルなのに前作 Microsoft Flight Simulator 2020(以下 2020)より悪化している点、改善すべきなのに直ってない点が多く見受けられて、割とボロクソに記しました。
とはいえ、前作 2020 →新作 2024 で改善されている点も少なからずあって、それも体感できましたので中編記事では、もっぱら良くなった点について触れました。まぁ良くなった点の中にはまだまだ完成度が足りないモノもあって結局苦情になってしまった部分もありますが……😅

前回記事でも書いたように、遊覧飛行で適当に飛ばすだけとか、新しいキャリアモードをやりたいとかなら MSFS 2024 はオススメできなくもないのですが、2020 ユーザーのアップグレードパスとしては現状 2020 でできていたことができなかったり、バグや不審な挙動によるストレスはあるので高い金を出す価値は微妙ですね。
興味があれば MSFS 2024 を買って試すのはアリだと思いますし、私自身いつもの「迷ったから買え」「買わなきゃ判らん」精神で買ってプレイしているわけですが、
という気持ちですから。これらは買って体験しないと判らなかったことなので、買って後悔とは言わないですけど、まぁこれをフルプライスの完成版としてよく堂々と売れるもんだなぁ、という思いは否めないですね。
そういう意味ではサブスクリプションの Game Pass に入ってると MSFS 2024 も発売日から Standard Edition のみ自由にプレイできるので、買う前のお試し判断に良い仕組みではあります。買って後悔というのがないですし、Game Pass でプレイして気に入ったら上位版を買えば良いわけですから。
実を言うと私も最初は MSFS 2020 を無料体験期間の Game Pass でプレイしてました。プレイしてみて今後も十分ハマりそうだったので Steam で書い直してインストールし直しましたが、ああいう仕組みは良かったと思います。他のゲームでも購入の取捨選択に使えましたから。

とまぁ、前置きが長くなりましたが、MSFS 2024 を十数時間程度ですがプレイして、プレイ中に気になった点をメモに記したので、それらを以下、箇条書きにまとめてみました。非常に多くて長いです😅

以上、ひじょーーーーーーに長くなりましたが、プレイ中に口述で書き殴った(というか音声入力した)メモを手直しして参考スクショをつけての列挙でした。英訳して ASOBO STUDIO に送りつけたいくらいですが、如何せん面倒臭がりですので、まぁそのうち、あまりにもバグが直らずブチギレたら、ということで。
もちろん、私が誤解している部分も多分に含まれていると思われるので、そのへんは割り引いて見てください。ベテラン・フライトシマーとかいうわけではない平凡なパンピープレイヤーですので。
いずれにせよ、
って感じですね。
当面は 2020 で遊んでいると思いますが、MSFS 2024 の方が起動時間が速いので毎回ちょっと迷いますし、MSFS 2024 をプレイする頻度はバグ満載の割には予想より多いかな、と思います。けど、やっぱり現状は 2020 安定ですねえ。
(その後)→ MSFS 2024 その後【2025年1月編その1】今年 MSFS 初プレイは 2024 を起動してしまったが……
■ MSFS 2024 その後【2025年4月編その1】〜 SimUpdate 2 Beta を試して感じた改善点、未だ変わらぬ点
【2025/8 追記】さらに SimUpdate 3 で改善、バグ修正された点も多数ありますので、そちらも合わせて参照してください。MSFS 2020 並み、とまでは言わないまでも、だいぶストレスなく飛ばせるようになってきました。
■ MSFS 徒然記【2025年8月編その2】〜バグ修正多数な SimUpdate 3 正式リリース、City Update 12 も
【2025/11 追記】発売から1年経って Sim Update 4 のβ版を使っている段階ですが、未だ細々と問題はあるものの「今なら MSFS 2024 オススメ」と手のひら返しできるまで改善されつつあるので、MSFS 2024 の推しポイントを改めて紹介しました。
■ MSFS 徒然記【2025年11月編その5】〜 MSFS2024 発売 1周年。1年前はボロクソ言った私が今なら 2024 を推せる理由
なお、本記事でダメポイントとして挙げた点の多くが改善されていますので、Sim Update 4 の正式版がリリースされた段階で、本記事で挙げた点がどうなったかをまとめる予定です。
発売開始と同時に購入ボタンを押したのに全く音沙汰がないまま 2ヶ月以上が過ぎていた WINWING の EFIS ユニット。
いつになったら届くか判らない WINWING でも、さすがに年内には届くかと思ったけど無理だったか……
と諦めかけた今月半ばになって「入荷したから金払え」メールが届き、速攻で入金してから1週間後になって発送され、何とか年内に届きました。
(左側3分の1がEFIS-Lユニット)WINWING の EFIS ユニットについてはまた別途記すこともあるかもですが、とりあえずは Microsoft Flight Simulator 2024(以下 MSFS 2024)のファーストインプレッションの最終回をば。
■ 想像以上に酷かった MSFS 2024【前編】 〜混乱も収まり数回アプデして多少マシになったかと思って買ったけど😩
■ 想像以上に酷かった MSFS 2024【中編】 〜2024で改善された点、オススメな場合
前編記事では初回プレイから 737 のブレイクダンスや八尾空港の中に川が流れてるなど酷いものを見せられ、フルプライスな価格で売られたバージョンアップタイトルなのに前作 Microsoft Flight Simulator 2020(以下 2020)より悪化している点、改善すべきなのに直ってない点が多く見受けられて、割とボロクソに記しました。
とはいえ、前作 2020 →新作 2024 で改善されている点も少なからずあって、それも体感できましたので中編記事では、もっぱら良くなった点について触れました。まぁ良くなった点の中にはまだまだ完成度が足りないモノもあって結局苦情になってしまった部分もありますが……😅

前回記事でも書いたように、遊覧飛行で適当に飛ばすだけとか、新しいキャリアモードをやりたいとかなら MSFS 2024 はオススメできなくもないのですが、2020 ユーザーのアップグレードパスとしては現状 2020 でできていたことができなかったり、バグや不審な挙動によるストレスはあるので高い金を出す価値は微妙ですね。
興味があれば MSFS 2024 を買って試すのはアリだと思いますし、私自身いつもの「迷ったから買え」「買わなきゃ判らん」精神で買ってプレイしているわけですが、
MSFS 2024 の現状を体験できた分の価値はあるけど、現状この内容なら別に今買わなくても良かったのは事実だなぁ
いずれ買ってプレイするにしても、2020 同様にストレスなく、バグ少なく飛ばせるには時間がかかりそうだし、来年のブラックフライデーセールでは安くなるだろうから、そこまで待っても良いくらいだったなぁ(私の性分では待てないけど)
収益目的のシム系/ゲーム系 Youtuber はともかく、真っ当なレビューコメントしている人が「まだ待ちで良い」と言っていたのは本当だった
前作 2020 では一番安い Standard Edition で我慢したから今回は Premium Deluxe にしたけど、こんな出来なら Standard で良かった、差額をサードパーティの機体購入に回すのが正解だったかも
という気持ちですから。これらは買って体験しないと判らなかったことなので、買って後悔とは言わないですけど、まぁこれをフルプライスの完成版としてよく堂々と売れるもんだなぁ、という思いは否めないですね。
そういう意味ではサブスクリプションの Game Pass に入ってると MSFS 2024 も発売日から Standard Edition のみ自由にプレイできるので、買う前のお試し判断に良い仕組みではあります。買って後悔というのがないですし、Game Pass でプレイして気に入ったら上位版を買えば良いわけですから。
実を言うと私も最初は MSFS 2020 を無料体験期間の Game Pass でプレイしてました。プレイしてみて今後も十分ハマりそうだったので Steam で書い直してインストールし直しましたが、ああいう仕組みは良かったと思います。他のゲームでも購入の取捨選択に使えましたから。

とまぁ、前置きが長くなりましたが、MSFS 2024 を十数時間程度ですがプレイして、プレイ中に気になった点をメモに記したので、それらを以下、箇条書きにまとめてみました。非常に多くて長いです😅
- 1)シーナリー関連
- 地図データーが前作 2020 と同じく 10年前の地図を使用していて更新されなかったのが一番の残念ポイント。
- 地球規模で(地図データーから生成された)地上風景にリアリティをもって飛べるのが MSFS の醍醐味&一番の特長なのに、フルプライスの金を払わせて地図データーを更新しなかったのは正直なところ怒りすらある。
- 初回プレイは当然地元大阪を飛ぶが、有志による MOD を入れない限りハルカスもなくて萎える(ちょうど10年前に完成したため地図に反映されていない)。

- 地図データーから作られる自動生成建造物の形状多様性の無さは前作 2020 と変わらず進歩なし、城を城と認識しないので大阪城も城になっていないまま。

- 基本的なオブジェクトデーターもローカルに置かず随時プレイ中にサーバーからダウンロードする形態のせいか、近づかないと細かい部分が描かれていないシーンが増えた印象。
- 遠くにあっても目立つ建造物が(遠くにあることで)描写されないケースも増えた印象で、目標物を視認しづらい時がある。
- ビルなどの建造物のパラパラ五月雨表示も確実に増えた気がする。それも割と近くになってビルの一部が少しずつ作られていくような表示が発生している。
- 木々の表現が改善されたと聞いていたが、一定の距離から見てると 2020 より酷くなってることも少なくなく、これは何の塊だ?みたいな時もある。

- 伊丹空港はじめ滑走路に大きな亀裂がある空港があるのだが、旅客機が運航する空港の滑走路でそれはないだろ、とツッコミたくなる。

- ビル屋上などのヘリポートがやたらカバーされて空港と同じ扱いになっているので、システムのマップ・ウィンドウでも、コクピットのマップ画面でも、あらゆるところで H マークばかり出てきて邪魔すぎて使い物にならない。
- 外の景色でも空港マーカーをオンにしていると、都市部ではヘリポートがやたら表示されるので非常に鬱陶しい。

- とにかく「ヘリポートだけ表示をオフにする設定がないと色々な場面でやってられない。いくら何でも空港と同じ扱い、同じレイヤーに無数のヘリポートを持ち込むことを考えたヤツは頭おかしい。
- 所々に巨大な世界樹が生えている並行世界感のある状況。一見して判るバグを何故放置して発売したのか……
(隅田川沿いの世界樹)
(西新宿・東京モード学園ビルの世界樹) - プレイ初日に八尾空港に到着したら空港内に川がダダ漏れで流れていたのはインパクトあり過ぎだったが、他にも地図データーからの地上風景自動生成において「2020 でもこんなことはなかった」レベルの現実との乖離はそれなりに見受けられる。

- 水面近くまで降下してきた時の水面に波打つ表現が向上したというけれど、ただそれだけで、水の表現が現実っぽくなったわけではない。

- 湖面、川面の表現が基本的に「絵」であることは変わらず、水の動的表現はないまま(それを実現させると激重になるのは必至だが)。
- 開発者インタビューで波の表現が云々というのを見た記憶があったので、「波じゃなく滝はどうなってるんだろ?」と、ナイアガラの滝を見に行ったら酷いにも程があるレベルで、マジでちょっとビックリした。
- 前作 2020 のナイアガラの滝もテクスチャ貼り付けの滝の動感っぽさゼロだったものの、前項のような笑うしかない雑コラ以下の酷さはなく、どうしたらこんなことに……
- 本国の有名観光地ですらこの有様が放置されていて、それでええんか?グランドキャニオンが素晴らしいとか言ってる場合じゃねーだろ💢という感じ。
- ハンドメイドで作られたエリア以外の地図データーから自動生成された大半のところでは、こういったふざけた描写になっているところがある可能性は否めず、綺麗な風景の中を飛べるのが最大の魅力である MSFS でこんなことが多発してるならガッカリもいいところ(少なくとも 2020 から悪化してる)。
- 2)メニュー/設定画面
- キーボードショートカットが前作 2020 から全面的に変更され、MSFS 2024 の新しいキーアサインは一時停止の ESC くらいしか 2020 と共通な部分がないのでは?というくらい、ほぼ互換性のないキーアサインになってしまった。ここまで全てを変える理由が判らないし、大きな不満点の一つ。
- MSFS 2024 のキーボードショートカット一覧は Flightsim.to で探せば幾つもアップロードされているが(例→ Default MSFS 2024 All Keyboard Commands for Microsoft Flight Simulator)、誰が覚えられるのか、半分でも不可能じゃね?という多さで圧倒されるのみ。
- 前作 2020 を踏襲したキーボードセットも用意されているが、外部点検時の1人称視点における移動キーアサインが設定されていないなど、自分でキー設定を色々追加しないとキャリアモードもフリーフライトも始められない手間がある。

- かといって、MSFS 2024 の現状の完成度では前作 2020 とプレイ併用することが最善であり、となると 2020 と 2024 でキーアサインが全く異なる設定では到底やってられないジレンマ。
- キーアサインを 2020 互換にするとメニューで「戻る」に相当する ESC キーが効かなくなってしまい、「戻る」ためにはジョイスティックのボタン2を押すかマウス操作しかなくなる。何故こんなアホなバグが放置されてるのか……(当方だけ?)

- 前項の状態だと、キーやボタンの割り当て解除のためのショートカットキー(2024のキーアサインでは BackSpace)がなくなってしまって、割り当て解除は機能毎の詳細画面で削除するしかなくなる。
- UI のフォントサイズを最小(初期設定の18)にしていても、コントロール設定のキー/ボタン割り当て名称部分が複数組み合わせの場合には大きくはみ出していて、どんなキー/ボタンに割り当てられているのか判らない。これも一目瞭然かつ結構大切な部分のバグだと思うのだが、何故直さないのか……

- 前作 2020 と異なり、感度カーブ設定時にスティックやスロットルを動かしても、カーブ上に動きに合わせた設定値の変化が示されなくなったため、どれくらいの動きでどれくらいの出力値になるかがサッパリ判らず非常に設定しづらくなった。大きな改悪点なので早急に改善して欲しいが、そもそも何故無くしたのか意味不明。
- ジョイスティックやスロットルの感度カーブ設定が、全体共通のハードウェア設定と機能割り当て詳細画面での感度カーブ設定の2層に分かれたが、最初それを知らなくて色々と設定をミスった。どこかに書いとけよ💢
- ハードウェア設定の感度カーブと機能割り当て詳細画面の感度カーブの2層に分けてのは良いが、両方を設定した時の合計カーブ形状が判らないので判りづらい。
- 感度カーブの各項目設定が 5/100 ずつしか変えられず、1/100 ずつ変えられた 2020 と全く同じ設定にできない。何故こんな仕様に??(直接数字を入力するエリアに 1/100 ずつの数値を入れられるが、後で勝手に 0.05 刻みの数値に変えられてしまう。意味不明)
- 設定プロファイル名入力などテキスト入力エリアでカーソルキーが効かない(バックスペースしか使えない)場合が多い。
- 各デバイスのコントロール設定(プリセット)が、「一般的なコントロール」プロファイル、「航空機のコントロール」プロファイル、航空機ごとのコントロールプロファイルの3層になったが、3つのコントロールプロファイルがレイヤー構成になっているわけではなく(メニュー画面の形状ではレイヤー構成に見えるが)、機能毎に割り当てられるコントロールプロファイルが違うだけ、と非常にわかりづらい。

- そもそも、どの機能がどのコントロール層に割り当てられるのか全く判らない。機能リストに印をつけるなり、色別にするなりにして欲しい。
- というか、コントロール設定(プリセット)を3つに分けるなら、3層構造にしてそれぞれのコントロールプロファイルにおいて全ての機能を割り当てられるようにして、システム全体の共通プロファイル→エアクラフト種別毎のプロファイル→航空機毎のプロファイルの順で設定が適用されるレイヤー構造にした方が判りやすいと思うのだがし、何故こんな判りにくい形を取ったのか疑問(前作 2020 より柔軟のように見えて判りづらいだけ)。
- 今作の新機能であるキャリアモードやチャレンジリーグを推したいのは判るが、トップメニューでそれら新機能の項目がやたら大きく、旧来からのアクティビティやフリーフライトの項目が小さすぎて、たまに誤クリックしたりするので、トップメニューからマジでイラっとする😅

- 前作 2020 では推しだった「ディスカバリー」がトップメニューで小さくされた「アクティビティ」の中でも一番奥の方へ追いやられてちょっと悲哀を感じるし、そこへ辿り着くまでが長くなったのはマイナス点。
- そもそもメニュー画面全般で見た目重視すぎて一覧性が下がったため、確実に使いづらくなった。繰り返しプレイする人のことを考えない造り、メニュー絡みで派手にして一覧性操作性をスポイルさせるのは、今時の AAA タイトルでは流行らないのに。
- 飛行機選択画面も飛行機写真のサムネイルサイズが 2020 より大きくなった分、機体数が多くなると横スクロール量が多くなって機体選択にストレスがある。サムネイルサイズを変える(1画面に表示する機体数を変える)設定か、リスト表示に切り替えられる設定、もしくはお気に入り機体だけ表示させるモードとか欲しい。せめてメーカー別にソートさせろよ😤

- 3)フライト時の操作関連
- 前編記事でも書いたようにフリーフライト開始時のフライトルート作成画面で出発空港/空港入力時に、4文字レター検索が機能しない。EFB 上では機能するので単なるバグか未実装でしかないと思うが、これも何故こんな単純な実装ミスが見過ごされて発売されたのか理解に苦しむ。
《追記》ATC ウィンドウのバグと同じく日本語表示にしていると発生する(英語表示だと発生しない)バグである。

- フリーフライト開始時のフライトルート作成画面のフィルターをカスタマイズしても記憶されない。馬鹿みたいに表示されるヘリポートを消したり、RNAV を表示させたり、ナビアシストを有効にしたり、ということを必要なら毎回やらねばならない。この程度のことはプログラム上、何も難しくもなければ工数もかからない作業のはずなのに……
(ヘリポート消したすぎる) - 地図表示のショートカットキー(2020 準拠だと V)を押しても地図が出なくなった。コントロール設定の機能には地図表示が存在してキーも割り当てられるが、全く機能しない。システム共通の EFB が搭載されたから地図機能は削除されたのか?削除されたのなら何故コントロール割り当て設定に残っているのか?(個人的には EFB より軽い地図機能は欲しい)
- 《追記》キーボードの機能割り当て設定で1つのキーに複数の機能を割り当てると、他に重複してる機能数が数字で表示される(2つ重複割り当てだと� �3つだと�◆砲�、EFB の表示切り替えとマップの表示の両方に同じキーを割り当ててもその重複表示が出ない。おそらくマップ表示機能はメニューにはあるが、もう MSFS 2024 の機能として存在していないと思われる。

- ATC パネル表示のショートカットキー(2020 準拠だと Scroll lock)が表示非表示のトグル操作ではなく表示だけになって、ショートカットキーで ATC パネルを消せなくなった。メッチャ不便なので勘弁してほしい。
- 日本語表示にしていると ATC パネルの応答選択肢が表示されない、枠だけあって選択肢内容が表示されない、という致命的バグが、前作 2020 でも4年間放置されていたが MSFS 2024 でも直されていない。フルプライス出した新作がこれかと思うと、アホかボケかと罵りたい。

- おまけに(おそらく日本語表示にしていると)ATC パネルの内容表示が ATC とのやりとりに応じて最新の応答内容が見えるように上手くスクロールされない。最新の会話を見ようとすると自ら一番下にスクロールさせる必要がしばしば起きる。前作 2020 ではそこまで酷くはなかった。
(2020 ではATC パネルを消して再表示させると ATC とのやりとりの一番最初の部分が表示されるのはバグ臭かったが、ATC パネルを表示させたまま ATC と会話すると最新の内容が表示されるように自動スクロールされた) - ジョイスティックの POV 操作でコクピットビューから計器ビューへの切り替えができなくなって超不便。何故切り替えられなくしたの……😢
- (機体による?当方の環境だけ?かも知れないが)コクピット視点時の左右を見るクイックビューボタンを押した時に一発で左右を見ることができなくなり、クイックビューボタンを一度押すと視点リセット、二度目でようやく左右を向く形になって使い物にならなくなった。
- 前項の症状に絡んで、機体によってはクイックビューボタンを一度押して視点がリセットされる場合、なぜか座席の背もたれの後ろにリセットされてしまうことがある(通常の視点リセットボタンでは通常の視点に戻るが、左右クイックビューボタンでの挙動だけおかしくなった)。

- コクピット画面の HUD(システムによるデジタル計器表示)が表示オンオフのスイッチだけになり、サイズ変更(フルと最小の切り替え)ができなくなった。が、表示スイッチ右側のヘルプでは前作 2020 と同じようにサイズを変えられる説明になっていて内容と説明が一致していない(2020 のヘルプをそのまま持ってきただけと推測)

- ショートカットキーやボタンによるランディングリボン表示切り替えで表示非表示ができず、何故かタクシーリボンの表示切り替え操作でランディングリボンも同時にオンオフされてしまうことが多発。
- フライト開始時にランディングリボンが表示されていて、ショートカットキーやボタンでランディングボタンを消した場合に、もう一度キーやボタンを押しても再表示されないことも経験。
- 前編記事でも書いたようにフリーフライト開始時のフライトルート作成画面で出発空港/空港入力時に、4文字レター検索が機能しない。EFB 上では機能するので単なるバグか未実装でしかないと思うが、これも何故こんな単純な実装ミスが見過ごされて発売されたのか理解に苦しむ。
- 4)ATC、通信関連
- 前作 2020 で酷かった ATC が改善されることを誰しも願っていただろうが、何の改善もなく酷いまま、というか悪化している印象。
- 日本語音声にすると ATC のやりとりも日本語になってしまった。日本でも ATC のやりとりは基本英語なのに日本語では完全に興ざめ。
- 新規ユーザー向け、フライトシム目的ではなくゲーム目的の人向けに、ATC もローカル言語でやりとりするようにしたのだろうが、それならせめて ATC の会話言語を別途選べるようにすべき。雰囲気台無し。
- 現実に起きている離発着方向をまるっきり無視したり、風向きを考慮していないような離着陸滑走路を指示したり、瀬戸内海上を飛ぶ旅客機に高度 2,800 ft. を指示するなど、相変わらず ATC はメチャクチャ。
- ATC にフライトプランを強制する設定を有効にしていても、EFB で設定して ATC へ送ったフライトプランもまるっきり無視した高度指示が来ることもある。いや、ほとんどの場合に無視される。
- 《追記》そもそも機体に電源を入れた途端 ATC が勝手に離陸許可まで出してきて、準備に手間取ってると離陸許可が取り消される始末😩なんでやねん。
- AI 副操縦士に ATC の応答を任せていると、フライトフォローを中止要請→受諾→フライトフォロー要請→受諾→中止要請→受諾フォロー要請…の無限ループが発生することがしばしばあり、延々と副操縦士と管制が話し続けていて副操縦士を殴るショートカットキーを探したくなる😓

- 酷い時は壊れたレコードのように延々ATCの音声がリピートして止まらなくなる時がある(レコードなんて言っても今はジジイ以外分からへんね)
- 《追記》着陸許可を出した直後に着陸は許可されない、と手のひら返しをする ATC 💢

- 《追記》副操縦士に通信を任せると、アホの ATC との連携技で勝手にプッシュバックを終了されたと思ったら、またプッシュバックを要請する意味不明なことも1回きりではなく……

- 《追記》挙句にプッシュバック終了後に乗客の搭乗開始をコールって、なんでやねーん!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

- 《追記》AI 副操縦士が 2020 の時より使えなくなった、というか 2020 では ATC の復唱応答だけのためにはとりあえず使えたが、今回は勝手にメチャクチャな指示をするので無理。
- 《追記》先にも書いたように日本語設定だと ATC の応答選択肢が消えるバグを 2020 から引きずったままので、2020 の時と同様に AI 副操縦士に復唱応答だけでもさせておきたいのだが、2024 の AI 副操縦士は時々勝手なことをしまくるので、本当にどうしたら……orz(そして 2020 に戻る理由の一つとなる)
- フリーフライト時にまるっきり ATC 機能をオフにする設定が欲しい。
- 《追記》相変わらず、管制官?いませんよ?どうぞご勝手に、という国内空港が存在するわけで……
- 《追記》ATIS を聞く時に MSFS 2020 では ATIS の内容が ATC パネル最下段に文字でも表示、流れてきたが、MSFS 2024 では音声のみになった。現実と同じにはなったが不便……
- 5)フライト関連
- 前編記事で書いたように、初回プレイでトラフィックをリアルタイムオンライン設定(現実のフライト状況を反映する設定)にして伊丹空港 RWY32R からスタートしたら、誘導路で 737 がブレイクダンスしてるわ、ビジネスジェットが3機編隊で超低空飛行しているわ、で MSFS 2024 のエンターテイメント性に圧倒された😛

- 滑走路上からスタートしようとしたら後ろから旅客機に追突される(実際はゴーストなのですり抜けていく)ことは、しょっちゅうある。

- 空港の上空を低空で旅客機などが飛び回っているのも珍しくない光景。

- ライブトラフィック設定で夕刻、高松空港に到着したらボーディングブリッジが全部埋まってるどころか、その後ろに飛行機が列を成して待っているという有り得ない状況になっていた。前作 2020 では神戸→高松は計器飛行の訓練によく使っているが、このようなことは見たことなかった。


- プレイした中からスクリーンキャプチャした事例だけを載せているだけで、この手の事例は何度も出くわす。むしろ何もなく普通だったことの方がレア。
- とにかく現時点では現実のトラフィックを反映するリアルタイムオンライン設定は全く使えないし、邪魔になるだけの存在。前作 2020 のライブトラフィックも変なところは多々あったけれど、ここまでメチャクチャではなかった。新作で改良されるどころか比較にならないほどダメになった金返せレベル。
- そもそもライブトラフィックデーターの取得エラーが頻発している。2020 でもたまに合ったが、こんなに頻発はしていなかった。

- 前回記事でも書いたように、EFB を搭載して真っ当なフライトプランを作れるようになったのは 2020 → 2024 の改善点で最も大きな一つだが、マップ画面に切り替えてのルート確認がやりづらかったり、搭載燃料を自動計算してくれなかったり、乗客人数を数値入力できなかったり、もう一息の完成度。
- 《追記》EFB で作ったフライトプランを ATC へ送ると出発空港の滑走路が違うことは何度も経験……(下記画面写真では RWY 32R でプランを作っているのに ATC へ送ると 32L になっていて、フライト準備画面で 32R に直すとフライトプランの途中航路がクリアされてしまう)

- そもそもシステム共通の EFB を搭載してそこで真っ当なフライトプランを作れるようになったのに、EFB で作ったフライトプランを CDU へ転送できない機体が幾つもあるのは、何のための共通 EFB 搭載なのか意味不明。
- サードパーティーからの提供機体も MSFS 2024 本体収録するなら、きちんと機能的な整合性を取るべきだった。
(機体によって EFB のフライトプランが使えたり使えなかったり、Simbrief で作ったプランが取り込めたり取り込めなかったり、機体によって対応する機能の差がありすぎる) - EFB で作ったフライトプランを G1000 搭載機体へ送った場合も G1000 には出発/到着空港と途中の WAYPOINT は反映されているが、離着陸のルートは全く反映されていない……残念。

- EFB でフライトプランを作る前に、EFB を開く前の従来型フライトルート作成画面で出発空港を指定しておかないと EFB の地図画面が全く関係ないところを表示したままになる。

- EFB のデーターと MSFS 2024 のフライトに使っているデーターが同じか?という場面があったのだが、気のせいか??(後日また確認の予定)
- 事前情報で EFB から空港のチャートが見られると楽しみにしていたが、少なくとも日本国内の空港では一部のチャートが見られなかったり、全くチャートが見られない空港もあったり、Navigraph の有料サブスク課金はともかく、国交省 AIS JAPAN の AIP で確認することはこれからも継続となりそう。
- EFB の地図表示でも無駄に多いヘリポートだけ非表示にすることはできなくて、都心部とかは赤丸ばっかりで何だかなーである。

- EFB を別ウィンドウ化すると、それだけで激重になる。100 fps 超えている状況で EFB を別ウィンドウ表示にするだけで 30 fps を割るくらい急激に負荷が増大する。ちょっと意味が判らない。
- EFB を別ウィンドウ化すると激重になりすぎるため、EFB をサブディスプレイに表示させることが難しく、画面を大きく取るためちょっと使いづらい。にも関わらず、2020 にあった地図表示機能が削られているので地図を見たい時に必要以上に大きな画面領域を取る EFB を開かなくてはならないのは微妙。
- EFB をサブディスプレイに表示しておけない状況からもチャートは AIS JAPAN から落としてきた PDF をデスクサイドにある iPad で見る方が(フライト画面の邪魔にもならず)快適。
- EFB のウェブ版「Flight Planner 」は本当に素晴らしいし、ここまで用意してくれる気合いの入りようも拍手ものだが、だからこそ EFB から CDU へフライトプランを送れない機体があったり、燃料の自動計算をしてくれない、ちょっとしたバグがあるため、もう少し完成度を上げてくれれば文句なしの賞賛ができるのに……惜しい。
- というか、Flight Planner のウェブサイトまで用意するくらい気合い入っているのに、あちこちに存在するしょうもないバグを直さないままだったり、景色がメチャクチャなところがあったり、なんで ERB 周りに力入れるくらい他をもっとちゃんとできへんかったのか……
- EFB から CDU へフライトプランを送れない機体がある、燃料の自動計算をしてくれない、この2点がある限り、今後もフライトプラン作りはまだ Simbrief かな、という感じ。
- 《追記》MSFS 2024 のフリーフライトでは到着空港までのフライトプランが ATC に提出されていないとプッシュバックがされない。2020 の時のように出発空港のゲートや滑走路指定だけでフライト開始すると、プッシュバックできなくて詰む。
- 《追記》フライトプランを ATC に提出していてプッシュバックができても、とんでもないところで勝手に左右に曲げられて勝手に終わる、2020 以上に使えない仕様になってしまった。
- 《追記》Simbrief 対応の旅客機では
- Simbrief でフライトプラン作成
- Simbrief で作ったフライトプランの MSFS 2024 用 PLN ファイルを出力
- MSFS 2024 のフリーフライトのプラン設定画面では ERB を開いて PLN ファイルを読み込み
- ERB に読み込んだ Simbrief で作ったフライトプランを ATC に送信提出
- フライト準備でコクピット内のタブレットや CDU では Simbrief からフライトプランを直接ダウンロードする
という面倒臭い手間をかけることで Simbrief で作ったフライトプランを機体のフライトコンピューター、ATC 両方に入れることができるが、それでも ATC 側で勝手に高度やルートが調整されて ATC 側と合わなくなることが多い(ので、もう諦め風味)。 - フリーフライトで副操縦士を常に表示するようになったので、右を向くと副操縦士がいてコクピットの中から右側の景色がちゃんと見られなくなって鬱陶しい。副操縦士を非表示にするオプションを付けて欲しい。それでなくても重いアプリなのだから、そこに無駄なリソースを使いたくない。別に雰囲気が出るわけでもないし、ソロフライトだってあるだろうに。

《解決の追記》パーソナリティの設定で副操縦士をオフにできることを知って解決できました。フライト毎にオンオフはできず一括設定になります。 - まだ一部の空港にしか着陸していないので何とも言えないが、2020 ではズレていなかった高松空港の ILS 着陸が滑走路からズレていて最後オートパイロット切ってからの修正が必要だったりした(機体の問題かもしれないが)。
- 同じ機体で同じコースを同じように飛んでも MSFS 2024 の方がシビアというか風の影響を受けやすく、どの機体も安定感が減ったような印象で、2020 と比べてやや難しくなった気がする(リアルに近づいたのかもしれないが、判断のしようがない)。
- 風の影響をリアルに受けるようになったかもしれないが、揺れはいささか過度では?と思うこともある(セスナの遊覧飛行には何度か乗ったが、最後に乗ったのはだいぶ前なので記憶が定かではないので比較できず)。
- 相変わらず、到着機ではなく建物の方向に向いたまま引きこもりの様相を見せているグランドクルーが時々いる。

- 離陸前にランディングリボンによる経路表示がされているのに、離陸したら経路表示が消えることも複数回経験(経路表示は鬱陶しいだけだから使わないから良いけど)
- 衝突や墜落した場合に、強制的に適当なところから適当な状況で再開させるのは心底やめて欲しい。
- 《追記》駐機場へ誘導させると、結構な確率で既に別の飛行機が駐機しているスポットへ案内される……おい、ちゃんと仕事しろ💢

- 前編記事で書いたように、初回プレイでトラフィックをリアルタイムオンライン設定(現実のフライト状況を反映する設定)にして伊丹空港 RWY32R からスタートしたら、誘導路で 737 がブレイクダンスしてるわ、ビジネスジェットが3機編隊で超低空飛行しているわ、で MSFS 2024 のエンターテイメント性に圧倒された😛
- 6)機体関連(まだごく一部の機体しか使ってない)
- セスナ 208B はスロットルを一番手前まで引いてもフライトアイドルになって、地上でのアイドルにならずにタキシング速度が速くなりすぎ&リバースもできなくなって困って、アレコレ設定していたが解決できず……と思ってググっていたら、以下の動画を発見。
- コントロール設定の出力調整カテゴリーにあるスロットル設定を全部削除して、Not Categorized にあるスロットル設定に割り当てて感度カーブも…って、こんなもん誰が分かるか!少なくとも一般民は絶対分からん……でも助かりました。
- 前作 2020 の方が最初から素直に設定できて苦労しなかったのに MSFS 2024 では何でこんなことに……(2020 では Airbus と同じくリバースの位置に入れたらリバースになっていたし、アイドル位置は地上でのアイドルになっていた)。他の機体も細々大変そう(実際調整が必要な機体も増えそうな感じ)。
- iniBuilds 製エアバス機体の一部は Control + 数字で計器やスイッチ類を見る計器ビューがないのが大変辛い。Control + 数字だと機体から飛び出す、何故こんな仕様に……というか、機体毎に計器ビューはバラバラ過ぎる!(とりあえずカスタムビューで代用中)
- レーシングコントローラーをラダーペダル代わりにしていると iniBuilds エアバス機体では踏んだ足と逆の方向にラダーが目一杯切られたまま固着しまうので使えない(下記写真)。スティックのひねりラダーだと問題ないので、レーシングコントローラーのラダーペダル代わりが問題っぽいが、MSFS 2020 では全く問題なかったし、他の機体では問題ないので何が原因やら全く不明。

- 《追記》iniBuilds エアバス機体ではラダーを目一杯切ってるのにごく僅かにしか曲がらず、ひたすら大回りになるため、ランプ/スポットスタートだと滑走路にランナップするのも至難の業だし、着陸後のスポットインはほぼ不可能。
《追記の追記》レーシングコントローラーを PC に接続しているとラダーペダル代わりに使おうが使わまいが関係なく、スティックのひねりラダーでも曲がらない現象が起きることが判明。MSFS 2020 では勿論起きなかった現象
《一部解決の追記》iniBuilds エアバス機体独自の ERB の設定画面 (SETTINGS) にある「RUDDER CONTROLS TILLER」を YES にすることでマトモにラダーが効くようになった(下記画面参照)。MSFS 2020 と初期設定が異なっていたようだ。ちなみに、これを YES にしても MSFS 2024 でレーシングペダルをラダー代わりにした時の問題は解決されない。

- ICON A5 でしばらく飛んでいると、ナビゲーションディスプレイの電源が突然落ちることが二度あった。原因不明。前作 2020 では、セスナで TCA Quadrant Airbus Edition スロットルのエンジンスイッチをオンにしていると勝手にバッテリー消費して電源が落ちたのだが、それとは別の原因と思われる(スロットルのエンジンスイッチはオフのままだったので)。
- 《追記》機体選択画面で、各飛行機で使う種別(編成)を変えてもソフトを起動し直した場合はデフォルト種別に戻ってしまう。

セスナ 172 は貨物、セスナ 208B はスカイダイビングがデフォルトで毎回いちいち変更しなきゃならないのは超面倒。そもそもスカイダイビングがデフォルトになっているなんて知らないから、208B でフライト開始しようとして後ろを振り返ったら

オッサンがぎゅうぎゅう詰めになっていてメッチャびびった。いきなり⬆️こんなも見せられるのは心臓に悪かったわ…… - 《追記》iniBuilds 製エアバス機体はフライト終了時にフリーズすることがやたら多い。
《追記の追記》Simbrief で作成したフライトプランを読み込むとフライト終了時にフリーズすることが判明。iniBuilds 関連の掲示板にも記載があったが、iniBuilds によれば MSFS 2024 本体側のバグらしい。
- セスナ 208B はスロットルを一番手前まで引いてもフライトアイドルになって、地上でのアイドルにならずにタキシング速度が速くなりすぎ&リバースもできなくなって困って、アレコレ設定していたが解決できず……と思ってググっていたら、以下の動画を発見。
- 7)その他
- 最初に自己キャラクターとして身体的特徴や髪、服装などを選ぶが、今どきらしく非常にユニセックスなものしかなくて微妙。無駄な開発リソースを使って種類をたくさん用意するならもっと多様にして欲しかった。

- WINWING の FCU パネル、EFIS ユニットはソフトウェアの迅速なバージョンアップで MSFS 2024 で問題なく使えるが、Logitech / Saitek Pro Flight Multi Panel は使えない(全く無反応)。まだ現行製品として販売しているのだから、早う対応してくれ……
- WINWING の FCU パネルをエアバス機体以外でも使えるようにするための MOD は現状 2024 に対応していない。フライトマルチパネルも使えないので、エアバス機以外は AP 関係のハードウェアデバイスが使えない😩
- アクティブポーズをかけている時に ESC キーで一時停止させるとフリーズしてしまったことが二度。
- ESC キーで一時停止させたまましばらく放置しているとフリーズして動かなくなっていること今日で4度目!💢
- 計器や風景のパラパラ表示感をたまに感じると、ネットワーク速度にゲームの快適性が大きく左右されるのは正直どうかと思う(ウチは 500Mbps 以上の十分な速度を常時保持できているけれど)。
- 世界の写真家モードは良いモードだと思うけれども、2020 からあるディスカバリーモードとの類似性、ディスカバリーモードの焼き直しに過ぎない感じはある。
- 起動時間の短縮は魅力ではあるが、それでもトイレに行って帰ってくる時間くらいはある。2020 はお湯を沸かしてコーヒーを淹れられるくらいの時間があったけど(ちょっと言い過ぎ)。
- フライト開始ボタンを押してからフライト準備完了までは Tech α版の動画を見たほどは速くなくて、条件にもよるが結構待たされることも多い。
- 最初に自己キャラクターとして身体的特徴や髪、服装などを選ぶが、今どきらしく非常にユニセックスなものしかなくて微妙。無駄な開発リソースを使って種類をたくさん用意するならもっと多様にして欲しかった。

以上、ひじょーーーーーーに長くなりましたが、プレイ中に口述で書き殴った(というか音声入力した)メモを手直しして参考スクショをつけての列挙でした。英訳して ASOBO STUDIO に送りつけたいくらいですが、如何せん面倒臭がりですので、まぁそのうち、あまりにもバグが直らずブチギレたら、ということで。
もちろん、私が誤解している部分も多分に含まれていると思われるので、そのへんは割り引いて見てください。ベテラン・フライトシマーとかいうわけではない平凡なパンピープレイヤーですので。
いずれにせよ、
- 前作 2020で問題点とされたところが殆ど治っていない(一部悪化)
- キャリアーモードや写真モードなどゲーム性を高めるための機能追加ばかり優先してシミュレーターとしての作り込み、シムプレイヤーの不満ストレス軽減は二の次な印象
- 新規ユーザ取り込みのためゲーム性を高めたと思うが、新規ユーザ取り込みを重要視するなら販売開始時にあのようなトラブルを起こしたら致命的な気がする
- 物理エンジンがよりリアルになったと自慢してたけど、そんなものが1ミリも気にならないくらい他が酷い
- ショートカットキーが全面的に変わってしまったし、キーアサインを 2020 準拠でしばらく使っていくとしても、デバイスの操作割り当てや感度設定などのコンフィギュレーションのやり直しがとにかく面倒で、当面は 2020 の時より使用機体が減りそう
って感じですね。
当面は 2020 で遊んでいると思いますが、MSFS 2024 の方が起動時間が速いので毎回ちょっと迷いますし、MSFS 2024 をプレイする頻度はバグ満載の割には予想より多いかな、と思います。けど、やっぱり現状は 2020 安定ですねえ。
(その後)→ MSFS 2024 その後【2025年1月編その1】今年 MSFS 初プレイは 2024 を起動してしまったが……





