今週は恒例の WWDC 開催週。WWDC 基調講演は、新型 iPhone 発表と並ぶ、アップル最大の年間イベントと言っても良いでしょう。
とはいえ、スマートフォンも(タブレットも)すっかりパソコンと同じく新味に乏しいカテゴリーになってしまい、以前とは違ってワクワク感はほとんどなく、午前2時からの基調講演を必ず見ようというテンションも今は昔です。
また、以前と違って WWDC で新型 iPhone を発表することはなく、iOS や Mac 向け OS X の次期バージョンの話が中心になる昨今になっています。(開発者向けイベントですから本来の姿ですけど)
それでも自分がメインで使っているものに大きく関わるものですから、OS X にしろ、iOS にしろ、やはり気になります。
Windows も Android も使っていますけど、特に Android 端末は Google 端末を除いて OS のメジャーアップデートなんて 1回あればラッキーなくらいですから、
「Google が Android 新バージョン発表?どうせ、ウチの端末には関係ないね」
となりがちなので、それを思えば
なのかも良いかもしれません。まぁ、古い端末にとって新 OS は動作が重くなる可能性があるので良いことばかりではないですけど(^_^;)
とはいえ、スマートフォンも(タブレットも)すっかりパソコンと同じく新味に乏しいカテゴリーになってしまい、以前とは違ってワクワク感はほとんどなく、午前2時からの基調講演を必ず見ようというテンションも今は昔です。
また、以前と違って WWDC で新型 iPhone を発表することはなく、iOS や Mac 向け OS X の次期バージョンの話が中心になる昨今になっています。(開発者向けイベントですから本来の姿ですけど)
それでも自分がメインで使っているものに大きく関わるものですから、OS X にしろ、iOS にしろ、やはり気になります。
Windows も Android も使っていますけど、特に Android 端末は Google 端末を除いて OS のメジャーアップデートなんて 1回あればラッキーなくらいですから、
「Google が Android 新バージョン発表?どうせ、ウチの端末には関係ないね」
となりがちなので、それを思えば
iPhone、iPad は新OS の楽しみがあるだけマシ
なのかも良いかもしれません。まぁ、古い端末にとって新 OS は動作が重くなる可能性があるので良いことばかりではないですけど(^_^;)
ともあれ、WWDC で注目されるのは Mac, iPhone/iPad に向けた新 OS ですが、Mac 向けの OS X は近年(内部処理はともかく機能的には)あまり大きな変化はなくなっていて、今年も噂で流れてくるのは名前の変更とかそんなことばかり。
ここでマイクロソフトみたいに iOS との統合へ向けて一歩踏み出すような何かがあれば超話題になりますが、
があって、あまり期待していないし、Mac のみならずパソコンの OS にこれ以上どういう新機能を付けるつもりなのか想像もできませんので、どうなりますやら。
また、iOS についても
状況で、Android OS と同じく
「これ以上なにを付けるの?」
「また余分な機能を付けるの?」
「また無駄な機能で重くするの?」
という悪い予感しかないというのは、初期 iOS のワクワク感を知ってる身からすると哀しいですが、仕方ありません。

ともあれ、今一度現行 iOS 9 登場時に追加された新機能を振り返ってみると、概ね以下の機能でした。
こうしてみると
って感じです。機能的な変化が少なくても iOS 7 みたいな見た目のドラスティックな変化が有れば別ですが、そんなこともなく。(必要もなくむやみに UI を変えられても困りますけど)
iPad では Split View や Picture in Picture やキーボード周りで大きな改良があったのですが、iPhone では大して気になる機能も、アップデートしたくなる機能もなく、むしろ iOS 9.3 で追加された中身の方が魅力あったかな?という気がしています。
ちなみに、今春リリースの iOS 9.3 での追加機能は
でした。Night Shift は常用していますし、メモアプリの Touch ID も純正アプリなら最初からやっとけや的な感じですが、利用しています。
とまぁ、iOS 9 新機能の小粒さや、小粒の変化な割には重くなったこと、そして Apple Music 推しが過ぎてミュージックアプリがすっかり使いにくくなった鬱陶しさはありますが、「個人的に iOS 9 で追加されて良かった」と思える機能もありました。
Wi-Fi アシストはかなり助かってますし(リリース当初は勝手にモバイル通信するということで訴訟沙汰にもなりましたが)、これらはホント iOS 9 の改善・機能追加で良かったと思っていますが、でもどれも細かい改善点(iPad 除く)です。
ですから今秋リリースであろう
と思っていますし、WWDC に向けた噂を見ていても大した噂は出ていないので、きっとそうなのでしょう。
そのなかで、個人的に iOS 10 に望むことは以下の7つ。
とまぁ、これくらいでしょうか。どれも細かい点ですが、もう iOS(というかモバイル端末の OS)に望むこともそう多くはないですからねぇ。
あと危惧しているのは
ということですかね。
価格も今までより遙かに値付けが細かくなっていくみたいですし、月額課金制だと1年経過したユーザーからの売り上げはよりメーカーに多く配分されるようになるみたいですから、売り切りより月額課金がデフォルトになっていきそうな気がします。
今さら iPhone や iOS に昔みたいなシンプルさ、判りやすさを求めるのは無理だと判っていますが(6s から導入された Peek/Poke なんて、2ヶ月使って未だにクソ機能としか思えない)、明らかに「使いやすさ最重視」から離れていくのは哀しいものがあります。
と言っても、Android も要らん機能増えて重くなっていくのは同じですし、Windows Phone はマイクロソフトのやる気が既に疑問符つくし、煮詰まっていくモバイル OS のこの先はどうなるのやら… ┐(´д`)┌
ここでマイクロソフトみたいに iOS との統合へ向けて一歩踏み出すような何かがあれば超話題になりますが、
最近の Apple は一昔前のマイクロソフトみたいにコンサバってる感
があって、あまり期待していないし、Mac のみならずパソコンの OS にこれ以上どういう新機能を付けるつもりなのか想像もできませんので、どうなりますやら。
また、iOS についても
iOS の Android 化が随分と進んだ
状況で、Android OS と同じく
「これ以上なにを付けるの?」
「また余分な機能を付けるの?」
「また無駄な機能で重くするの?」
という悪い予感しかないというのは、初期 iOS のワクワク感を知ってる身からすると哀しいですが、仕方ありません。

ともあれ、今一度現行 iOS 9 登場時に追加された新機能を振り返ってみると、概ね以下の機能でした。
- iPad の画面分割・2アプリ同時利用などマルチタスキング機能(Split View、Slide Over)
- 動画やビデオ通話の小画面表示(ピクチャ・イン・ピクチャ、iPad のみ)
- iPad のキーボードにショートカットバー追加、マルチタッチ操作追加
- Safari ブラウザの広告ブロック機能追加(実際にブロックするには別途アプリが必要)
- 手書き、チェックリストなどメモアプリ強化
- メールアプリの改善、マップアプリの乗り換え案内対応など(でも日本は非対応)
- ミュージックアプリの Apple MUSIC 対応
- iCloud ドライブアプリ、ニュースアプリ追加
- Siri、検索機能の強化
- Wi-Fi に繋がっていてもまともにデーター通信ができないなら無視して LTE/3G 通信を使う「Wi-Fi アシスト」
- 低電力モード追加&バッテリー使用量削減
- デフォルト6桁パスワード、2段階認証などセキュリティ強化
- アップデート用ファイルのサイズ削減
- Android から iPhone への公式移行アプリ
こうしてみると
いま振り返っても iOS 9 って、小粒な変化だったわー
って感じです。機能的な変化が少なくても iOS 7 みたいな見た目のドラスティックな変化が有れば別ですが、そんなこともなく。(必要もなくむやみに UI を変えられても困りますけど)
iPad では Split View や Picture in Picture やキーボード周りで大きな改良があったのですが、iPhone では大して気になる機能も、アップデートしたくなる機能もなく、むしろ iOS 9.3 で追加された中身の方が魅力あったかな?という気がしています。
ちなみに、今春リリースの iOS 9.3 での追加機能は
- Night Shift モード搭載
- メモアプリの Touch ID 対応
- ヘルスケアアプリ追加
でした。Night Shift は常用していますし、メモアプリの Touch ID も純正アプリなら最初からやっとけや的な感じですが、利用しています。
とまぁ、iOS 9 新機能の小粒さや、小粒の変化な割には重くなったこと、そして Apple Music 推しが過ぎてミュージックアプリがすっかり使いにくくなった鬱陶しさはありますが、「個人的に iOS 9 で追加されて良かった」と思える機能もありました。
- パケットの流れない Wi-Fi を無視してくれる Wi-Fi アシスト
- iPad の2画面表示・2アプリ同時利用 Split View(これは便利)
- iPad のキーボードの諸々改善
- 低電力モード(残り10%くらいになった時の強い味方)
- Safari ブラウザの PCサイト表示ボタン

- 仮想キーボードのアルファベット表記がシフトキーと連動して大文字小文字が変わる(もっと早くからそうなっておくべきだったけど)

- 目に優しいナイトシフトモード(iOS 9.3)
Wi-Fi アシストはかなり助かってますし(リリース当初は勝手にモバイル通信するということで訴訟沙汰にもなりましたが)、これらはホント iOS 9 の改善・機能追加で良かったと思っていますが、でもどれも細かい改善点(iPad 除く)です。
ですから今秋リリースであろう
iOS 10 もマイナーチェンジみたいなもんだろ
と思っていますし、WWDC に向けた噂を見ていても大した噂は出ていないので、きっとそうなのでしょう。
そのなかで、個人的に iOS 10 に望むことは以下の7つ。
- 純正IM の仮想キーボード(特にテンキー)にサードパーティ IM のような端寄せ機能を是非追加して欲しい

- iOS 9 で iPad キーボードに追加したマルチタップによるカーソル移動を iPhone でも採用して欲しい
(Peek によるカーソル移動は使えないアプリが多すぎる) - iPhone 6/6s Plus で拡大表示モードを使った時もホーム画面その他のランドスケープ(横向き)表示に対応して欲しい
(Plus モデルでは標準表示だとホーム画面の横向き表示に対応するが、拡大表示時は Plus じゃないモデル同様、縦向き固定のまま)

- ミュージックアプリのタブから Apple Music 関連を追い出して、昔のようにアーティストやアルバムタブを追加できるようにして欲しい
- Siri の固有名詞に対する弱さを何とかしてくれ
(日本語 IM は iOS 8 くらいから劇的に固有名詞が強化されたから、Siri もそう願いたい) - iCloud アプリでファイル一括選択して「画像を保存」を選択できるようにして欲しい
- iCloud.com を Android 端末のブラウザから拒否するな(Android からでもブラウザで使わせるくらいさせてくれ)
とまぁ、これくらいでしょうか。どれも細かい点ですが、もう iOS(というかモバイル端末の OS)に望むこともそう多くはないですからねぇ。
あと危惧しているのは
AppStore の大幅改革で、昔のガラケー時代みたいに
月額課金制アプリばかりになったら嫌だなあ…
月額課金制アプリばかりになったら嫌だなあ…
ということですかね。
価格も今までより遙かに値付けが細かくなっていくみたいですし、月額課金制だと1年経過したユーザーからの売り上げはよりメーカーに多く配分されるようになるみたいですから、売り切りより月額課金がデフォルトになっていきそうな気がします。
今さら iPhone や iOS に昔みたいなシンプルさ、判りやすさを求めるのは無理だと判っていますが(6s から導入された Peek/Poke なんて、2ヶ月使って未だにクソ機能としか思えない)、明らかに「使いやすさ最重視」から離れていくのは哀しいものがあります。
と言っても、Android も要らん機能増えて重くなっていくのは同じですし、Windows Phone はマイクロソフトのやる気が既に疑問符つくし、煮詰まっていくモバイル OS のこの先はどうなるのやら… ┐(´д`)┌

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