昨年末に発売された EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM。発売・購入から三ヶ月経ちますが、予約購入しての満足度は高く、最短撮影距離の短さなど使い勝手の良さと大きすぎないサイズ感から
として、自分のレンズラインナップには欠かせない一本になりました。他社超望遠ズームレンズも使いましたが、やっぱり 100-400 のバランスの良さは自分にはベストですし、新型になって諸々大幅に向上して文句ありません。
もっとも、購入前/購入直後に、初代 100-400 を愛用し倒していた頃の記憶から「こんなに新100ー400 が良いなら、このレンズばっかり使うようになるかも…」と思っていたのですが、実際にはそんなこともなく、他のレンズときちんと使い分けができています。
前編記事の最後にも書きましたが、動きモノ相手の超望遠ズームレンズとして購入したつもりでしたが、意外とそういった用途ではチョイスしていない状況で、むしろ撮るモノが明確じゃない普段使いの望遠スナップ用レンズとして使っている感じです。
自分が撮る、動きモノの被写体の中では、飛行機(民間機)相手だと 100-400mm というズームレンジは便利なのですが、最近あまり飛行機を撮りに行ってないこともあり、また他の被写体だと、慣れている&信頼感のあるサンニッパ(+テレコン)と 70-200 の組み合わせを持って行く方を、まだ選ぶことの方が多い現状です。
(別に新100-400 II に信頼感がないわけじゃないので、念のため。ただ、いくら防塵防滴といっても、鏡胴が伸び縮みするズームレンズはあまり使いたくない場面もありますしね…)
もちろん、新100-400 II をあまり使ってないわけじゃなくて、前述のとおり普段使いレンズとして愛用しているわけですが、思ったより動きモノ相手に持ち出していない要因を考えてみると、以下のような理由でしょうか。
という感じでしょうか。
もちろん、APS-C カメラで使えば望遠側の画角が 640mm 相当まで伸びる大きなメリットはありますが、その反面、前述したような
といった点が割とネックになることもあるので、それを実感し続けると、
というのが三ヶ月使ってきて、一番強く思っていることです。昨年からフルサイズ機復帰は画策しているのですが、新100ー400 を買ってから余計にその思いが強くなっています。
とはいえ、EOS 6D でさえ、なかなか安くならない状況では、なかなかすぐにフルサイズ復帰というわけにもいきません。去年散財しすぎましたし、レンズももう少し補完したいモノがありますしね……
何かと便利なわりには画質も AF 速度も手ぶれ補正も納得の EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM には十分満足していますが、更なる物欲を刺激されているのは悩ましいところです……
マルチに使える&気軽に持ち出せる高画質便利ズーム
として、自分のレンズラインナップには欠かせない一本になりました。他社超望遠ズームレンズも使いましたが、やっぱり 100-400 のバランスの良さは自分にはベストですし、新型になって諸々大幅に向上して文句ありません。
もっとも、購入前/購入直後に、初代 100-400 を愛用し倒していた頃の記憶から「こんなに新100ー400 が良いなら、このレンズばっかり使うようになるかも…」と思っていたのですが、実際にはそんなこともなく、他のレンズときちんと使い分けができています。
前編記事の最後にも書きましたが、動きモノ相手の超望遠ズームレンズとして購入したつもりでしたが、意外とそういった用途ではチョイスしていない状況で、むしろ撮るモノが明確じゃない普段使いの望遠スナップ用レンズとして使っている感じです。
自分が撮る、動きモノの被写体の中では、飛行機(民間機)相手だと 100-400mm というズームレンジは便利なのですが、最近あまり飛行機を撮りに行ってないこともあり、また他の被写体だと、慣れている&信頼感のあるサンニッパ(+テレコン)と 70-200 の組み合わせを持って行く方を、まだ選ぶことの方が多い現状です。
(別に新100-400 II に信頼感がないわけじゃないので、念のため。ただ、いくら防塵防滴といっても、鏡胴が伸び縮みするズームレンズはあまり使いたくない場面もありますしね…)
もちろん、新100-400 II をあまり使ってないわけじゃなくて、前述のとおり普段使いレンズとして愛用しているわけですが、思ったより動きモノ相手に持ち出していない要因を考えてみると、以下のような理由でしょうか。
- (1)開放が暗いレンズなので APS-C カメラ利用だと照度に不安がある時は持ち出すのに躊躇う
- 開放F値から元々晴天日中専用レンズ的なところがありますが、昼間でも高速シャッターを切りたい時に曇天だとテレ側撮影で ISO感度が 2000, 3200 と上がりがちです。
フルサイズ機ならともかく、他社 APS-C 機と比べても決して高感度画質が良いと言えない 7D Mark II では、少しでも明るい 70-200 を持って行くか、重さに負けずサンニッパ(+テレコン)を持って行くことが多かったりします。
被写体に依りますが、個人的に 7D Mark II は ISO 2000 以下に抑えたいですし、6400 は非常用としてもちょっと…と思うので、APS-C では晴天昼間専用とまでは言わないものの、高速シャッター切りたい時は悩ましくなりますね。
- (2)画角的に APS-C で使うとワイド側が狭くなりすぎる
- APS-C で使うと画角的には 160〜640mm になって、まさに超望遠ズームになってそれはそれで便利なのですが、個人的にはワイド側が狭くなりすぎて使いにくく感じることも多く、それゆえに使いどころが限られてくるなあ、と。
過去の写真を改めてみてみると、先代100ー400 を愛用しまくっていた時のボディは 5D や APS-H 時代の 1D 系ボディでした。初代 7D をメインに使い始めてからは稼働率が落ち、超望遠ズームのワイド側の不足を補うためにシグマ 50ー500 に日和ることになりました。
(テレ側画質の問題はあるものの、50ー500 は真に超望遠便利ズームで、APS-C で超望遠好きなら、まさにコレ一本という便利レンズでした。結局、画質的に辛くなって手放してしまいましたが……楽/便利さと画質は、なかなか両立しません ^^; )
飛行機(民間機)相手でも APS-C で使うとなると遠距離撮影専用になってしまいがちで、APS-C だと「もう少し引けないと…」という場面が多いように感じます。(なので 70ー200 の出番の方が増える…)
- (3)400mm テレ端の画質およびAF速度は、やっぱりサンニッパ+x1.4テレコンの方が上
- 当然といえば当然かもしれませんが、爆速 AF のサンニッパでも x1.4 テレコンを入れると AF 速度は目に見えて減速するので(1D X 除く)、新100ー400 ならそこそこ対抗できるかな?と思ったのですが、実際に比較して使ってみると、やはり差はありました。
普段は動きモノ相手でも新100ー400 の AF速度に不満はないのですが、サッカーの撮影に持ち出してみると、十分光量のあるデーゲームの撮影でも新100ー400 とサンニッパ+x1.4 テレコンではヒット率に差がありました。
昨年末の J ユースカップ決勝で両方のレンズを持ち出し、スタンドからの撮影で両レンズを付け替えながら撮ってましたが、撮ってる最中から差は感じられましたし、撮影写真を見ると顕著な差がありました。
(スタンドから 7D Mark II での遠目かつサイドからの撮影なので、1D X での撮影やピッチサイドで選手に対して正面角度の撮影ではその差は縮まるかもしれません。正面方向で被写体を大きく捉えられれば、レンズの振りも動体予測の効きも全然違いますから)
少しでも明るさが欲しいナイトゲームで新100ー400 をサッカー撮影に使うことは考えていませんでしたが、デーゲームのアウェイ遠征には新100ー400 で荷物を軽くして…と考えていたのは、やや打ち砕かれた感じです。スナップ的な撮影には全然問題ないのですが、7D Mark II でスタンドから のインプレー撮影には難しいかな、と。
という感じでしょうか。
もちろん、APS-C カメラで使えば望遠側の画角が 640mm 相当まで伸びる大きなメリットはありますが、その反面、前述したような
- 高速シャッターが必要な被写体では、十分明るくないと高感度撮影になりがちで APS-C だと画質的に辛い
- 飛行機(民間機)相手だと APS-C でワイド端 160mm 相当では使いどころが限られる
といった点が割とネックになることもあるので、それを実感し続けると、
個人的には 100ー400 はフルサイズで使いたいレンズ
(状況に応じて APS-C 機とフルサイズ機で使い分けしたいレンズ)
(状況に応じて APS-C 機とフルサイズ機で使い分けしたいレンズ)
というのが三ヶ月使ってきて、一番強く思っていることです。昨年からフルサイズ機復帰は画策しているのですが、新100ー400 を買ってから余計にその思いが強くなっています。
とはいえ、EOS 6D でさえ、なかなか安くならない状況では、なかなかすぐにフルサイズ復帰というわけにもいきません。去年散財しすぎましたし、レンズももう少し補完したいモノがありますしね……
何かと便利なわりには画質も AF 速度も手ぶれ補正も納得の EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM には十分満足していますが、更なる物欲を刺激されているのは悩ましいところです……





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