昨日朝、なんとなく Flickr を見たら、いきなり大きく様変わりしていてビックリするとともに、無料アカウントの制限が色々撤廃されて容量も 1TB になっていて、先月 Pro アカウント継続したのに…と、多少複雑な気持ちになった暑すぎる今日、皆様いかがお過ごしのことでしょうか。
3年前にこのくらいの思い切った改革をやっていればともかく、今さらもう Flickr に人が集まってくるのかねぇ…と、初期の頃から Flickr を使ってきた1ユーザーとしては感じたりしています。
これまで Flickr が Yahoo! に買収されて良いことは何もなかった、と断言できますし、Tumblr も Yahoo! に買収されてどうなるのかねぇ〜という感じではありますが、今後はどうなりますかねぇ。
私自身は今後も Flickr を使っていくとは思いますが、周りは Facebook 派がすっかり主流な雰囲気。Facebook はリア充の友人知人の巣窟なので、たまにしか見ないのですが(>_<)
(ちなみに、従来からの Pro アカウントユーザーは継続する限り、従来と同一料金でストレージ無制限のまま使い続けることが可能とのこと。ファイルあたりの制限は新Free と同じ基準に引き上げられます)
さて、先週末に行われた「リコー GR 体感&トークライブ」大阪会場へ行って、新型 GR を触って借りて試した話は、先日 Twitter に書いた内容を中心に記しておきました。
■ リコー「GR 体感&トークライブ in 大阪」へ行ってきました 【とりあえず編】
新型 GR もあと2日で発売となりますので、今さらまた借りて試した話をしても仕方ないというか、数日すれば購入したユーザーのレポートが山ほどネットに上がると思いますが、
の一助になればと思って、改めての感想を少し書いておきたいと思います(逆効果だったらゴメンね>リコー様)。と同時に、購入したあとに自分がそれまでの印象とどう変わったかのメモでもあります。
というわけで、以下に使って気づいた点をメモしておいたものを整理して書いてみます。
ぶっちゃけ、“コンパクトデジカメ”としてみれば、小さくはありません。スペックから分かるとおり、幅は結構あるので、ポケットに入れるカメラとしては若干長い、と感じます。
今月号のデジタルカメラマガジンの GR 開発者との対談記事で、最初に初代 GR のサイズを決めて作り始めたので、やろうと思えば幅はもう少し小さくできたかもしれない、とありましたが、納得です(それをしなかったことも含めて)。
厚み、高さの印象からすると幅には余裕がある、もう少し切り詰められただろうなぁ…というのは、持った印象からも伺えて残念といえば残念ですが、「初代 GR と同じサイズにする」という目標を持って作ったことは(銀塩GR も知らないし、GR の歴史にも興味のない私でも)支持したいと思います。
それに“レンズ一体式カメラ”として見た場合は極めてコンパクトであり、さほど不満はありません。なにせ
のに(単焦点レンズとはいえ)APS-C センサー機であることは、DP1 Merrill を使ってみる身からすると驚異的でもありますし、それだけで持ち出し頻度が10倍増しそうです :-)


ズボンやシャツのポケットに入れるのは難しくとも、ジャケットの内ポケットや鞄のポケットに入れるのは問題なし。COOLPIX A もそうですが、沈胴式レンズ採用で、このサイズなら真に持ち歩けるサイズ!
十分に「少し大きめのコンパクトデジカメ」と言って良いサイズだと思います。
常用しているコンパクトデジカメ CyberShot RX100 と同程度の重さなのですが、ボディがやや大きめなこととボディ表面の質感の違いからか、持った瞬間に
「軽っ!これ、モックじゃなくて?」
という感じでした。とても APS-C センサーに対応したレンズが(それも前評判の良い)入っているとは思えない軽さです。
これは素直に称賛、カバンの隅に入れて持ち歩いても何ら苦になりませんね。ってか、持って歩きたい…!

個人的に新型 GR の質感やデザインについては、従来の GR DIGITAL と比べて大差なく、「良い意味で可もなく不可もなく」の印象。決して高級感とか質感があるわけではありませんが、安っぽさを特に感じることもなく、何よりも
ことに重きを置くカメラであり、スナップツールという道具としての良さでもあります。必要以上に質感を追いかけることなく、チープにはならないけれど無駄もない。好きですね。
個人的に、昨今のハイエンド・コンパクトデジカメ/レンズ一体式カメラは、グリップしにくいツルペタボディばかりで辟易しており(フジの X100S などは少し違うけど)、それに比べると、GR は従来同様にボディは滑りにくく、しっかりしたグリップがあります。
だったりします。それが GR 伝統のスタイルであり、この点はもっともっと評価されても良いと思ってます。
加えて、右手で握ったままで、その右手(の親指)だけで多くの操作が可能なボディ&ボタンデザインも良いです。コンパクトデジカメだと当たり前なのですが、大型のハイエンド・コンパクト〜レンズ一体式カメラは無駄にボタンをあちこちに配置して、普通のコンパクトデジカメより操作性が悪くなっているものもありますから、この点でも好ましい “GR の継続” です。
いずれにせよ、ボディの感じは
であり、文句はありません。
画質に関しては好みもありますし、先日借りた1時間では高感度を試す余裕もなかったので、何とも言えませんが、レンズの良さはド素人がちょっと撮影していても感じます。
ローパスレスによる解像感の高さも巷のレビューその他で言われていますが、当方の場合 DP Merrill というデジカメ界きっての解像度番長を使っており、X-E1 という別のローパスレス機(APS-C 随一の高感度番長でもある)がミラーレスのメイン機でもありますので、この程度の解像感は「こんなもんでしょ」な印象でしかありませんが、そういう事情がありますので。
個人的には、撮影条件によっては若干エッジの立ち方に好みでない部分もありましたので、新型 GR を使うことになれば、おそらく状況に応じてシャープネスを一段階下げて使うかもなぁ…という印象ではあります(マイセッティングで使い分け)。
それからローパスレスになったことによるモアレ発生ですが、撮り始めてまだ数枚目で
のは確認できたので(上記の写真は別に意図して撮ったわけではなく、たまたま)、やはり気をつけないといけないかなぁ、と。
こういうシーンではローパスがあっても怪しくなる機種もありますから仕方ありませんが、同じローパスレスの X-E1 や DP1 Merrill はこれまで使ってきてモアレを意識したことがないというか、気になるレベルで出たことがないので、ちょっと違う感じはします(当たり前)。
これは、リコーらしくない速さになった(笑)と実感できます。APS-C のコントラスト式 AF としては結構優秀かも?(マイクロフォーサーズの現行機並み?)というだけでなく
と1時間使って実感できました。間違いなく、速写性という点では優秀。
それから、今回より C-AF が堂々と独立スイッチにすらなっていて、リコーの自信?が伺えるわけですが、正直言って
「リコーペンタックスの C-AF なんて、それもコントラスト式なのに使い物になるわけが…」
と思ってました。過去の色々なデジタルカメラでそれは痛感していますし、数字なんか広告用の飾りとしか思っていません。
ところが、実際に使ってみると
な印象で、良い方向に裏切られた感じです。APS-C サイズの撮像素子とはいえ、レンズの焦点距離が短く被写界深度が深いせいもあるでしょう。
とはいえ、間違っても一眼レフの C-AF 並みなんてことはなく、ヒット率はそれなりです。当たるも八卦当たらぬも八卦というか、確実性は期待できません(まぁ動体相手はニコンとキヤノン以外は信頼してないし)。
が、癖をつかめば、意外と健闘できるかなぁ…という印象は受けました。APS-C 撮像素子のコントラスト式 AF におけるコンティニュアス AF としては結構頑張ってるかもというのは率直な思いですが、なにせ1時間弱、そのうち 20分くらいは四ツ橋筋を走る車を撮ってましたが、それだけでは判断できません。
もし、新型 GR を手に入れることがあれば、とりあえず千里川へ連れだそうとは思います。その結果はどうであれ、千里川で試そうと思えるくらいの C-AF の印象ではありました。
最近の GR Digital は買っていないので、昔の GR Digital と GXR しか判りませんが、ミックス光での AWB も含めて、1時間使った中では十分満足。昔は AWB が結構不安定だった印象があるのですが、新型 GR は AWB も信頼できそう。
グレーカードなどを使っての手動設定もホワイトバランスブラケット機能もあるので、困ることはないでしょう。
個人的には DP1 Merrill とか X-E1 + XF35mm F1.4 R とか NEX + SIGMA 19mm/30mm F2.8 EX DN という、手ブレ補正なしのカメラ、レンズを常用しているので、あまり気にしていません。
もちろん、あったに越したことはないですが、GR のグリップ感が良いのと高感度の強さ、感度設定の自由度を考えれば、まぁ大丈夫じゃないかな、と。実焦点距離も短いですしね。
ただ、通りすがりに軽く一枚なんて時に、レリーズした瞬間に手ブレ補正が効いて止まってくれる、なんてことがないので、そこは不利ですけれど、手ブレ補正がないくらいで GR の魅力が落ちるなんてことは私にはないですね。
ペンタックス独自の…とか言われてるけど、ニコンやキヤノンの一眼でもMモードで ISO Auto にしたら同じようになるじゃん。と、昔から思ってます(キヤノンはMでは露出補正が効かなくなるけど…最新機ではどうなのかな?)。
個人的にデジタルカメラでは「絞りとシャッター速度と感度は対等の関係」だと思っているので、コンパクトも含めてあらゆるデジタルカメラでは、Mモードにした時に ISO オートが使えるべきだと思っています(ペンタックスリコーなら TAv)。
それができないデジタルカメラはデジタルカメラとして片手落ちであるとすら思ってます(ソニー機ではMモードがイマイチ使い勝手が悪くて毎度腹が立つ)。ホント、他のメーカー、機種でも何とかしてもらいたいものですね。
動きモノを撮る一眼レフユーザーなら常識の親指 AF。慣れると動きモノ以外でも便利で、「AF と AE を別々のボタンでコントロールする」ことが極めて自然なことと感じます。
で、新型 GR ですが、
じゃないでしょうか。このコンパクトサイズのカメラでここまで使い良いのは他にないかも?と思うくらい。X-E1 の開発者は GR の爪の垢を煎じて(以下略
スイッチひとつで、親指AF の動作が C-AF と AE/AF ロックボタンと切り替えられるのも便利です。MF にしなくても C-AF に設定するとレリーズ側では AF がキャンセルされる仕様も含めて、文句なしです。
ま、あくまで1時間弱使っただけの感想であり、実践でガリガリと使い込むと変わってくるとは思いますけどね。
超個人的に、新型 GR 最高の機能の一つ。28mm という画角がどうも好きになれない私としては
と言えます。
この機能がなかったら「新型 GR は良さそうだけど 28mm だからなぁ…」でスルーしていたと思います。だからといって 35mm 相当の X100S みたいなデカいのを買うつもりはないですし、CyberShot RX1 は到底買えないけど。
1時間弱の GR 貸し出し撮影時は、Fn2 ボタンに 35mm クロップモードの ON/OFF 切り替えを割り当てて使っていました。
でしたね。撮影画像の7割くらいは 35mm クロップモードで撮っていました。
新型 GR の 35mm クロップモードは単なるオマケではなく、きちんとエフェクト機能も使えるし、RAW ですらクロップされた状態になりますから文句なしです。
マクロモードで 10cm ということですが、実際に撮影していると
というのが正直なところです。そういう意味で、マクロは GR Digital IV など普通のコンパクトデジカメと使い分けする場面の一つだと思われます。
うちには大型撮像素子採用のレンズ一体式カメラで寄れないカメラがありますので、それを思うとそこそこ頑張ってると思いますが、日頃「寄れねぇ〜」と文句ばっかり言っていた CyberShot RX100 のワイド端 5cm ってのは十分頑張っていたんだねぇ、と見直してもいるところです。ま、RX100 はワイド端以外が全く寄れなくて困るわけですが。
いずれにせよ、どれだけ寄れるかはセンサーとレンズとボディサイズの兼ね合いもあるので、もう一息という気持ちはあるけど仕方ないかな、という感じです。
GXR の時の経験からすると、かなり見やすくなりました。晴天日中屋外でも十分に見やすく、不満はありませんでした。これも使い込めば判りませんが、1時間弱使った限りは不満なしでした。
GXR の時は衝撃もないのに液晶破損の憂き目に遭いましたが、今回は保護ガラスもあるようですので安心ですかね…
従来のリコー機に慣れてる人には何も学習コストの要らない操作性ですし、あくまでコンパクトデジカメとして作られていて
だと思います。無駄に左手を動かさなくて済むのは、レンズ一体式カメラにかぎらず重要です(意外と操作性が糞な X-E1 を使っていれば実感する)。
カスタマイズ性も高く、私個人としては不満はありませんし、きっとリコー機ユーザーなら同じでしょう。
ただ、
と思います。はっきり言ってハードルが高い。昔から文字のサイズも変わらないし。
メニュー体系を大きく変更するのは勇気がいるし、特に GR のように伝統に惚れて買っている人が多い機種だと難しいと思いますが、さすがにそろそろ考えた方がいいんじゃないかなぁ…と思います。日本では熱烈な信者層がいても、海外ではそう多く売れないというのは、こういったところも問題じゃないですかねぇ。
最近のスマートフォンのように、いっそメニューを2つ用意して切り替えられるようにするのもいいかも。従来通りのクラシックモードとリニューアルされたモード。他社ならともかく、リコーならそういった頑張りもできるような…
GR / GXR は良いカメラなのにメニュー周りでとっつきの悪さはあると思っていたし、実際買っても殆どカスタマイズも設定変更もせず(というか、できず)に使っている人もいますしね…
とりあえず編でも書いたように、従来のカメラの Eye-Fi 対応/Eye-Fi 連動とは全く違う、Wi-Fi 内蔵カメラに近づけるような専用メニューが GR 内に用意されています。
スマートフォン側に Eye-Fi アプリが必要だったり、無線LAN の接続方法は従来と変わらないようですが、カメラ内で写真を見ながら1枚ずつの転送、複数枚表示画面で転送した写真にチェック打っての転送など、転送時の縮小機能など、随分使やすそうでした。
全写真転送せずに一部の写真だけ転送する場合は Eye-Fi と Flash Air だと後者の方が便利だと思っていましたが、かなり近い感じになっています(スマートフォンからカメラへアクセスする Flash Air と違って、カメラからスマートフォンへアクセスする Eye-Fi という形は従来通り)。
ただまぁ、Wi-Fi 内蔵カメラでもそうですけれど、Wi-Fi 転送機能を使うと、あっという間にバッテリーが減っていきますので、それでなくてもバッテリーの保ちが心配されている GR では、その点が心配ですね…
イベント会場の GR には装着されていなかったワイドコンバージョンレンズですが、関係者の方に言うと出してくれて装着したものを会場内だけですが試すことができました。
かなり大きく、さらにレンズヘビーになります。通常状態の GR とは全く別物という感じですね。フードがラバーなのは安っぽいですが、持ち歩き時に少しでも邪魔にならないという点で良いと思いました。レンズにラバーフードの逆挿しも可能です。

RICOH GR用ワイドコンバージョンレンズ GW-3 21mm ラバーフード付属

RICOH GR用フード&アダプタ GH-3 フィルター取り付け用 GW-3用
(ワイコンを付けるには、これも必要)
レンズヘビーであるのは一眼レフでいつも長く重いレンズを付けているので気にならないのですが、GR の魅力は沈胴式レンズでどこにも収まるところにあると思っているので、21mm の画角は魅力ですが、GR を買ってもワイコンは買わないだろうなぁ…と思っています。
アクセサリー、オプション類を買っても結局使わない、というのは過去に色々やらかしていますからねぇ…(´Д`)
ということで、やたら長くなりましたが、先日の「GR 体感&トークライブ」大阪会場で新型 GR を触って借りて試した印象を書き連ねておきました。
ちなみに私は、
その最終判断のために行ったのですが、こりゃ買わなきゃいかんだろ、と。そして、どうせ買うものなら最初に買っておこうと(発売日ごろに入手できるかどうかはまだ判りませんが…たぶん無理かな)。
ぶっちゃけ、レンズその他色々と売らないとお金の算段がつきませんが、その価値はあるかな、と判断しました。これならきっと愛用できる、と :-)
とりあえず、バッテリーは DP Merrill シリーズと共通で、GR 以上に恐ろしいまでのバッテリー食いの DP Merrill のために予備バッテリーを2個買ってありますので、私も予備バッテリーの心配もなく、充電器もありますが、そうでない人は用意しておいたほうがいいかもしれません。

シグマ Li-ionバッテリー BP-41
(GR Digital IV や新型 GR と同じバッテリーだが、リコーブランド品の半額以下!)

シグマ バッテリーチャージャー BC-41
(GR は USB 充電が可能な代わりに充電器が付いていないが、これもシグマ製なら格安)
CyberShot DSC-RX100 や PowerShot N といった USB 充電可能なカメラを使っていて、今後のデジタルカメラは USB 充電必須でしょ!(一眼レフを除く)と思っていますが、反面旅行に持って行く時には複数バッテリー&充電器はあった方が良いと思っています。
新型 GR の充電速度がどれほどか判りませんが、出先で USB 充電だけでは追いつかない場合もありますし、スマートフォンその他も持って行っている時に USB 充電ばかりになって困ることもありますからね。シグマブランド品なら安価で、気軽に買えますのでオススメです。
それに、この USB 端子は mini USB でも micro USB でもなく 8pin 端子(平型)のようですから一般的ではなく、そのために1本ケーブルを余分に持ち歩くのも微妙な話ですしねぇ…
ともあれ、新型 GR も発売日が間近になってきました。私も予約しましたが、初期ロットはどこも予約完売のようですし、いつ手元に来ることでしょうか…というか、予約特典とか先着5千名のバッグとかは貰えるのでしょうか…
3年前にこのくらいの思い切った改革をやっていればともかく、今さらもう Flickr に人が集まってくるのかねぇ…と、初期の頃から Flickr を使ってきた1ユーザーとしては感じたりしています。
これまで Flickr が Yahoo! に買収されて良いことは何もなかった、と断言できますし、Tumblr も Yahoo! に買収されてどうなるのかねぇ〜という感じではありますが、今後はどうなりますかねぇ。
私自身は今後も Flickr を使っていくとは思いますが、周りは Facebook 派がすっかり主流な雰囲気。Facebook はリア充の友人知人の巣窟なので、たまにしか見ないのですが(>_<)
(ちなみに、従来からの Pro アカウントユーザーは継続する限り、従来と同一料金でストレージ無制限のまま使い続けることが可能とのこと。ファイルあたりの制限は新Free と同じ基準に引き上げられます)
さて、先週末に行われた「リコー GR 体感&トークライブ」大阪会場へ行って、新型 GR を触って借りて試した話は、先日 Twitter に書いた内容を中心に記しておきました。
■ リコー「GR 体感&トークライブ in 大阪」へ行ってきました 【とりあえず編】
新型 GR もあと2日で発売となりますので、今さらまた借りて試した話をしても仕方ないというか、数日すれば購入したユーザーのレポートが山ほどネットに上がると思いますが、
迷っている人への最後の背中押し
の一助になればと思って、改めての感想を少し書いておきたいと思います(逆効果だったらゴメンね>リコー様)。と同時に、購入したあとに自分がそれまでの印象とどう変わったかのメモでもあります。
というわけで、以下に使って気づいた点をメモしておいたものを整理して書いてみます。
【1】大きさ
ぶっちゃけ、“コンパクトデジカメ”としてみれば、小さくはありません。スペックから分かるとおり、幅は結構あるので、ポケットに入れるカメラとしては若干長い、と感じます。
今月号のデジタルカメラマガジンの GR 開発者との対談記事で、最初に初代 GR のサイズを決めて作り始めたので、やろうと思えば幅はもう少し小さくできたかもしれない、とありましたが、納得です(それをしなかったことも含めて)。
厚み、高さの印象からすると幅には余裕がある、もう少し切り詰められただろうなぁ…というのは、持った印象からも伺えて残念といえば残念ですが、「初代 GR と同じサイズにする」という目標を持って作ったことは(銀塩GR も知らないし、GR の歴史にも興味のない私でも)支持したいと思います。
それに“レンズ一体式カメラ”として見た場合は極めてコンパクトであり、さほど不満はありません。なにせ
高さ、厚みが常用しているコンパクトデジカメ RX100 と大差ない
のに(単焦点レンズとはいえ)APS-C センサー機であることは、DP1 Merrill を使ってみる身からすると驚異的でもありますし、それだけで持ち出し頻度が10倍増しそうです :-)


ズボンやシャツのポケットに入れるのは難しくとも、ジャケットの内ポケットや鞄のポケットに入れるのは問題なし。COOLPIX A もそうですが、沈胴式レンズ採用で、このサイズなら真に持ち歩けるサイズ!
十分に「少し大きめのコンパクトデジカメ」と言って良いサイズだと思います。
【2】重さ
新型 GR を触ってみて最も印象的だったことの一つが軽さ
常用しているコンパクトデジカメ CyberShot RX100 と同程度の重さなのですが、ボディがやや大きめなこととボディ表面の質感の違いからか、持った瞬間に
「軽っ!これ、モックじゃなくて?」
という感じでした。とても APS-C センサーに対応したレンズが(それも前評判の良い)入っているとは思えない軽さです。
これは素直に称賛、カバンの隅に入れて持ち歩いても何ら苦になりませんね。ってか、持って歩きたい…!

【3】デザイン・質感&グリップ
個人的に新型 GR の質感やデザインについては、従来の GR DIGITAL と比べて大差なく、「良い意味で可もなく不可もなく」の印象。決して高級感とか質感があるわけではありませんが、安っぽさを特に感じることもなく、何よりも
手に馴染む、しっかりと持てる、グリップできる
ことに重きを置くカメラであり、スナップツールという道具としての良さでもあります。必要以上に質感を追いかけることなく、チープにはならないけれど無駄もない。好きですね。
個人的に、昨今のハイエンド・コンパクトデジカメ/レンズ一体式カメラは、グリップしにくいツルペタボディばかりで辟易しており(フジの X100S などは少し違うけど)、それに比べると、GR は従来同様にボディは滑りにくく、しっかりしたグリップがあります。
意外と貴重な、片手で安心して持っていたられるレンズ一体式デジカメ
だったりします。それが GR 伝統のスタイルであり、この点はもっともっと評価されても良いと思ってます。
加えて、右手で握ったままで、その右手(の親指)だけで多くの操作が可能なボディ&ボタンデザインも良いです。コンパクトデジカメだと当たり前なのですが、大型のハイエンド・コンパクト〜レンズ一体式カメラは無駄にボタンをあちこちに配置して、普通のコンパクトデジカメより操作性が悪くなっているものもありますから、この点でも好ましい “GR の継続” です。
いずれにせよ、ボディの感じは
持っただけで、やっぱり GR は良いね
であり、文句はありません。
【4】画質
画質に関しては好みもありますし、先日借りた1時間では高感度を試す余裕もなかったので、何とも言えませんが、レンズの良さはド素人がちょっと撮影していても感じます。
ローパスレスによる解像感の高さも巷のレビューその他で言われていますが、当方の場合 DP Merrill というデジカメ界きっての解像度番長を使っており、X-E1 という別のローパスレス機(APS-C 随一の高感度番長でもある)がミラーレスのメイン機でもありますので、この程度の解像感は「こんなもんでしょ」な印象でしかありませんが、そういう事情がありますので。
個人的には、撮影条件によっては若干エッジの立ち方に好みでない部分もありましたので、新型 GR を使うことになれば、おそらく状況に応じてシャープネスを一段階下げて使うかもなぁ…という印象ではあります(マイセッティングで使い分け)。
それからローパスレスになったことによるモアレ発生ですが、撮り始めてまだ数枚目で
のは確認できたので(上記の写真は別に意図して撮ったわけではなく、たまたま)、やはり気をつけないといけないかなぁ、と。
こういうシーンではローパスがあっても怪しくなる機種もありますから仕方ありませんが、同じローパスレスの X-E1 や DP1 Merrill はこれまで使ってきてモアレを意識したことがないというか、気になるレベルで出たことがないので、ちょっと違う感じはします(当たり前)。
【5】AF
これは、リコーらしくない速さになった(笑)と実感できます。APS-C のコントラスト式 AF としては結構優秀かも?(マイクロフォーサーズの現行機並み?)というだけでなく
単に AF だけでなくレリーズタイムラグも含めて
パッと構えて撮れるまでが速い!
パッと構えて撮れるまでが速い!
と1時間使って実感できました。間違いなく、速写性という点では優秀。
それから、今回より C-AF が堂々と独立スイッチにすらなっていて、リコーの自信?が伺えるわけですが、正直言って
「リコーペンタックスの C-AF なんて、それもコントラスト式なのに使い物になるわけが…」
と思ってました。過去の色々なデジタルカメラでそれは痛感していますし、数字なんか広告用の飾りとしか思っていません。
ところが、実際に使ってみると
GR の C-AF、そこそこ使えるかも?
な印象で、良い方向に裏切られた感じです。APS-C サイズの撮像素子とはいえ、レンズの焦点距離が短く被写界深度が深いせいもあるでしょう。
とはいえ、間違っても一眼レフの C-AF 並みなんてことはなく、ヒット率はそれなりです。当たるも八卦当たらぬも八卦というか、確実性は期待できません(まぁ動体相手はニコンとキヤノン以外は信頼してないし)。
が、癖をつかめば、意外と健闘できるかなぁ…という印象は受けました。APS-C 撮像素子のコントラスト式 AF におけるコンティニュアス AF としては結構頑張ってるかもというのは率直な思いですが、なにせ1時間弱、そのうち 20分くらいは四ツ橋筋を走る車を撮ってましたが、それだけでは判断できません。
もし、新型 GR を手に入れることがあれば、とりあえず千里川へ連れだそうとは思います。その結果はどうであれ、千里川で試そうと思えるくらいの C-AF の印象ではありました。
【6】ホワイトバランス
最近の GR Digital は買っていないので、昔の GR Digital と GXR しか判りませんが、ミックス光での AWB も含めて、1時間使った中では十分満足。昔は AWB が結構不安定だった印象があるのですが、新型 GR は AWB も信頼できそう。
グレーカードなどを使っての手動設定もホワイトバランスブラケット機能もあるので、困ることはないでしょう。
【7】手ブレ補正なし
個人的には DP1 Merrill とか X-E1 + XF35mm F1.4 R とか NEX + SIGMA 19mm/30mm F2.8 EX DN という、手ブレ補正なしのカメラ、レンズを常用しているので、あまり気にしていません。
もちろん、あったに越したことはないですが、GR のグリップ感が良いのと高感度の強さ、感度設定の自由度を考えれば、まぁ大丈夫じゃないかな、と。実焦点距離も短いですしね。
ただ、通りすがりに軽く一枚なんて時に、レリーズした瞬間に手ブレ補正が効いて止まってくれる、なんてことがないので、そこは不利ですけれど、手ブレ補正がないくらいで GR の魅力が落ちるなんてことは私にはないですね。
【8】TAv モード
ペンタックス独自の…とか言われてるけど、ニコンやキヤノンの一眼でもMモードで ISO Auto にしたら同じようになるじゃん。と、昔から思ってます(キヤノンはMでは露出補正が効かなくなるけど…最新機ではどうなのかな?)。
個人的にデジタルカメラでは「絞りとシャッター速度と感度は対等の関係」だと思っているので、コンパクトも含めてあらゆるデジタルカメラでは、Mモードにした時に ISO オートが使えるべきだと思っています(ペンタックスリコーなら TAv)。
それができないデジタルカメラはデジタルカメラとして片手落ちであるとすら思ってます(ソニー機ではMモードがイマイチ使い勝手が悪くて毎度腹が立つ)。ホント、他のメーカー、機種でも何とかしてもらいたいものですね。
【9】親指 AF
動きモノを撮る一眼レフユーザーなら常識の親指 AF。慣れると動きモノ以外でも便利で、「AF と AE を別々のボタンでコントロールする」ことが極めて自然なことと感じます。
で、新型 GR ですが、
親指 AF のボタン位置、感触、使い勝手とも◎
じゃないでしょうか。このコンパクトサイズのカメラでここまで使い良いのは他にないかも?と思うくらい。X-E1 の開発者は GR の爪の垢を煎じて(以下略
スイッチひとつで、親指AF の動作が C-AF と AE/AF ロックボタンと切り替えられるのも便利です。MF にしなくても C-AF に設定するとレリーズ側では AF がキャンセルされる仕様も含めて、文句なしです。
ま、あくまで1時間弱使っただけの感想であり、実践でガリガリと使い込むと変わってくるとは思いますけどね。
【10】35mm クロップモード
超個人的に、新型 GR 最高の機能の一つ。28mm という画角がどうも好きになれない私としては
35mm クロップモードがあったからこそ、ここまで新型 GR が気になった
と言えます。
この機能がなかったら「新型 GR は良さそうだけど 28mm だからなぁ…」でスルーしていたと思います。だからといって 35mm 相当の X100S みたいなデカいのを買うつもりはないですし、CyberShot RX1 は到底買えないけど。
1時間弱の GR 貸し出し撮影時は、Fn2 ボタンに 35mm クロップモードの ON/OFF 切り替えを割り当てて使っていました。
ボタン一発でクロップモード切り替えできるのは超快適
でしたね。撮影画像の7割くらいは 35mm クロップモードで撮っていました。
新型 GR の 35mm クロップモードは単なるオマケではなく、きちんとエフェクト機能も使えるし、RAW ですらクロップされた状態になりますから文句なしです。
【11】最短撮影距離
マクロモードで 10cm ということですが、実際に撮影していると
コンパクトカメラの感覚で言うと、もう一声寄りたい
というのが正直なところです。そういう意味で、マクロは GR Digital IV など普通のコンパクトデジカメと使い分けする場面の一つだと思われます。
うちには大型撮像素子採用のレンズ一体式カメラで寄れないカメラがありますので、それを思うとそこそこ頑張ってると思いますが、日頃「寄れねぇ〜」と文句ばっかり言っていた CyberShot RX100 のワイド端 5cm ってのは十分頑張っていたんだねぇ、と見直してもいるところです。ま、RX100 はワイド端以外が全く寄れなくて困るわけですが。
いずれにせよ、どれだけ寄れるかはセンサーとレンズとボディサイズの兼ね合いもあるので、もう一息という気持ちはあるけど仕方ないかな、という感じです。
【12】背面液晶
GXR の時の経験からすると、かなり見やすくなりました。晴天日中屋外でも十分に見やすく、不満はありませんでした。これも使い込めば判りませんが、1時間弱使った限りは不満なしでした。
GXR の時は衝撃もないのに液晶破損の憂き目に遭いましたが、今回は保護ガラスもあるようですので安心ですかね…
【13】その他操作性
従来のリコー機に慣れてる人には何も学習コストの要らない操作性ですし、あくまでコンパクトデジカメとして作られていて
右手だけで設定操作が完結できるのは良い点の一つ
だと思います。無駄に左手を動かさなくて済むのは、レンズ一体式カメラにかぎらず重要です(意外と操作性が糞な X-E1 を使っていれば実感する)。
カスタマイズ性も高く、私個人としては不満はありませんし、きっとリコー機ユーザーなら同じでしょう。
ただ、
ずっと変わらないメニュー周りは使う人を選ぶ
と思います。はっきり言ってハードルが高い。昔から文字のサイズも変わらないし。
メニュー体系を大きく変更するのは勇気がいるし、特に GR のように伝統に惚れて買っている人が多い機種だと難しいと思いますが、さすがにそろそろ考えた方がいいんじゃないかなぁ…と思います。日本では熱烈な信者層がいても、海外ではそう多く売れないというのは、こういったところも問題じゃないですかねぇ。
最近のスマートフォンのように、いっそメニューを2つ用意して切り替えられるようにするのもいいかも。従来通りのクラシックモードとリニューアルされたモード。他社ならともかく、リコーならそういった頑張りもできるような…
GR / GXR は良いカメラなのにメニュー周りでとっつきの悪さはあると思っていたし、実際買っても殆どカスタマイズも設定変更もせず(というか、できず)に使っている人もいますしね…
【14】 Eye-Fi 連動
とりあえず編でも書いたように、従来のカメラの Eye-Fi 対応/Eye-Fi 連動とは全く違う、Wi-Fi 内蔵カメラに近づけるような専用メニューが GR 内に用意されています。
スマートフォン側に Eye-Fi アプリが必要だったり、無線LAN の接続方法は従来と変わらないようですが、カメラ内で写真を見ながら1枚ずつの転送、複数枚表示画面で転送した写真にチェック打っての転送など、転送時の縮小機能など、随分使やすそうでした。
全写真転送せずに一部の写真だけ転送する場合は Eye-Fi と Flash Air だと後者の方が便利だと思っていましたが、かなり近い感じになっています(スマートフォンからカメラへアクセスする Flash Air と違って、カメラからスマートフォンへアクセスする Eye-Fi という形は従来通り)。
ただまぁ、Wi-Fi 内蔵カメラでもそうですけれど、Wi-Fi 転送機能を使うと、あっという間にバッテリーが減っていきますので、それでなくてもバッテリーの保ちが心配されている GR では、その点が心配ですね…
【15】ワイコン
イベント会場の GR には装着されていなかったワイドコンバージョンレンズですが、関係者の方に言うと出してくれて装着したものを会場内だけですが試すことができました。
かなり大きく、さらにレンズヘビーになります。通常状態の GR とは全く別物という感じですね。フードがラバーなのは安っぽいですが、持ち歩き時に少しでも邪魔にならないという点で良いと思いました。レンズにラバーフードの逆挿しも可能です。

RICOH GR用ワイドコンバージョンレンズ GW-3 21mm ラバーフード付属

RICOH GR用フード&アダプタ GH-3 フィルター取り付け用 GW-3用
(ワイコンを付けるには、これも必要)
レンズヘビーであるのは一眼レフでいつも長く重いレンズを付けているので気にならないのですが、GR の魅力は沈胴式レンズでどこにも収まるところにあると思っているので、21mm の画角は魅力ですが、GR を買ってもワイコンは買わないだろうなぁ…と思っています。
アクセサリー、オプション類を買っても結局使わない、というのは過去に色々やらかしていますからねぇ…(´Д`)
☆
ということで、やたら長くなりましたが、先日の「GR 体感&トークライブ」大阪会場で新型 GR を触って借りて試した印象を書き連ねておきました。
ちなみに私は、
1時間借りて使ってみて、買うのを決めました
その最終判断のために行ったのですが、こりゃ買わなきゃいかんだろ、と。そして、どうせ買うものなら最初に買っておこうと(発売日ごろに入手できるかどうかはまだ判りませんが…たぶん無理かな)。
ぶっちゃけ、レンズその他色々と売らないとお金の算段がつきませんが、その価値はあるかな、と判断しました。これならきっと愛用できる、と :-)
とりあえず、バッテリーは DP Merrill シリーズと共通で、GR 以上に恐ろしいまでのバッテリー食いの DP Merrill のために予備バッテリーを2個買ってありますので、私も予備バッテリーの心配もなく、充電器もありますが、そうでない人は用意しておいたほうがいいかもしれません。

シグマ Li-ionバッテリー BP-41
(GR Digital IV や新型 GR と同じバッテリーだが、リコーブランド品の半額以下!)

シグマ バッテリーチャージャー BC-41
(GR は USB 充電が可能な代わりに充電器が付いていないが、これもシグマ製なら格安)
CyberShot DSC-RX100 や PowerShot N といった USB 充電可能なカメラを使っていて、今後のデジタルカメラは USB 充電必須でしょ!(一眼レフを除く)と思っていますが、反面旅行に持って行く時には複数バッテリー&充電器はあった方が良いと思っています。
新型 GR の充電速度がどれほどか判りませんが、出先で USB 充電だけでは追いつかない場合もありますし、スマートフォンその他も持って行っている時に USB 充電ばかりになって困ることもありますからね。シグマブランド品なら安価で、気軽に買えますのでオススメです。
それに、この USB 端子は mini USB でも micro USB でもなく 8pin 端子(平型)のようですから一般的ではなく、そのために1本ケーブルを余分に持ち歩くのも微妙な話ですしねぇ…
ともあれ、新型 GR も発売日が間近になってきました。私も予約しましたが、初期ロットはどこも予約完売のようですし、いつ手元に来ることでしょうか…というか、予約特典とか先着5千名のバッグとかは貰えるのでしょうか…










コメント
コメント一覧 (2)
5D Mark3や6Dでは、Mモード時に露出補正できません。
1D Xでは試したことがないので確かなことは言えませんが、1D Xでも出来なかったと思います。
GR買われるんですね。
羨ましいです。
私はキヤノンがCoolpix AやGRと戦えるコンデジを出してくれると期待して、当面S100で我慢です・・・。
5D3 や 6D でもダメでしたか。そのあたりの操作は 1D系と他の一桁で変えることもないですから、未だにキヤノン機全般でダメなのでしょうね。
ナイターのスポーツ撮りではMモードが基本なので、個人的にキヤノンに何とかして欲しい点の一つなんですけどね…
(わざわざ TAv みたいな別のモードを作るのは無駄だと思っています)
まぁ色々身を削って(売って)の GR 購入になります(^_^;)
なにせ、この手のカメラをキヤノンには期待していないので… EOS M や G1X を見れば分かります。
キヤノンが出すなら単焦点じゃなくズームでしょうし、それはそれで GR などとは別物ですからね。
いずれにせよ、COOLPIX A には1ミリも興味は動きませんでしたが、GR はリコー機の良さを知ってる分だけ心揺さぶられてしまいます。
(シグマもそうですけど、キヤノンとは正反対の感覚なのでバランスが取れるんですよね)