【2012/9/7 追記】IIJmio と FUSION IP-Phone SMART の相性問題は、ようやく(一部)解決したようです。Chiffon、AGEphone、CSipSimple あたりのアプリでは正常に使えるようになったようです。が、SIP 端末アプリによっては使えない場合もあるようです。
【追記終了】
先日開始された月額基本料無料のモバイル IP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を使ってみた感想を記事にしました。
■ 基本料無料のモバイル IP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を使ってみた
上記記事でも少し触れましたが、この「FUSION IP-Phone SMART」をドコモの MVNO である IIJmio 高速モバイル/D サービスのデーター通信回線で利用すると、十数秒〜数十秒で回線が切断され、事実上使い物にならない状態が発生しています。
この件については IIJmio 側でも早期に認識されていたようですが、昨日 IIJmio の公式 twitter アカウント(本来はキャンペーンアカウントなのだけど)で改めて調査報告がありました。
要約は以下のとおり。
ということで、現状
こんな状況になっています。

https://twitter.com/iijmio/status/206980229489631232

https://twitter.com/iijmio/status/206980284422434817

https://twitter.com/iijmio/status/206980364672057344

https://twitter.com/iijmio/status/206980421894934528

https://twitter.com/iijmio/status/206980513242693634

Acrobits Softphone - Google Play の Android アプリ
問題回避可能な SIP 電話アプリとして紹介された「Acrobits Softphone」は 500円以上する有料アプリですが、細かく設定できたり、プッシュ通知に対応しているなど高機能なので、FUSION IP-Phone SMART を本気で使う人なら高くないかもしれません。
私はと言えば、待ち受け専用の予備電話ということもありますし、あと1ヶ月ほど有効な b-mobile の SIM がありますので、FUSION IP-Phone SMART を使う Android 端末には b-mobile SIM を入れて問題回避をしてしまっています(b-mobile では問題は発生しないようです)。
この手の VoIP 電話は環境によって発着信や通話ができない場合もあり、PPTP VPN などと同様、ホテルなどの Firewall 入り、Proxy 入り Wi-Fi に繋いでいると使えない、なんて場合も珍しくありません。この辺を認識して使う必要のあるサービスであることを再認識させられる出来事ですね。
■ スマートフォンの通話料をトコトン安くする | FUSION IP-Phone SMART βサービス
フュージョン・コミュニケーションズ社のIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」がIIJmioのSIMで正常に利用できない問題について、弊社およびフュージョン様にて調査した結果を元にフュージョン様にご対応いただき、事象が改善しましたのでご報告します。(続く)
— IIJmioさん (@iijmio) 9月 7, 2012弊社で確認した限り、Chiffon、AGEphone、CSipSimpleなどのクライアントでは正常にご利用いただけるようですが、Android標準のSIP機能では失敗するケースがあり、弊社でも引き続き調査をしています。(続く)
— IIJmioさん (@iijmio) 9月 7, 2012未だ完全に問題が解決したわけではありませんが、フュージョン様にもご協力いただきながら引き続き調査を行なっていきます。また大変お待たせしていしまいまして本当に申し訳ありませんでした。
— IIJmioさん (@iijmio) 9月 7, 2012【追記終了】
先日開始された月額基本料無料のモバイル IP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を使ってみた感想を記事にしました。
■ 基本料無料のモバイル IP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を使ってみた
上記記事でも少し触れましたが、この「FUSION IP-Phone SMART」をドコモの MVNO である IIJmio 高速モバイル/D サービスのデーター通信回線で利用すると、十数秒〜数十秒で回線が切断され、事実上使い物にならない状態が発生しています。
この件については IIJmio 側でも早期に認識されていたようですが、昨日 IIJmio の公式 twitter アカウント(本来はキャンペーンアカウントなのだけど)で改めて調査報告がありました。
要約は以下のとおり。
- IIJmio 側 NAT の挙動と SIP サーバーの期待する挙動が異なるため、正常に処理できないことが判明
- IIJmio、フュージョン・コミュニケーションズ両社で調査を進めているが、改善時期の見込みは立っていない
- Android版「Acrobits softphone」というアプリ(有料)でのみ、設定により問題を回避して正常に通話することが可能
ということで、現状
IIJmio 高速モバイル/D で FUSION IP-Phone SMART を正常に使えるのはまだ先
どうしても使いたかったら Acrobits softphone を使ってね
どうしても使いたかったら Acrobits softphone を使ってね
こんな状況になっています。

https://twitter.com/iijmio/status/206980229489631232

https://twitter.com/iijmio/status/206980284422434817

https://twitter.com/iijmio/status/206980364672057344

https://twitter.com/iijmio/status/206980421894934528

https://twitter.com/iijmio/status/206980513242693634

Acrobits Softphone - Google Play の Android アプリ
問題回避可能な SIP 電話アプリとして紹介された「Acrobits Softphone」は 500円以上する有料アプリですが、細かく設定できたり、プッシュ通知に対応しているなど高機能なので、FUSION IP-Phone SMART を本気で使う人なら高くないかもしれません。
私はと言えば、待ち受け専用の予備電話ということもありますし、あと1ヶ月ほど有効な b-mobile の SIM がありますので、FUSION IP-Phone SMART を使う Android 端末には b-mobile SIM を入れて問題回避をしてしまっています(b-mobile では問題は発生しないようです)。
この手の VoIP 電話は環境によって発着信や通話ができない場合もあり、PPTP VPN などと同様、ホテルなどの Firewall 入り、Proxy 入り Wi-Fi に繋いでいると使えない、なんて場合も珍しくありません。この辺を認識して使う必要のあるサービスであることを再認識させられる出来事ですね。
■ スマートフォンの通話料をトコトン安くする | FUSION IP-Phone SMART βサービス


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