【追記】東京でも4月23日(月)〜29日(日) ヨドバシフォトギャラリー「INSTANCE」にて、ドリームトレイン写真展が開催されます。
昨日、著名かつ人気の鉄道写真家、中井精也氏の写真展「DREAM TRAIN」を神戸・メリケン画廊へ観に行き、そして夜はジュンク堂大阪本店での書籍「DREAM TRAIN」刊行記念トークショー&サイン会へ行ってきました。
DREAM TRAIN づくしでしたが、なかなか有意義で楽しい半日になりました。
昨日、著名かつ人気の鉄道写真家、中井精也氏の写真展「DREAM TRAIN」を神戸・メリケン画廊へ観に行き、そして夜はジュンク堂大阪本店での書籍「DREAM TRAIN」刊行記念トークショー&サイン会へ行ってきました。
DREAM TRAIN づくしでしたが、なかなか有意義で楽しい半日になりました。
私自身、飛行機は大好きで自分の主被写体の一つですが、鉄道もやっぱり好きなわけです(乗り物全般といってもいいですが)。鉄ちゃんというほど、のめり込んでるわけでも知識があるわけでもないですが、旅としての鉄道、特にローカル線は大好きです。
鉄道に対しては撮るというより乗る、それも乗りつぶしとか特殊なイベント列車に乗るのではなく、マッタリと旅するためのものであり、ライトな乗り鉄派になるのかもしれません。まぁ中学校の時に読んだ「時刻表2万キロ」は今でも読み返したくなる、なんて思ってるゆえ“ライト”でもなんでもないかもしれませんが。
ともあれ、鉄道写真に関しても“いかにも鉄道を、鉄道車両を撮りました”という作品より、鉄道のある風景的「情景写真」や鉄道にまつわる雰囲気を映しだした作品が好きです。
そんな嗜好の私が最も好きな鉄道写真家さんが、中井精也氏。鉄道写真の第一人者であり、鉄道情景写真の先駆者である真島満秀氏のお弟子さんであり、私と同い年の有名写真家さん。

何度か写真展などに足を運んでお会いしているのですが、皆さんに毎回丁寧な対応をしていただき、サービス精神も豊富で、写真もその人柄が出ている写真が多く、最近では「ゆる鉄」写真でも知られています(氏の写真は、ゆるく見える写真の中にはスーパーなテクニックで撮影されたものもあったりします)。
その中井氏が新しくテーマに選んで撮影を重ね、そして昨年暮れには 19日間の旅をして集中的に撮影したのが、今回の「DREAM TRAIN」。乗客に「あなたの夢はなんですか?」と聞いて行く旅。

(写真展入口にある DREAM TRAIN の旅の経路図)
日本最北端の駅「稚内」から九州・指宿枕崎線の終点「枕崎」まで 19日間、7,044.3km、乗車列車 154本の片道切符の旅。スケジュールの都合でどうしても 20日間しか旅をすることができなかったらしく、日本最長片道切符ではないものの、上記経路を見ても判るように凄い行程。
私もロングラン青春18 旅をすることがあるので(正月明けには2日かけて大阪→函館を敢行しました)、こういう旅の楽しさ、面白さだけでなく、しんどさも実感しているのですが、それを 20日間近くも行うのは大変だっただろうなぁ…というのが一番最初の思いでした。
トーク&サイン会でも仰っていましたが夜はバッテリー大充電大会になるようですし、撮った写真のバックアップもやらなきゃならないでしょう。旅の間も仕事対応はあるでしょうし、旅の夜も結構しんどいはずです。
今回の DREAM TRAIN は鈍行限定ということですから、青春18旅と同じく朝早くから夜遅くまでの行程になりがちで、疲れもどんどん溜まるはず。私なら途中から疲れでイライラしまくってしまうでしょう。
そんな旅をするだけでも大変なのに、
乗る列車乗る列車で乗客に夢を聞いていく、というバイタリティ。見ず知らずの人に聞ける勇気や度胸は半端ない。人見知りの私には想像もつかない。それでもトーク&サイン会で聞けば、
だそうで、聞く人聞く人に断られて落ち込んでいた時が何度もあったとのこと(この旅は中井精也氏一人での旅です)。
ブログに旅程を公開して一種のリアルタイム実況旅にしたのも、逃げたくなった時の逃げ場を封じる意味もあったそうです。書籍を編集したデジタルカメラマガジンの編集長氏も「これは止めてしまうかもなぁ」と感じる時があったとのこと。
私なんか一人二人に聞くだけでも富士山に登るより辛いだろうなのに、毎日毎列車で聞いていったというのは本当に凄いというか何というか…
そうしてできあがったのが、書籍「DREAM TRAIN」。
列車の中で聞いた色々な人の「夢」と写真を中心に、中井精也氏らしい旅情あふれる写真が収録されています。また、写真だけではなく DVD 付きで、DVD には中井精也氏が旅の途中で自分撮りしたムービーを編集した映像も入っています。
そして中井氏の
です。79分も収録されていて、DREAM TRAIN 旅の合間での様々な様子を知ることができるのですが、中井精也氏の人柄、サービス精神旺盛なところが出ているところも多くあります。
ぶっちゃけ、「高いと思ったら DVD 付きなのか…別に書籍だけで安くしてくれればいいのに」と思ったのですが、この本には DVD も必要かもしれません。それらもまとめて「旅の記録、記憶」であり、「DREAM TRAIN」なんだな、と。
本音を言えば、贔屓目とか抜きで
でした。写真や旅の記録は、大まかなところはブログの“実況”で知っていたので、書籍ではその+α程度だろうと勝手に思い込んでいたのですが、全然そんなことはありませんでした。
良い意味で期待を裏切られて、いつも氏のブログを読んでいて、旅の行程・内容を大まかに覚えている私でも、だからこそ買って良かったと思います。
鉄道旅の本であってもそんなカテゴライズには合わない本。
出会った人の“夢”の本であり、
出会った“人そのもの”の本であり、
旅する人の“心”の本。
そして、それらが絡みあい、読んでいて不思議な感覚になりました。
ちなみに、DREAM TRAIN の数多くの夢・エピソードの中で、私が一番好きなのは「親友」のエピソードです。夢とは違うけれど、あの話はブログ初出時から、ちょっとウルっときました。改めてまた読んでも良いですね。

走れ、さんてつ! 三陸鉄道のある風景よ、もう一度!!
(今回はもう1冊、売上全額が三鉄復旧のために寄付される本書も購入しました)
さて、そんな書籍「DREAM TRAIN」に収録された写真を中心に展示されたのが、写真展「DREAM TRAIN」。関西では現在、神戸・メリケン画廊にて開催されています。

(メリケン画廊が入っている「上屋SO-KO」。元倉庫を改造した建物ですね)

(ビル入口に立て掛けられていた写真展の看板)

(ホールからメリケン画廊を)

(ギャラリー内の一部を)
書籍ではレイアウトの関係でトリミングされた写真も少なくないようですが、写真展ではより大きなサイズで著者が意図したサイズ、判型で展示されています。もちろん入場無料。
私が赴いた際は、中井氏がちょうどトーク&サイン会のために出かけられる少し前で在廊しており、少しお話しさせていただいたり、三鉄本にサインをしていただきました。
東京では氏の写真展へ行ってもかなり混雑していることも多く、また氏に人の輪が幾重にもできているような時が多くて、お話しする機会もあまりなかったのですが、関西での写真展ではゆっくりできる感じがあります。
また、メリケン画廊さんには初めて行ったのですが、中もなかなかイイ感じで、隣の部屋はカフェになっていて、そこでお茶をいただくのも悪くないと思いますし、関連書籍なども展示販売されています。
場所的にも中央堤のすぐ裏で
という感じです。
いずれにせよ、
ですので、興味のある方はお早めにどうぞ。開館時間は12:00〜19:30(最終日 17:00まで)。詳しくは以下のサイトで。
■ 兵庫県神戸ギャラリー画廊展示写真教室/みなと町神戸のメリケン画廊

写真展を出た後、中央堤ターミナルやポートタワーあたりを少し散策して、神戸プリン・ソフトクリームを食した後に大阪へ戻って、ジュンク堂書店大阪本店でのトーク&サイン会へ行きました。
当初、トーク&サイン会へ行く予定はなかったのですが、行きたい気はあったので今日出かける前にダメ元でジュンク堂書店さんに電話したら、まだ予約可能ということでしたので、申し込みして行くことになりました。
本屋のイベントの例に漏れず、トーク&サイン会への参加は、ジュンク堂で中井精也氏の指定書籍購入となっていて、電話予約した私はイベントコーナー(3階喫茶コーナー)の入口で今回の「DREAM TRAIN」本を購入して着席しました。

(開場直後なのでまだ人が少ないが、前の席もこの後ろの席もいっぱいになった)
トークの内容を事細かに書くのはアレですし、これから別会場で行く人にはネタバレにもなるので控えますが、
でした(トーク1時間強、スライドショー 20分)。
って思いましたね。テンポも良くて飽きさせない。
内容的には
・DREAM TRAIN 旅の裏話
・書籍には収録できなかった写真、映像
・使用機材の話(Nikon 1 については熱く語っていた)
・DREAM TRAIN 関係のスライドショー3本
が中心だったように思います。印象に残ったのは
ということ。誰かからの依頼で仕事を受けたのではなく、自分で考えて実行するテーマなだけに、心が折れそうになることはあったのだろうし、それを乗り越えられたことがもう既に賞賛に値するなぁ、と。



あと使用機材については書籍中でも触れられていますが、D700 + 24mm F1.4G は人物撮影用で、それ以外は殆ど Nikon 1、特に Nikon V1 を使ったとのこと(D700 と Nikon 1 J1, V1 の体制での旅だったとのこと)。
そして特に Nikon 1 が大のお気に入りのようで(首から常にピンクの Nikon 1 をぶら下げておられますが :-)、トークの中でも Nikon 1 の良さを熱く語り、また実際の作例、動画や特殊撮影での撮影例も多く、
と思えるトークショーの一部だった気がします。いや、キヤノンユーザーでも何でも楽しいトークでしたし、
でしたけどね。
まぁ私もちょっと Nikon 1 は欲しいんですけどね。安いし、動体撮影能力はミラーレス機で一番だし。これ以上機材を増やしても使わないのが出てきそうなので自重してますが。
ちなみに、
中井精也氏のブログによれば、まだ当日参加可能なようですので、興味ある方は開催書店である大垣書店京都ヨドバシ店へ問い合わせしてみて下さい。(終了しました)
東京でもブックファースト新宿店でトーク&サイン会があるようですが、今後のイベントは中井精也氏のブログでの告知をチェックされることをオススメします。
■ レイルマン中井の1日1鉄! powered by ココログ: ドリトレ通信
■ レイルマン中井の1日1鉄! powered by ココログ
というわけで、昨日は DREAM TRAIN づくしで、神戸〜大阪で中井精也氏の写真展、トーク&サイン会へ行ってきて、そのレポートでした。
なかなか関西に来られる機会がないけれど、また来て欲しいなぁ…楽しみに待ってます :)
(※ 写真展・トーク&サイン会の写真は全て撮影許可ありです。念のため。)

ありがとうございました
鉄道に対しては撮るというより乗る、それも乗りつぶしとか特殊なイベント列車に乗るのではなく、マッタリと旅するためのものであり、ライトな乗り鉄派になるのかもしれません。まぁ中学校の時に読んだ「時刻表2万キロ」は今でも読み返したくなる、なんて思ってるゆえ“ライト”でもなんでもないかもしれませんが。
ともあれ、鉄道写真に関しても“いかにも鉄道を、鉄道車両を撮りました”という作品より、鉄道のある風景的「情景写真」や鉄道にまつわる雰囲気を映しだした作品が好きです。
そんな嗜好の私が最も好きな鉄道写真家さんが、中井精也氏。鉄道写真の第一人者であり、鉄道情景写真の先駆者である真島満秀氏のお弟子さんであり、私と同い年の有名写真家さん。

何度か写真展などに足を運んでお会いしているのですが、皆さんに毎回丁寧な対応をしていただき、サービス精神も豊富で、写真もその人柄が出ている写真が多く、最近では「ゆる鉄」写真でも知られています(氏の写真は、ゆるく見える写真の中にはスーパーなテクニックで撮影されたものもあったりします)。
その中井氏が新しくテーマに選んで撮影を重ね、そして昨年暮れには 19日間の旅をして集中的に撮影したのが、今回の「DREAM TRAIN」。乗客に「あなたの夢はなんですか?」と聞いて行く旅。

(写真展入口にある DREAM TRAIN の旅の経路図)
日本最北端の駅「稚内」から九州・指宿枕崎線の終点「枕崎」まで 19日間、7,044.3km、乗車列車 154本の片道切符の旅。スケジュールの都合でどうしても 20日間しか旅をすることができなかったらしく、日本最長片道切符ではないものの、上記経路を見ても判るように凄い行程。
私もロングラン青春18 旅をすることがあるので(正月明けには2日かけて大阪→函館を敢行しました)、こういう旅の楽しさ、面白さだけでなく、しんどさも実感しているのですが、それを 20日間近くも行うのは大変だっただろうなぁ…というのが一番最初の思いでした。
トーク&サイン会でも仰っていましたが夜はバッテリー大充電大会になるようですし、撮った写真のバックアップもやらなきゃならないでしょう。旅の間も仕事対応はあるでしょうし、旅の夜も結構しんどいはずです。
今回の DREAM TRAIN は鈍行限定ということですから、青春18旅と同じく朝早くから夜遅くまでの行程になりがちで、疲れもどんどん溜まるはず。私なら途中から疲れでイライラしまくってしまうでしょう。
そんな旅をするだけでも大変なのに、
「DREAM TRAIN」は乗客に夢を尋ねていく旅
乗る列車乗る列車で乗客に夢を聞いていく、というバイタリティ。見ず知らずの人に聞ける勇気や度胸は半端ない。人見知りの私には想像もつかない。それでもトーク&サイン会で聞けば、
聞いた夢の数 188人、聞いて断られた人はその5倍!
だそうで、聞く人聞く人に断られて落ち込んでいた時が何度もあったとのこと(この旅は中井精也氏一人での旅です)。
ブログに旅程を公開して一種のリアルタイム実況旅にしたのも、逃げたくなった時の逃げ場を封じる意味もあったそうです。書籍を編集したデジタルカメラマガジンの編集長氏も「これは止めてしまうかもなぁ」と感じる時があったとのこと。
私なんか一人二人に聞くだけでも富士山に登るより辛いだろうなのに、毎日毎列車で聞いていったというのは本当に凄いというか何というか…
そうしてできあがったのが、書籍「DREAM TRAIN」。
列車の中で聞いた色々な人の「夢」と写真を中心に、中井精也氏らしい旅情あふれる写真が収録されています。また、写真だけではなく DVD 付きで、DVD には中井精也氏が旅の途中で自分撮りしたムービーを編集した映像も入っています。
そして中井氏の
自分撮りの DVD ビデオがかなり面白い
です。79分も収録されていて、DREAM TRAIN 旅の合間での様々な様子を知ることができるのですが、中井精也氏の人柄、サービス精神旺盛なところが出ているところも多くあります。
ぶっちゃけ、「高いと思ったら DVD 付きなのか…別に書籍だけで安くしてくれればいいのに」と思ったのですが、この本には DVD も必要かもしれません。それらもまとめて「旅の記録、記憶」であり、「DREAM TRAIN」なんだな、と。
本音を言えば、贔屓目とか抜きで
思っていたよりずっと良い本
でした。写真や旅の記録は、大まかなところはブログの“実況”で知っていたので、書籍ではその+α程度だろうと勝手に思い込んでいたのですが、全然そんなことはありませんでした。
良い意味で期待を裏切られて、いつも氏のブログを読んでいて、旅の行程・内容を大まかに覚えている私でも、だからこそ買って良かったと思います。
鉄道旅の本であってもそんなカテゴライズには合わない本。
出会った人の“夢”の本であり、
出会った“人そのもの”の本であり、
旅する人の“心”の本。
そして、それらが絡みあい、読んでいて不思議な感覚になりました。
ちなみに、DREAM TRAIN の数多くの夢・エピソードの中で、私が一番好きなのは「親友」のエピソードです。夢とは違うけれど、あの話はブログ初出時から、ちょっとウルっときました。改めてまた読んでも良いですね。

走れ、さんてつ! 三陸鉄道のある風景よ、もう一度!!
(今回はもう1冊、売上全額が三鉄復旧のために寄付される本書も購入しました)
さて、そんな書籍「DREAM TRAIN」に収録された写真を中心に展示されたのが、写真展「DREAM TRAIN」。関西では現在、神戸・メリケン画廊にて開催されています。

(メリケン画廊が入っている「上屋SO-KO」。元倉庫を改造した建物ですね)

(ビル入口に立て掛けられていた写真展の看板)

(ホールからメリケン画廊を)

(ギャラリー内の一部を)
書籍ではレイアウトの関係でトリミングされた写真も少なくないようですが、写真展ではより大きなサイズで著者が意図したサイズ、判型で展示されています。もちろん入場無料。
私が赴いた際は、中井氏がちょうどトーク&サイン会のために出かけられる少し前で在廊しており、少しお話しさせていただいたり、三鉄本にサインをしていただきました。
東京では氏の写真展へ行ってもかなり混雑していることも多く、また氏に人の輪が幾重にもできているような時が多くて、お話しする機会もあまりなかったのですが、関西での写真展ではゆっくりできる感じがあります。
また、メリケン画廊さんには初めて行ったのですが、中もなかなかイイ感じで、隣の部屋はカフェになっていて、そこでお茶をいただくのも悪くないと思いますし、関連書籍なども展示販売されています。
場所的にも中央堤のすぐ裏で
ポートタワーも MOSAIC も南京町もすぐ近くなので
神戸散策がてら写真展を見に行くのにピッタリ
神戸散策がてら写真展を見に行くのにピッタリ
という感じです。
いずれにせよ、
関西(神戸)での写真展は今週末15日まで
ですので、興味のある方はお早めにどうぞ。開館時間は12:00〜19:30(最終日 17:00まで)。詳しくは以下のサイトで。
■ 兵庫県神戸ギャラリー画廊展示写真教室/みなと町神戸のメリケン画廊

写真展を出た後、中央堤ターミナルやポートタワーあたりを少し散策して、神戸プリン・ソフトクリームを食した後に大阪へ戻って、ジュンク堂書店大阪本店でのトーク&サイン会へ行きました。
当初、トーク&サイン会へ行く予定はなかったのですが、行きたい気はあったので今日出かける前にダメ元でジュンク堂書店さんに電話したら、まだ予約可能ということでしたので、申し込みして行くことになりました。
本屋のイベントの例に漏れず、トーク&サイン会への参加は、ジュンク堂で中井精也氏の指定書籍購入となっていて、電話予約した私はイベントコーナー(3階喫茶コーナー)の入口で今回の「DREAM TRAIN」本を購入して着席しました。

(開場直後なのでまだ人が少ないが、前の席もこの後ろの席もいっぱいになった)
トークの内容を事細かに書くのはアレですし、これから別会場で行く人にはネタバレにもなるので控えますが、
楽しく面白いトークで、あっという間の1時間半
でした(トーク1時間強、スライドショー 20分)。
やっぱり中井さんは写真も上手いけれど、トークも上手いなぁ
って思いましたね。テンポも良くて飽きさせない。
内容的には
・DREAM TRAIN 旅の裏話
・書籍には収録できなかった写真、映像
・使用機材の話(Nikon 1 については熱く語っていた)
・DREAM TRAIN 関係のスライドショー3本
が中心だったように思います。印象に残ったのは
有名写真家さんとはいえ、乗客に夢を聞いていくのは本当に苦労したんだなぁ…
ということ。誰かからの依頼で仕事を受けたのではなく、自分で考えて実行するテーマなだけに、心が折れそうになることはあったのだろうし、それを乗り越えられたことがもう既に賞賛に値するなぁ、と。



あと使用機材については書籍中でも触れられていますが、D700 + 24mm F1.4G は人物撮影用で、それ以外は殆ど Nikon 1、特に Nikon V1 を使ったとのこと(D700 と Nikon 1 J1, V1 の体制での旅だったとのこと)。
そして特に Nikon 1 が大のお気に入りのようで(首から常にピンクの Nikon 1 をぶら下げておられますが :-)、トークの中でも Nikon 1 の良さを熱く語り、また実際の作例、動画や特殊撮影での撮影例も多く、
ニコンユーザー、Nikon 1 ユーザーはより楽しいかも?
と思えるトークショーの一部だった気がします。いや、キヤノンユーザーでも何でも楽しいトークでしたし、
鉄ちゃんじゃなくても楽しいお話
でしたけどね。
まぁ私もちょっと Nikon 1 は欲しいんですけどね。安いし、動体撮影能力はミラーレス機で一番だし。これ以上機材を増やしても使わないのが出てきそうなので自重してますが。
トーク&サイン会は本日4月13日に京都で行われます
中井精也氏のブログによれば、まだ当日参加可能なようですので、興味ある方は開催書店である大垣書店京都ヨドバシ店へ問い合わせしてみて下さい。
東京でもブックファースト新宿店でトーク&サイン会があるようですが、今後のイベントは中井精也氏のブログでの告知をチェックされることをオススメします。
■ レイルマン中井の1日1鉄! powered by ココログ: ドリトレ通信
■ レイルマン中井の1日1鉄! powered by ココログ
というわけで、昨日は DREAM TRAIN づくしで、神戸〜大阪で中井精也氏の写真展、トーク&サイン会へ行ってきて、そのレポートでした。
なかなか関西に来られる機会がないけれど、また来て欲しいなぁ…楽しみに待ってます :)
(※ 写真展・トーク&サイン会の写真は全て撮影許可ありです。念のため。)

ありがとうございました


