EOS 7D の発売から1週間少々経って2ちゃんねる発で話題になり始めた、高速シャッターで高速連射する際に1コマ前の画像がごく薄く映り込む残像問題(ゴースト問題)については、以前の記事 - EOS 7D ファームウェア・アップデート Ver.1.0.9(ゴーストは無関係でござるの巻) - でも少し取り上げたけれど、これについてキヤノンが正式に認めて対処することになった。
現象については、まずこの通りである。実際そのままで目立つシーンはほとんどないと言っていいが、それでも一部被写体において気になることは確かだから、直してもらうのに越したことはない。安心して使えることは大事だし、何より戦略機ゆえに評判が重要だ。
で、その今後の対処は
ということで、時期的には
とのこと。現象発覚から1ヶ月前後をメドに対処できるなら十分迅速と言えるだろう(ちゃんと11月上旬に対策されれば、だが)。
■ デジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」をご使用のお客さまへ(キヤノン公式サイト内)
個人的には、ついでに連写コマ数を可変にしてもらえると助かるというか、是非連写コマ数を可変してもらえないだろうかと強く思う次第だが…
いずれにしても、EOS 5D MarkII の黒点問題の対応といい、最近のキヤノンはこういった問題に対してのクレーム処理が上手くなったと感じる。以前は、キヤノンというクレーム処理、お客様対応処理の優秀さ(客が常に喜ぶとは限らないけど)のある会社の割には…だったけど、最近は変わりつつあるのかも。
なんて思わせてくれる出来事ではありました。
ところで、私の 7D もシャッター枚数は順調に増えていて、昨日一昨日は twitter にも垂れ流していたように、八甲田山〜十和田湖〜奥入瀬に出かけていて、その際も 7D を持って行きました。
風景撮りのセンスがゼロと自覚した私ですから、飛行機・鉄道を写すことがないと判ってる旅に一眼レフを持って行くのはない(止めた)のですが(マイクロフォーサーズ限定)、今回は買ったばっかりと言うことで 7D を持って行きました。
もっとも、7D だろうなんだろうが、糞写真しか撮れないんですけどね。ホント、自分の風景撮りのセンスのなさというか、着眼点から何からサッパリ掴みようのないダメさ加減には我ながら呆れますね。
そして戸惑うのは画角。久しく使ってなかった APS-C で撮ると被写界深度も感覚的にかなり違うのですが(高感度特性を除く画質面では APS-H はフルより APS-C に近い部分があったと思うが、被写界深度は APS-C と H では意外と違うと感じる)、とにかく画角の違いには戸惑いまくり。
70-200 ってのは、色々なレンジのレンズがあった中で定番として生き残っただけあって、フルだと実に使いやすいし、APS-H でもやや広角が狭いけど使い勝手のあるレンズでしたが、APS-C ではワイド側が足らずに戸惑うことばかり。
レンズをフル用で揃えているだけに、やっぱりどれも、ちょっとずつ“長い”んですよねぇ。レンズ選択が上手くいかないというか。慣れでしょうけど。
でもまぁ、風景を撮ってるより、風景の中にある乗り物、動きものを撮ってる方が気が楽というか、楽しかったです…八甲田山ロープウェイくらいしかなかったですけど。
いずれにせよ、風景を撮るのはちょっと辛いカメラですわな…定評ある SONY 1,200万画素 CMOS の画質と比べると…ってのは確かにありますね。M-RAW だとそれなりにマシになりますが、等倍パッと見の印象ってのは、この時代どうしてもありますからねぇ。
ちなみに奥入瀬を除いては、紅葉はもう終わりでしたね。八甲田山は山頂はもちろん、山腹も完全に終了。タケカンバの紅葉に染まる中を上がり下りするロープウェイは撮ってみたかったなぁ…今年は予想に反して紅葉が早かった。
そして、どうも紅葉が綺麗くない。色づきがパッとしないというか…同行者はテンション Max. ↑↑ だったが、私は最初から最後までテンションが上がらなかった…久しぶりの奥入瀬だったせいか、昔のイメージが美化されすぎてたのかもしれないが。
それでもこんな旅の記念写真でも、ISO3200 (F4, 1/13s, 手持ち) でこのくらいマトモに撮れてると、DMC-G1 と比べて重い EOS 7D でも持ってきた価値があるかなぁ?なんて思ったり…(写真のリンク先のオリジナルファイルは、全て JPEG 撮って出し)
連続撮影をした場合、撮影シーンによっては1コマ前の画像の一部が次のコマの撮影画像に重なり、残像となって写り込んでしまうことがあります。
適正露出の画像においてはほとんど分かりませんが、画像のレベル補正などレタッチ処理で強調した 場合にその残像は目立ちやすくなります。
現象については、まずこの通りである。実際そのままで目立つシーンはほとんどないと言っていいが、それでも一部被写体において気になることは確かだから、直してもらうのに越したことはない。安心して使えることは大事だし、何より戦略機ゆえに評判が重要だ。
で、その今後の対処は
弊社では原因の調査・解析を開始しており、ファームウェアの修正をすることを検討しております。
ということで、時期的には
11月の上旬にはご案内できるように準備を進めております。
とのこと。現象発覚から1ヶ月前後をメドに対処できるなら十分迅速と言えるだろう(ちゃんと11月上旬に対策されれば、だが)。
■ デジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」をご使用のお客さまへ(キヤノン公式サイト内)
個人的には、ついでに連写コマ数を可変にしてもらえると助かるというか、是非連写コマ数を可変してもらえないだろうかと強く思う次第だが…
いずれにしても、EOS 5D MarkII の黒点問題の対応といい、最近のキヤノンはこういった問題に対してのクレーム処理が上手くなったと感じる。以前は、キヤノンというクレーム処理、お客様対応処理の優秀さ(客が常に喜ぶとは限らないけど)のある会社の割には…だったけど、最近は変わりつつあるのかも。
なんて思わせてくれる出来事ではありました。
ところで、私の 7D もシャッター枚数は順調に増えていて、昨日一昨日は twitter にも垂れ流していたように、八甲田山〜十和田湖〜奥入瀬に出かけていて、その際も 7D を持って行きました。
風景撮りのセンスがゼロと自覚した私ですから、飛行機・鉄道を写すことがないと判ってる旅に一眼レフを持って行くのはない(止めた)のですが(マイクロフォーサーズ限定)、今回は買ったばっかりと言うことで 7D を持って行きました。
もっとも、7D だろうなんだろうが、糞写真しか撮れないんですけどね。ホント、自分の風景撮りのセンスのなさというか、着眼点から何からサッパリ掴みようのないダメさ加減には我ながら呆れますね。
そして戸惑うのは画角。久しく使ってなかった APS-C で撮ると被写界深度も感覚的にかなり違うのですが(高感度特性を除く画質面では APS-H はフルより APS-C に近い部分があったと思うが、被写界深度は APS-C と H では意外と違うと感じる)、とにかく画角の違いには戸惑いまくり。
70-200 ってのは、色々なレンジのレンズがあった中で定番として生き残っただけあって、フルだと実に使いやすいし、APS-H でもやや広角が狭いけど使い勝手のあるレンズでしたが、APS-C ではワイド側が足らずに戸惑うことばかり。
レンズをフル用で揃えているだけに、やっぱりどれも、ちょっとずつ“長い”んですよねぇ。レンズ選択が上手くいかないというか。慣れでしょうけど。
でもまぁ、風景を撮ってるより、風景の中にある乗り物、動きものを撮ってる方が気が楽というか、楽しかったです…八甲田山ロープウェイくらいしかなかったですけど。
いずれにせよ、風景を撮るのはちょっと辛いカメラですわな…定評ある SONY 1,200万画素 CMOS の画質と比べると…ってのは確かにありますね。M-RAW だとそれなりにマシになりますが、等倍パッと見の印象ってのは、この時代どうしてもありますからねぇ。
ちなみに奥入瀬を除いては、紅葉はもう終わりでしたね。八甲田山は山頂はもちろん、山腹も完全に終了。タケカンバの紅葉に染まる中を上がり下りするロープウェイは撮ってみたかったなぁ…今年は予想に反して紅葉が早かった。
そして、どうも紅葉が綺麗くない。色づきがパッとしないというか…同行者はテンション Max. ↑↑ だったが、私は最初から最後までテンションが上がらなかった…久しぶりの奥入瀬だったせいか、昔のイメージが美化されすぎてたのかもしれないが。
それでもこんな旅の記念写真でも、ISO3200 (F4, 1/13s, 手持ち) でこのくらいマトモに撮れてると、DMC-G1 と比べて重い EOS 7D でも持ってきた価値があるかなぁ?なんて思ったり…(写真のリンク先のオリジナルファイルは、全て JPEG 撮って出し)




