Tedious Days More×3

毎日更新・写真日記はコチラへ → one day, one photo


タグ:iWood4

今年も残すところ、あと1週間を切りました。ということで、毎年末恒例の「今年のお買い物ベスト」を順次発表したいと思います。

今年は昨年発覚した病気治療のため、仕事量が激減した割に手術・その後治療・検査・山ほどの薬代…と出費が続く状況だったので、正直なかなか思うようなお買い物ができませんでしたが、買ったものをリストアップしていくと、何かとアップル製品だけは色々買うハメになった1年だったようで…(^^;)

なので、不本意ながら?今年の「お買い物ベスト」にはアップル製品が溢れてます。なんというか、甘んじて「アップル信者乙」という揶揄を受けざるをえない内容になってしまっていますが、仕方ありません。

とは言っても、PC / IT ガジェット絡みでは

客観的に見ても今年は Apple の当たり年


だったと思いますし、良くも悪くも話題的に他を圧倒していたようにも思いますので、仕方ないかなーと。買ってませんが、新型 MacBook Air も大絶賛されまくってますしね…

ま、盛者必衰の理のある世界ですから、「Apple のピークって 2010年頃だったね」と言われないように頑張ってもらいたいものですが、どうなりますやら(少々過剰評価のきらいもあるので、どこかで評価反転みたいなことにならなきゃ良いですけどねぇ)。



さて、毎年書いていますが、

この「今年のお買い物ベスト」は、製品に対する評価ではありません


ので、お間違いなきよう。

もちろん、製品に対する評価も重要なポイントですが、あくまで

その製品を買って良かったかどうか
どれだけ買った分の元を取れたか


での評価となります。いくら良い製品でも、買ってあまり使ってなかったら評価は低くなります。

一応、去年同様に「お買い物評価点数」と「製品評価点数」を並べて付けていますが、あまり意味はないかもしれません。

また、書籍、BD/DVD の類も除外しています。そのあたりを含めると、話がややこしくなるので…(但し、ソフトウェア類は含んで考えています)。

いずれにせよ、

今年の自分の買い物に対する反省と評価の場


でもあります。チラ裏的な話ですけど、元々チラ裏ブログですからね :-D

では、まずは10位から6位までを…

続きを読む

北海道を旅している間に、ヨーロッパから iWood 4 こと iWood for iPhone 4 が自宅に到着していました。注文してから3ヶ月以上、本来の手にしているはずの時期からも2ヶ月遅れての到着。

iWood4_13


以前、Twitter でも経過報告をしたのですが、8月上旬の予約開始と同時に申し込んだにも関わらず、8/30 の iWood 4 発送開始日を過ぎても一向に発送メールがなく、1ヶ月ほど経って問い合わせたら、技術上の問題で遅れているという返事。

9月中に届いている人もいるようでしたが、どうやら木の種類や背面へのマーキングの有無などで前後していたよう。そして10月も半ばになって、未発送者へ遅延お詫びのメールが届き、5日後には月末に発送できるというメールが届きました。

この時点で「遅延が納得いかなきゃ、キャンセル返金も受け付けるよ」ということだったので、

iPhone 4 は 3GS より薄いから、厚みのあるケースは更に今イチかもなぁ
待たされすぎて興味薄れたし、キャンセルしようかな…


と結構悩みましたが、既に代金のカードの引き落しも終わっているし、このあと冬になれば欲しくなる可能性も高いので、キャンセルはしませんでした。

結局のところ

8/4 (現地時間 8/3) iWood 4 予約受付開始。即注文!
8/30 iWood 4 発送開始予定日。音沙汰なし。
9/30 どうなっとんねん!メールを Minot へ送る。
10/1 Minot から技術上の問題で遅延してるよ、sorry と返信が届く。
10/16 未発送者に遅延お詫び&21日に状況知らせるよメールが届く。
10/22 (現地時間 10/21) 25〜28日に発送するよ、というメールが届く。
10/29 (現地時間 10/28) 発送したよメールが届く。
11/6 自宅に無事到着

という経緯を辿って手元にやってきたわけですが、

すっかり待たされて、興味薄れたし


ということで、旅から帰ってきて2日間は放置してました。以前なら、旅から帰ってきたところだろうが、なんだろうが「やっほーーっい!」と開梱するところでしょうが、なんかもう「そのうち気が向いたら…」状態。

とはいうものの、到着してるのにいつまでも放置プレイするわけにもいかず、なにかトラブルがあれば連絡して返品交換もしなければならないので、本日開梱。

iWood4_01
iWood 3G with Dock との外装箱比較


iWood 3G と比べると、やけに箱が小さい…と思ったが、よく考えたら 3G の時には台座も注文して同梱だった(^_^;)

iWood4_02
外装箱を開けたところ


相変わらずシンプル、質素ながらセンスの良いパッケージング。Apple 製品の周辺アイテムはこうでなくては、という感じがあります。

今回は背面にアップルロゴを入れてもらいました。iWood 3G の時にはアップルマークを入れると何か嫌らしいかな?と思ったのですが、今回は色合い的に薄めの木の種類ですので、アクセントが欲しいと思って入れました。ま、よく言えば定番、悪く言えばありきたりですな。

iWood4_03
iWood 4 (Cherry) 背面


今回注文した木の種類は Cherry。iPhone 4 がソリッドな感じになったので、桜の木の硬質感が合うかな?と思って、Cherry にした次第。ま、ネットを見渡して iWood ユーザーであまり注文していない素材がいいかな?と思ったのもありますが。

ちなみに iWood は、Walnut, Padouk, Mahogany, Maple, Oak, Cherry の6種類の木から選ぶことができます。

写真は適当撮りしているので、撮り方に選って色合いが全然違っていて申し訳ないのですが(光の状態によって見え方も変わります)、上記写真の色合いが現物に一番近いと思います。ちょっと薄めの色合いの木材ですが、木ですから使っていくうちに少しずつ色が変わって、概ね濃くなっていきますから、そういう意味でも色薄めの種類を選んでみました。

iWood4_04
iWood 4 (Cherry) 内面


内側は iWood 3G と同様の構造。上下分割タイプのケースで、内側には本体背面とケースが直接密着することでの擦れ傷がつかないような仕組みになっています。実際、iWood 3G + iPhone 3GS では1年近く使って、百回以上は脱着を繰り返したでしょうが、iPhone 3GS は中古で売る時に傷なし満額で売れましたしね。

iWood4_11
左:iWood 4 (Cherry) 右:iWood 3G (Mahogany)

iWood4_12
左:iWood 4 (Cherry) 右:iWood 3G (Mahogany)


マホガニー材の iWood 3G との比較。こうして見ると、iPhone 3G/3GS と iPhone 4 本体の形状の違いからケースも iWood 4 の方がやや幅狭で、そして全体の厚みが薄いことが分かります。ただ、ケースを構成する木材の厚み自体は薄くなっていないどころか、若干厚みを増したように思います

なお、iWood 3G の方は底部にちょっとした欠け、割れができてしまってますので、念のため。

なんにしても、iWood 3G にしても iWood 4 にしても

Minot の細部までこだわった仕上げは素晴らしい


と言わざるを得ません。

遅れてすっかり興味が薄れたとか何とか言っても、実物を見て手にすると満足してしまうデキです。悔しいけれど(^_^;)。まー、こう言っちゃなんですが、「バッタモンとは違うんだよ、バッタモンとは」ってな感じですな。

iWood4_06
iPhone 4 with iWood 4 表面


iPhone 4 に装着してみたところを表側から見ると、iPhone 3G/3GS + iWood 3G と大差ありませんが、

手にした感触は iWood 3G とは結構違う


ことに気づきます。

私の iWood 3G がマホガニー材で、iWood 4 ではチェリー材を使ったという違いもありますが、iPhone 自体の形状の違いにより、iWood 4 ではケース自体の形状も違って、iWood 4 ではややソリッドな形状であり、iWood 3G の曲面を生かした優しい感触とは全く違うことがすぐ判ります。

ただ、感触は違っても iWood は iWood。装着して手にした瞬間、

うひょー、やっぱ iWood は良いねー


と思ってしまいます。何ともいえない、この木の感触は最高。買って良かった!と思わせてくれるケースです。

iWood4_07


側面からの上記写真を見ると判りますが、iPhone 4 本体の形状にあわせ、側面には上下2つの段差があります。これが持った時に「iWood 3G の優しい感触とは違う」と感じさせる要因だと思われます。とにかく感触は iWood 3G と結構違います。

なお、上記写真で見て判るとおり、今回も iWood を装着した状態でのマナースイッチへのアクセスは難しいです。というか、材質の厚みが若干増したせいか、iWood 3G の時より悪くなっているため

マナースイッチは全く使えないに等しい


状態です。iWood 3G の時には「マナーモードにはできるけど、元には戻せない」というアクセスの悪さだったのですが、iWood 4 ではマナーモードにするのも難しいです。

iWood4_09
iPhone 4 with iWood 4 底部


同様にドックコネクタ部も iWood 3G よりアクセス性は悪くなりました。実際に

iWood 3G ではギリギリ使えていた非純正ドックコネクタケーブルが
iWood 4 ではキチンと刺さらない


という状況ですので、純正ケーブルもしくは、コネクタ部が純正と同じサイズのものを使用しなければ刺さりません。このあたりは純正バンパーと似た状況です。

もっとも iWood の場合は、こういったことを想定した上での上下分割式のケースですから

iWood4_05


という感じで、簡単に下側のケースを外してドックに置いたり、ケーブルを接続することができます。

そうはいっても微妙に面倒なのは変わりないので、個人的にドックコネクタケーブルを iWood 3G 以上に選ぶようになったのは困りものだったりします。

iWood4_08
iPhone 4 with iWood 4 上部


イヤホン部とスリープスイッチのある上面側ですが、ケース枠の厚みが若干増したことによってマナースイッチとドックコネクタがアクセス性が落ちたのと同様、イヤホン部もやや奥まり度が増しています。よって、純正バンパー同様に、イヤホンジャックの形状によっては使えないものもあるかと思います。

スリープスイッチやボリュームスイッチについては、iWood 3G の時と操作感は変わってません。裸や薄手のケースの時よりは若干押しにくくなるものの、実用上問題はありません。

iWood4_14


さて、遅れに遅れて、すっかり興味というかテンションが落ちてから届いた iWood 4 (iWood for iPhone 4) でしたが、実際に届いて装着して使ってみると

やっぱ iWood は、ええわー


となってしまいます。この木の温かみと作り込みは iWood ならでは。

ぶっちゃけ、これだけ遅れるということは何かあるわけだから、クオリティが落ちるかもなぁ…と思ってましたが、杞憂でした。これがホントに有り難い。とにかく再び iWood を買うというのは、そのクオリティを買っているのだから、そこが落ちると最悪でしたが、そんなことはなかったのでホッとしました。

それと、もう一つ。iWood ケースは厚めのケースですので、せっかくの iPhone 4 の薄さをスポイルしてしまうという懸念です。

iWood 4 を装着すると iPhone 4 の厚みや幅は増すのは当然なのですが

iPhone 4 のソリッド感は iWood 4 を装着しても意外と変わらず


でして、実際に厚みは増してるのだけど、手にした印象では分厚くなった〜という感じは少なかったりします。

もちろん、実際には多少厚くなっているのですから、薄さそのままなんてことはありません。ジーパンの後ろポケットに入れた時の印象も当然変わります。

ただ、iPhone 3GS に iWood 3G を装着した時よりも厚みを増した感じは少ないかな?と感じます。このあたりは元の iPhone 4 が薄いこととソリッドな形状が、そういった印象を与えているのでしょう。

ただ、厚みの印象に関してはそう悪くないのですが、

横幅が広がった印象は結構する


ので、iWood 4 を付けるとiPhone 4 を握った時の感触は確実に変わります

前述したように、握った時に側面の2つの段差が手に強く触れることもあり、iWood 3G の曲面的な優しさとは違うことを印象づけられます。

ま、厚い厚いと言っても、

シリコンケースあたりと厚みは大差ない


んですけどね。私は日頃、色々な薄手のケースを使ってるから、厚い厚いと言ってるので、シリコンケースを愛用してるような人には厚みはさほど問題にならないでしょう。

それよりも個人的には、以前 iPhone 3GS にマホガニー材の iWood 3G を装着しても iPhone は iPhone のままの印象だったのに、

iPhone 4 に Cherry の iWood 4 を装着すると
手に持った時の印象が妙に変わる


気がします。大げさに言うと、なんか iPhone 4 じゃないものになったような、そんな感触。

おそらく iPhone 4 が、そして iWood 4 を装着した iPhone 4 も平板である分だけ、素材で印象が変わるのかもしれません。面白い印象で、楽しんでます。

iWood4_10


といったところが、iWood 4 到着・開梱・装着してのファースト・インプレッション。iWood に関しては iWood 3G を1年使ったこともあり、十分判っての購入ですから、ここから大きく印象が変わることはないでしょう。

個人的には iPhone 3GS 時代に iWood とともに愛用していた OSIR のカーボンケースの iPhone 4 版が出てくれることを期待していたのですが、どうやら未だに音沙汰ないところを見ると期待薄のようです。

なので、今回は iWood 4 メインで、あとは今まで使ってきた諸々のケースを T.P.O. に応じて使い分けることになりそうです。

なんにせよ、

冬場の寒い時期には、気の温もりでホッとできる iWood 最高!


です。ちなみに、夏場も汗がべたつかないので、お勧めです。夏と冬には iWood。これ、ホント。

お値段は $95 +送料 $15 とはりますし、自分で個人輸入するのが基本ですが、円高の折ですし、安物ケースをいくつも変遷するよりは納得できるように思います。合う合わないはあるでしょうけど。

Miniot

このページのトップヘ