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1ヶ月前に iPhone X が手元に届いて iPhone 6s Plus から iPhone X に自宅で機種変したわけですが、1年半ぶりのセットアップは新鮮なものがありました。昔と違って iPhone を機種変時以外に初期化してセットアップし直すなんてことがないですからね。

さらに予備として置いておくか、それともサブの Android 機の買い替え資金捻出のために売却するかを迷っていた iPhone 6s Plus は年老いた家族のスマホデビューに使われることになり、超久しぶりに新規 Apple ID アカウント作成から完全新規セットアップをしてみたところ、色々思うところがありました。

おお、ここからもう機種変更・移行を簡単にしようとする手順がサポートされたのか!


と思うこともあれば、

セキュリティ絡みとはいえ、なんやこの面倒くささ。こんなの何も判らない初心者には敷居が高すぎるやろ……


と思うこともあり、最近の iOS はどんどんシンプルさが失われて(Android に比べて)iPhone が簡単とか言えない昨今ですが、久しぶりにアカウント作成からセットアップしてみると

下手するとスマホデビューは Android の方が簡単ちゃうか?


と思うくらいでした。そう思った理由を記しておきます。


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前回記事、

Plus から iPhone X の縦長(横狭)画面に買い換えて変化したこと【前編】〜老眼対策のリーダー表示多用

の続きです。

iPhone X の縦長画面(Plus モデルからだと “横狭画面”)になって、それにまつわるところで少々 iPhone を使う設定やアプリが変わりました。

アプリの iPhone X については発売前後からそれなりに対応が進み、また過去記事でも「一向に対応してくれない、はよ対応して〜」と言っていた、Google マップ、Gmail、LINE の3つも先週から今週にかけて次々と iPhone X 対応になりました。(他の Google アプリは概ね早くから対応済み)

iPhoneX62iPhoneX63


その他個人的に常用するアプリの多くが iPhone 縦長画面対応になって

上下黒枠のある iPhone X 非最適化アプリを使う時間もかなり減った


のは心地よいです。iPhone X の縦長画面対応、非対応では仮想キーボードのレイアウトにも若干差がありますから、その点でも楽になります。

一部を除いて対応が進まない各種電子書籍ストアアプリや Apple 自身が放置気味の iMovie だったり、幾つか iPhone X に最適化されていないアプリで気になるところはありますが、だいぶ居心地は良くなりました :D



で、私個人の iPhone X 横狭画面もとい縦長画面への対応は、従来の iPhone 使用環境から主に3点の変化があり、前回1つ目を記しましたので、今回は残る2点です。


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最近の記事で Qi ワイヤレス充電器を屋内でも車内でも設置したり、イヤホン端子がなくなってイヤホンは完全ワイヤレスタイプの ERATO VERSE を、車内でも Bluetooth レシーバーを導入するなど iPhone 6s Plus から iPhone X に買い換えて “本体以外” のところでも色々変化があったことを記しました。

ERATO VERSE 【前編】 〜初めてのケーブルレス完全ワイヤレスタイプ Bluetooth イヤホンにコレを選んだ理由
ERATO VERSE 【後編】 〜ほどほど価格の完全ワイヤレスイヤホンを1週間使ってみた感想
Bluetooth 非対応カーナビなので iPhone X に買い替えて Bluetooth レシーバーを車載用に導入

とはいえ、やっぱり一番大きな変化があったのは iPhone X 本体そのもの。ただ、狭額縁全画面ディスプレイ採用によってホームボタン廃止、Face ID 顔認証採用といった「iPhone X ならではの変化」のところは、心配が全く杞憂なほど(概ねのところは)あっさり馴染んだことは何度も書きました。

有機EL の綺麗な画面も、使い始めて1ヶ月近くが経とうというのに未だ

このディスプレイはホンマ、はめ込み合成みたいやなあ


と思うことがあります。

iPhoneX31


ただ唯一、iPhone X の縦長画面、Plus モデルからの移行だと “横狭画面” とも言えるわけですが

iPhone Xの画面サイズ変化に対してだけは色々と対応を迫られた



のはあります。従来にない縦横比、そして Plus モデルにあった拡大モードがないことも含めて、ザッと思いつくだけでも従来の iPhone 使用環境から3点の変化がありました。

そのうちの一つは、

ウェブ閲覧時に「リーダー表示」モードを多用するようになった


ということです。

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iPhone 6s Plus から iPhone X に買い替えて多くの変化がありましたが、周辺機器アクセサリー的には次の2点、
  • イヤホン端子がなくなった → Bluetooth 接続
  • ワイヤレス Qi 充電器の導入

が大きなトピックで、結局のところ iPhone X 購入以降に大きな出費をしてしまうことになりました。(なんだかんだで3万円近く出費した気が?)

車の中でも今までは Lightning ケーブルを iPhone に挿して充電し、Bluetooth 非対応のカーナビへはイヤホン端子から AUX 端子へケーブル接続して音楽を鳴らしていましたが、iPhone X にしてから車載用 Qi 充電器を導入し、イヤホン端子がなくなった代わりに Bluetooth レシーバーを導入したことは前回記事までに触れました。

iPhone X を使い始めて一番変わったことは……ワイヤレス充電 Qi 三昧【車載編】
Bluetooth 非対応カーナビなので iPhone X に買い替えて Bluetooth レシーバーを車載用に導入

そして、これに伴ってシガーソケット・チャージャーも買い替えました。長らく使ってきたものは昔の USB 出力1個口のものでしたから iPhone と Bluetooth レシーバーを同時充電できませんし、2人で乗っていても1人しか充電できずに不便していたので、この機会にリプレイス。

↓こちらの 2個口 24W/4.8A の USB カーシガーソケット・チャージャーに交換しました。


(黒以外にゴールド、レッドの3色展開)


これに決めた理由は、ただ一つ。「かなりコンパクトでシガレットソケットからの出っ張りが小さいから」です。


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イヤホン端子がまだあった iPhone 6s Plus からイヤホン端子が廃止されて2世代目の iPhone X に買い替えたため、Bluetooth イヤホンを改めて導入して使い始めたことを前回、前々回と記しました。

ERATO VERSE 【前編】 〜初めてのケーブルレス完全ワイヤレスタイプ Bluetooth イヤホンにコレを選んだ理由
ERATO VERSE 【後編】 〜ほどほど価格の完全ワイヤレスイヤホンを1週間使ってみた感想

ところが、イヤホン端子がなくなって困ったのは耳にイヤホンをする時だけではありませんでした(>_<)

車内で iPhone から音楽を流す時も、今までは iPhone のイヤホン端子からカーナビの AUX 端子に有線接続していたので、イヤホン端子がなくなると接続できなくなってしまいました(´Д` )

今どきのカーナビならどれでもスマートフォンと Bluetooth 接続が可能でしょうが、当方のカーナビは古くて安物ですので、Bluetooth 接続なんてものはありません。泥臭く AUX 端子へケーブル接続していたため、イヤホン端子がなくなって対応に迫られることに。

(自分で言うのもなんですが方向感覚と地理感には強い方だったので、昔からカーナビに頼ることもなく、今はスマホのカーナビアプリで十分ですし、そもそも今の車の前までは屋根なし車だったのでカーナビを付けるのもリスクがあったので……昔はカーナビ窃盗ってのがよくあったんですよ ^^;)

こうなると、イヤホン以上に困った、となりまして、仕方なく導入したのが Bluetooth レシーバー。変換アダプターを使わなかったのはERATO VERSE 購入理由記事で書いたのと同じです。

TaoTronics_TT-BR08_4


そして購入した Bluetooth レシーバーが、こちら↓



TaoTronics というメーカーはよく知りませんが、同じくらいの値段で中華製 Bluetooth レシーバーはたくさん出ています。その中でコレを選んだ理由は以下のとおり。


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iOS 11 から iPhone / iPad のカメラで撮影した写真・動画の記録に新記録形式が採用されました。写真(静止画)は HEIF、動画は HEVC という記録フォーマットです。HEIF で撮影した写真ファイルの拡張子が HEIC (.heic) となります。(動画は従来どおり MOV)

どちらのファイル型式も Apple 独自ではなく、動画規格でお馴染みの MPEG が策定した記録型式で(MP3 などと同じ)、動画の HEVC は現在動画圧縮型式で主流の H.264 型式の次世代 H.265 型式であり、その静止画版(コンテナ)が HEIF です。(どちらも2〜3年前に規格制定済み)

動画圧縮の次世代型式である HEVC (H.265) が現行 H.264 と同等クオリティで半分のサイズを実現する高圧縮効率を実現しているように、静止画の HEIF も同等画質で JPEG より遙かにファイルサイズが小さいのが特長です。

iPhoneX13B


新ファイル型式が利用できる iPhone 7 世代以降の iOS 11 のカメラ設定(設定→カメラ)には、従来通りの記録型式を行う「互換性優先」と新ファイル型式「高効率」という名前で切り替えが可能になっているように、最近の高性能プロセッサパワーを活かして画質を落とさず圧縮効率をあげるための新ファイル型式です。(それゆえ、iPhone 6s 世代以前は使用不可)


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iPhone X を手にして3週間。すっかり iPhone X が当たり前になってしまいました。特にホームボタンの代わりのジェスチャーについては、うっかり同じホームボタンのない Android 端末でもジェスチャーしてしまうくらい自然に親指が動くようになりました :D

そして、3週間前まで使っていた iPhone 6s Plus に戻ることは確実にないと言い切れる状態になったので、iPhone 6s Plus は売却…ではなく、年老いた母親のスマホデビューに使われることになりました :D

iPhone6sPlus_BunkerRingLike2


年齢が年齢なのでアレコレ覚えるのは無理ですし、連絡手段として安心安定のガラケーをスマホにリプレイスすることへの不安は本人だけでなく私もあるのですが、iPad はなんとか使えているので、前から興味を示していたスマホデビューさせる良いタイミングだろうと思った次第。

iPhone 6s Plus 自体は iOS 11 でも全く問題なくサクサクで、まだ2年くらいは現役で使えそうですし、何よりも

Plus ならではの文字サイズの大きさは
高齢者に使わせるにはちょうど良い


と思っています :-)


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iPhone X が手元に届いて半月が経ちました。この間、毎日のように iPhone X の記事ばかり載せてきてしまいましたが、最初の頃に色々思うところがあって、一気に10日分くらいの記事の予約投稿や草稿を書いてしまったので、今もそれを徐々に消化しているところです(^_^;)

iPhoneX27
(セットアップしてすぐに Siri に話しかけたけど、つれない返事でした)


さて、iPhone X を半月使ってきての結論を言うと(言うまでもないと思うけれど)、

値段は高いけれど、それに見合う内容のスマホ


と言い切っても良いくらいですね。思った以上に良かった感はあります。

躊躇うどころか、ちょっと引くくらい高い iPhone X を敢えて買うことにした3つの理由

上記記事で「高い」を連発しましたし、今でもそう思っているのですが、高い分だけの価値があれば問題ないし満足であります :-)

とにかく、買って良かったと思うところは2つ。


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私自身が iPhone X で一番変わったことは、ワイヤレス充電 Qi が手放せなくなったこと

ダブルレンズの両方に手振れ補正が入って、望遠側レンズも明るくなって積極的に使えるし、防水は雨降ってきても安心だし、顔認証もまずまず実用的で未来的。ホームボタンがなくなったことによるジェスチャー操作も見事なら、有機EL の素晴らしい全面ディスプレイにも大満足(1mくらい離れてみると写真はめ込み合成かと未だに思うくらい)。

けれど、何が一番変わったかといえば Qi ワイヤレス充電三昧になったことであり、そのことについては前回述べました。

iPhone X を使い始めて一番変わったことは……ワイヤレス充電 Qi 三昧【室内編】

まずは仕事机に置く、縦置きできるスタンドタイプの Qi 充電器を買って、それを使い始めた瞬間、

多少充電速度が遅くても、この使い勝手には勝てんわ!


と完全に惚れ込んでしまいました。Nexus 7 (2013) を買った後に Qi 充電器を試して「こんな充電が遅いのは要らんわ」と、充電器を Galaxy な友達にあげてしまった私はどこへ行ったのでしょうか……(^_^;)
  • スタンドに置けばケーブルを刺さなくても充電開始されるので、充電ケーブルの挿し忘れがない
  • 置いてある iPhone を一時的に手にする時に Lightning ケーブルも一緒についてこない自由さ
  • Lightning ケーブルの抜き差しがないので、すぐにコネクタ根元が逝かれる Lightning ケーブルの損傷が発生しない
  • 縦置きしながら充電しようと思うとケースを外さないと Lightning 充電スタンドが使えないが、ワイヤレス充電ならケースをしていても縦置きで充電可能
  • 縦でないと顔認証が通らない iPhone X には最適!

というメリットの前には、過去の話も、充電速度が多少遅くても問題なしです!(^○^)

その充電速度の遅さも、今後アップデートで実現する充電速度の向上がされていない今も、iPhone X なら赤色のバッテリーマークでも一晩で満充電になるのですから、自宅で使う分には特に問題を感じていません。(タブレットだと厳しいだろうけど)



そんなわけで、デスクサイドに↑このスタンドタイプの Qi 充電器を置いて使い始めて、一発で「これからモバイルバッテリー以外は Qi で行こう」と決めたわけで、最初に追加したのが車載 Qi 充電器

うちの車はスマートフォン対応装備がない古いボロ車であり、車の中でスマートフォンを充電しようとすると、
  1. スマホスタンドにスマートフォンを置く
  2. シガーソケット用 USB 給電器に充電ケーブルを挿す
  3. 充電ケーブルをスタンドに置いたスマートフォンにも挿す

ということになります。とりあえず、スマートではないですね。

MTecoQiCarStand1


けれど、スマートフォンの車載スタンドがそのまま Qi 充電スタンドになれば、

車に乗ってエンジンかけてスマホスタンドに
iPhone をパッと置くだけで充電も自動的に開始


となるわけで、デスクサイド同様、ケーブルの接続なしにスマートな充電ができます。

というか、考えてみれば

手間をかけていられない車でこそワイヤレス充電でしょ!


と当たり前のことに思い至りまして、すぐに購入したのが↓コレ。


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iPhone X が手元に届いて使い始めて2週間。会う人に聞かれるのは Face ID 顔認証のことだったり、ホームボタンがないことの操作感だったり、有機 EL になったディスプレイのことだったり、カメラのことだったりするのですが、

私自身が iPhone X で一番変わったことは
ワイヤレス充電 Qi が手放せなくなったこと


これに尽きます。iPhone X が手元に来て Qi を使い始めて2週間が経ちますが、全くもって快適であり、不満を感じたことがありません。(私の使い方では)

iPhone X でなく iPhone 8 / 8 Plus でも Qi ワイヤレス充電は使えますし、そもそも Nexus 7 (2013) を買った時に Qi 充電器は買って試したことがあるのですが、

充電に時間はかかるし、微妙に音がするからベッドサイドには置けないし、microUSB 突っ込んだ方が早いわ!


ということで速攻使われなくなり、放置されていたところを Galaxy ユーザーの友達が引き取っていったのは、もう2年くらい前の話。

そんな私が、まさかまた Qi 充電器を使うことになるとは思っていませんでしたし(ってか iPhone が採用するとは思いもしなかった)、

いやー、もう充電にケーブル挿すとかやってられんよねー。完全ワイヤレスイヤホンとか言ってるなら、イヤホンケースの充電も Qi 対応にして欲しいよなぁ


などと、Qi 充電器の前で iPhone X 購入以降常用している ERATO VERSE のケースを microUSB 充電しながら思ってしまったりするわけです。(ERATO VERSE については2〜3回後の記事にて)

ERATO_VERSE05


まったく我ながら、どの口が言うか状態だと思うのですが、iPhone X が来てからの2週間で

あっという間に机上もベッドサイドも車内も
全てワイヤレス Qi 充電器で占められることに


なりました。一度本気で使い始めると、止められませんね(^_^;)

(あと、すぐコネクタの根元がダメになって断線しやすい Lightning ケーブルを使わなくて済む、ダメにしなくて済む、というコスト的メリットもあります ;-)

今回、使い始めた Qi ワイヤレス充電器は以下の3製品。
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