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本年の “お買いものベスト10” を書く前に、去年のお買いものベストに挙げた製品を今年どれだけ使ったのか、飽きてしまったのか、売り払ってしまったのかを反省とともに振り返る記事の後編です。

「お買いものベスト 2016」で挙げた製品の2017年【前編】

前回は昨年の “お買いものベスト” 第10位〜第6位の製品が今年どうなったかを述べましたが、今回は第5位〜第1位の製品について記しておきます。

しかし、毎年のことですが、前年の “お買いものベスト” の記事を省みると、ピックアップした製品はまずまず納得できるものの順位はなんでコレが低くてアレが高いんだろ?と思うことが多く、大して意味がないことを我ながら実感しますね(^_^;)

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本年もあと1週間となりました。そろそろ今年のまとめ記事を出していこうかと思っています :-)

iPhone との生活も8年くらいになり、常用アプリが大きく変わることもなくなった近年ですが、今年は
  • 64bit 化していないアプリが使えなくなった iOS 11
  • 画面比率が大きく変わった iPhone X 購入

この2つがあって、久々に入れ替えが多少あった年になりました。

その分、昨今あまり買うことのなかった iTunes カードを何度も買い増したり、チャージしていた残高もどんどん減ることが多くなりましたが、アプリの見直しをする良いキッカケになった、と思っています。

アップデートがなく化石になったアプリをいつまでも使い続けていくより、多少の出費はあっても新しいアプリに切り替えていくのは、ある意味正常でしょうし、iOS 11 で古いままのアプリを切り捨てたアップルの決断も、基本的には支持したいと思っています。

(とはいえ、古き良きゲームアプリが悉くプレイできなくなったのは痛いですけれども……。R-TYPE はアップデートしてくれて嬉しかったなあ)

ともあれ、アプリ関係の記事も幾つか書いてきましたが、今年 2017年に使い始めたアプリ、入れ替えたアプリを幾つか紹介しておきます。(どれも定番といえば定番アプリだけど)

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ここ数日、Apple が世代落ちした iPhone をわざと遅くしてる、というニュースが駆け巡り、早くもアメリカでは集団訴訟になりそうということですが、個人的には「あー相変わらずアップルだな」と思うくらいで特に何とも思ってません。

ただまぁ、バッテリー何たらかんたらという言い訳は見苦しいので、集団訴訟で起こされてがっつり賠償金払って反省…なんかしませんわな、あの会社は。

どちらにせよ、6s Plus 使っていた時も遅くなったというのが体感で判るほどではなかったので、どうでもいいや、って感じです┐(´д`)┌



さて、11月初めに iPhone X を購入した時の iOS バージョンは 11.1 でしたが、毎週のように 11.1.1、11.1.2 とバグ修正版のリリースされ、今月に入って Qi ワイヤレス充電の高速化に対応した 11.2 が、さらにバグ修正版の 11.2.1 がリリースされてきました。

開発者向けβ版は HomePod 対応の 11.2.5 がリリースされているようですが、そろそろクリスマス休暇ですから来年になるのでしょう。(11.2.2〜11.2.4 はどうなるのか判らないけど)

細々とバグ修正リリースする近年のアップルは昔に比べると対応が早くなったと思いますけれど、iPhone X を使っていて、たびたび直面するバグはなかなか直りません

その一つがカメラ。

iPhoneXbug01


撮影する時に縦横回転を繰り返していると、ランダムなタイミングで上記写真のように勝手にスクエアっぽい表示になります。

スクエアモードにしているわけではないですし、よく見れば判るように、縦持ちなのにカメラは横画面表示になっていて、縦画面の真ん中に横画面表示の中央が表示されているだけなんですね。

さらに酷い時には

iPhoneXbug02


こんな表示になって笑うしかありません。ホームバーの表示からして縦持ちしているのに画面表示は横になっていて、回転センサー系のバグだと思われますが、それにしても酷いことに(笑)

どちらにしても、こうなると一度カメラアプリを終了するしかありません。ホーム画面へ戻るだけではなく、タスクスイッチャーから×印出してアプリを終了させる手順が必要です。iPhone X になって面倒になったヤツですね(^_^;)

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以前、iPhone X の記事で

長年愛用してきた「くるまきカレンダー」は最近アプリの更新もほとんどなく、iPhone X の縦長画面対応も期待できそうにないので、iPhone X への機種変を機に、久しぶりにカレンダーアプリを乗り換えるつもり


と記しました。

Plus から iPhone X の縦長(横狭)画面に買い換えて変化したこと【後編】〜とうとうGoodReaderも捨てました

くるまきカレンダーは長いこと常用してきました。iPhone 5 か 5s の頃にはメインのカレンダーアプリだったように思います。くるまきカレンダーは

月単位に縛られず連続的に上下スクロールして年月を変えられる


ところが気に入って使ってきました。

カレンダーアプリは人それぞれの生活や好みで全く指向性が異なりますが、私の場合は
  • 1日に予定が多数あるわけではないので、月カレンダー表示の視認性、月表示で予定内容の一部が表示されていることが最重要
  • 1日表示は時系列表示より時刻付き予定リスト表示が良い
  • 月表示と1日の予定リスト表示の切り替えのスムースさ、もしくは同時表示の見易さが重要
  • 週表示は不要、2日表示みたいな機能はむしろ邪魔
  • くるまきカレンダーのように月単位を排除した連続スクロールで年月を移動のがベスト
  • 予定の複製機能は必須(Google 純正アプリはコレがなくて困る)
  • 六曜や月齢表示の付加価値はあったら嬉しいけど重要度は低く、月カレンダー表示での見易さ優先

といったところがカレンダーアプリに求めるものです。日々の予定の多い人とは求めるものが全然違うでしょう。

そして、過去に使ったことのないカレンダーアプリを6つほど簡単に試したのち、新しいカレンダーアプリの候補になったのは以下の3個のアプリを1ヶ月ほど平行して使ってみました。


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iPhone 6s Plus から iPhone X に機種変して色々変わったことの一つは、長らくガラケーから Android スマホで使っていた「モバイル Suica」を iPhone の Apple Pay Suica に切り替えたこと。

東海道・山陽新幹線のエクスプレス予約をモバイル Suica とリンクさせて使っていたため、Apple Pay Suica がエキスプレス予約に対応していなかった期間は乗り換えることができず、今秋ようやく対応したことで、モバイル Suica から離れる踏ん切りがついたことは以前書きました。

長年モバイルSuicaでしたが、やっとiPhone Suica始めました 〜SuicaだけならApple Payの面倒臭さはないね!

上記記事でも書いたように、iPhone での Suica はかなりご機嫌です(^-^)

支払い時の Apple Pay 独特の面倒くささも、エクスプレス設定した Suica を使えば関係ありません。iD とか QuickPay とか面倒で使う気はしません。(iD や Quick Pay が使えて、全国交通系ICカードが使えないなんてレアケースだし)

そして、ガラケーや Android スマホの Felica IC カード部分は背面にあったので、改札口でもペタンと置くスタイルでしたが、iPhone の IC エリアは筐体の頭の部分。

ですので、iPhone Suica の場合は iPhone の上の部分をかざす・当てるスタイルで通るので、ガラケーや Android スマホよりちょっとだけスムースです。色々使っていると意外と電波が強いのか、店頭のリーダーでもかざす途中の結構離れた状態で決済しちゃう印象です。

iPhoneSuicaUpdate20171218A
(今朝のアプリ更新でトップ画面のデザインもすっきり)


ともあれ、昨秋 Apple Pay ベースの Suica がスタートして、iPhone で Suica が使えるようになった当初は、モバイル Suica と比べると色々な制約、できないことがありましたが、この1年で随分と解決、改善されてきました。

そして残るは「ネットショッピングのモバイル Suica 支払い」だけが、モバイル Suica にできて iPhone の Apple Pay Suica ではできないことでしたが、今朝の Suica アプリ更新から

ネットショッピングのモバイル Suica 支払いも
iPhone Suica で利用可能に


なりました。

iPhoneSuicaUpdate20171218B
(お知らせ欄の下の方に書かれた更新内容)


これで、

モバイル Suica の主要な機能、サービスは
iPhone の Apple Pay Suica でも利用可能に


なったと言えるでしょう。

なので、早速 LINE スタンプのプレゼントで iPhone の Suica 払いを試してみました :-)


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iPhone X 購入後、色々な駄文を書き連ねてきた割には iPhone X のカメラについて触れてこなかったものの、実際には大満足であること、さらに
  • iPhone 5s のカメラで、コンパクトデジカメは大型センサー機以外要らないのでは?と思い始め、
  • 手ぶれ補正のある iPhone 6s Plus のカメラで、もうコンパクトデジカメは要らないと手放し、
  • 広角と標準のダブルレンズになった iPhone X で、レンズ交換式カメラのお気軽撮影用キットレンズも要らないかも?と思い始めた

と、前回記事で書きました。いささか誇張気味なのは書いていて自覚していますが、それくらい満足しているということです :-)

iPhone 6s Plus でコンパクトデジカメと決別した私は、iPhone X でミラーレス機の廉価レンズキットに別れを告げた【前編】

iPhone X で手ぶれ補正が入った望遠側レンズが備わって、2つの単焦点レンズを持ち歩いてスナップしている感覚で使えて、絵作りは HDR が自動オンになった時も含めて自然でクセがなく、とにかく難しいことなしに撮れる心地よいカメラです(^-^)。

iPhoneX_Camera09WideHDR
(夕暮れの展望デッキ。これもHDRが自動オンだけど色味は自然でとても良い)


もちろん、スマホカメラの極小センサーですから高感度画質はサッパリですし、低感度でもレンズ交換式カメラやレンズの良いハイエンドコンパクトデジカメでしっかり撮ったものと比べれば当然画質の差はあります。

また、手振れ補正があるからシャッター速度を限界まで下げてでも ISO 感度を抑えていく露出アルゴリズムが iPhone 6s Plus の時よりさらにその傾向が強まっていて(基本的には好ましい方向)、うっかり被写体ブレしまくりということも多くて、細かな露出設定ができるサードパーティ製アプリの出番も増えそうです。

いずれにせよ、お手軽スナップ機としてコンパクトデジカメはもちろん、わざわざレンズ交換式カメラを持ち出すシーンも減ったのは間違いありません。

iPhoneX_Camera10NightAirplaneWindow
(手ぶれ補正頼りすぎで、夜の機窓でもISO 320まで上げずにSS 1/4秒 ^^;)


と同時に、もう一つ。

使う前に思っていたより、ずっと気に入ったポートレートモード


の存在があります。

お気楽適当スナップ用の廉価標準ズームレンズはもう要らないかも


そんなことを思う理由はここにもあります。

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iPhone X を使い始めて1ヶ月になりました。これまで食傷されるほど iPhone X 関連記事を書いてきたものの、カメラ関連についてはほとんど触れてきませんでした。

もちろん iPhone X のカメラに不満があったわけではなく、

iPhone X のカメラは予想通りの満足


を得ています。良い意味で期待値通りでした :-)

今週から使い始めている P10 lite は2万円台でも実用十分なスマホですが、当然ハイエンド機と差がある部分はあって、その一つがカメラ性能。画質や AF 速度だけでなくカメラアプリの立ち上がりの速さ(スマホはココ重要!)やレスポンスに大きな差があり、カメラ周りの快適さと結果は段違いです。

iPhoneX18


もっとも iPhone X も露出制御やホワイトバランスが iPhone 6s Plus と違うこと、有機 EL ディスプレイと実際との見え味の差に完全に慣れたとはいえないので、まだ撮影結果を見て「あれ?ちょっと思ってた感じと違うな」と戸惑うことが皆無ではありません。

が、

今まで一番望んでいた手ぶれ補正付き望遠(標準)レンズがある


これだけでも私にとっては合格点ですし、その描写、使い勝手にも満足しています。

iPhoneX49B
(画面の見え味の差は撮影時の調整に影響するので慣れに時間がかかった)


2000年に携帯電話にカメラが内蔵され始めて(J-Phone J-SH04)20年近くが経ち、私も色々使ってきましたが、iPhone 5s のカメラで、お気軽お手軽スマホスナップ用カメラとしては概ね満足していました。

5s あたりで描写も一昔前のコンパクトデジカメに近くなって AF も不満ない速さになり、HDR が自然な描写で実装され(コンパクトやミラーレス機よりずっと自然なことが多い)、極小センサーによるラチチュードの狭さを条件付きながらも補ってくれるようになりました。

iPhoneX_Camera05WideHDR
(ミラーレスやコンパクトのHDRは使えればラッキーだけどiPhoneは常用できる)


けれども、レンズの光学式手ぶれ補正内蔵という点も魅力で購入した iPhone 6s Plus では、その手ぶれ補正が思っていた以上に効果的であることを実感し、夜間や室内での撮影では、それなりに満足していた 5s と随分と差があることを実感しました。

そして、あとは

もっと寄りたいんだよ!デジタルズームの劣化なしに寄りたいんだよ!


というのは常に心の中でありましたし、iPhone 7 Plus で待望のダブルレンズ化した時は

望遠側のレンズを搭載したのに、なんで手振れ補正が入ってないんだよ!難しいかもしれないけど、暗い望遠側レンズこそ手振れ補正がいるだろうに…画竜点睛を欠くなあ


と思っていましたから、手ぶれ補正が望遠側レンズに入り、さらに半段明るいレンズになったわけですから

iPhone X のカメラには全く不満なし


万々歳であります v(^o^)v

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1ヶ月前に iPhone X が手元に届いて iPhone 6s Plus から iPhone X に自宅で機種変したわけですが、1年半ぶりのセットアップは新鮮なものがありました。昔と違って iPhone を機種変時以外に初期化してセットアップし直すなんてことがないですからね。

さらに予備として置いておくか、それともサブの Android 機の買い替え資金捻出のために売却するかを迷っていた iPhone 6s Plus は年老いた家族のスマホデビューに使われることになり、超久しぶりに新規 Apple ID アカウント作成から完全新規セットアップをしてみたところ、色々思うところがありました。

おお、ここからもう機種変更・移行を簡単にしようとする手順がサポートされたのか!


と思うこともあれば、

セキュリティ絡みとはいえ、なんやこの面倒くささ。こんなの何も判らない初心者には敷居が高すぎるやろ……


と思うこともあり、最近の iOS はどんどんシンプルさが失われて(Android に比べて)iPhone が簡単とか言えない昨今ですが、久しぶりにアカウント作成からセットアップしてみると

下手するとスマホデビューは Android の方が簡単ちゃうか?


と思うくらいでした。そう思った理由を記しておきます。


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前回記事、

Plus から iPhone X の縦長(横狭)画面に買い換えて変化したこと【前編】〜老眼対策のリーダー表示多用

の続きです。

iPhone X の縦長画面(Plus モデルからだと “横狭画面”)になって、それにまつわるところで少々 iPhone を使う設定やアプリが変わりました。

アプリの iPhone X については発売前後からそれなりに対応が進み、また過去記事でも「一向に対応してくれない、はよ対応して〜」と言っていた、Google マップ、Gmail、LINE の3つも先週から今週にかけて次々と iPhone X 対応になりました。(他の Google アプリは概ね早くから対応済み)

iPhoneX62iPhoneX63


その他個人的に常用するアプリの多くが iPhone 縦長画面対応になって

上下黒枠のある iPhone X 非最適化アプリを使う時間もかなり減った


のは心地よいです。iPhone X の縦長画面対応、非対応では仮想キーボードのレイアウトにも若干差がありますから、その点でも楽になります。

一部を除いて対応が進まない各種電子書籍ストアアプリや Apple 自身が放置気味の iMovie だったり、幾つか iPhone X に最適化されていないアプリで気になるところはありますが、だいぶ居心地は良くなりました :D



で、私個人の iPhone X 横狭画面もとい縦長画面への対応は、従来の iPhone 使用環境から主に3点の変化があり、前回1つ目を記しましたので、今回は残る2点です。


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最近の記事で Qi ワイヤレス充電器を屋内でも車内でも設置したり、イヤホン端子がなくなってイヤホンは完全ワイヤレスタイプの ERATO VERSE を、車内でも Bluetooth レシーバーを導入するなど iPhone 6s Plus から iPhone X に買い換えて “本体以外” のところでも色々変化があったことを記しました。

ERATO VERSE 【前編】 〜初めてのケーブルレス完全ワイヤレスタイプ Bluetooth イヤホンにコレを選んだ理由
ERATO VERSE 【後編】 〜ほどほど価格の完全ワイヤレスイヤホンを1週間使ってみた感想
Bluetooth 非対応カーナビなので iPhone X に買い替えて Bluetooth レシーバーを車載用に導入

とはいえ、やっぱり一番大きな変化があったのは iPhone X 本体そのもの。ただ、狭額縁全画面ディスプレイ採用によってホームボタン廃止、Face ID 顔認証採用といった「iPhone X ならではの変化」のところは、心配が全く杞憂なほど(概ねのところは)あっさり馴染んだことは何度も書きました。

有機EL の綺麗な画面も、使い始めて1ヶ月近くが経とうというのに未だ

このディスプレイはホンマ、はめ込み合成みたいやなあ


と思うことがあります。

iPhoneX31


ただ唯一、iPhone X の縦長画面、Plus モデルからの移行だと “横狭画面” とも言えるわけですが

iPhone Xの画面サイズ変化に対してだけは色々と対応を迫られた



のはあります。従来にない縦横比、そして Plus モデルにあった拡大モードがないことも含めて、ザッと思いつくだけでも従来の iPhone 使用環境から3点の変化がありました。

そのうちの一つは、

ウェブ閲覧時に「リーダー表示」モードを多用するようになった


ということです。

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