Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:emobile

昨日のソフトバンクによるイーモバイル買収には驚かされましたが、来春?大きく LTE 帯域が広がれば、ソフトバンク iPhone 5 ユーザーにとっては万々歳、今回の LTE プランにおける月額費用値上がりに対して十分な見返りになるような気がします。

また、昨日の発表の中では、発売してから後出しの形で公式サイトに追加された「月間 1.2GB 以上利用した場合には、翌々月に状況によって速度を抑制するかもしれない」という 3G時代同様の規制も撤回となり、他キャリア同様の 3日間による規制基準が設けられました。

以前、iPhone 5 の発表を受けて国内4キャリアの LTE サービスにおける規制基準を一覧にしましたが、その後ソフトバンクの内容・規制基準がコロコロと変化しましたので、昨日の発表時点の内容を反映させて、改めて

国内の LTE における速度抑制基準一覧・改訂版


を以下に示しておきます(内容について保証しかねるのでリンク先を参照下さい)。

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いやー、驚きでしたね。au が iPhone 5 の MNP 大勝利報告を社内向けにしたらしいなんて話も漏れ聞こえる今日、午後になって「ソフトバンクがイー・モバイルの親会社イー・アクセスを買収する」という一報が。

そして、夕方17時からソフトバンク、イー・アクセス両社による記者会見が開かれ、正式にソフトバンクによるイー・アクセス買収、子会社化が発表、調印されました。

ソフトバンク株式会社による株式交換を通じてのイー・アクセス株式会社の完全子会社化に関するお知らせ 兼 ソフトバンクモバイル株式会社とイー・アクセス株式会社の業務提携のお知らせ (プレスリリース PDF)

今回のソフトバンクによるイー・アクセス買収の主目的といえば、傘下のイー・モバイルとの全面提携であり、

iPhone 5 の LTE で使える新たな周波数帯 (1.7GHz) の獲得


これが第一でしょう。

もちろん、契約数その他の量的拡大による効果も大きな目的でしょうし、ウィルコムと今回の買収でソフトバンクグループの携帯契約数は au を超えるところまで大きくなりました。

とはいえ、最も大きな効果は

iPhone ユーザー拡大で逼迫した通信量をさばくための
新たなる周波数を一発で即確保できる


ということは明らかですし、プレスリリースでもその旨は書かれています。

これがどういうことか判りやすく?書くと、以下のとおりです。

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【9/19夜 追記】今朝記事を載せて、午後にはソフトバンクがテザリング解禁を含めた緊急記者会見をしたので、それに合わせて内容を修正しました。

【9/23 追記】ソフトバンクが月間転送量上限なしで主力に推している「パケット定額 for 4G LTE」は、従来のソフトバンク 3G回線同様に、月間 1.2GB超の利用で翌々月が1ヶ月間の速度規制となる可能性がある旨の記述改変がなされ、サポートもその旨の回答をしていますので、ご注意下さい。内容も修正しました。

【10/2 追記】ソフトバンクがイー・モバイル買収にともなって、また規制基準を緩和したり色々と変わりましたので、一覧表を改めて書き直しましたので、以下の記事をご参照下さい。

→ ■ キャリア各社 の LTE サービス規制基準一覧表・改訂版

(よって、以下の内容は古いものとなっています)


iPhone 5 の発表発売に伴い、去年に続き今年もまた「ソフトバンクが〜」「au が〜」という論争というか、どうでもいい争いが繰り広げられています。多分これからも毎年秋の風物詩になるのでしょう(´д`)

さて、色々な意見、議論をネット上で散見する中で、

「テザリングで使っていれば 7GB なんてあっという間だから、7GB 上限でテザリングなんて意味がない」

なんて意見も何度も見ました。

しかし、モバイルルーター利用のパソコンデーター通信向けプランも含め、

WiMAX を別として、LTE なら各社似たようなもの


であります(逆に言えば、パソコンをモバイルで通信しまくる人は規制がほぼない WiMAX メインにするのは常識)。

ということで、各社 LTE サービスの規制値をパソコン向けデーター通信用プランも含めて、まとめてみました。

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今日も、新型 iPad ?発表日の確定(3/7、日本時間 3/8 未明)やら、LAWSON Wi-Fi の正式発表やら、WiMAX の定番ルーター URoad の新製品(URoad-SS10)発表など色々と話題豊富でしたが、何と言っても

900MHz 帯の割り当てがソフトバンクに決定


というのが大きな話題でした。

ソフトバンクに携帯新周波数 900MHzのプラチナバンド:日本経済新聞
“プラチナバンド”900MHz帯はソフトバンクへ、電監審が答申 - ケータイ Watch

これで iPhone ユーザーの多くが幸せになれることでしょう。エリアカバーだけでなくバックボーンも改善されないといけませんし、エリアもドコモ・au 並みになるのには時間はかかるでしょうが、今より悪くなることはないでしょうから期待したいものです。

私も iPhone は当分ソフトバンクに戻す気はありませんが、前にも言ったように iPhone を脱ソフトバンクした分、iPad 3 はソフトバンクでも良いかなぁ…とは思っています(プリペイド版が使いづらいのが難点ですが…)。理想は iPad 2 同様に SIM ロックフリー機ですが、すぐに適価では買えませんからねぇ。

個人的にはソフトバンクが都市部や地方の穴を 900MHz 帯でカバーするだけでなく、本当の僻地もきちんとエリアカバーするかどうかには注目しています。あちこち旅したい人間にとっては、そこは重要ですから…

ちなみに、もう1つのプラチナバンドである 700MHz は 30MHz を 10MHz ×3に分けて、900MHz を獲得したソフトバンク以外に割り振るようですね(→ 700MHz帯の割当枠は3者―ドコモ、KDDI、イー・アクセスで確実か!?



さて、今日はもう一つ。先週発表になった

「EMOBILE LTE」の料金が正式に月額 3,880円と決定


された他、

端末実質0円や既存ユーザー乗り換えのための契約解除料割引


といった LTE 販売促進施策も行われるとのことで、スタートに向けてなかなか気合いが入っています。

イー・モバイルのLTEサービスは15日開始、料金プランも - ケータイ Watch
LTEとして国内最安、最速クラス、「EMOBILE LTE」を3月15日に提供開始〜月額料金は使い放題3,880円、端末は実質0円〜|報道発表資料|イー・アクセス
「EMOBILE LTEスタートキャンペーン」および「オプション入っちゃおキャンペーン(LTE)」を実施〜既存のお客さまも契約解除料最大1万円割引でお得にアップグレード〜|報道発表資料|イー・アクセス

これで 今年末とも言われる au の LTE サービスを除いては、docomo の Xi (LTE)、Softbank 4G (AXGP, TD-LTE)、EMOBILE LTE の LTE系3社に WiMAX が揃ったことになります。

ということで、自分の脳みそ整理を含めて、これらについて簡単に比較表にしてみました。

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データー通信専業キャリアの走りでもあるイー・モバイル。D01HW(客先からの一時貸与品)、D02HW(自身で初契約)から使っていた初期からのユーザーですが、最近は EMチャージによる臨時回線扱い。

というのも、

初代 Pocket WiFi のヒット以降、速度低下が激しくて
(当時は断然快適だった)WiMAX に乗り換えた


経緯があったからで、昨春に WiMAX を使い始めて以降は

「え?イー・モバイル?すっかり遅くなってんじゃん。かといってエリアも広くないし、中途半端」

という評価に落ちていました。

3G 回線の常として、下りに比べて上りがかなり遅く、出先仕事に使うと不便を感じることとも多かったのですが(上りが遅いのは今も同じ)、Pocket WiFi で人気が出てからの速度低下は、半年間であっという間に…でした。

発売日に2年縛りで契約した初代 Pocket WiFi は WiMAX 購入後の1年半近く寝かされ、月々千円ちょっとの2年縛りも先月に無事おつとめを済ませ、別回線で使っていた EMチャージでの利用のみとなりました。

GP02_02


そんなところへ、「GP02 をしばらく使ってくれていいよ」という話。すっかりイー・モバイルには興味が薄れていた私ですが、モノは試しと久しぶりに使ってみました。ら…

最近すっかり速度低下の激しい WiMAX に比べると
意外とイーモバイルの方が(下りは)速度出ることも多いかも…


という印象。

特に WiMAX の電波が急速に減衰して受信状況が悪くなるビル屋内では、都市部でもイーモバイルの方が快適に使えることが多くて、

イー・モバイルさん、見直しました、スイマセン!


という思いでした。

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先月ドコモの発表会において、Xi (LTE) 端末向けの新料金体系がかなり戦略的価格で話題になりました。

Tedious Days More×3 : 本気と書いてマジと読む Xi スマートフォンで料金大攻勢! ドコモ 冬春モデル発表会

特にドコモ同士の定額話し放題オプションを導入したことと、テザリングを含めた料金が FOMA 端末の料金より数千円安く、来春4月までの期間限定ながら

LTE + 3G のテザリング込み Xi パケホーダイが月額 4,410円


というのは、価格競争はしてこなかった天下のドコモ様が価格破壊をやっちゃった、といってもいい値段。

5月以降は月額 5,985円になるといっても、それでも今までの FOMA 3G のテザリング値段(価格改定までは月額1万円以上)からすれば随分と値下げであるし、7GB の上限もスマートフォンだけなら超える人はごく僅か、テザリングして PC で使っていて出先でちょこちょこと使う分なら十分収まる上限。

ドコモ的には価格競争というより「スマートフォン普及で爆発するデーター通信を FOMA 3G から Xi LTE へ早く逃したい」という施策でしょうが、結果的にはドコモの料金体系が一番魅力ある料金体系になりました。

これに対して au やイー・モバイルも対抗策を取ってくるだろうことは予測されましたが、今日

au から 3G + WiMAX のデーター通信専用プラン値下げが発表され、
続いてイー・モバイルからも制限付き廉価プラン(プランB)の値下げが発表


されました。どちらも様子見しながらの値下げという感じは否めませんが、二番手三番手がトップより高くては話しになりませんからね。

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少し前に、某スレで EeePC 901 で Emobile の USB 端末を使う場合、そして EeePC 本体と USB 端末との距離が近い場合、「EeePC 901 にある3つの USB ポートの、いずれに挿すかによってネットワーク実効速度が異なる」という報告があった。

右側手前の USB ポートに挿して使うと筐体から出る電磁波?が干渉しやすく速度が落ちる、というものだった。有り得なくはない。EeePC みたいな廉価機では対策も最小限であろう。一応、規格はクリアしているものの、それなりにコストがかかったものとは、そのあたりの造りに差があってもおかしくない。

ということで、簡単に私も試してみた。goo スピードテストを使って、一番干渉が強いとされた右手前側の USB ポートと、一番干渉が弱いとされた左側の USB ポートで速度を2度ずつ計測してみた。EeePC 901 はバッテリー駆動であり、パワーモードはバッテリー駆動のデフォルトである Power Save Mode となっている。

また、使用した Emobile の USB 端末は 3.6Mbps 仕様の D01HW、USB ケーブルはリール式のケーブルを使用し、一番短くしている。EeePC 901 と USB 端末との距離は約 10cm で、繋げる USB ポートに関わらず、USB 端末はできるだけ同じ位置になるように調節した(EeePC 901 本体の位置を動かした)。

<1> 場所A(十分に電波が強い場所)

右手前側 USB ポート: 1.42Mbps, 1.48Mbps
左側 USB ポート: 1.68Mbps, 1.61Mbps

<2> 場所B(電波がギリギリ入る場所)

右手前側 USB ポート: 0.20Mbps, 0.44Mbps
左側 USB ポート: 0.51Mbps, 0.38Mbps

以上の通り、私が試した限り大きな差は出なかった。多少の差はあるように思えるが、計測誤差、時間的な誤差と解釈できなくもない。ただ、差はないとも断言できない結果なので、元々そう速度が出るわけでもないモバイル接続だけに、少しでも速度を稼ぐため、精神衛生上のため、できるだけ左側 USB ポートに挿す方が良いかもしれない。

それでも、場所Bのようにギリギリ電波が入るか否かという場所では、左右のポート云々より USB 端末を置く場所の方が重要になる(当然)。まずは USB 端末をできるだけ電波の良い場所に置くことや、USB ケーブルの品質(シールド付きとか)、USB 端末を本体から多少離す方が重要だろう。

ちなみに、上記場所Aで EeePC 901 を計測した場合には前述の通り 1.4〜1.7Mbps 程度の速度であったが、数分後に同場所で MacBook Pro (Core2Duo 2.4GHz) で計測すると、EeePC 901 で計測した速度のほぼ倍の 2.8Mbps が計測された。

この倍近い速度差の結果は、EeePC 901 本体の性能に依るものか(Power Save Mode で駆動していたこともある)、それとも筐体のシールド効果の差かは不明である。MacBook Pro 計測時も、USB 端末の位置、筐体から USB 端末までの距離は EeePC 計測時と、ほぼ同じであった。

一応、AC電源を繋いで High Performance Mode にした時に計測を行ってみた。MacBook Pro で 2.7Mbps が計測された上記場所Aと似た電波状況のところで、High Performance Mode の EeePC 901 で計測してみると

右手前側 USB ポート: 1.53Mbps, 1.78Mbps
左側 USB ポート: 1.59Mbps, 1.73Mbps

となった。左右 USB ポートの件もそうだが、駆動モードで大きな速度差が出てないところをみると、EeePC 901 と MacBook Pro の速度差は、元々のマシンパワーの差(CPU だけでなく周辺チップセットその他の差)や筐体のシールドに差があるのだろう。

ま、大した結果もなければ、何の結論もでないけど、そういうことで。
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先週末に発表になった emobile の新しい料金プラン。通常 5,980円一律のところを最低 3,480円、最高 6,480円の2段階定額にするというもの。まぁ妥当なところか。ま、でも普通に emobile を使えば簡単に最高額に達しそうなだけに、結局は通常プランより 500円儲かりそうなだけど、見た目の最低料金は安くなるので、月額料金に躊躇いがある人には一見魅力的かも。私も一瞬惹かれてしまう。

しかし冷静に考えると、最低料金の 3,480円では 17MB まで利用可能というが、PHS でチマチマやってるわけではない準ブロードバンド環境なので、それくらいは一瞬かと。PC で十数分ウェブサーフィンしていれば到達しそうな転送量だ。そして 52MB で最高の 6,480円に達することになるが、1時間もあれこれウェブを見ていて簡単に使い切りそうなレベルで、正直これでは2段階定額の意味はあまりないように思える。

emobile ユーザーの平均トラフィックは月 1〜1.5GB というから、52MB で上限金額に達するというのが、いかに意味のないものかが判る。よっぽど滅多に使わない人向けと言えるが、月々のトラフィックが 52MB 程度で収まる人なら、エリアが激狭い emobile じゃなくて Willcom を選ぶだろう。

というわけで、冷静に見ると、この emobile の新2段階定額プランが、いかに営業的に作られたプランかが伺える。せめて2〜4倍のトラフィックで上限にしないと意味がない気がする。

加えて、ちょっと期待していた USB タイプの端末。PCMCIA スロット搭載 Windows ノートでも ExpressCard スロット搭載 MacBook Pro でも使える唯一のソリューションだから期待していたのだが、なんか今時なんでこんな大きい端末なの?というくらい大きく、ダサいもので萎え。

モバイル用途なんだから、USB コネクタに直刺しできるくらいコンパクトな端末じゃないと意味ない。やっつけ仕事なのか?と思うくらいの酷い端末だ。

イー・モバイル、月額2,480円〜の2段階制定額プラン導入
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イー・モバイル、USB接続型データ端末「D01HW」を発売
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