Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:XFレンズ

前記事で富士フイルムのレンズロードマップについて書きましたが、同時に XF56mm F1.2 R と FinePix 新製品が米国発表されました。近いうちに国内発表もあるのでしょう。

XF56mm F1.2 R については Amazon U.S. での予約価格が $999.95、発売が 4月6日になっています。



2月発売予定の XF10-24mm F4 OIS が Amazon U.S. で同じく $999 で予約受付中なので、

XF56mm F1.2 R は XF10-24mm F4 と同程度の価格


ということみたいですね。F1.4 から F1.2 に仕様変更して、相当明るいレンズになったので、値段も跳ね上がるのかと思いましたが、概ね 10万クラスの値段になりそうで、今年は XF14mm、XF23mm とともに XF56mm にも狙いを定めることができそうです ;-)

この XF56mm F1.2 R を他の主要な XF レンズと比較してみると、以下のとおり。

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久々に記事をブラウザで直接入力していたらミスって消えてしまって、書いているのは二度目です。空しい…

さて、年始の家電& IT 系一大イベントの CES 2014 が明後日から始まりますが、本日からプレスイベントが相次いで始まっており、富士フイルムも本日噂通りに「従来のレンズロードマップ最後の一本」 XF56mm F1.2 を米国発表しています。

と同時に、Xマウントの新しいレンズロードマップも公開され、こちらは日本でもプレスリリースが出ています。

XFLensRoadmap20140106

デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ 最新ロードマップを公開 : ニュースリリース | 富士フイルム

今回新しくレンズロードマップに掲載されたレンズは、型番(焦点距離)まで発表になっているレンズが 3本、詳細が不明なレンズが 2本の計 5本。

年末発売の雑誌インタビューで「Xマウントのレンズは 20本用意する」と語られていましたが、従来発表・発売済みの XF/XC レンズが 12本、カールツァイスレンズが 3本ですから、今回発表の 5本と合わせて 20本が揃うということなのでしょう。

富士フイルムのレンズロードマップに関しては

ロードマップに載ったレンズは出るけど、発売時期は当てにならない


のですが、とりあえずロードマップ図から推測できる発売時期も含めて 5本のレンズを並べてみると、以下の通り。

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1年間購入してきたものを自分できっちり振り返ることで自分に対する反省と、購入した時の勢い的なものとは違った長期的な視点での評価も含めて書いています。

などと下手な言い訳をしつつ、今年のお買い物ベスト10を紹介していきたいと思います。

私個人の独断と偏見、利用頻度も含めた満足度による評価


ですので、ご容赦下さい。

今年もまぁ色々と買い込みましたが、割と次点クラスの製品は多かったものの(次回記事で紹介)、概ね最初のメモ書きの時点からベスト10は決まっていたというか、最後に滑り込んできた一つを除いては一ヶ月前の最初にメモした時から概ね変わっていません。

ともあれ、今回はまず、10位から6位までの前半戦をば。


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昨晩、海外でプレスリリースが一瞬誤爆していたという話が流れていたので、発表は間近なのだろうと思っていましたが、本日発表になりました。記事執筆時点ではヨドバシなどでも価格が掲載されていませんが、実売価格は 10万円予想。

XF10-24mm_Release1

「Xシリーズ」の交換レンズラインアップに待望の超広角ズームレンズが登場!ズーム全域で開放F値4.0の明るさで撮影可能!「フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS」新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム

35mm 換算 15-36mm の F4 通しですから超広角域はもちろん、画角域が広くて使いやすそうです。最近の流れでもある超広角レンズなのに手ぶれ補正も入っています。

画質はモノが出てこないと判りませんが、富士フイルムの XF レンズで画質的な外れはないので、こちらは大丈夫でしょう。他社も超広角ズームは質の良いレンズが揃っていますが、昨日の記事で触れたインタビューを始め、散々画質最重視を言ってきているのですから、半端なモノを出したら存在意義が問われかねません ;-)

ただ、参考展示されていたこともあるモックアップで予想されていたように、それなりのサイズと重さはあります。φ78mm × 87mm / 410g。そしてフィルター径は XF レンズ初の 72mm

超広角レンズですから前玉が大きくなるのは当然ですし、富士フイルムのことですから重さは覚悟していましたし、手ぶれ補正も入っているとはいえ、ズッシリ来ますねぇ。まぁ

ようやくズーム通して F値一定、レンズ長変わらない


ズームレンズが登場したと言うことの方が嬉しいですけれどね。高性能レンズを揃えていくなら、単焦点がメインだとしてもズームはこうあって欲しいですね。

ちなみに、主要な XF レンズとサイズ・重さを比較してみると、以下の通り。


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日本では年末の〆的なトピックスが続く季節になり、デジタルカメラ関係でも雑誌などを中心に「2013年のまとめ」「2014年はどうなる」的な(毎年恒例の)特集が組まれたりしています。

海外では正月明け早々に CES という大きなイベントがあり(昔は MacE xpo も同時期だった)、カメラに限らず、IT / 家電の 2014年新製品の幕開けとなっています。

そのせいか、メーカーインタビュー的なものも内外でちょくちょくあって、富士フイルム関係では昨日今日と注目すべきインタビュー記事がありました。

一つは昨日、タイの 2how というサイトに突如掲載された富士フイルム笠原氏へのインタビュー動画。日本でも早速取り上げたブログがあるので、富士ファンには既に周知でしょう。



海外ですぐ話題になって私も見たのですが(日本人英語なので、英語が苦手な私でも理解可能です ^^;)、この 2how というサイトはまだコンテンツが何もない段階でいきなりこのインタビュー!?という印象はあったものの、内容は注目すべき物ものでした。

そして今朝、デジカメWatch にも富士フイルムのインタビュー記事が掲載され、フルサイズ機については触れられていないものの、上記インタビュー動画と似たような話が掲載されています。

インタビュー:メーカーインタビュー2013:富士フイルム編 - デジカメ Watch

この2つのインタビューで語られていることをまとめてみると、以下の通り。

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海外では今週リリースというニュースになっていましたが(UK では既に X-E2 は販売開始されていますし)、今週末の X-E2 発売を前に XF レンズの X-E2 対応ファームウェア・アップデートがリリースされました。

レンズ交換式カメラボディ/交換レンズ ファームウエア対応表 | 富士フイルム

とりあえず

今回のファームウェア・アップデートは X-E2 対応のみ


であり、X-E2 の位相差AF 対応、点像復復元処理機能対応のみですので、従来機ではアップデートしても特に恩恵はないようです。

(バージョンナンバーも前回は Ver.3 へジャンプアップしましたが、今回は Ver.3.00 → 3.10 と小幅の変更に留まっています)

ちなみに、全てのレンズが位相差AF、点像復復元処理機能に対応するわけではない点にも注意が必要です。特に

XC レンズ2本は位相差 AF に対応しても点像復復元処理機能には非対応


となっています(海外記事によれば、XC レンズも将来的に点像復復元処理機能への対応を検討しているという話ですが)。

また、

  • XF23mm F1.4 R と XC50-230mm F4.5-6.7 OIS は、出荷時に対応済みのためアップデート不要

  • XF18mmF2 R と XF27mm F2.8 のアップデートは後日リリース(11月下旬予定)


となっており、今回アップデート対象となるレンズは以下の通りです。

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最近 X-M1 やら XC レンズやらとボトムラインばかり発表が続いていた富士フイルムの Xマウントシステムですが、初期のロードマップにあった画角 35mm 相当の XF23mm F1.4 R がようやく発表されました。

「Xマウント」の交換レンズラインアップを拡充!「フジノンレンズ XF23mmF1.4 R」新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム

XF23mm F1.4 R は画角が 35mm 相当。広角〜標準域では私が一番好きな画角です。サイズも写真を見る限り

XF23mm_Release


大口径レンズの割にはボディとのバランスが悪くなくて、フルサイズ用 35mm F1.4 クラスのレンズと比べると、かなりコンパクトで好感が持てます。描写に関しては購入した従来の XF レンズ(35mm、60mm、18-55mm、55-200mm)のいずれもが(重量は別として)画質には満足しているので、きっとコレも満足させてくれるでしょう。

ということで、買いたい気はあるのですが、

お値段9万円台ですか…orz


高く来ましたねぇ。35mm の銘レンズとして絶大な評価を得ているフルサイズ用のシグマ 35mm F1.4 DG HSM よりも高いじゃないですか…


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本日、X-Pro1、X-E1 および従来の XF レンズに向けて、AF高速化、低照度時の合焦精度向上、MF時のピーキング機能などが追加された新ファームウェアがリリースされました。

AFスピードの高速化、マニュアルフォーカス時のピーキング機能を追加!「FUJIFILM X-Pro1」、「FUJIFILM X-E1」の性能向上ファームウエアを公開 : お知らせ | 富士フイルム

と同時に、X-M1 の発売を目前にして、富士フィルムが Xマウントレンズの最新ロードマップを公開しました。

「Xマウントレンズ」 最新ロードマップ公開 : お知らせ | 富士フイルム

従来と比べて大きく変わったわけではなく、変わったのは唯一点、

廉価望遠ズーム XC50-230mm F4.5-6.7 が今秋発売で追加


されただけであります。ってか、230mm で F6.7 って、どんだけ暗いレンズなんだよ…

FUJIFILM_LensRoadmap20130723


X-M1 と同時発売の廉価標準ズームレンズ XC16-50mm に続く、絞り環のない XC 廉価ズームの第二弾が追加ということで、XF55-200mm を買って間もない私としては、どうでもいいといえばどうでもいいのですが、

去年から予定しているレンズを何本もまだ残してるのに
また従来レンズとかぶる廉価ズームレンズですか…


という、なんだかなー気分は拭えません。

富士フィルムさんよ、てめーが X-Pro1 発表の頃に偉そうに言ってたことと随分やってることが変わってきてねーか?という思いを禁じえません。

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先週書いた XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS のファースト・インプレッションの前編中編から10日間も開いてしまいましたが、後編であります。

前2回の記事では

「高い!デカい!重い!」
「手ブレ補正はよく効くし、AFも速くなったが、AF-C は相変わらず飾りだね!」

と文句多め(ばかり?)に書いてきましたので、このまま後編を書かずに終わると結構批判的に感じてると思われてしまいますが、実際には

ミラーレス機の望遠レンズとしては数少ない満足画質だし
手ブレ補正はよく効くし、AF-S なら高速かつ精度も良い


わけでですから、満足してんのか?してないのか?と聞かれれば、「まぁ(やむを得ず)満足してますよ…」という感じです。

また、「高い!デカい!重い!」とはいえ、それは事前に判っていたことでもありますし(それでもデカく重いけど)、そのことで期待のハードルも上がっていたわけですが、

事前の高い期待に違わぬ写り


でありますから、重いだのデカいだのと文句はあるけど、文句を言い切れないレンズでもあります(^_^;)

Oumijima Island and Fukagawa Bay, Nagato City (10)


それに、ミラーレス機の望遠レンズとしては「高い!デカい!重い!」といっても、元々 X-Pro1 / X-E1 なんてのを買う輩は(妙に)こだわったユーザーしかいないわけですから、

数奇者しかいないであろう Xマウントユーザーの嗜好にあったレンズ


と言えるように思います。サイズなんかよりも画質最重視だったのは適切な判断だったと、文句言いつつも思います。

それに X マウントのボディはファインダー付きばかりでしたから(過去形)、ちょっとやそっと重いレンズでも問題ないですしね…

ただ、X-M1 登場でどうなるんでしょうかね。来年 XC50-200mm F4-5.6 OIS なんてのが出るんでしょうか。

XF55-200_12
(元々どれ一つとして、コンパクトなレンズなんて無い Xマウントですしね…)


ぶっちゃけ、サイズ的に XF55-200mm を付けた X-E1 の取り回しはミラーレス機の感じではなくて、「なんのためにミラーレス機を使っているのかなぁ…?」と疑問に思うこともあるのですが、実際撮ってみると

「軽さのためのミラーレス機ではなく、出てくる写真の質のためのミラーレス機」

という Xマウント本来の魅力にも気づくわけです。この絵を望遠レンズで撮るためには、しゃーねぇなぁ…と。

スペック的にはミラーレス機によくある 55-200mm ですが、

梅雨のさなかの湿気が多い空気だからこそ、ヌケの良さが光る


レンズって感じです。下手糞が言っても説得力がないですが、下手糞でも判るレベルということで :-D


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X-M1 の記事から連続ですが、新しいファームウェアが配信されるのもまだ少し時間がありますので、もう一つ。

古いレンズロードマップの頃からずっと発売予定になっていたパンケーキタイプのレンズが小型ボディ X-M1 と同時に発表されました。発売タイミングとしてはベストのタイミングでしょう。


35〜45mm という画角が好きで慣れていることもあって、41mm 相当の画角はスナップ用レンズとしては個人的にベストに近いです。XF35mm F1.4 が 50mm をやや超える焦点距離ということもあって、早く出ないかなぁ…と思っていました。

思っていましたが、GR を買ってしまったことが、ここでも影響しています(^^;)

普段のスナップ用途に GR を押しのけて使うとは、とても思えないなぁ


というのが正直ありますし

お値段4万円超とは高すぎだなぁ


ですね。これが EF40mm F2.8 STM や EF-M 22mm F2 STM な値段なら、どれほど頻繁に使うかは別にして、ボディキャップ代わりに買っていたと思う。

また、パンケーキサイズよりは多少大きくてもオリンパス 17mm F1.8 のような明るくてコンパクトなレンズなら4万くらい出していたと思う。

でも、F2.8 で4〜5万円という値付けはないわ〜、というのが本音。とにかく富士フィルムのレンズは総じて高め。X-M1 を人に薦めないだろうなぁ、という一因はここにもある。描写以前に、値ごろ感ってものがある。

パンケーキタイプのレンズに周辺までビシっと決まった素晴らしい描写を望むかといえば、別にそんなこともないし、金属鏡胴で云々もどうでもいい。優先順位が違う。

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