Tedious Days More×3

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タグ:X-T1

しばらく前から噂のあったキヤノンの “撒き餌レンズ” EF50mm F1.8 のリニューアル、本日発表になりました。

キヤノン:ロングセラーの単焦点レンズをリニューアル“EF50mm F1.8 STM”を発売

STM 化(ステッピングモーター内蔵)だけでなく色々と改善されて値上がりし、撒き餌レンズとしての魅力は若干下がったかもしれませんが(量販店の予約価格が1万7千円台)、リーズナブルな「最初の1本」候補レンズなのは変わらないままのようです。

50mm ともなると手ぶれ補正を入れてくれても良かったのになぁ…と思いますが、EF24mm/28mm F2.8 や 35mm F2 のように IS 化(手ぶれ補正内蔵)で大幅に値上がりし、とても廉価レンズと言えなくなるようでは本末転倒ですからね。

(でも、安かった広角レンズ群に全部手ぶれ補正を入れたのに…というか、これだったら広角レンズ群も手ぶれ補正なしで安いままにして欲しかった…、という感はありますが)

EF50mmSTM_Release
(既にパンフレットも用意されていました)


今回の EF50mm F1.8、25年ぶりのリニューアルでは単に STM 化するだけではなく、色々と改良されているところがあります。

今日、ボディやレンズの点検・調整のためにキヤノン梅田のサービスセンターへ行ったついでに、隣りのショールーム(キヤノンデジタルハウス梅田)に寄ってみたところ、発表直後にも関わらず EF50mm F1.8 STM が置いてあり、少しの間だけ試してみることができました。

旧型(EF50mm F1.8 II)ユーザーが、ほんの少しの時間ですが試してみれば、違いは結構大きく、以下のような印象を受けました。


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お買いものベスト 2014 前編では10位から6位までを紹介しましたが、記事冒頭で述べたとおり少々偏りがある今年のお買いものであることが判ったと思います。

この記事を書くにあたっては、11月あたりに「そろそろ考えておかなきゃなあ」と思うと同時に、ブログ記事にしたものを中心に本年の IT系お買いものを整理して大まかにセレクトしつつ、最後に順位付けを決定して載せているわけですが、ぶっちゃけ順位なんてのは適当です。

それに製品の善し悪しと買い物としての評価は別ですから、

ベスト10に入れようかなあ?という候補になったものは、今年の良い買い物


だったと思います。

というわけで、今回は候補になった次点とも言うべき、お買いもの製品を紹介していきます。特に今年はカメラ周りで良いと思った製品、良い買い物をしたと思う製品が多くてベスト 10 の方が偏ってますから、次点の方が真っ当?かも知れません。

そして、また例年恒例ですが、お買いものベストの候補にはならなかったものの、ひとこと言っておきたいお買いもの製品についても、幾つか触れておきます。


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九州へ出張して帰る新幹線の中ですが、JR西日本の新幹線はなんでこう、やたら暑いのでしょうか。外は夜だとコートが必要になりそうな季節になってきているのに、新幹線の中では長袖ワイシャツをまくらねば暑すぎます。

JR九州・西日本の800系新幹線は新幹線の車両では唯一まともですが(N700系なんてAだろうがなかろうが腰痛悪化装置にしか過ぎませんな)、この暖房の効きすぎはいい加減にして欲しいですね。

と書いていたら、小倉から隣りに乗ってきた老紳士は乗ってくる時から乗った後も同じく背広を着たまま平然と新聞を読んでおる次第で、やはり日本の真っ当なビジネスマンは素晴らしいですね。

さて、出張中に何やら色々気になる発表があったようです。もっとも、去年、EマウントもXマウントも手放したお前には関係ないやろ、と言われればその通りですが、帰りの新幹線での仕事にも飽いたので、適当にチラシの裏でも書いて暇潰ししたいと思ってます。

みずほ、さくらの800系新幹線の指定席はまぁまぁ快適なんだけど、普通席のテーブルは手前に引けないと遠くてホント使いづらい。
(新幹線普通席のテーブルはどれも微妙に遠く、テーブルに置いての作業がやりづらい…)


さて、直前まで情報漏れが少なかったソニーの α7 II。α7 で言われていた不満点、問題点のほとんどを解決した後継機で、なかなか良さそうです。

α7 II | Eマウント | デジタル一眼カメラ α(アルファ) | ソニー


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Photokina を前に富士フイルムも色々と新製品の発表、噂が出てきて、大口径ズームも望遠の方の XF50-140mm F2.8 の方は無事発表(年内発売?)されそうで何よりです。1kg 近く、10万円台後半というのも XFレンズらしいですね。

さて、X-T1 も発売/購入から半年+1ヶ月近く。ちょうど購入から半年の区切りで「お盆休みを満喫している人、元気ですかーー?」なんて書き出しで何かひと言書いておこう…と思ったのも、はや一ヶ月近く前。

作業で詰めていた客先がお盆9連休だったので少しは時間ができるかと思っていたのですが、別件の仕事やら何やらで結局ブログを書いている余裕はゼロでした。ガンバ大阪の大宮 NACK5 遠征にも行けなかったくらいですしね……

いずれにしろ、アレコレ言ってきた X-T1 も半年が過ぎ、色々思うところを書いておこうと思ったのですが、正直面倒になりました(笑)

そして、さらに、この一ヶ月の間に、

Xマウント一式、手放しました\(^O^)/


いやー、我ながら思い切りました(^_^;)

「おめー、EOS & EF とダブルメインマウントで行くとか言ったやんけ!」

というクレームがあるなら、甘んじて受けたいと思います(^_^;;;)

ただ、結局その「メインマウントで行ける」ポテンシャルが手放す原因になりました。おめーは何を言ってんだ?ってな理由ですが、

Xマウントは良いカメラシステムだからこそ、手放すことに決めた


というのが正真正銘、本当の理由です。

BlogUpload20140907_08_X-T1


別に「悪いカメラが好き」とか「ダメなカメラの方がええんや」なんて悪女趣味みたいなことは全くありませんが、先日の記事でも少し触れたように、

「体力が続く限り一眼レフで頑張るか」

と思い直したわけですが(コレを言うと病気の再発フラグになりそうで嫌だけど)、そうなると

良いからこそ、一眼レフ回帰に邪魔になるのが Xマウントシステム


と判断したわけです。


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富士フイルム初の防塵防滴レンズ XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR の発売に伴って Xマウント各ボディのファームウェア更新も来るだろうと思っていましたが、本日午後リリースされました。

レンズ交換式カメラボディ/交換レンズ ファームウエア対応表 | 富士フイルム

基本的には新レンズ XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR 対応ですが、それに加えて全ボディに対して、

ズームレンズ使用時にレリーズを半押しのままズーム操作を行ったときの絞り値表示を、レリーズを押さないでズーム操作を行ったときの絞り値表示と同じになるように変更しました。


という対応がなされました。

このことは X-E1 をキットレンズセットで買ったときから気づいていましたが、当時は他の操作性の問題の方が大きく、すっかり忘れていましたが、改善されるのは歓迎です:-)

さらに X-T1 については、以下の改善もされています。

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日本代表、ブラジルW杯初戦コートジボワール戦は完敗でしたね。点差以上に厳しいものがありました。私は午後から福岡で所用があったので、いつもの昼前の便での移動ではなく早朝便で移動し、福岡空港近くのレベルファイブスタジアムで行われたパブリックビューイングで観戦・応援していたのですが、ただただ残念。

日本らしいサッカーで向かって叩きのめされるのはドイツW杯を思い起こさせなくもないですが、次戦ギリシャ戦を勝てば望みは繋がりますから、次は招待チケットが当たった某パブリックビューイングにてしっかり心を送りたいと思います。

Level5StadiumPV20140615


さて、以前の記事にした X-T1 後継機?の噂はその後もまた色々ポロポロと出てきているようですが、まあそのことについて思うところはまた別途書くことにして、気を取り直しつつ?先週発売された X-T1 用ロングアイカップを週末使ってみました。



ので、その感想を福岡からの帰路の時間を使って記しておきます。続きを読む

今日夕方、ヨドバシ.com から X-T1用のロングアイカップの発送メールが来ましたが、おいらの X-T1 は端子カバー対策修理に出してまだ戻ってきていません。月曜夕方に上がりましたという連絡をいただいたのですが、ちょうど今週の予定を fix した後だったので、ロングアイカップを試せるのは週末ですかねぇ。



さて、先日 X-T1 に早くも後継機が(すぐにでも出るという噂を流した FUJI RUMOURS ですが、また気になる噂というか、富士担当者とチャットしたという人物のブログからの情報を掲載しています。

Fuji Rep confirms: 18-135 coming next week (June 16th),16mm + 120-400 sounds right too, new firmware updates on the way | Fuji RumorsFuji Rumors

富士フイルム初の防塵防滴レンズ XF18-135mm は FUJI RUMOURS 以外でも来週 6月16日発表、7月発売という噂が流れているので(ソースロンダリングかもだけど)、どうやら確定的のようですね。

気になるのは XF56mm F1.2 R 並みという噂も出ていた価格だったり(今回紹介されてるサイトでは£699 と書かれているので XF56mm 並みですかねぇ) 、F値が小さめになるという噂だったりあった仕様ですが、高倍率ズームレンズも「デカく重く高くなってもガンガン行くぜ」路線なのでしょうか。

結構買う気だったのが完全に萎んでしまった私も、そのあたりは興味あります。UK では X-T1 ユーザー向けに割引があるとかいってますが、完全に他人事になりつつあります……(^_^;)

また、今回の FUJI RUMOURS の噂記事では XF18-135mm だけでなく、

My chat with the Fuji Rep | Christopher's Photo and Tech Blog

上記サイトの話を元に、以下のように幾つかの噂(富士担当者から聞いた話)を載せていて、ちょっと気になるのもあります。

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昼間は真夏日 32℃だったものの、夜は涼やかな風が吹いて心地着くなぁ…と思いながらの帰路途中、Feedly で RSS Feed をチェックしていると、FUJI RUMOURS に「なんじゃこりゃー!?」な記事が。

X-T1 with hardware upgrade coming soon? | Fuji RumorsFuji Rumors

要約すると、

2つの信頼できるソースから、富士フイルムがX-T1 のマイナーアップデート機種(X-T1b?)をリリースすることを教えてくれた。高解像度の EVF 搭載など幾つかのハードウェアの改良が期待できる。発表は今月中かもしれない。


という噂。

えーと、今日は4月1日だったっけ???


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来週からワールドカップ開催のため、Jリーグも J1 は中断期間中。なので、午前中に代表戦の馬鹿試合を見てから、午後は J2 観戦。一眼レフを背負って撮影しようと出かけたのですが、現地について撮り始めたら CF が入ってない……予備も持ってくるのを忘れて 5kg の重りを背負って往復しただけでした(>_<)

ここしばらくスナップ撮りしかしてなかったサッカー撮りのリハビリのために行ったのですが、いやはや久しぶりに間抜けなことをしてしまいました。雨降りの中、人間もレンズもレインコート着て撮ろうと思ったら…でしたからね。試合内容もロクに頭に残らず、凹んで戻ってきました(-_-;)


さて、今週 X-T1 を修理に出しました。故障や破損したわけではなく、発売直後にリリースのあった、端子カバー開放時に入射光が内部に影響するという問題の対策です。

デジタルカメラ「FUJIFILM X-T1」をご使用のお客さまへ : お知らせ | 富士フイルム

殆ど影響するような使い方をすることはないのですが、昼間レリーズケーブルを使うことが皆無ではないので、レンズのチェック・調整をお願いするタイミングで一緒に出しました。

上記リリース発表後、使わないタイミングを見て出そうと思いつつもメインカメラとして常用していたので出す機会がなかったのですが、最近は持ち出し率が下がっていますし、梅雨入りもしたこともあるので、このタイミングで出すかな、と。

来週末には X-T1 用のロングアイカップが発売されるはずですから、X-T1 が戻ってきてロングアイカップはめて、夏に向けてまた快適に使えるようになるのではないかと思っています :-)



さて、そんな感じで X-T1 が手元から離れて Xマウントを使う時は X-E2 をしばらく使うわけですが、またこのタイミングで X-T1 について適当に戯れ言でも書いておこうかと思います。


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なんだかんだと文句を言いながらも愛用はしている X-T1 ですが、動体相手の撮影能力と操作性については私の評価は激低いことは購入から3ヶ月以上経った今も変わりません。

特に、世間では「X-T1 は操作性に優れたカメラ」と言われることも多いわけですが、個人的には購入直後から指摘しているように

アナログ操作系ばかりに意識が行って
デジタルカメラなのにデジタル操作系が糞ったれ


と感じていますし、これはいくら慣れようとも変わることのない意見です。

もちろん、X-T1 の操作性が全面的に悪いとは思っていませんし、人それぞれ感じ方は違いますから雑誌やらレビューしたプロカメラマンなど他人の意見を否定するつもりはないですが、アナログダイアルがあれば操作性がええとかいう風潮はウンザリであり、

アナログダイアルの長所ばかりフィーチャーされ、
十字ボタンのダメさ加減を指摘するレビューや感想の少なさ


には、つくづく嫌気がさしていましたが、この十字ボタンのダメさ加減について苛立っているのは私だけでなく、海外サイトでも色々と議論になっていましたが、最近 FUJI RUMOURS で十字ボタンに関する面白い話題が2つありました。


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