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タグ:X-E1

富士フイルム初の防塵防滴レンズ XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR の発売に伴って Xマウント各ボディのファームウェア更新も来るだろうと思っていましたが、本日午後リリースされました。

レンズ交換式カメラボディ/交換レンズ ファームウエア対応表 | 富士フイルム

基本的には新レンズ XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR 対応ですが、それに加えて全ボディに対して、

ズームレンズ使用時にレリーズを半押しのままズーム操作を行ったときの絞り値表示を、レリーズを押さないでズーム操作を行ったときの絞り値表示と同じになるように変更しました。


という対応がなされました。

このことは X-E1 をキットレンズセットで買ったときから気づいていましたが、当時は他の操作性の問題の方が大きく、すっかり忘れていましたが、改善されるのは歓迎です:-)

さらに X-T1 については、以下の改善もされています。

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フライングで X-T1 を購入してからちょうど一週間が経つわけですが、本日は富士フイルムから X-T1 以外の従来ボディ X-Pro1、X-E1、X-E2、X-M1、X-A1 向けと、XC50-230mm を除くズームレンズ3本の新しいファームウェアが提供開始になりました。

レンズ交換式カメラボディ/交換レンズ ファームウエア対応表 | 富士フイルム
交換レンズ サポート情報 | 富士フイルム

X-T1 以外の従来機に対するアップデートは近日発売の XF56mmF1.2 R への対応のみ、ズームレンズのうち XC16-50mm F3.5-5.6 OIS については「手ブレ補正性能の向上」と不具合修正のみですが、2本の XFズームレンズは

  • 動画撮影時のパン・チルト動作での手ブレ補正効果を向上しました。
  • 静止画撮影時の手ブレ補正精度を向上しました。
  • X-E2/X-T1と組み合わせて使用した時のAF追従連写性能を向上しました。


とあります。

詳細な内容は判りませんが、動きモノ野郎にとっては(Xシリーズにそれを期待してはいないものの)最後の項目は、

X-T1 での AF追従連写性能は、レンズ側がまだ本気出せてなかったの?


なんて思うと同時に、先週買ってすぐに X-T1 を雪の伊丹空港へ持ち出して改善は多少感じたものの、劇的なものは感じませんでしたので、これでまた多少なりとも改善されるなら、ちょい期待です。


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三脚をあまり使わない私にとっては滅多に使わないけれど、必要な時は必要なカメラアクセサリーが「ケーブルレリーズ」。

eRemoteSwitchII_C1_4


最近は Wi-Fi 内蔵のデジカメだと、撮影写真をスマートフォンに転送するだけでなく、スマートフォンからリモートレリーズやライブビュー撮影ができるものが多く、メーカーによっては殆どの撮影設定が可能なところもあります。

が、残念ながら富士フイルムはそんなメーカーではありません。この手の対応は時代から取り残されそうなのを必死に頑張って追いつこうとして未だ追いつけていませんので、Wi-Fi 内蔵のカメラでもスマートフォンからのリモートレリーズはできません。

ぶっちゃけ、ケーブルレリーズを使う(使いたい)のは年に数回レベルのライトユーザーなら Wi-Fi 経由のスマートフォンからのリモートレリーズでも良いんですよね。有線より微妙にタイムラグがあったり、夜撮だと画面のライトに気をつけなければなりませんが(自分より周りに)、そこまでシビアでもないですからね。

とは言うものの、富士フイルム X シリーズでリモートレリーズするには有線しかありませんから、X-E1 の時から買おうと思っていました。例によって富士フイルム純正アクセサリーは高いので、エツミの安価なケーブルレリーズを買おうかと。



とか



とかが純正品の半額以下で売られています。

しかし、富士フイルム X シリーズはフィルムカメラ時代からのケーブルレリーズが使えます。↓のようなレリーズスイッチにブッ挿すタイプです(デジタルカメラでもNikon Df など一部で利用可能)。



五百円少々で買えますからコレを買おう…と思っていたら、友達から「もう使わないから」と貸してくれたので、X-E1 の時は(滅多に使わなかったけれど)コレを使っていました。

これでも何も問題ないですし、とにかく安い。おまけに、富士フイルム X シリーズのようなクラシカルデザインには、こういうアナログなアクセサリーの方が似合います。

とは言うものの、別にクラシカルデザインもアナログな感じも興味はないですし、何よりもいつまでも借りたモノで写真を撮ってるのはどうかと思うので、ようやく購入しました。

eRemoteSwitchII_C1_1
エツミ 電子リモートスイッチ2 C1 E-6535


X-E2 購入後に自分で安いケーブルレリーズを買おうと思ったら、エツミの互換リモートスイッチで新型が出ると知ったので、先週の新型発売を待っての購入でした。


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先日、製品発表時に記事にした X-E1/X-E2 向け新型ハンドグリップ「MHG-XE」および X-Pro1 向け新型ハンドグリップ「MHG-XPRO」が昨日発売になりましたので、早速購入して使ってみました。



予約しようかな?と思いつつも、この手のモノが速攻で売り切れるようなこともないだろう…と思っていたら、ヨドバシ梅田は初期入荷分は予約で終了していて(当日早朝にウェブで確認)、京都ヨドバシで購入しました。どうなってるんでしょう…

X-E2 に後付けグリップを買っても、28日発表と噂される一眼レフスタイルのグリップ付き?ボディを買ったら絶対使わなくなるだろうなぁ…という危惧もありますが、富士フイルムのことなので「次でええわ」とかなりそうですから(大口径望遠レンズも年末以降ですし)、とりあえず買っときました。

MHG-XE09


従来製品のハンドグリップは、あまりのチープさとグリップのしにくさが嫌になってロクに使わず、X-E1 売却時に合わせて売ってしまったため、残念ながら並べて比較できません。

が、結論から先に言ってしまうと

質感とかは改善されているが、グリップそのものは微妙なまま


と言い切って良いと思います。

グリップ感に全く改善がないわけではありませんが、(発表時に写真を見て危惧していたとおり)相変わらず中指がかけられないグリップ高の低さであり、

小指と薬指しかかからないグリップってのは、どうなのよ?


と富士フイルムにツッコみたくなります。一緒にいた友達(一眼/ミラーレス機両刀遣い)にも持ってもらいましたが、「これは使いづらいね」の一言でした(そりゃそーだ)。

MHG-XE04


このあたり、やむを得ずこうなったのか?小手先の改良だったのか?そもそも従来製品の悪いところが判っていないのか??

理由は判りませんが、グリップのダメさ加減の根本的改善はされていません。ただ、グリップそのもの以外は従来製品より概ね良くなっています

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CES 2014 では噂どおりの新レンズロードマップと XF56mm F1.2 の発表のみで、月末発表とも、モデル名 X-T1 とも噂される防塵防滴新ボディを待つのみ…(ホントにボディだけ防塵防滴なんて間抜けなことをするのか?)と思っていたら、不意打ち的にやってくれました。

X-E1 / X-E2 / X-Pro1用 後付けグリップの新型発表


いやー、個人的には XF56mm とかよりも嬉しい発表かもしれません。とにかく、グリップのない現行 Xシリーズボディで大柄な望遠レンズXF55-200mm を使おうと思うとグリップがないと厳しいのですが、現行の純正グリップは

「なんじゃこりゃ。中華製の安物グリップでも、もうちょっとマシに作るだろ…。おまえ、プレミアムなカメラとか言いつつ、なんやねんこれは」

と言いたくなる代物でした。

後付けしてるのにグリップは半端で掴みにくい、バッテリーやSDカードスロットへのアクセスは塞がる、正直安っぽく感触がイマイチ…(後付けとはいえハンドグリップもボディと一体になるものなのに)。

良いところと言えば、三脚穴が光軸上になかったのが後付けグリップを付けることで光軸上に来ることくらいでした。

バッテリーやSDカードスロットへのアクセスが塞がるのは大目に見ても、それなら「しっかりと握れるグリップを作ってくれ!」と言いたかった。需要が圧倒的に少ないであろう X-M1 用の後付けグリップの方がどれだけマシだったか…(以前も書いた気がしますが)

メジャーなメーカーの売れてるカメラならば互換品もいくつか出てくるのですが、マイナーな Xマウントボディですから、海外で一製品が出ているくらいでした(それもこれはちょっと…というゴツさ)。

「もうちょっとマトモな純正グリップを出してくれませんか?」

メールやらイベントやらで何度か言ってきたのですが、実現してくれました!(もちろん私の意見が通った訳ではないでしょうが)

MHG-XE_Release


従来の純正グリップ (HG-XE1) と新型グリップ (MHG-XE) の違いをまとめてみると、以下の通り。

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毎年、11月も終わりくらいになると、「今年のお買い物をまとめておくか」という感じで過去のブログ記事や、ブログに載せるまでいかず書きかけのままのメモファイルなどに目を通して、デジタルガジェットのお買い物を振り返るのですが、今年も色々買い物しました。

というか、正直なところ

「今年も無駄遣いしたなぁ…反省 (・ω<) テヘペロ」

という感じではありますが、まぁ今さら言っても仕方ありません。まぁ端からは無駄遣いに見えても、自分が使ってみて納得して手放したモノは別に無駄遣いではないと思っていますが…(^_^;)

さて、前回は 2013年のお買いものベスト6位から10位を挙げたわけですが、残るベスト5の前に、候補にピックアップしたものの、ベスト10入りには満たなかった製品について、ひと言コメントしておきたいと思います。

と同時に、今年のワーストお買い物など、色々と感じた製品についても軽く述べておきたいと思います。


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先月末に予告がされていた X-Pro1 / X-E1 / X-E2 / X100S のアップデート用ファームウェアが本日午後、リリースされました。X-Pro1 は一足早く公開される予定が遅れて、X-Ex / X100S と同時配信になっています。

X-E2_FirmwareUpdate20131219A

X-E2 のファームウエアの更新:概要 | 富士フイルム
X-Pro1 のファームウエアの更新:概要 | 富士フイルム
X-E1 のファームウエアの更新:概要 | 富士フイルム
X100S のファームウエアの更新:概要 | 富士フイルム

各機種のアップデート内容は以下の通り。

改善点X-E1X100SX-Pro1X-E2
画像ファイル名の編集機能追加
カメラ内RAW現像の操作性を向上
マニュアル露出で撮影時の露出を反映した画像、ヒストグラムを表示対応済
連写画像を通常撮影と同じ再生表示
ファイル名に改善
対応済
AEロック中に絞りとシャッタースピードが変更可能対応済
ISO AUTO時に上限ISO感度や低速シャッター限界などが設定可能に対応済対応済
光学ファインダー内のブライトフレーム精度を向上(EVF)(EVF)


X-E2 で実現された
  • マニュアル露出で撮影時の露出を反映した画像、ヒストグラムを表示
  • 連写画像を通常撮影と同じ再生表示・ファイル名に改善
  • ISO AUTO時に上限ISO感度や低速シャッター限界などが設定可能に

といった機能が従来機にも反映されるのは良いですね。個人的にも X-E1 で発狂していた点も改善されますし。ボタンカスタマイズの拡大が対応しなかったのは残念ですが、それは今後に期待でしょうか。

とりあえず私も出先ではあるのですが、タイミングを見計らっていたので早速 X-E2 の方を更新してみました。

なお、

ファームウェア・アップデートで全設定がリセット


されます。カスタム設定も Wi-Fi 設定もあらゆる消えますので、全部やり直しです。今どき、それはないやろ、富士フイルムさんよぉ…


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X-E2 を手にして、半月。操作性やレスポンスの改善は、発売前イベントで触った僅かな時間でも実感できましたし、購入後も使い始めた瞬間から深く感じていることでもあります。

ただ、実際に購入して、色々な環境で実戦投入して使わなければ判らない点も、当然数多くあります。

期待していなかったけれど気になっていた AF(特に偽物じゃなくなった AF-C)や、暗所での EVF や AF の改善、アドバンストフィルターの使える度…。自分が興味ある範囲は偏ってるのは否めないですが(笑)

それに改善された操作性も、イベント会場や店頭で触ってみる分と実戦投入した状態では印象が変わることは間々あります。

X-E2_07


この二週間、実際に使いながら色々と感じたことは、できるだけメモしています。適当に書き殴っただけですが、100項目くらいはあるので、記事にしていくのにもう少し時間はかかりそうです(一部、再検証も必要な事項もありますし)。

ただ、実際に使ってみて

発売前イベントで触って感じた印象と明らかに違ったこともある


のは確かなので、以前書いた以下の記事

富士フイルム「Xシリーズ新製品デビューイベント in 大阪」で X-E2 に関する疑問点を確かめてきた 〜改善された点も多いが、まだまだな点も(長いよ)

に対する、購入して使ってみたからの修正/訂正を行ってみたいと思います(もちろん、イベントで感じた印象と変わらない点もあります)。


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出張ミッションは昨晩完了し、今日は午後イチの便で帰阪する前の午前中、福岡空港 Runaway 34 エンド近くで、始めて X-E2 の AF-C をテストしておりました。

X-E2 Test at Fukuoka Airport 7


ようやく富士フイルムも “なんちゃって AF-C” ではなくなったものの、正直 X-E2 の購入の際には AF-C には殆ど期待していませんでした。

ただ、今日少しの時間だけですが 500枚ほど撮ってみて感じたのは

動きモノは論外のレベルだった X-E1 とは雲泥の差
X-E2 は他社ミラーレス機の後ろ姿が見えてきたかなぁ


という印象。

もちろん一眼レフ EOS 上位機とはヒット率の差は大きいですが、他社ミラーレス機とは随分周回遅れだったのが、4分の1周、いやもっと近づいているように思います。

もっとも X-E2 の AF-C は位相差 AF が使える場面でも、食いついた後はコントラスト AF になるという「なんでやねん!」と言ってしまいたくなる問題がありますし、レンズ、手ぶれ補正機構、グリップ、EVF など様々な点で動きモノ撮影に向かない部分があるので手放しで褒めるものでもありませんが、以前マイクロフォーサーズや NEX で撮っていたレベルにはなっていると感じます。

X-E2 Test at Fukuoka Airport 3


今日の福岡は朝方、初雪も観測するほど寒く時雨模様で決して条件としては良くない中で、なおかつ X-E2 を買って初めて望遠レンズでちゃんと撮ったことを思うと、意外と悪くなかったかな、というのも本音。とにかく X-E2 の場合、ヒットすれば画質の良さは折り紙付きですからね。だから X-E2 で撮れるものは撮りたい。

とりあえず、X-E2 の AF、特に AF-C については、ホームグラウンドである伊丹空港で実戦テストしてから色々と書くつもりでいます。

本当は福岡空港で2時間、関西空港に戻ってから2時間くらいしっかり撮るつもりでしたが、かなり寒かったせいか早々にバッテリーが空になり、満充電してきたはずの予備バッテリーはお亡くなりになっていて使えず、結局1時間くらいしか撮れなかったので…(撮影欲も満たされずに欲求不満のまま帰ってきた orz)

X-E2 AF Test at Fukuoka Airport 4


さて、そんなこんなで X-E2 と戯れていると、先日予告のあった XF18mm と XF27mm のファームウェア・アップデートとともに、X-M1 のファームウェア・アップデートがリリース、X-Pro1/E1/E2 および X100S のアップデートが予告されました。

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昨日こんな記事を書いての今日ですが、富士フイルムが Xマウントシステムのボディに対してキャッシュバックキャンペーンを開始しました。

Xシリーズお年玉キャンペーン | 富士フイルム

“少し早めのお年玉キャンペーン” ということで、本日2013年11月1日から来年2014年1月14日購入分が対象、申込期限は来年1月末となっています。キャッシュバック金額は

  • X-Pro1、X-E1、X-E2 が1万円

  • X-M1、X-A1 が5千円


となっていて、キャッシュバック対象商品はボディ単体でもレンズキットでも多少で同額となっています。

X100S などレンズ一体型ボディは対象外となっており、またレンズについては特にキャッシュバック・キャンペーンはありません。


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