Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:WorldUpdate20

先週フライトシム用アクセサリーメーカーである WinWing 製品の制御ソフトウェア SimApp Pro がアップデートされ、その Ver.1.16.68 のリリース内容には

MSFS2024_202511_03SimAppProUpdate1.16.68

とあって、個人的には有料オプション機体の MG Hjet HA420(ホンダジェット)も ATR-42/72 も購入していたので

お、公式にエアバス機レプリカ FCU をホンダジェットに対応してくれたんだ!🙌
発売前から対応予定表にある iniBuilds の A320neo v2 や A350 をまだ対応してくれないのに、ATR-72 のような全然違うターボプロップ機に対応してくれたんだ!素晴らしい!


と大喜びして早速アップデートして試してみたのですが……

うーん、これをメーカーが公式対応と言っていいクオリティなのですかねぇ。有志が MobiFlight を使って非公式に対応させたのと同じレベルで、特に ATR の MCDU 対応はディスプレイに何も表示されないままで、これでデバイスを出しているメーカーが公式にサポートしてるというのは正直どうかと思うのですが……残念😔

MSFS2024_202511_04A32NXatITM

それはともかく、Microsoft Flight Simulator 2020 / 2024 の World Update 20: JAPAN で実現した、日本国内におけるフォトグラメトリ手法によって生成されたデーターによるリアルに表現された地上風景エリア(以下フォトグラメトリ生成エリア)が、東京広域や京阪神エリアでどこまでカバーされているのか確かめる記事を、先日まで長々と書きました。

MSFS 徒然記【2025年10月編その2】〜リアルな地上風景エリアが広がったWorld Update 20 JAPAN、フォトグラメトリによる精細エリアの境界線を探る旅・東京広域編
MSFS 徒然記【2025年10月編その3】〜リアルっぽい地上風景のフォトグラメトリ生成エリア境界線を探る旅・関西エリア前編・大阪&神戸周辺+和歌山
MSFS 徒然記【2025年11月編その1】〜リアルっぽい地上風景のフォトグラメトリ生成エリア境界線を探る旅・関西エリア後編・奈良/京都/滋賀

ごく一部の大都市の都心部だけでなく、周辺部まで広域にリアルな地上風景を作り出してくれるフォトグラメトリ生成エリアに慣れてしまうと、それなりの高度から地上を眺めても従来エリアがちょっと平面っぽく見えてしまって、慣れとは怖いものです。3,000 ft(≒ 1,000m)以上なら従来エリアも十分リアルっぽく見えていたはずなんですけどねぇ。

MSFS2024_202511_06A32NX2SDJ(従来描写のノッペリ感が気になってしまう昨今😅)


ただ、既に World Update / City Update にてフォトグラメトリ生成エリアが利用されている欧米地域でのユーザーから言われていることですが、フォトグラメトリに基づく風景の全てが良いわけではありません。

200〜300m でも高度を取って飛んでいればかなり現実っぽい地上風景に見えますが、ビルや家屋に触れそうなくらい超低空を飛んでみればフォトグラメトリ手法で生成されたデーターを元にした建築物は独特の歪みがあり、残念ながらアップには耐えられない造形になっています。

とはいえ、そんな超低空超接近を前提に作られていないでしょうし、普通に飛んでいる高度では(多少の低空飛行程度では)従来の地図データー/航空衛星写真から自動生成された、画一的なデザインの地上風景とは比較にならないほどリアルに見えます。特に、従来エリアではただの平面に航空写真を貼りつけただけになりがちな駅やスタジアムなどもリアルに再現されているのは素晴らしいのひと言です。

MSFS2024_202510_043WrongMegamiOhashi(フォトグラメトリ外では綺麗な斜張橋の女神大橋もコレ…)


なのですが、私自身もフォトグラメトリ生成エリアを飛んでいて少々悩ましいところがあるので、2点ほど記しておきます。
  1. 昼間は素晴らしい WU20 だけど夜景は……なので Shige 氏の MOD を
  2. フォトグラメトリ生成エリアでも空港は酷いので WU20 以前のアドオンを入れたいが、入れると空港周辺の景観が……


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Sim Update 4 のβ版を入れている Microsoft Flight Simulator 2024 が昨日 Ver.1.6.21 へアップデートされ、昨晩起動した際に当方環境にもインストールされました。

Sim Update 4 Beta (1.6.21.0) Release Notes - October 31, 2025 - Sim Update 4 Beta | MSFS 2024 / Beta News - Microsoft Flight Simulator Forums

細かいバグ修正がメインのようですが、今回のアップデートで
  • コクピット視点の HUD をオフにしていても表示されてしまう(バグ)
  • 外部視点で HUD をオンにしていても表示されない時がある(バグ)
  • コクピットへ搭乗してもタキシングするまでずっと Shift + C で機体の乗り降りをするガイドメッセージが表示しっぱしになる(仕様?)

という問題が発生し、公式フォーラムへ見に行ったら既に文句言われまくってました😆

MSFS2024_202511_02Ver1.6.21Problems

特に Shift + C のメッセージが表示され続けるのはβ版の報告スレッドから独立スレッドが立てられるくらい苦情殺到なので、HUD のバグとともにすぐ修正撤回すると思うのですが、どうなりますやら。

フライトシムマニアの方々は没入感を大事にしますので、以前からシステムメッセージとかが無駄に表示されることにかなり批判的でしたので、今回の件もちょっとキレてる人が多いみたいです😓 開発者側としては PS5 での新規ユーザーのことも考えて親切で入れたのでしょうけど、消せるオプションは必要だったように思います。

MSFS2024_202510_UW20_58UmekojiTerminal

さて、先月リリースされた Microsoft Flight Simulator 2020 / 2024 向け World Update 20: JAPAN(以下 WU20)ではフォトグラメトリ手法によって生成されたデーターを使って、かなりリアルっぽい地上風景の再現を日本の幾つかの地域で実現してくれました。

超低空で接近してみると形状が歪であったり、観て印象を受ける質感も全く違い、時には似ても似つかない形状になっている場合もありますが、それこそ 200〜300m の高度まで上がれば、かなりリアル。それが都心部だけでなく周辺部まで実現されているのですから(東京、京阪神のみ)、飛んでいる時の没入感は大幅アップ、遊覧飛行が一層楽しくなります。

MSFS2024_202510_UW20_03OsakaBayArea

とはいえ、日本全国をフォトグラメトリ手法でデーター生成するのは現実的ではないですし、開発側もそこまでリソースを注ぎ込むことはできないので、今回の WU20 では東京広域と京阪神周辺、札幌市、広島市が対象になっています。

ですから、フォトグラメトリ手法によって生成されたデーターを使った地上表現のエリア(以下、フォトグラメトリ生成エリア)はそれなりに限定されており、東京圏は広域にカバーされているといっても、どこかで従来エリアとの境界線があるはず。そして地元関西も、どこまでリアリスティックな風景の中で飛べるのか、知っておきたい。

ということで、フォトグラメトリによる精細エリアの境界線を探る旅として、この1ヶ月フライトしてきた結果を記しています。

MSFS 徒然記【2025年10月編その2】〜リアルな地上風景エリアが広がったWorld Update 20 JAPAN、フォトグラメトリによる精細エリアの境界線を探る旅・東京広域編
MSFS 徒然記【2025年10月編その3】〜リアルっぽい地上風景のフォトグラメトリ生成エリア境界線を探る旅・関西エリア前編・大阪&神戸周辺+和歌山

1記事で終わらせるつもりが、この1ヶ月に MSFS で飛んで調べてキャプチャしまくったスクリーンショットが500枚以上にもなり😅、その結果、記事もえらく長文になってしまったので3分割して載せていますが、今回が最後。

こんなどうでもええ話、しょうもない話を長々とやるのも我ながらどうかと思いますし、無駄な時間を費やしているのも自覚して我ながらイラッとするのですが、やりかけたことは最後までやらないと気持ち悪いので😓、3回連載の3回目を以下に。
  1. フォトグラメトリで生成されたエリアはどこまで広いのか?関西編
  2. 公式リストの Oto City は Otsu City の間違いでは?半分以上カバーされてる滋賀県

前半3方面の大阪府と神戸、和歌山方面については前回記しましたので、今回は関西エリア後半として奈良県、京都府、滋賀県のフォトグラメトリ生成エリアの広さを確かめてみます。

とりあえず今回のトピックは「公式言及のなかった滋賀県は相当に広範囲カバーされてるのに奈良はゼロ回答」です😅

前回、前々回記事同様、今回記事も内容の関係からフライト中のスクリーンショット画像は大量に貼り付けられています。そのスクリーンショット画像は一部を除いてクリックで拡大画像が表示されます。



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前回記事の続きです。World Update 20: 日本(以下 WU20)では、フォトグラメトリ手法によって生成されたデーターを使って(超低空接近で見なければ)かなりリアルっぽい地上風景を東京広域や京阪神、札幌市、広島市で実現してくれました。

東京や京阪神はかなり周辺部まで、そのフォトグラメトリ手法によって生成されたデーターに基づいて表現された地上風景エリア(以下フォトグラメトリ生成エリア)が広がったことで、上空から見渡しても現実と同じような地上表現になり、飛んでいる時の没入感が圧倒的に増しました。

MSFS2024_202510_UW20_143Yachiyo2ChibaTokyo

大都市中心部には有償無償のアドオンがあって、それを適用することである程度リアルさが増しますが、そういった都心部だけでなく周辺部の点在するビルの存在やもっと低い建物の凹凸といったものがあって初めてリアルな風景は生まれることを今回のフォトグラメトリ生成エリアの広さで実感しました。

(フォトグラメトリで生成されたデーターに基づく地上風景再現にも欠点はありますが、それは後日記事にて)

フライトシムマニアの評価軸は「機体の動きや機能、操作などがどこまで本物に近いか」に傾いて語られがちですが、雰囲気組の私にはむしろこういう風景描写のリアルさ向上の方が嬉しいですね(元々 MSFS 2020 リリース時に知ってハマるきっかけになったのは地上風景描写の綺麗さでしたから)。

MSFS 徒然記【2025年10月編その2】〜リアルな地上風景エリアが広がったWorld Update 20 JAPAN、フォトグラメトリによる精細エリアの境界線を探る旅・東京広域編

⬆️前回記事では WU20 で実現した、よりリアルな風景描写になったことのメリット、楽しさとともに、

今回の WU20 で実現したフォトグラメトリ生成エリアと従来の地図データー/航空写真ベースの自動生成エリアとの境界線はどこら辺にあるんだろう?


という自らの疑問を解決するフライトの結果を、まず東京周辺について記しました。

東京周辺のフォトグラメトリ生成エリアの広さは WU20 リリース当初から話題になっていて、国内の MSFS系 Youtuber の公開する動画でも盛んに取り上げられていましたが、実は

京阪神エリアもかなり広域に
フォトグラメトリ生成エリア


でカバーされていることが判りました。

開発側から MSFS フォーラムにて、WU20 で作り込まれた建造物 (POI) やフォトグラメトリ生成エリアのカバー範囲 (TIN) のリストが公開されていましたが、京阪神エリアについても調べたかぎりリストから想像するよりずっとフォトグラメトリ生成エリアは広かったですね😀

World Update 20: Japan - Points of Interest (POI) List - Official Microsoft Flight Simulator / News & Announcements - Microsoft Flight Simulator Forums

注目すべきは、公式発表の TIN リストには全く言及されていない和歌山市や滋賀県も広くカバーされていました。反面、「え?和歌山や滋賀をカバーエリアにしておきながら、ここはエリア外なの??」というところもありましたが😅

いずれにしても、関西エリアはどこも見慣れた景色だけど、その分リアルに再現されたその上を飛べるのはホント素晴らしいです。それについては、前回記事第1節で散々書いたので割愛します。

そんなわけで今回は「フォトグラメトリ生成エリア範囲の境界線を探す旅・関西編(京阪神エリア+滋賀)」です……としていたのですが、地元だけあって結構あちこち調べたこともあって、記事がまたもや異常に長くなり過ぎましたので再び記事分割し、
  1. フォトグラメトリで生成されたエリアはどこまで広いのか?関西編
  2. 公式リストの Oto City は Otsu City の間違いでは?半分以上カバーされてる滋賀県

このうち今回は前半3つ、大阪府内(北部、東部、南部)と神戸方面、和歌山方面のフォトグラメトリ生成エリアを調べた結果を以下に載せておきます。京都、奈良、滋賀は次回記事にて。

前回同様、今回記事も内容の関係からフライト中のスクリーンショット画像は大量に貼り付けられています。そのスクリーンショット画像は一部を除いてクリックで拡大画像が表示されます。



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先週リリースされた MSFS 2024 Sim Update 4 のβ版 Ver.1.6.18 にて、前作 2020以来放置されてきた日本語表示設定時の ATC ウィンドウの表示バグがようやく改善され始めた(≠改善された)ことを記しました。

MSFS 徒然記【2025年10月編その1】〜SU4 最新β版で前作から5年放置されていた日本語表示時のATCウィンドウ不具合にようやく手が入った!

その2日後に記事執筆時点での最新β版 Ver.1.6.19 がリリースされましたが(明日か明後日にまた出そうだけど)、こちらは私がすぐに気づける内容でもなさそうでしたので、とりあえずアプデしただけって感じです。

なお Ver.1.6.19 でも日本語表示設定で一部空港における ATC ウィンドウの周波数選択肢が消えるのは変化ありません。それ以外の日本語 ATC ウィンドウ選択肢問題ははまずまず問題なくなっているので、PS5 版リリースまでに直ってくれることを期待したいですね。

(元々管制とのやり取りは英語なんだから英語表示設定でやれよ、ではありますけれど😓ちなみに音声はさすがに日本語だとすごーく違和感があるので、私も英語一択です。矛盾してますが、まぁ航空無線はホンマもんをしょっちゅうエアバンドレシーバーなどで聴いてますからね……)

MSFS2024_202509_06HondaJet2TAK

さて、暑い夏場は爆熱体のゲーミング PC をあまり長時間起動したくなかったこともあって、MSFS をプレイするとしても短時間の VFR 遊覧飛行で気分転換プレイが多かったわけですが、1ヶ月前に World Update 20: JAPAN がリリースされてからは、その探索を楽しんでいることが多い昨今です。

World Update 20: 日本(以下 WU20)ではフォトグラメトリ手法によって生成されたデーターによる、ある程度遠目にはかなりリアルに表現された地上風景エリア(以下フォトグラメトリ生成エリア)が、東京広域を始めとして幾つか都市でサポートされたことがトピックでした。

(フォトグラメトリ= Photogrammetry は複数の写真から対象物の 3D CG のモデルデーターを取得・構築する手法で、昔からある技術ではあるものの、近年はデジタル写真と高性能 PC で普及が進み、最近はスマホアプリでサクッと作れるくらいの一般化された技術)

MSFS2024_202510_UW20_04OsakaCityFromA320(伊丹着陸時の風景がMOD無くてもリアルに)


東京はかなり広域にフォトグラメトリ生成エリアが広がり、国内の MSFS系 Youtuber の公開する動画でも盛んにそのあたりを取り上げられているようですが、あちこち探索していると実は関西も公式リストに名前のある大阪、神戸、京都以外の地域まで、割と広くフォトグラメトリ生成エリアがサポートされていました。

(そもそも公式のWU20 フォトグラメトリ生成エリアリストは都市名を間違っていたり、だいぶ足りなかったりしている気が😓)。

ただ、フォトグラメトリ生成された地上風景が全てにおいて良いかと言えばそういうわけでもなく、既にフォトグラメトリ生成された都市風景が公開されている海外ユーザーの中でも言われていることですが、
  • フォトグラメトリ生成されたエリアの見栄えが良いのは光のあるうちだけ(夜景は×)
  • ある程度の高度から離れてみればかなりリアルだが、近づくとかなり残念

と言われていて、その点については同意しかないですし、またWorld Update 20 に対応していない空港アドオンを入れると空港周辺に不具合が出るところも仕方ないとは言え、残念というか悩ましいところです。

とはいえ、WU 20 での日本の地上風景大幅改善はメチャクチャ嬉しく、歓迎であり、実際飛びまくっていますが、今回から数回にあたり、

「Wolrd Update 20 で嬉しく思うこと、欠点に絡んで悩ましいこと」

の雑感を書き連ねておきます。もっと早くに載せるべき内容ですが、糞ブログ書いているより MSFS で飛んでる方が楽しい WU 20 だったので仕方ないですね😅

と書いていたのですが、内容の関係上、フライト中のスクリーンショット画像を大量に貼り付けるなど記事が長くなりすぎましたので、

と3回に分けて掲載していきます。記事分割するほど内容があるわけではありませんが、やたら長すぎて画像を貼りまくる記事だとブラウザも重くなりますからね……😓

というわけで今回は
  1. 周辺エリアまでリアルっぽくなって遊覧飛行の臨場感大幅アップ!
  2. フォトグラメトリで生成されたエリアはどこまで広いのか?東京広域編

という内容にて。なお、フライト中のそのスクリーンショット画像は一部を除いてクリックで拡大画像が表示されます。


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今週は TOKYO GAME SHOW 2025 が開催されているわけですが、それに合わせてマイクロソフトも日本を意識したタイトルやシナリオのリリースが相次ぎました。

目玉はオープンワールド系レースゲーム Forza Horizon シリーズ最新作「Forza Horizon 6」の舞台が日本になるという発表。来年発売で現在のトレーラームービーはまだチラ見せもない程度なので、正直どんなものになるかは未知数。

Horizon シリーズは風景の雰囲気も重要ですから、ありがちな海外スタジオが作る「日本のようで日本でない何か」にはなって欲しくないなぁ、と思ってます。Horizon シリーズは以前 Game Pass 加入時にプレイしていた程度ですが、出来が良ければ買いたいですね。

他にも Microsoft Games からは「Age of Mythology: Retold」では日本をテーマにした DLC が、「Call of Duty: Black Ops 7」でも日本をベースにしたマップが発表されていたようですが、Microsoft Flight Simulator 関連も
  • MSFS 2024 の PlayStation 5 / 5 Pro 版発表(12月8日発売)
  • World Update 20: Japan リリース
  • LOCAL LEGEND 22: YS-11 リリース

と日本向けの発表がありましたので、早速試した World Update 20 日本の印象も含めて雑感を少々。
  1. PS VR2 対応は興味深いが……MSFS2024 PS5版
  2. 戦後最初で(最後の)国産旅客機 YS-11 懐かしとセールに負けて購入
  3. 首都圏など「一部」地域の風景は大幅改善!でも空港アドオンは必要だが… World Update 20: Japan
  4. 特定エリアは素晴らしく改善、京阪神も見違える風景に(特定エリア以外はお察し)
  5. 2024 プレイ時はデーターが落ちて来ないと古いままなので注意




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