Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:Thrustmaster

前回前々回では廉価ラダーペダル Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals の購入経緯と1ヶ月少々使ってきた印象を紹介しましたが、今回はそのラダーペダルとともに使っているエアバス機レプリカ風のフライトスティック&スロットルユニットについて1年少々使ってきて思うところを述べておきたいと思います。

Amazon_Thrustmaster-TCA-Captain-Pack-X-Airbus-Edition2

先日の記事でも書いたように、数年前 Windows ゲームプレイに戻ってきて、超久しぶりにフライトシムをプレイし始めて最初に買ったフライトシム機材は Thrustmaster T. Flight Hotas One(以下 Hotas One)というスラストマスター製品でも一番安価なフライトスティック&スロットルのセットでした。



Hotas One は安価な製品らしくチープな造りではあったものの、初心者には十分でありました。そこからステップアップして剛性や質感に優れたフライトスティックやスロットルにアップグレードしようとは思っていなかったのですが、ただ1点だけ不満が出てきました。
  • Hotas One のフライトスティックは右手用でスロットルは左手用
  • エアバス実機のスティックは左手持ち
  • 旅客機もたいていの小型自家用機もスロットルは右手側

MSFS でセスナなどの小型機を飛ばし始め、旅客機フライトを学んで飛ばす過程で、画面上ではスロットルが右手にあるのに操作する Hotas One のスロットルは左手。

旅客機で最初に飛ばす/飛ばせるようになるのは自動化が進んだエアバス機という人が多数でしょうし、私も A320 から始めた一人。そのエアバス機の操縦桿は、一般的な民間機に見られるハンドルっぽい操縦桿(ヨーク)ではなく、スティックタイプで左手操作。だけど、Hotas One のスティックは右手。

Hotas One はスティック部分とスロットル部分を分離できるので、試しに無理やり逆にしてみたものの、スロットルは完全に左手で掴む形状になっているので違和感ありまくり。

ThrustmasterTFlightHotasOne04

Hotas One については質感とか操作精度とかにこだわるレベルにない人間にとって機能的なスペックには大きな不満はなかったし、お金出して同じようなレベルのものに買い替える気はなかったのですが、

DCS World で戦闘機系に走るのではなく MSFS で民間機フライトを中心にやるなら、右手左手の操作が実機(画面上)と操作デバイスで逆になっているのはどうにも気持ち悪いし、雰囲気や没入感がスポイルされる気がするなぁ


という思いが強くなり、 1年前の Amazon プライムセールの時期に、民間機/旅客機の操作に相応しいフライトシムデバイスを揃えることにしました。その結果がエアバス機レプリカタイプの Thrustmaster Airbus Edition シリーズでした。

ThrustmasterTCACaptainPackXAirbusEdition1

そして今、1年前の買い物を振り返ると

製品選択や買い方はもう少し慎重になるべきだったなぁ


と少々反省しているのが正直なところです。

購入した Thrustmaster TCA Officer Pack Airbus Edition および TCA Quadrant Add-On Airbus Edition(結果的に TCA Captain Pack X Airbus Edition と同じフル構成)については、昨年末のお買いものベスト 2024 の記事でも取り上げた時に書いたとおり、

可もなく不可もなし


というのが Thrustmaster Airbus Edition シリーズへの個人的評価。一番廉価な Hotas One より高い分だけ質感は若干マシだし、エアバス機レプリカっぽい造りは良いと思いますが、プライムセールやブラックフライデーセール時でも今はトータル 4万円を超える価格を思うと決してコスパは良いとは思えないし、今となっては別の選択肢もあったかなぁ、と。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2024 【前編】10位〜5位

もっとも、購入して後悔した、というほどのことはないし、MSFS を中心にこの製品で操縦して楽しませてもらえていますが、

もう少しじっくり構えて買うべきだった、別の選択肢を真剣に検討できるまでプレイしてから買っても良かった


そういう反省はあります。

もっとも、1年前の買い物をしたからこそ反省できる点を自覚できた、とも言えるわけで、なかなか判断は難しいところですが、Thrustmaster Airbus Edition を買い揃えて1年間使ってきて思うところを以下に少々吐き出しておきます。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

数年前に Windows ゲーミング環境に復帰、フライトシムも十数年ぶりにプレイ再開した頃は安物のフライトスティック&スロットルセットを買って満足し、

ラダーペダル?あんなの一線超えたヲタが使うもんでしょ?足元にデカいの置いて邪魔になるし、スティックのひねりラダー代用で別に問題ないよ


と思っていましたし、その後レースゲーム用にレーシングハンドル一式を買ったあとも

本来のラダーペダルと操作は違っても、レーシングペダルのうち2つを左右ラダーに割り当てる代用ラダーペダルでええやろ


と昨年来ずっと代用ラダーペダルでプレイしてきました。

が、MSFS 2024 絡みの代用ラダーペダル不具合?もあったりで考えを改めて、ちょっと前に Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を購入した次第。その考え直した理由やスラストマスターの安いペダルを買った(買わざるを得なかった)理由は前回記したとおり。

MSFS周辺機器雑感その1:ラダーペダルは不要…と思っていたのに心変わりして Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を購入した止むを得ない理由

前回記事で書いたように Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を選んだのは本意ではないというか、設置スペース的に止むを得ないところもあったので、最初に言うと決して満足できる一品というわけではありませんが、当然ながら

ないよりは圧倒的にマシ


一度足でのラダー操作に慣れるとスティックの捻り操作での代用は使いにくいだけですし、またプロペラ機や横風がある際の離着陸においては足元の操作が忙しくなるため、

スティック&スロットルだけより身体全体を使って操縦してる感

が増すメリットもあります。身体的没入感とでも言いましょうか、そういうものがアップします。



なので、質感云々など四の五の言う前に、

チープでも何でもいいから
ラダーペダルはあった方が良いぞ


とフライトシム再開時の自分の思いを忘れて言いたくはなります😅

それに Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals の造り、質感は決して褒められたものでも満足し得るものでもないですが、それでも発売当時〜昨秋あたりのセール価格である

1万円台半ばなら十分納得


のクオリティではないかな、と思います。

ぶっちゃけ、今の通常価格である2万円台だと「造りと比べてちょっと高いかな…」と感じられるので、待てるなら1万円台になるセール時まで待って買うのをお勧め。それなら値段と内容が見合った製品と言えるのではないかと思います。

ThrustmasterTFlightRudderPedals10(高くなった今でもたまにこの値段)


というわけで、最初に結論的なことを書いてしまいましたが、Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals を1ヶ月使ってきて感じたことを以下に軽く記しておきます。前回がダラダラ長くなったので、今回はコンパクトに😅



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回記事の最後の方でも触れましたが、今さらながらラダーペダルを買いました。買ってから既に1ヶ月以上前になりますけれども。



フライトシムを楽しむ人でもフライトスティック、スロットルまで買う人はそこそこいても、ラダーペダルまで買う人はかなり減るように思います。ラダーペダルにまで手を出すのは、ライトに楽しむ人から沼へ片足を突っ込む境界線なんじゃないかな?と思っています。

ラダー操作は(地上走行時などで)フライトシムの操作に必須なものですが、だいたいのフライトスティックには(特に廉価なものには)スティックをひねることでラダー操作が可能になっていて(ひねりラダー)、足元に面積を取る(使わないときは邪魔な)ラダーペダルにまで金をかけることもないと考える人も多いように思いますし、私もそうでした。

とはいえ、フライトシム用デバイスを揃えていくのにフライトスティック、スロットルデバイスとくれば、次は大抵の場合はラダーペダル。にも関わらず私の場合、過去記事でも書いたように FCU / EFIS や MCDU のような旅客機レプリカのコントロールデバイスを先に買って、ラダーペダルは周回遅れでの購入。

もちろん自分なりの理由はあって、
  • 前述のとおり、フライトスティックのひねり操作でラダー操作が一応可能

  • ゲーム専用デスクではなく通常の作業デスクで MSFS をプレイしているので足元に場所を取るデバイスは置きっぱなしにできないし、かといってプレイするたび机の下に設置してケーブル接続するのは面倒

  • もしゲーム用足元デバイスとして、フライトシム用ラダーペダルとレースシム用ペダルユニット(アクセル、ブレーキ、クラッチペダル)のどちらを優先させるべきか考えた場合、即答レベルでレースシム用のペダルユニットの方が必須度が高かった

  • レースシム用ペダルユニットを購入したのち、ペダル2つを左右方向へのラダー操作に割り当て、暫定的にラダーペダル代わりにすることができたのでラダーペダルがなくても良いか、となった

  • 円安時期に実売価格がかなり上がった(セール時を除く)

といったところが、今まで他のフライトシムデバイスを色々買いながらもラダーペダルを購入してこなかった理由でした。



最初に⬆️ Thrustmaster T. Flight Hotas One という入門者向けの Thrustmaster でも一番安価なフライトスティック&スロットルのセットを買った時には

ラダーペダル?足元にそんな邪魔になるものまで置かないよ、そこまでマニアじゃないし、ラダーはスティックのひねりラダー代用で別に問題ないよ


と思っていました。むかし一眼レフカメラに手を出し始めた時と同じです。

なんか長い望遠レンズとか持ってる人がいるけど、そんなマニアにはなりたくないし(当時は 70-200mm F2.8 / 100-400mm クラスですらそう思ってました😅)、ましてや大砲みたいな馬鹿みたいにデカいレンズ持ってる人はちょっと頭が逝かれてないと無理でしょ、マトモな人間が持つもんやないわ


と思っていたことのカテゴリー違いの繰り返し。歳を食っても進歩しない私😓まぁ大砲レンズで撮ってるのは頭のおかしい糞ヲタ、まともな人間やないというのは、結局何も間違っていませんでしたが(including me)。

ともあれ、「ラダーべダルまでは要らんやろ〜」「レーシングペダル代用でええやろ」と考えていたのを思い直して購入したのですが、
  1. 要らないと思っていたラダーペダルを買うことにした(買わざるを得なかった)理由
  2. 色々物色していたけれど結局 Thrustmaster の安いラダーペダルを選んだ(選ばざるを得なかった)理由

ことについて以下に記しておこうと思います。特にラダーペダル選択にあたっては、購入した Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals 以外に
  • TURTLE BEACH VelocityOne Rudder
  • WINWING Orion Metal Flight Rudder Pedal with Dumper

が候補にあって、(円安値上げで実売価格が高くなった)Thrustmaster T.Flight Rudder Pedals にはあまり魅力を感じず他を選ぶ方向だったのですが、結局それを買わざるを得なかった事情も記しておこうと思います。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

2月末まで寒波があったものの、昨今はすっかり暖かく20℃というゴールデンウィーク時期並みの気温に……と思っていたら3月も半ば過ぎてまた寒波でありますが、とはいえゲーミング PC を起動させていると室温が上がるようになってきて、早朝以外は暖房要らずになりつつあります。

Ryzen7 7800X3D + GeForce RTX 4080 SUPER なゲーミング PC を導入して、夏場は熱気ムンムン放出だったため「真冬でも暖房代が節約できるかもなw」なんて思っていましたが、真冬の間、室温が15℃以下だと放出熱気が室温に負けて暖房代わりになるようなことは全くありませんでした😅(RTX 5090 だと余裕で暖房器具になりそうだけど)。

ただ、室温 16℃前後以上になると Microsoft Flight SImulator(以下 MSFS)のように常時 GPU が 250〜300W前後消費するゲームプレイ中は室温が上がるのを実感してきて、同時に今年もまた酷暑予報にウンザリでもあります😩

MSFS2024_202503_24

さて先日は MSFS 2024 の SimUpdate 1、マーケットプレイスようやくの店開き、ワールドアップデート19「ブラジル」のアップデートリリース3連発について、遅まきながら見てみてプレイしてみての雑感を記しました。

MSFS 2024 その後【2025年3月編その1】SimUpdate 1やらWorld Update 19やら

多少改善された点はなくもないけど、基本的には「やっぱり SimUpdate 2 待ちだね」という印象は変わらずでありました。

ただ、起動速度がさらに改善されたことで、スーパーに時間のかかる MSFS 2020 のプレイ回数が激減した、というか、

2024の起動速度改善が進み
超遅い2020を起動するのが億劫に


なってきました😅 2020 でしかプレイできない、2020 の方が安定して飛ばせる機体や条件もあるので、2020 でプレイしようと思いつつも、ついサクッと起動できる 2024 に……(改善されたとはいえ他のゲームと比べると MSFS 2024 もまだまだ起動に時間はかかるのですが、そこは許容範囲内)

MSFS2024_202503_18

MSFS 2024 のアップデート絡みだけでなく、先月末からは iniBuilds A350 のリリース、WINWING 新製品の発表、そして激安で見つけて思わず購入したデバイスなどもあるので、
  • マケプレが開いたので MSFS 2020 で買ったものを MSFS 2024 に順次導入
  • iniBuilds A350 はまだ未購入、だけど
  • WINWING 新製品発表、色々欲しいがもう色々と無理…
  • 注文から2ヶ月経って WINWING の MCDU が入荷したらしい
  • Thrustmaster TCA Yoke Boeing Edition 購

そのあたりを以下ちまちまと。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20240730

昨日記事の最後の方で触れたとおり、複数のフライトシム用デバイスやフォースフィードバック付きハンドルコントローラー(略称ハンコン)を使おうとすると、普段からケーブル地獄気味の作業デスク周りがさらに悪化することになります。

Ryzen 7800X3D & RTX4080 SUPERなゲーミングPCに買い替えたその後の徒然 【1】暑すぎて熱いの動かすのが厳しい
Ryzen 7800X3D & RTX4080 SUPERのPCに乗り換えたその後 【2】出費がさらに出費を呼び、そして空間的限界を知る

そんなケーブルいっぱいのハンコンを設置して見栄え最悪、ケーブルがあちこち這っている様子を写真に撮りつつ、そのまま載せるのは恥すぎてヤバいので、少々加工したものを今日の一枚に。

いやホント、なんとか机に向かって(メインディスプレイに向かって)仕事、作業している時はあまりケーブルが視界に入らないように裏へ回しているのですが、一時的にゲーム用デバイスを置くとなると、普段は机の下に隠しているゲーミング PC 用キーボードのケーブルも含めて机の上を這うことになり、正直うんざりです。

ゲーム用のデバイスも常時設置できるならば配線は(裏面には目をつぶって)普段できるだけ見えない形で這わせて、とできますが、ゲームプレイ時だけの一時的なデバイスとなると設置・撤去の手間暇を考えてもケーブルの配線は適当、ケーブルが目の前を乱雑に這っていて嫌だなぁ…と思ってもそのままプレイして片付けることになっちゃいますね。



ともあれ、「せっかくゲーミング PC を高性能なものに変えたのだから、ユーザーインターフェースも少しグレードアップしたいね」と思って買った 3製品を昨日軽く紹介しました

レースゲーム/シミュレーター用のレーシング/ハンドルコントローラーやジョイスティックを始めとするフライトシム関連製品は、メルカリなどで結構頻繁に出品されていて、それも使用回数が非常に少ない程度の良いものも少なくありません。

そのことを利用して、新しいジョイスティック (TCA Officer Pack Airbus Edition) を除いては極めて程度の良い(使用回数の少ない)モノをリーズナブルに購入できて出費削減ができたわけですが、私自身がそれらの製品を使ってみて/試してみて、

あー、これはなー、フライトシム製品やハンドルコントローラーの類いが、ほとんど使用されないままメルカリその他でよく出てくるのも判るわー


ということもまた実感しました。

特に、フォースフィードバック付きハンドルコントローラーは「ゲームする時だけサクッと机の上に置いて使う」そういった気軽な使い方には全く向かない、と言って良いでしょう。

ハンドルコントローラー自体は昔からコンシューマーゲーム機のアクセサリとしても一般的、身近なものですが、久しぶりに使ってみて、この手の製品では入門者向けとはいえ、1万円前後〜のオモチャ的製品とはレベルの違うものを使ってみて

すんません、ちょっと舐めてました


と、後悔はしていないものの、いささか想定を超えるものだったと素人的には思っています。いやー、これで入門者向けっすか……というのが本音😅


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Thrustmaster TCA Officer Pack & Saitek Flight Multi PanelThrustmaster T248

せっかくゲーミング PC を高性能なものに変えたのだから、ユーザーインターフェースもちょっとグレードアップしたいね、と思って買ったのが、この2セット、3製品。

Ryzen 7800X3D & RTX4080 SUPERなゲーミングPCに買い替えたその後の徒然 【1】暑すぎて熱いの動かすのが厳しい

こんだけ揃えちゃったら結構な出費なわけですが、ジョイスティック (TCA Officer Pack Airbus Edition) を除いては

メルカリで程度の良い中古を安く購入


しました。ジョイスティックを始めとするフライトシム関係の製品やハンドルコントローラーはメルカリで結構頻繁に出品されていて、尚且つ使用回数が非常に少ない程度の良いものも多く見受けられます。

フォースフィードバック機能のあるハンドルコントローラは機械的にも繊細ですから中古を買うのは躊躇われたのですが、数回使用のみで元箱から何から全部揃っている美品がリーズナブルな価格で出ていたので即決、送られてきたものも「え?これ使ったの?」レベルのものでした。

ただ、実際に使ってみると、

殆ど使用されていないフライトシム製品やハンコンが
メルカリでよく出てくる理由も超納得


しました。買ってはみたけどほとんど使わないまま売却する人の気持ちも、よーーく分かりました😓

特に、このハンドルコントローラー Thrustmaster Racing Controller T248 を使う前、パッケージから出してセットアップする時点で、

これはゲーム専用のデスクを作らないと
ゲームする時だけ気軽に設置とか無理でしょ…


というレベルで、正直なところ使う前から

買ってはみたものの
やっちまった感満載


でありました😓

まぁフォースフィードバック付きハンドルコントローラーだけでなく、他の2製品も「使ってみたら思っていたのと違うところ」は少なからずあり、買ってはみたものの……という思いはなくはないのですが、一応以下の目的を持って購入したので、しばらくは頑張ってみるつもりです😓


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ