Tedious Days More×3

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タグ:SONY

なかなか体調が戻らず、右手の腱鞘炎も良くならず、カメラは持つだけでも痛い状態で、キーボードやトラックパッドの操作も最小限に抑えるべく写真整理も進まず、ブログ書きだけは相変わらず音声入力ベースで何とかちょい更新。

さて、先週、東京五輪に向けたプロ向けフラッグシップ機の先頭を切って正式発表された、ソニー α9 II。作ってるよ〜、と言っただけで発表の中身ナッシングだったニコン D6 の発表とは違って、こちらは来月発売も含めて正式なリリース。

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進化した高速通信性能と革新的な高速撮影性能を備えるフルサイズミラーレス一眼カメラ『α9 II』発売 | プレスリリース | ソニー
α9 II | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

国内発表前夜の海外発表時から、ガッカリだの、期待外れだの、裏切られただの、お金用意していたけど買うのは止めるだの、ネット上の反響を見ると散々な言われようで、

君ら、噂サイトの適当な噂に勝手に期待しただけで、裏切られた相手はソニーじゃなく噂サイトか自分自身だろうに、なに言ってんだか。そもそもフラッグシップ機に求められてるものを勘違いしてるんとちゃうか?


と、ちょっと呆れてしまう感じもしたので、今回の α9 II について個人的に思ったことを少々述べておきたいと思います。


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前回記事の続きです。

ソニーの新型ワイヤレスイヤホン WF-1000XM3 を1週間使ってのアレコレ細かな感想【前編】

前編では、装着感(付け心地)、音質、ノイズキャンセリング/環境アンビエントモード、操作性、マルチペアリングについて感じたことを記しました。

音質、操作性、マルチペアリングについては納得ですが、ノイズキャンセリング効果は期待したほどではなく、付け心地も悪くはないけど、デカさを感じるのは事実で、私の耳では少しあたりがあったりもしました。(付けるのに支障があるほどではないけど…)

今回はバッテリーまわりなど残る諸々について使った感想を記します。


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いま話題の完全ワイヤレスイヤホン、SONY WF-1000XM3 を先日購入しました。前モデルの評判があったので予約買いはせず、発売後に周囲やネット上の評判を確認してから4日後に購入したことは前回記したとおり。

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ソニーの “2代目” 完全ワイヤレスイヤホン WF-1000XM3 購入 〜ERATO Verse を1年半使ってきた改めての感想とともに

今まで小型軽量で iPhone X との接続も安定していた ERATO Verse をメイン Bluetooth イヤホンとして使ってきたことは前回記事で書いたとおりで、それゆえに本機 WF-1000XM3 購入にあたっては、
  • 音質やノイズキャンセリングその他豊富な付加機能への期待
  • Verse と比べると圧倒的に大きく重いことへの不安(充電ケースの大きさ含む)

この両者が入り混じっていたわけですが、1週間使ってきての感想を項目別に記しておきたいと思います。(当然ですが、当方の感じたことであり他者の感想は知ったこっちゃないです)


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Bluetooth イヤホンは幾つか買っていますが、普段から常用する完全ワイヤレスイヤホンの2台目として、ソニーの新製品 WF-1000XM3 を購入しました。


WF-1000XM3 -いい音には、静寂が要る- | ヘッドホン | ソニー
WF-1000XM3 | ヘッドホン | ソニー

(とっとと使用感レビュー読みたい人はこちらで→「ソニーの新型ワイヤレスイヤホン WF-1000XM3 を1週間使ってのアレコレ細かな感想【前編】」)

お値段は量販店で2万円台後半。絶対的な価格は(イヤホンマニアじゃない者にとっては)安くないですが、ノイズキャンセリング機能があり、Bluetooth イヤホンで音質も考慮している製品と思えば、納得できる価格ラインかと思います。

逆に言えば、有線イヤホンやヘッドホンで高音質志向の製品は3万円台またはそれ以上が当たり前の中、ノイズキャンセリングなどの機能が入って、バッテリーなどを含む完全ワイヤレス製品で3万円弱というのは、音質的には妥協点も多いのは止むを得ません。

そもそも Bluetooth で伝送している時点で音質を極端に突き詰めても仕方ないですから、このあたりが良い上限なのかな、と感じています。

(個人的には音質以前の問題で、良い完全ワイヤレスイヤホンだけど絶賛というほどのものではない、という結論ですが、その理由は次回記事にて)

また、両耳のイヤーピースが独立した完全ワイヤレスイヤホンを使い始めた時は、

これ、絶対いつか、電車の中とかでイヤーピースをポロッと耳から落ちたり、出し入れするときに落として失くすんじゃないか


という不安があって、高い完全ワイヤレスイヤホンを買うことに躊躇いがありましたが、完全ワイヤレスイヤホンを1年半以上使ってきて「まぁ大丈夫かな」という感触を得ているので、今回はそのへんの躊躇はありませんでした。

(付け外しの時にイヤーピースをポロッと落としてしまったことは何度かありますが、幸い混雑時の電車内などすぐに見失う場面でのポロっはなかったので、今回も大丈夫……だと良いなあ ^_^;)

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昨晩、海外発表のあった「α7R IV」、今日午後に国内でも発表されました。

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α7R IV | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
ソニー、約6,100万画素のフルサイズミラーレス「α7R IV」9月に国内発売 - デジカメ Watch

注目されたソニーαの次の一手は、α9 II でも α7S III でも APS-C ハイエンド(α7000?)でもなく α7R の新機種で、みんなちょっとビックリだったのではないでしょうか。

今回はセンサーメーカーとしての矜持と優位性をもって他社を引き離す6100万画素&ダイナミックレンジ15段という、目に見える「数字」的にインパクトのあるアップデートが中心で、

新センサーに絡む部分以外は比較的に大人しいアップデートっぽいなぁ


と感じています。ただ、

576万画素 EVF と操作性の改善


は個人的に注目点です。(地味に Wi-Fi の 801.11ac 対応も良いけど)


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昨年、α9 発表と合わせて開発発表されていた、ソニーの FE マウント向け初の超望遠単焦点レンズ FE 400mm F2.8 GM OSS が昨日正式発表になりました。

世界最軽量の機動力を実現した大口径超望遠レンズGマスター(TM)『FE 400mm F2.8 GM OSS』発売 | プレスリリース | ソニー
SEL400F28GM | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

使う人が限られるレンズ(160万円というお値段的にも)であることや、この手の超望遠単焦点レンズを持っている人は既にキヤノンやニコンユーザーであるせいか、自分の timeline その他デジカメ関連のネット界隈を見てもさほど盛り上がっていないのですが、個人的には

三脚座込みの重さ 2,895g って軽すぎでしょ!


と超ビックリしました。いやー、すげーエポックメイキングですよ、これは。(長さ、太さは従来同クラス製品と大差ない)

α9 とか α7R III、α7 III といった昨今凄まじい勢いのαボディの方は「とうとうミラーレス機もここまで来たか」という EVF や AF だったり、コストパフォーマンスの凄さに感嘆したものの、仕様にビックリすることはありませんでしたが、この FE ヨンニッパは違います。最近のソニー製品発表の中でも一番の驚きでしたね。

以前から「なんか凄く軽いらしいよ」という噂は聞いていましたが、まさかの 2kg 台!ニコンやキヤノンのヨンニッパと比べて 1kg も軽量であり、比較的軽い超望遠単焦点レンズとして定番のゴーヨンこと 500mm F4 のキヤノン、ニコン最新型(3kg 強)と比べてもさらに軽い!

謳い文句どおり手持ちで振り回せるヨンニッパ


の誕生ですね。ヨンニッパの主用途(スポーツ撮影の標準レンズ)的に一脚を使わず振り回すのは少なそうですけど、逆にこの軽さで用途が広がる可能性はありそうです。

で、2,895g という他社から 1kg 減の軽さは「どんな手品使ったの?」って感じですが、以下のレンズ構成図を見て納得。


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「ガンバの鹿島遠征がてら CP+ 行けば良かったけど、仕事がなぁ…」と思いつつ、小牧基地オープンベースには日帰りでまったり行こうと準備万端、朝4時に起きたのですが、目を覚ました瞬間、仕事の進捗状況が頭をよぎり、

マッタリ行くとしても明日の仕事に影響が出ると、来週の「区切り」までの作業進行が間に合わなくなるし、ファームウェア・アップデートした E-M1 Mark II と 300mm F4 IS PRO の試し撃ちに行くとしても、今年の小牧はブルーインパルスも来ないし、元々ファイターの機動もないから別にいいかなあ?基地祭にしては空いてそうだけど……


などと日和ってしまって、結局早朝から仕事をしつつ、DAZN で鹿島戦の中継を観ながら、こんなヨタ記事を書いています(^_^;)

また、時期的に確定申告の作業もあって昨年の領収書を整理していると、去年の3〜4月くらいまでは伊丹空港周辺のコインパーキングの領収書がこれでもかという感じでたくさん出てきて、今冬の全く行けなさを改めて実感するとともに、去年も5月以降は急速に伊丹空港周辺の駐車場領収書が減っていくのを見て、

機材ごときで撮影テンションが変わっちゃいけないと判っていても、機材で行く気のテンションが変わるのもまた事実だよな…


なんて心の中で言い訳しながら領収書整理をしておりました。(もちろん趣味にかかった費用は経費になりません…)

まぁ、今週末の遠征は諦めた分、来週末から目白押しのモータースポーツイベントにお出かけできれば良いんですけどねぇ(>_<)

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さて、今週開催されている CP+ は期間内で特別サプライズがあったというわけではなさそうですが、ネット経由で見ていて、個人的に幾つか気になったことを備忘録的にピックアップメモしておきます。


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CP+ 2018 を前に続々とカメラ関連の新製品が発表され、海外では MWC 開催に合わせて新型スマートフォンの発表も連日続いていて、さっぱり追いかけられていませんが、今朝は真打ち登場という感じで、ソニーの主力モデル無印 α7 の最新世代 α7 III が発表になり、私も大学病院の待ち時間にチェックしていました。

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ソニーの最先端カメラ技術を凝縮した“フルサイズミラーレス”ベーシックモデル 『α7 III』発売 | プレスリリース | ソニー
α7 III | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

デジタル一眼レフの中級機(APS-C 上位機/廉価フルサイズ機)やソニーを除くミラーレス機メーカーのハイエンド機が20万円くらいですから、そこにぶつけてくるであろう主力機 α7 III 量販店の初値は23万円台)がどういうスペックで来るのかと思っていたのですが、
  • AFユニットは基本的にα9、α7R III を踏襲
  • AF-ONボタンも測距点選択ジョイスティックも搭載して操作性も上位機を踏襲
  • 連写コマ数はメカ/電子シャッターともに秒10コマ
  • メモリーカードのデュアルスロットも上位機どおり
  • 動画も 4K HDR 対応
  • バッテリーも上位機が採用した大容量バッテリーを採用

と、まさに廉価α9、画素数ほどほど版α7R III と言って良い内容。

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某メディアに

特別な新機能は持たず、α9やα7R IIIに新搭載された最新仕様やカスタマイズ性を取り入れたベーシックモデル


と書かれていましたが、誰も α7 III に上位機にないような機能を求めているわけではなく、むしろどれだけ α9 や α7R III の性能・機能を入れてくれるかと期待していたはず。そういう意味では

ソニーさん、出し惜しみしなかったなぁ


中級機カテゴリーでもニコン、キヤノンがミラーレス機周回遅れのうちに牙城を食い荒らしにきているなあ、という印象に尽きます。

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初代α7 の時には無印と高画素タイプの R が同時発表(高感度特化の S は半年後)、2代目の時は α7 II 無印が先行して R II は8ヶ月後、S II は10ヶ月後だったのですが、3代目は高画素タイプの R III が最初に発表となりました。

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システムを一新、高画質と最高10コマ/秒連写などの高速性能を小型ボディに凝縮した『α7R III』を発売 | プレスリリース | ソニー
α7R III | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

高画素タイプの R が先行するのは従来の例からすると少々意外でしたが、α7R III 一番の目玉が

4240万の高画素ながら秒10コマの高速連写


と聞くと(最大秒10コマはちゃんと AF/AE 追従時でありメカシャッターで実現)、

いま一番話題の D850 対抗機をまず出してきた


ということで、納得できます。

「α9 はデジタル一眼レフに負けない動体撮影が可能」という評判が一気に高まったところに、デジタル一眼レフの底力、最終兵器という感じでリリースされてきたのが D850。その D850 の品薄が続く間に、高画素&高速連写モデルを出して対抗しておくべきだと判断されたのでしょう。

ソニーもニコン、キヤノンが本気ミラーレス機を出すまでにどれだけアドバンテージを確保して先に繋げるか?というのはあるでしょうから、今年来年が正念場だと思って気合の入り方が違うように思えます。

お値段も

α7R II の初値は 50万円弱だったのに
α7R III は 40万円弱!


というのを見ると明らかに D850 のプライスを意識していますね。

まぁ細かい注意事項を見ていると詳細は判りませんが、

秒10コマ撮影は条件付きで、秒8コマがどの条件でも安定して出る数値なのかも?


という気がしますが(ミラーレス機にありがち)、それでも

秒9コマの高速連写のためには+10万以上が必要な D850
追加オプションなしに秒10コマ可能なα7R III


というのは、ボディ本体は同じ価格帯の高画素・高速連写機とはいえ、高速連写が必要な人には随分とプライスが変わってきます。(秒7コマも9コマも大差ない、などと軽く言っちゃう人には関係ない話ですけど)

徹底的に D850 を狙い撃ち、スペックでは負けない、動体撮影もミラーレスになっていく時代にあたって、ソニーは本気で徹底的にやるぜ!という強い意志が感じられる新製品です。(キヤノンの存在感の薄さ… ;o;)

D850 が出し惜しみ一切なし!だったせいか、α7R III も(画素数は同じではあるものの)主な機能だけでも結構盛り込んできています。


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嘘か真か色々と噂の出ていたソニーの高速連写フラッグシップ機「α9」が、昨晩海外発表されましたね。

ソニー、プロ向けフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」発表 世界初のフルサイズExmor RSイメージセンサー搭載 - ITmedia LifeStyle
ソニー、積層型フルサイズCMOS搭載の「α9」を海外発表 - デジカメ Watch

【4/21 追記】国内発表もされました。
ソニー「α9」、日本で5月26日発売。約50万円 - デジカメ Watch
ソニーが「α9」を国内発表――5月下旬発売で実売50万円前後 - ITmedia LifeStyle

フルサイズ2,400万画素、AF 追従で秒間20コマ(電子シャッターだけど)を始め、スペックを見る限り D5、EOS 1D X Mark II を超えるモンスターであり、米国でニコンを落としてレンズ交換式カメラのシェア2位を奪取した勢いで、ニコン、キヤノンの金城湯池であったスポーツカメラマン、メディアの写真部を狙おうとする第一歩であることは間違いありません。

EVF も解像度が高いのに高速リフレッシュレートを実現していますし、連写時にブラックアウトしないのは魅力ですし、フォーカスエリア選択用にスティックがちゃんとあり、AE-LOCK ボタン以外に AFスタートボタンがあるのも良いです。

E-M1 Mark II は、親指 AF とフォーカスエリア選択の操作性だけでも動体相手の本気撮影機としては厳しい評価を下さざるを得ないですしね。(こればかりはファームウェアでどうもできないし)

ただ、スペックは凄くても実際の動体捕捉能力はさほどでもないのがミラーレス機の常であり、α9はどうでしょうかね。そこは興味津々です。

APS-C の α 4桁機で採用してきた「4Dフォーカス」がフルサイズ機初搭載らしいですが、はっきり言ってその α 4桁機と同じレベルの AF なら動体撮影のハイアマ、プロ向けとは到底言えないですし、誰も乗り換えようなんて思いませんから、どこまで進化できているのでしょうか。

えらい評判と提灯で持ち上げられた E-M1 Mark II の AF も、ミラーレス機としては大きく進化していますが、激しい動き相手だとニコン・キヤノンの同クラス以上の一眼レフ機との比較では正直微妙、というのが3週間使ってきた実感ですから、ソニーの本気を生暖かく見守りたいと思います :-)

また、ソニーマニアの方々やミラーレス教信者の皆さま方は「これで五輪やスポーツ撮影でもソニーが、ミラーレス機が〜」と、相変わらず能天気に言ってる方も多いようですが、現状は以下のようにハードルはまだまだ高いです。

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