新型コロナウイルスで世の中一変であり、当方も仕事にプライベートに影響甚大です。色々思うところは多いですが、メディアでも SNS でも脊髄反射で文句ばかり言う人が多くて、お上のやり方以上に閉口な昨今であります(´Д`)
ま、それはともかく、今年早々に購入した OPPO Reno A。
SIM ロックフリー機の最激戦区である3万円台で、周りのミドルクラス端末より一段高い能力を持つチップに、1クラス上の端末と同じ余裕あるメモリ容量 (6GB)。それでいて防水、おサイフケータイという国内向けの機能もしっかり搭載。
コストパフォーマンスという点では今冬最高の一台だったのは間違いないところだと思いますし、私自身、
です。9割満足していると言っても良いです。
Android をメイン端末にしていた一時期を除いて、だいたい Android 端末は予備的な位置付けのサブ機でしたので日常的に使うことはあまりなく、2つ目の電話回線用端末、Android 環境の確認用端末だったのですが、今回の OPPO Reno A は日常的に使ってます。
特に新型コロナウイルスでマスクを常用することが必須となって、
というのはありますね。まぁ、OPPO Reno A の指紋認証は反応鈍くて少々ストレス溜まりますが…
それより重宝しているのが、
としてです(^-^)
長風呂するのは秋〜春の間だけですが、そのお供に防水端末を選んで良かった、と思いますね。Kindle Whitepaper の代わりに持ち込むと Youtube などの動画や SNS を観てしまって読書の時間が減るのが難点ですが…
iPhone 11 Pro も防水端末ですが、湿度100%の風呂場というのは(どの端末でも)動作保証外であり、馬鹿高い iPhone 11 Pro をお風呂端末として使って故障させたら高い修理代に泣く羽目になるので躊躇いますが、その点、廉価な OPPO Reno A だと
と思える気楽さがあります。十数万円の端末と3万円台の端末では、そこは全然違います。
そういう意味では、
まぁ、ケースの選択肢が少なくロクなケースがないことも理由ですが、裸で使って何かあっても我慢できるくらいの価格が一番の理由ではあります。せっかくの薄い端末を分厚くさせることもないので一石二鳥?です。
(風呂使用時にケースを脱着するのが面倒なのも理由 ^^;)
いずれにせよ、今回 OPPO Reno A を使っていて、
と強く思う3ヶ月でもありました。
(もっともメイン機では数字スペックだけじゃないカメラ機能画質は最上位クラスのものを求めるので必然的にハイエンド機になりますし、幾つかの iOS にしかないアプリや自分のワークフロー的に iPhone の方が適しているのは変わりませんが)
ただ、OPPO Reno A に 9割満足しているのは事実ですが、残る1割というか、たった一つの欠点だけが割と喉に骨が引っ掛かったような状態になっていて、
という思いが強くあり、ひとこと言いたくて本記事を書いています。
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ま、それはともかく、今年早々に購入した OPPO Reno A。
SIM ロックフリー機の最激戦区である3万円台で、周りのミドルクラス端末より一段高い能力を持つチップに、1クラス上の端末と同じ余裕あるメモリ容量 (6GB)。それでいて防水、おサイフケータイという国内向けの機能もしっかり搭載。
コストパフォーマンスという点では今冬最高の一台だったのは間違いないところだと思いますし、私自身、
3ヶ月近く使っても満足度は高い
です。9割満足していると言っても良いです。
Android をメイン端末にしていた一時期を除いて、だいたい Android 端末は予備的な位置付けのサブ機でしたので日常的に使うことはあまりなく、2つ目の電話回線用端末、Android 環境の確認用端末だったのですが、今回の OPPO Reno A は日常的に使ってます。
特に新型コロナウイルスでマスクを常用することが必須となって、
マスク常用で顔認証が使えないから
一昔前の指紋認証機が重宝する
一昔前の指紋認証機が重宝する
というのはありますね。まぁ、OPPO Reno A の指紋認証は反応鈍くて少々ストレス溜まりますが…
それより重宝しているのが、
お風呂端末
としてです(^-^)
長風呂するのは秋〜春の間だけですが、そのお供に防水端末を選んで良かった、と思いますね。Kindle Whitepaper の代わりに持ち込むと Youtube などの動画や SNS を観てしまって読書の時間が減るのが難点ですが…
iPhone 11 Pro も防水端末ですが、湿度100%の風呂場というのは(どの端末でも)動作保証外であり、馬鹿高い iPhone 11 Pro をお風呂端末として使って故障させたら高い修理代に泣く羽目になるので躊躇いますが、その点、廉価な OPPO Reno A だと
安い端末だし、多少無茶して万が一のことがあっても許容範囲内だわ
と思える気楽さがあります。十数万円の端末と3万円台の端末では、そこは全然違います。
そういう意味では、
Reno Aはケースなし、裸で使ってます
まぁ、ケースの選択肢が少なくロクなケースがないことも理由ですが、裸で使って何かあっても我慢できるくらいの価格が一番の理由ではあります。せっかくの薄い端末を分厚くさせることもないので一石二鳥?です。
(風呂使用時にケースを脱着するのが面倒なのも理由 ^^;)
いずれにせよ、今回 OPPO Reno A を使っていて、
ハイエンド機 (iPhone) の性能が欲しい場面は限られるし、コストパフォーマンス考えたら高性能化が進んだミドルレンジの Android で概ね十分だよなぁ
と強く思う3ヶ月でもありました。
(もっともメイン機では数字スペックだけじゃないカメラ機能画質は最上位クラスのものを求めるので必然的にハイエンド機になりますし、幾つかの iOS にしかないアプリや自分のワークフロー的に iPhone の方が適しているのは変わりませんが)
ただ、OPPO Reno A に 9割満足しているのは事実ですが、残る1割というか、たった一つの欠点だけが割と喉に骨が引っ掛かったような状態になっていて、
凄く良いけど、凄く残念
という思いが強くあり、ひとこと言いたくて本記事を書いています。
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