Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


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晴れ予報と思って空港へ撮影に出かけたら、晴れは晴れでもガスガス空気だった、ということばかりが続いて凹むことの多い昨今、冬ももう終わりで妙に焦りますね。花粉症と腐った空のダブルパンチの春なんて別に来なくても良いんですが…

そういえば、昨日記事のシグマの項で書き忘れましたが、これだけ様々なレンズを出してきて 70-200mm F2.8 とか 24-70mm F2.8 といった大定番レンズの更新はいつなんでしょうかねぇ?

Art, Comtemporary, Sport の3ラインに整理して新型を出しているのに、70-200mm F2.8 DG OS HSM | Art (または Sports)なんて 50-100mm F1.8 DC HSM | Art みたいなキワモノより先に出ても良いと思うのですが…まぁそこがシグマなのかもしれませんが :-)

てなことで、CP+ 2016 に向けた新製品ラッシュをまとめておくメモ、その2です。


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購入から2年半近く、愛機と呼べる存在であったコンパクトデジカメ「リコー GR」を、表題のとおり先日売却しました。

初期購入限定の赤リングも付けていた他、メーカー提供の純正カスタマイズサービスも3種類も行って(レンズネームリング交換、シャッターボタン交換、シャッターボタンアジャスト)、まさに「自分だけの GR」になっていましたので、正直あまり売るつもりはなかったのですが……色々考えて売却しました。

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懐に余裕のない身であるから、というのは勿論あるのですが、昔から

使わなくなったデジタル機器を、放置して所持したままにしたくない


というのがあります。

最近は、パソコンもスマートフォンもデジタルカメラも進化の速度が落ち着いてきて、以前ほど1年2年経ったら別物レベルになるようなことはなくなりましたが、それでもやはり、“デジタル製品は生鮮食料品みたいなもの”だと思っていますので、基本的に、年月が経てばどんどん価値は落ちていきます。

カメラそのものに大きな愛着や価値を見いだす人も多いですが、私にとってカメラもパソコン、スマホ同様の単なるツールでしかありません。(そこは人それぞれの考え方なので)

GR は満足度も持ち出し率も高く、手をかけてそれなりの愛着もありましたが、

「使わなくなった GR だけど長く残しておくか? いや、それはないわ」

というのが自分なりの結論でした。

加えて、身も蓋もない話をすると、某所で売却値段を調べると2年半も経ったカメラの割には値段はそこそこつきました。さすが、コンパクトデジカメ最強ブランドともいえる「GR」だけあります。2年以上使い倒して、発売と同時購入した時の3分の1を大きく超える値段なら御の字です。

ちょうど築城航空祭に続いて、ナビスコ杯決勝のチケット代、遠征費用も工面しなきゃならない時だったので、「使わなくなったカメラを置いておくより、売って撮影旅行代やスポーツ観戦の費用に充てる方がええわ」と(^_^;)

まぁ GR 売って、高いチケット買って、埼玉くんだりまで行ったナビスコ杯決勝は、見事なくらい完敗しましたけどね! (>_<)

GR_Goodbye2
(準優勝の表彰を見るのは、ちょっと哀しい……)


ともあれ、愛着持って使っていた GR を手放す要因になったのは「使わなくなった」ことですが、その使わなくなった理由というのは、以下の3つでした。


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ちょっと前から小耳に挟んでいたこともあって個人的に驚きはないのですが、リコーから新しい GR、「GR II」が今朝発表になりました。

GR2_Release1

大型イメージセンサー搭載のハイエンドコンパクトデジタルカメラ「GR II」新発売|RICOH IMAGING

ぶっちゃけ、現行 GR から 2年経っても大きな変化のないマイナーチェンジであり、現行 GR からの変更点と言えば

  • Wi-Fi、NFC が付いた(対応アプリも提供)

  • バッファメモリ増加で、最大連続撮影枚数が4→10コマになった

  • 画像処理エンジンは GR ENGINE V のままだが、高感度画像処理が向上した

  • AWB が一新されて改善された

  • エフェクトモードに明瞭コントロール、光沢コントロール、鮮やか、人物、雅、HDR調が追加された


というくらいで、センサーやレンズはそのまま、ボタン/ダイアル周りもそのまま、ボディ形状も Wi-Fi 対応で若干てっぺんに盛り上がりができたくらいで殆ど変わり無しです。

GR2_Release3


現行 GR も含めて何台かの GR シリーズを購入してきたユーザーとしては、

買い換え衝動が起きないマイナーチェンジで嬉しいような
ここまで何も変わらないとどこか哀しいような


そんな複雑な感じでもあります。


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昨日の機能拡張ファームウェア・アップデートで追加された「シフトクロップ」機能を試してみようと、大阪市内でアレコレ所用をこなしながらビルでも撮っていたのですが、今ひとつ上手い感じになってくれず、これはちょっと腰を据えて研究する必要があるなぁ、と感じている今日だったりします。

さて、昨日の記事は出先にて iPad の仮想キーボードでサクッと書いたので少々思うところを書くのを忘れていたのですが(今日も出先 iPad でのやっつけ記事だけど)、

「一年間使って満足度も高いし、客観的に見て完成度も高い GR に、これ以上必要なものは何だろう?」

ということをファームウェア・アップデートしながら、つらつらと思っています。


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今年1月に第二弾がリリースされたリコー GR の機能拡張ファームウェア・アップデートですが、本日第三弾がリリースされました。

GR_FirmwareUpdate20140603A

Firmware Update Software for GR|ダウンロードサービス/デジタルカメラ関連ソフトウェア | RICOH IMAGING

リコー GR の機能拡張ファームウェア・アップデートは「これくらい最初から入れとけや」という機能追加ではなく、発売時からそれなりの完成度、満足度がありつつ、さらにファームウェア・アップデートで機能追加されるので有り難いです。

昨年の機能拡張第一弾で追加された 47mm クロップ機能はまさかでしたが大変うれしい機能で、しょっちゅう使っていますし、Eye-Fi 利用時の RAW 転送禁止やシャッターボタン確定、Pモードの解放優先プログラム線図は常用し、フォルダ名設定変更も使っていて、どれも今やなくてはならない、あって自然な機能拡張です。

そして今回の機能拡張ファームウェア・アップデートの内容は以下の通り。第二弾あたりから、かなり地味になっていますが、これだけ細かくカスタマイズできる GR になかったのが不思議な設定もサポートされています。

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最近は富士フイルム機のことをあーだこーだと言っていますが、愛機 GR は揺るぎない My Favorite Camera であり続けています。ポケッタブルなこのサイズでこの画質、そして圧倒的な操作感。良いですね。

さて、その GR に向けて、昨年10月に続く機能拡張ファームウェア第二弾がリリースされました。

Firmware Update Software for GR|ダウンロードサービス/デジタルカメラ関連ソフトウェア | RICOH IMAGING

早速適用して試してみましたが、今回のファームウェア・アップデート内容は以下のとおり。

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リコー GR シリーズと言えば、その特長、売りの一つが長きにわたって提供される「機能拡張ファームウェア・アップデート」。発売開始から数年、時には次機種が出てからも機能追加を行い、サポートしていきますよ、というもの。

「売っただけでは終わりませんよ」「ユーザーを大切にしますよ」というアピールであり、発売時の広告からそれを謳うようになってからは正直あざとさも感じるけれど(最初の完成度という点も鑑みると余計に)、これもまた広告、開発の両面からのメーカー戦略の一つと思えば納得できなくもない話。

実際、長く愛用できる仕掛けでもあり、リコー信者が多い理由の一つでもありますし、買う時に as is の状態に納得して買っているだけに、さらなる改善、機能追加が出れば嬉しいのは事実ですしね :-)

この春、APS-C センサー搭載のコンパクトデジカメとして生まれ変わった「GR」も、発売から半年が経って(ようやく?)初めての機能拡張ファームウェア・アップデートがやってきました。

Firmware Update Software for GR|ダウンロードサービス/デジタルカメラ関連ソフトウェア | RICOH IMAGING

バージョン番号は Ver.1.11 から 2.03 へジャンプアップ。個人的には 2.00 じゃなくて 0.03 煮詰めて出してきてくれたのかな?と推測できるところに好感が持てたり、どうでも良かったり。

GR_VerUpdate203_02
(アップデートの進行は各メーカーの中でも速くて好感が持てます)


今回の機能拡張ファームウェア・アップデートは私自身がリコーへ要望した項目も幾つか実現されていて嬉しいことも多いのですが、今回の機能追加は以下の通り。

  • 絞り開放時のシャッタースピードが、最高1/2500秒まで設定できます。

  • 再生モード起動時、撮影モードへの切り替えが可能になります。

  • クロップに、47mm(35ミリ換算)が追加されます。

  • Pモードで、開放優先のプログラム線図選択が追加されます。

  • [シャッターボタン確定]が追加されます。

  • [Eye-Fi RAW 転送]が追加されます。

  • [Eye-Fi選択画像送信]で、画像送信中に、残り枚数が再生画面に表示されます。

  • [Eye-Fi選択画像送信]で、フォルダー番号が200以上の画像も転送できます。


細かい点も多いのですが、何と言っても目玉は

35mm クロップに加えて、47mm クロップモードが追加


されたこと。もちろん、単なるクロップ(トリミング)ですから焦点距離は 18.3mm のまま。単に本来の撮影範囲から切り取られて出力画像の画角が狭くなっただけですが、それでも撮る時にはかなり便利です。

GR_VerUpdate203_05Settings
(クロップ切替を 28/35 のみと 28/35/47 のロータリーを選択できる)


もちろん、Fn2 ボタンにクロップ切り替えを割り当てて、この半年 35mm クロップモードを多用してきた私としては大歓迎です\(^O^)/

画角だけでもグッと寄れる感じ


は有り難いですね。標準レンズに近いので感覚的にも馴染みやすいです。

以下に、クロップモードを切り替えて実際に撮ってみた例で画角の違いを示してみます。

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発売/購入から二ヶ月少々が経った、リコー新型 GR。カスタマイズサービスも行い、すっかり愛着度が増しています。

近年 GR Digital シリーズには関心が薄れていたのですが(GXR は買ったけれど)、APS-C化されつつも小型軽量を維持した新型 GR は「これは買っておくべきだろうなぁ」という感じで、他の購入予定物を押しのけて購入したわけですが、いやはや大正解でした。

発表で興味を惹かれつつ発売前イベントへ行って「これは買うしかないやろ!」と思ったカメラは EOS 7D、昨年の CyberShot RX100 に続いて3台目ですが、前二者と同様、

コイツは買って良かった!


と心底言えるカメラでした。

もちろん、気に入って常に持ち歩いています。たまにカバンや服装の関係上、ボディ厚の薄い PowerShot S100 を持ち出すことはありますが、GR とコンパクトデジカメをもう1台持って行ったとしても、結局使うのは GR ばっかりと言うことも多くあります。そして、予想通り DP1 Merrill の出番が殆どなくなっています…(;´Д`)

NewGR10CompareDP1M
(方向性が全然違う比較してはいけないカメラだけれどもサイズ差は如何ともし難く…)


元々予定外のカメラ購入でしたので、周辺アクセサリー類にはできるだけお金をかけず…と思っていましたが、なんだかんだと買い込み(まだワイコンに手を出すまでには至らないが)、先週始まったカスタマイズサービスも早速受けてしまっていますが、「気に入ったカメラ、長く使うカメラなら多少金をかけても問題なし」であります。

ともあれ、今のところは愛着限りないとも言える新型 GR ですが、反面

日々使い倒している分だけ、不満点も出てくる


のもまた事実。完璧な機械なんてありませんし、盲目的に「全て良し!」とは言えません。

ということで、二ヶ月使ってきての “改善要望点” も列挙しておこうと思います。

ファームウェア・アップデートでの改善を望む点も多くありますが、当然ハードウェアな問題もありますし、単なる好みの問題もありますが、自分が二ヶ月間感じてきた「ここはこうして欲しいなぁ、直して欲しいな」と思う点を以下に列挙しておきます。

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先週から始まった新型 GR のカスタマイズサービス。この件については本ブログでも既に二度触れており、先週金曜日には大阪・長堀橋の旧ペンタックスのサービスセンターへ行ってカスタマイズサービスを受けてきました。

今週始まった GR のカスタマイズサービスを行なってきました!(+限定数量の部品の残り状況も聞いてきた)

先週カスタマイズサービスを受けた際の上記記事でも書いたように、他の2つのカスタマイズサービスを受けるとともに、「予約特典の赤リングがあるからシャッターボタンも赤に交換しようかなぁ…」と思ったのですが、大阪のサービスセンターでは赤ボタンが在庫切れでした。

限定数 50 がなくなったわけではなく、今週月曜日に東京から幾つか在庫が回ってくるということでしたので、所用ついでに今週改めてサービスセンターを訪れて、二度目のカスタマイズサービスを受けてきました。

GRCustomize06
(地下鉄の駅からすぐなので、歩くと一瞬で汗だくになる猛暑の折は非常に助かる)


今回はもちろん、先週在庫切れだった赤シャッターボタンに交換する「シャッターボタン交換サービス」(3,350円)。現物を見せてもらってからの交換だったのですが、正直なところあまり納得できる質感やデザインではないけれど、

再度ノーマル仕様に戻すことは可能


ということなので、「一度、赤いシャッターボタンというものを試してみるべ」ということで交換してもらいました。

その結果ですが…

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今週火曜日にリコーから新型 GR のカスタマイズサービス開始が発表されました。

新型 GR カスタマイズサービス発表、本日受付開始!

上記記事でも書いたように、私もサービスを受ける気マンマンでありました。というか、レリーズを軽くしてもらうのは、私にとって必須作業…(リコーのレリーズ感触は決して好きなタイプではないし)

カスタマイズサービスをうけるには東京(3箇所)か大阪のサービスセンターなどへ持ち込むか、修理受付センターで郵送で行なってもらおうかの方法があります。私の場合は大阪在住でもあり、

  • サービスセンターへ15時までに持ち込みなら即日渡し

  • 窓口持ち込み対応限定のシャッターボタンアジャストサービスを行なってもらいたい


ということで、大阪・長堀橋のサービスセンターへ行ってカスタマイズサービスを行なってもらいました。

GR004072.JPG


ペンタックスを吸収する以前は江坂にあったリコーの修理センターで行なってもらっていたので、こちらの旧ペンタックスのサービスセンターは初めてでした。個人的にはちょっと遠くなったのですが、多くの人には便利になったことだと思います。

さて、私のカスタマイズの主目的は前述のとおり、「シャッターボタンアジャストサービス」でレリーズを少しでも軽くしてもらうことですが、今回の GR カスタマイズサービスは以下の5種類が用意されています。


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