Tedious Days More×3

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VMware や Parallels などの仮想環境で Vista を使うためには、高い Businesss Edition や Ultimate Edition を使わなければならないとしていたライセンス条項を見直す予定だったのを、発表直前に撤回して現行維持にしてしまったとのこと。なんだかねぇ。

仮想環境では DirectX のサポートにも限界があるため、Aero も使えない状況では Vista を使うとしても Home Basic で十分な場合も多いのに、Business や Ultimate を買わなきゃならないのはかなり余分な出費。

おまけに、仮想環境上の Vista では Windows が提供する著作権管理機能も使っちゃいけないというライセンスもそのまま。仮想環境上の WinXP で GyaO を見るのは構わないが、Vista 上で GyaO を見るのはライセンス違反というのも変わらない。

理由は相変わらず意味不明だし、まだまだ WindowsXP 維持ですな。まぁ特に Vista にする必要もないのだけど。

MS、Vistaの仮想化をめぐる方針がコロコロ

DM も来ていたが、いよいよ VMware Fusion も正式リリースに向けて価格発表。VMware のことだから(VMware Workstation と同じ)$199 とまでいかなくても、Parallels より若干高く値付けするのかと思ったら、Parallels と同額。おまけに先行予約価格は半額の $39.99。

やっぱり競争は必要やねぇ〜


と実感。先日 Parallels 3.0 へのアップデート料金も払ってアップデートしたところなので、VMware にまた払うのは迷うけれど、半額 $39.99 なら払って使えるようにしておこうかな…と方向。リリースが8月末予定ということだから、まだしばらくは払わないし、待っておくけれどね。

Parallels 3.0 は DirectX, OpenGL をサポートしているとはいえ、やっぱりかなり限定的。そんな飛び道具的機能より、今回から添付された Parallels Explorer というParallels が起動してなくても Virtual Disk の中のファイルをコピーしたり、移動したり、削除したり、リネームできるツールの方が便利と思える。これはよくやった!という感じ。

けれど、日本語の英数・かなモード切替えの不備や、切り替えツールで落ちる不具合は一向に直る気配もなく、さらに VMware と比べて異様に CPU 利用率が高いのも変わってない(idle 状態で VMware は常時 5% 未満だが、Paralles は 12〜18% 程度)。

体感速度的なところや細かい部分で Parallels の方が使い勝手よいのも事実だが、どうも基本的なところをなんか端折って直す気がないのかと思える昨今。そういう意味では VMware に完全移行しちゃった方がいいのかな…と思うのだが、さて。

Intel Mac版仮想ソフト「VMware Fusion 1.0」の販売予約始まる

今朝 Parallels Inc. から DM が来ていたが、まだβ版のリリースすらない状況で、「6/6 までにアップグレード料金払ってくれたら、アップグレード料金 $49.99 のところを $39.99 に安くしておくよ〜」と言われても、ちょっと躊躇うところがないわけでもない。が、今回もまたアップデートされる新機能は凄い。ざっと目玉部分を挙げても、

  • VMware Fusion が先行していた DirectX 対応だけでなく、さらに OpenGL すらも対応。デモ画面のゲームを見る限り、DirectX は 9.0c 対応??(VMware Fusion は DirectX 8 止まり)

  • 他の仮想ソフトが対応していたのに Parallels だけが対応してなかったスナップショット機能がようやくサポート

  • ようやく Linux Tools がリリースされるようで、これで Parallels 上で Linux がまともに使えそう。

  • 異種 OS 間でのプリンタ共有のサポートなど、共有機能の強化


といったところ。これらが全て安定して使えるなら一も二もなくアップグレードするのだが、現状の Parallels は日本語キーボード周りでクラッシュするなど、微妙に不安定な面もある。

正直今まで、US & Windows のみに焦点が絞られすぎて、Windows 以外や国際化絡みの機能については VMware Fusion の方が安心して使えているのも事実。CPU にかかる負荷も Fusion に比べると若干多めなのも気になっている。

このところ VMware Fusion が正式リリースされたら、Parallels から移行しようかな?と思っていただけに悩ましい。ここでアップグレード料金を払ったら、Parallels ベッタリになりそうだしなぁ。

Parallels の新機能実装への開発力は素晴らしいけれど、もうちょっと細かいところまで見て安定に注力してほしい気はするんだよなぁ。でもまぁ $39.99 だったら払ってしまうかな…

ついにOpenGLとDirectXに対応、「Parallels Desktop for 3.0 Mac」予約開始
Parallels Desktop 3.0 for Mac Upgrade

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