Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


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2017年も終わりになって、手持ちのスマートフォンをメイン、サブとも買い換えたことになりました。元々メインの iPhone の買い替えよりサブ機の Android 端末の買い替えが最優先だったのですが、モバイル Suica を iPhone に移すことで Android 端末の買い替え候補がおサイフケータイに縛られなくて済む方向性を模索し、結果的にそうなりました。

iPhone を買い換えるか否かで Android の買い替え方針も変わる 〜次に買うべきモノを悩む2:次のスマホ【前編】
iPhone は買い替えたので、サブの Android 端末買い替え算段 〜国産メーカーを応援するか否か…
サブのAndroid端末、P10 lite と AQUOS sense lite どちらかを買うか悩んだ結果……

最終的に Amazon のサイバーマンデーセールの激安価格が背中押しとなって HUAWEI P10 lite を購入、かれこれ1週間少々使っているわけですが、率直に言って

そりゃ売れるわ


という圧巻のコストパフォーマンスに強いインパクトを受けました。

P10lite38


この値段でこのストレスなく大凡こなせる具合には感心するばかりで、SIM ロックフリー機では今年一番の売れ筋モデルというのも当然でしょう。Amazon のレビューで

今まで iPhone に払ってきた金がバカに思えました


とか書いている人がいて、「さすがにそれは言い過ぎだろ…(失笑)」と思っていましたが、実際に2万円強で購入した P10 lite を使っていると、そう言いたくなるのも判らなくはないです。

もちろん、どんな世界でもハイエンドでしか見えない世界があり、それはスマートフォンでも同じで、カメラ性能、レスポンスや付加価値的な機能は上位機にしかないものですが、だからといって P10 lite が一般的なスマホ利用で困る点があるかといったら、ないです。(3D 多用するゲームをする人は厳しいかもだけど)

それくらい良いスマホで感心したし、私自身、

2万円強で買ったスマホがこれだけ実用上問題なく使えるのに、12万円超の iPhone X を買ってしまった意味は……


と自問せざるを得ませんでした。(もちろん iPhone X を買ったことに後悔は全くないですし、価格だけのことはあるという思いは変わっていませんけど)

さて、そんな絶賛模様の P10 lite ですが、時には iPhone X とメイン機を交代してみたりして1週間使ってみると、良い点悪い点は色々出てきます。それらを列挙して、P10 lite の感想の〆にしたいと思います。


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いま最新最高峰のスマートフォンの処理能力というのは少し前のパソコンすら凌駕するもので、実際 iPhone X は5年前に買ったデスクトップ機より明らかに速く処理できることが少なくないです。(古いパソコンで 4K 動画の編集を快適にやるのは無理ですが、iPhone X では楽々こなします)

ぶっちゃけ、

iPhone X は普段使いだとどう考えてもオーバースペック


と思うこともあります。

前回記事で述べたとおり、最新の性能を要求するゲームとか AR とか動画編集をしなければ、別に HUAWEI P10 lite で十分問題ないです。購入価格の差は6倍ですけれど、SNS して、LINE やメールして、スマボサイト見て、日常スマホ写真撮って送ったり送られたり、Google マップ見てナビして……的なことは、2万円強で買った P10 lite でもストレスなくこなせます。

2万円台で買える HUAWEI P10 lite の実用十分さと廉価機らしさ

そして、それを体験しちゃうと、

12万円超出して iPhone X 買った意味って、なんなんやろなあ……


と正直思います。

もちろん、日常用途ではオーバースペックなパワーのおかげで、何をやってもレスポンスが落ちることなく常にサクサクキビキビ、文句なしの快適さを享受できますし、

ワイヤレス充電に慣れちゃったから、毎日差し込みづらい microUSB ケーブル挿して充電するのは面倒だなあ
通り雨で濡れても防水は安心
やっぱりスマホ一つで電車乗るのも、ちょっとした買い物も全てサクサクできるのは便利やわ


という “付加機能” の有り難みを日々感じているので、いくら P10 lite が使えるヤツだからといっても私のメインスマホになるのは難しいですし、そういった点に余計なお金を払うことには納得しているといえば納得しています。(10万円超は幾らなんでも高すぎたけど ^^;)

そして P10 lite をメイン機代わりに使っていて一番差を感じたのは、カメラ。

機能や画質の差は思っていたほどではない(2万円台と10数万円のスマホなのに!)のですが、

価格差がシャッターチャンスへの強さに直結する


ことを iPhone X と P10 lite の両方を使っていて実感させられました(>_<)


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壊れかけていたサブの Android スマートフォンの買い替えに迷っていたところ、Amazon のサイバーマンデーセールで最後に絞っていたうちの一つ、HUAWEI P10 lite が激安価格になっていたので購入したのは先日書いたとおり。

サブのAndroid端末、P10 lite と AQUOS sense lite どちらかを買うか悩んだ結果……
廉価機を買うメリットを実感しつつ、これが2万円台なんてヤバいね、とひたすら思う 〜今さら HUAWEI P10 lite ファーストインプレ

Amazon のセールでポチッとした時は、「性能より防水」な方向で AQUOS sense lite に気持ちが傾いていたところでしたし、半年前に発売されてバカ売れした P10 lite は新鮮味もないですから、

iPhone X と違って “安心安定の買い換え” そのもので、今年一番賢くて、つまらない買い物をしたかも…


なんて思っていたのですが(Moto G5 Plus でも良かったかなぁ…とか)、使ってみると

凄まじいコストパフォーマンスに圧倒


されっぱなしで、ポチった時に「つまらない買い物をしたかも…」と思ってしまった不明を恥じ入るばかりです。機能性能は凡庸でもコストパフォーマンスには物凄い刺激がありました。

かなり迷った AQUOS sense lite を買っていても不満はなかったでしょうが、デザインも厚みも凡庸でプロセッサパワーも一段落ちるので、ここまで薄さや持ちやすさ、使い勝手に感心することはなかったと思います。

P10lite09


第一印象はそんな絶賛模様だった P10 lite、セットアップ時に思った以上の快適さだったので

これならメイン端末として使う人でも意外とイケるんじゃないか?ちょっと一日、iPhone X をカバンの中に入れてメイン端末として使ってみよう


そう思って一日メインに使ってみました。また、その後もちょくちょくメインの iPhone X から持ち替えて使ってみています。

P10lite15iPhoneX
(サブ機もメインの iPhone アプリ環境とほぼ同じに揃えている)


その中で「実利用で丸一日使っていると出てくる廉価機らしい欠点、妥協点」も感じられましたので、今回はそのあたりを中心に「もう安い端末で良いんじゃね?」と思う人に向けて記しておこうと思います。


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年内に買い替えするつもりだった、サブ用途の次期 Android 端末。一昨日の記事で書いたように AQUOS sense lite と迷って、Amazon サイバーマンデーセールの激安価格に墜ちて、HUAWEI P10 lite を購入しました。


サブのAndroid端末、P10 lite と AQUOS sense lite どちらかを買うか悩んだ結果……

Cyber Monday Sale 初日だったせいか配達時期の遅延もなく、ポチっとした夜の翌日には届いていましたが、先週末は出張していましたので、SIM を入れ替えて本格的に使い始めたのは昨日からになりました。

P10lite01


とはいえ、出張には予備のデーター通信 SIM を入れて持って行き、移動の車中その他空き時間にゴリゴリとセットアップ&アプリの環境設定を行っていました。月間データー通信容量には余裕があるので、そのあたりは出先でもガンガンいけます :-)

HUAWEI P10 lite は今さら書くことのない今年の名機ですが、使い始め初日の率直な印象、セットアップしながらのファーストインプレッションは、

2万円強で買ったものがコレなら、購入価格6倍の iPhone X を買う理由を探すのはホント苦労するよなあ…


でした。本気でそう思いましたし、それくらい衝撃を受けました。(後述するように実際に使い込んでいくと、それなりの理由は出てくるのですけれども)

これが普通に2万円台で買えるなら、そりゃ HUAWEI が他を蹴散らされてワールドワイドでもシェア伸ばすのも当たり前だし、国内メーカーがコストパフォーマンスで太刀打ちできないのも当然(´Д` )


と納得しました。

Huawei のみならず 2〜3万円クラスでこれだけの性能と機能がカバーできるなら、

殆どの人は iPhone やハイエンド Android を買う意味ないのでは?


と、ハイエンドスマホを買う意味を再考させられています。(意味が無いとは言ってないので念のため。使っていけば明確な差はある)


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一昨日、「iPhone は買い換えたから、いよいよ本当に買い換えなきゃならない Android を買い換えよう、どうしよう?」という記事を載せました。

iPhone は買い替えたので、サブの Android 端末買い替え算段 〜国産メーカーを応援するか否か…

掲載したのは一昨日(先週金曜日)ですが、記事の大半を書いたのはかなり前で、そもそも「年内に Android 買い換えの決着をつけなきゃ」というのはずっと前から考えていました。

InfoBarBatterySwelling
(バッテリーの膨らみはだいぶヤバいレベルでしたから…)


上記記事の最後に書いたように、色々な条件、スペック並べて絞っていくと、方向性は少し違うけど、
  • 超定番すぎて面白みはないけどコストパフォーマンス抜群の P10 lite を(今さら)買うか
  • 国内メーカー応援の意味も込めて、性能は落ちるけど機能的優位はある AQUOS sense lite を買うか

の二択になりそうでした。

 P10 liteAQUOS sense lite
OS バージョン7.07.1
OS アップデート8.0は確実2年2回保証
CPUKirin 658Snapdragon 430
RAM3GB
ストレージ32GB
microSDXC○ (〜128GB)○ (〜256GB)
画面サイズ5.2インチ5インチ
画面解像度1920x1080 pixels
液晶パネルIPSIGZO
バッテリー容量3000mAh2700mAh
急速充電◯(独自と言いつつ…)×
防水対応×◯ (IPX5/IPX8)
おサイフケータイ×
指紋認証
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11b/g/n
Bluetooth4.14.2
外側カメラ画素数1200万画素1310万画素
外側レンズF値F2.2
内側カメラ画素数800万画素500万画素
充電・通信端子microUSBUSB-C
筐体サイズ146.5×72×7.2mm144×72×8.5mm
重さ146g147g
発売時期2017年6月2017年10〜12月
価格2万円台後半3万円台前半〜半ば
(個人的に優位性があるという方が太文字)


その他、P10 lite には指関節で画面をノックしたりジェスチャーしてスクリーンショットなどができる「ナックルセンステクノロジー」があり、AQUOS sense lite では独自 AI「エモパー」(使わないけど)、なぞるだけでスクリーンショットが撮れる「Clip Now」、液晶のバーチャルHDR、覗き見防止機能など国産端末らしい機能が幾つもあります。

スペック比較見てもなかなか甲乙つけがたい、というか、

性能は P10 lite だけど、画面や機能では AQUOS sense lite
AQUOS sense lite が今どき Wi-Fi 5GHz 帯に非対応なのはかなりマイナスだけど、P10 lite は Bluetooth バージョンが少し古い
P10 lite は急速充電があって USB PD でもいけるらしいけど公式的には独自仕様だし、AQUOS sense には防水がある


みたいな感じで、

こっちはソレが良いけど、あっちはコレが良い


的な状況で、なかなか決めかねていました。カメラ部分の出っ張りはどちらもないというのも良いですしね。

そして第三の選択肢がないかどうかも含めて、もう少し(あと10日くらい?)悩んで年内に決着つければ良いや、と思っていたのですが、急転直下決まってしまいました。

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GXR を使い始めて8ヶ月。なんだかんだと文句を言いつつ、不満もたくさんありつつも愛用しています。

ま、望遠・中望遠ユニットが出る気配すらないのは腹立たしい限りで、「中望遠の前に Mマウントユニットなんか作ってるんじゃねーよ!」とブチ切れて手放したい思いに駆られたことは幾度もありますが、A12 28/50mm ユニットの画質だけを糧に耐えてます(それで GF2 + 望遠レンズを買ったのは以前の記事に書いたとおり)。

また、最近買った鞄がいずれも ゴツい GXR を一緒に持ち出すに相応しくないスマートなものばかりなので、普通のコンパクトデジカメサイズな PowerShot S90 を持ち出す機会が増えたりもしてますが、やはり“写真を撮りたい”と思えば、GXR + A12 ユニットを持ち出すに限ります。

そんな GXR ですが、購入して半年経つか経たないかの頃から、背面液晶が見えづらくなってきました。元々さほど背面液晶が見やすいわけでもない GXR ですが、日中屋外では妙な反射が出てロクに確認できなくなりました。

その原因はコレ。

GXR_Repair1


背面液晶のコーティングが剥がれて、その部分がテカってしまっています。最初は何カ所か点在するだけだったのですが、時間の経過とともに広がってきて、上記のような状態に。

最近 GXR の稼働率が下がっていたこともあって我慢していたのですが(保証による無償修理対象かどうかも判らなかったので)、先週の仙台出張でも、先の日曜に福岡往復した際にも、背面液晶を見るたびに撮る気を減衰させてくれて耐えられなくなり、月曜日にリコー大阪カメラサービスセンターへ持ち込みました。

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スイマセン、すっかり年が明けて時間が経ちました。なんとか松の内には…と思っていたのもぶっ飛ばして、すでに2011年も 24分の1 が過ぎ去ってから去年の話です(^^;)。ようやくですが、昨年末 29日か30日に掲載する予定だった昨年のお買い物ベスト、残り5つを載せたいと思います。

前回記事で書いたように、年末に Air が突然故障した際に電車内で書き上げた記事が吹っ飛んで、書き直すテンションがなかなか起きませんでした…

所詮チラ裏ですので、わざわざ書き直すほどの内容ではありませんけど、一応これを書き上げておかないと宿題を忘れた気分で、MacBook Air の記事とか今年のお買い物その他の記事を書けないので…(^^;

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【2010/12/14 追記】不満点列挙に抜け落ちていた内容があったため、再度追記しました。

この1ヶ月、かなりの数の GXR 関連記事を書いてきたし、その内容からしても不満不平を多々言いつつも、それなりに気に入ってるのは判ると思う。特に評価できるのは、やはり

  • APS-C サイズ素子採用の A12 ユニット2つの画質の良さ(サイズを考えると特に)

  • 単焦点ユニットは APS-C サイズの素子を採用するが、ズームユニットではコンパクトデジカメ用素子を採用して、ズームユニットでもシステムサイズがコンパクトなまま、というコンセプト

  • ボディ質感、グリップ感の良さ


の3点。

A12 ユニットの画質の良さは、単にこのサイズで APS-C サイズの撮影素子を採用したというだけでなく、レンズも含めて画質が高いことだ。マイクロフォーサーズ機や NEX では経験できなかった画質の良さが、ここにある(勿論、マイクロフォーサーズにも 7-14F4 や 20F1.7 というレンズはあるけどね)。

撮影素子も含めたユニット交換式というコンセプトは諸手を挙げて賞賛はできないが、実際に使ってみれば(現状は)ギリギリ理にかなっている。ズームユニットでは画質を犠牲にしてでもコンパクトデジカメ用素子を使ってコンパクトなサイズに抑えるメリットは強く感じている。

GXR と同カテゴリーに位置づけられるであろう、コンパクト以上、一眼未満に属する多くのミラーレス機が、単焦点レンズの時にはポケッタブルサイズにも関わらず、標準ズームを付けた瞬間、ミニ一眼となって随分大きくなってしまうことを考えれば、優劣は別に、こういうコンセプトは評価できるし、気に入っている。

ボディの質感、グリップの良さについては過去の記事でも絶賛したが、GXR の大きな特長であり、P10 / S10 ユニットでコンパクトデジカメもどきとして使う場合に最大のメリットと思っている。また、サイズの大きさ、重さは弱点でもあるが、時には利点でもある。私のように、一般的なコンパクトデジカメでは物足りない、と思って買うなら悪くない。

これら以外、例えば良く言われる「リコーのカメラは設定が柔軟で…」とか「操作性が良くて…」という点は賛同しかねることも多い。その点においてリコーが劣ってるとは露にも思わないが、3年前ならいざ知らず、今は他社も追いついてきて、そのあたりの優位性はもう過去のものと思う。

GXR_BlogSample20101207A
(GXR + A12 28mm F2.5)


というわけで、この先はここ1ヶ月使ってきた不平不満、欠点を列挙してみる。GXR に対する批判を見たくない人、リコーに対する批判を見たくない人、個人的な感じ方であるということが判らない人は、ここで別のページに飛んでもらいたい。

勿論、人によっては「そんな不満は GXR 買う時点でおかしいんじゃないの?」とか「GXR はそんなカメラじゃないから」とか、そう言いたくなる点もあると思う。

しかし、それも判った上で、やはり「求めるべきものは求める」「おかしいものはおかしい」と考えることは多いし、まず無駄に対象を狭く定義している、しようとしていることに疑義を唱えたいとも思う。それがコンセプトなら、コンセプト自体がおかしい、と。自分で可能性を狭めて、どうするのだ?とも。

ということで、私なりに1ヶ月半使ってきた上での不満点、足りないと思われる点を列挙していく。

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3万円台になった GXR + P10 キットを見て購入し、手元に届いてちょうど1ヶ月が経った。このところ幾つも書いた GXR 絡みのブログ記事を見ての通り、不満は山ほどあるが、まずは気に入っている。

少なくとも今のところは

「普通のコンパクトデジカメでは足りなくなった iPhone とデジタル一眼の間を埋める物」

という役割は果たしてくれているし、何よりも

撮る気にさせてくれるカメラ

である。

それでも GXR + P10 キットのみを使っていたら、ここまで満足感は得られなかったと思う。それは間違いない。やはり APS-C 素子搭載のユニットを購入して、その画質に、その画質がポケッタブルなサイズから得られるということに惚れたのは間違いない。

もっとも自分にとって、真にそういうカメラであるかどうか判るのは、もう少し時間が経ってから、来年になってからであろう。

GXR_BlogSample20101120A
(GXR + A12 28mm F2.5 / 50%縮小のみ)


ともあれ1ヶ月近く前、GXR + P10 キット購入当初、ギャーギャー騒いでた時に、先人は皆こう言った。

「A12 も使ってみて」

と。

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前回の記事で結構 GXR(というよりは A12 系ユニット)の絶賛大会を開催したわけですが、そうはいっても P10 キット購入時のファースト・インプレッションで書いた不満に関しては何ら変わることないわけで、

私の中では絶賛と不満の入り混じる GXR


だったりします。もっとも P10 ユニットだけなら、そこそこ評価と不満が入り混じる状況でしたから、大きな進歩なわけですが。

GXR_BlogSample20101112As
GXR + A12 50mm F2.5 MACRO


不満と言えば、毎回言ってることですが、昨日も、来週廃止になる「たこフェリー」@明石海峡の乗り納めに行った際に、動きが意外と速い船上からの撮影が主だったので「AF-C くれー!」「望遠ユニットくれー!」 と、GXR に対する根本的な不満は出てこざるを得ませんでした。

そういうのは向かないと判っていても、ある程度は工夫でカバーできると判っていても、やっぱり使っていると、その2つは毎度持ち出すたびに思ってしまいますね。

それもこれも、

A12 系ユニット2本が凄く気に入ってるから


逆に出てくる不満なわけです。



昨日のたこフェリー上でも、行きは A12 系2本、帰りは P10 ユニットを使いましたが、A12 系ユニットを使ったあとでの P10 ユニットは、背面液晶プレビューしてる段階で何か抜けが悪いし、F値が2段階で使いにくいし…と「P10 ユニットって、こんなに不満あったっけ?」状態になってしまったり。

AF-C も A12 系望遠(中望遠)ユニットも無い物ねだりとは判っていますが、こういう状態がずっと続くと、堪え性のない私は

可愛さ余って憎さ百倍になるかも?


と思ったりします。

いやホント、A12 系ユニットの良さを知った後では、GXR を手放す理由があるとしたら、きっとそれが理由になるでしょう。何年も悠長に待ってられる性分でもないですし、待ってられる色々な余裕があるかどうかも判らないしねぇ…

GXR_BlogSample20101112Bs
GXR + A12 28mm F2.5


とかなんとか色々言っても、先週の A12 系ユニット2本購入→北海道旅による自分的評価で、GXR が本気で使うアイテムになったのは間違いないところ。その証拠?に、28mm F2.5 ユニット購入時に買い忘れていた

を Amazon で速攻購入。私はレンズ保護のためのプロテクトフィルターは基本的に使わず(雨天撮影時のみ)、逆に一眼ではフードを必ず付けるタイプなので、何も考えずフードを買ったわけです。まぁ個人的には失敗でしたが(後述)。

さらに、本気で使うということは揃えるものは揃えておこうということで、28/50mm 両A12 ユニットで使うための 40.5mm C-PL フィルターとプロテクトフィルターも購入しました。

GXR_Filters


昨日は、明石海峡を渡る、たこフェリーの上から撮るということもあったので、行きがけにヨドバシでプロテクトフィルターを買ったわけですが(潮や水しぶきでレンズを汚したくなかったため)、C-PL 共々どれだけ使うわけでもないのに…って感じですな。でも、必要な時は必要ですからねぇ。

つーか、これでまた万札が飛んでいきましたよ。全く、ここ1ヶ月で、どんだけ GXR に金をつぎこんでるやら(>_<) 稼働率が低い広角〜標準域のLレンズを売りに行かないと首をくくる羽目になりますわ…orz

GXR_BlogSample20101112Cs
GXR + P10 28-300mm F3.5-5.6 VC


しかし、色々 GXR 体制を整えつつあるものの、

28mm ユニットのフード (LH-1) は使えねぇ


という感じ。買って失敗。あくまで個人的な感想なので、他人様は知りません。むしろ、ほとんどの人は使えると評価して、私だけダメ出しなのかもしれません。いや、きっと、そうでしょう。

それでも私にとっては

  • 逆刺しできないから、持ち運びに出っ張ったままで邪魔。
    GXR の、GXR + 28mm のコンパクトさが台無し。

  • レンズキャップ付けたままフードの抜き差しができない。
    よって、必要な時だけ付けるというのは面倒。

  • どうみてもダサくね?GXR が安っぽくなるような??


逆差し不可やレンズキャップ付けたままの脱着不可は、構造上そうせざるを得なかったのだろう。でも、一体設計なんだから、もう少し使い勝手も考えて欲しかった。レンズ設計やボディの質感に感じられる妥協しない姿勢を、他のところでも見せてくれよ、と思う。

え?なに?昔のレンズはそういうもんだったって? 知るか。21世紀の話をしてんだよ。

GXR_A12_28mm_Hood
何回見ても微妙な 28mm ユニット用フード…


届いたフードを付けてみてイマイチ気分になり、さらに持ち歩こうとしてフードを付けたままではコートのポケットに入らないわ、鞄のポケットへの出し入れも不便なことに気づいて、即 28mm のフードはお役御免になりました。フード付けたいんだけどな…

買って1週間気がつかなかった 50mm F2.5 MACRO ユニットの引き出し式フードも微妙ですし、フード周りは GXR を使って行く上で妥協するしかないようで、諦めました。

で、フードがアレな分、使用頻度がちょっぴり増えるかもしれないプロテクトフィルター。買ってみたのは、コレ。



女性向け?で売られてる MARUMI のカラープロテクトフィルター。まぁ正直言って、高い。プロテクトフィルターごときに、それも 40.5mm みたいなマイクロなレンズのフィルターに 3,500円。高い。

高いけれど、これの元になっている MARUMI DHG スーパーレンズプロテクトフィルターは結構気に入ってる。雨天時か砂埃の時にしか使ってないが、撥水撥油加工が優れてるので、後処理が楽なので愛用している。水滴跡や指紋跡などのクリーンングって難しいし…

ということで、MARUMI DHG スーパーレンズプロテクトフィルターを買うなら、ちょっと+αして上記のカラーフィルター(枠の色以外は同じ)を買って洒落てみようかな、と。

一眼で普段使っているL望遠の 77mm 以上サイズのフィルターにはカラーフィルターなんてないし、そういうレンズを使う時にはカラーリングなんぞ無用!の世界だしね。

GXR_A12_28mm_ProtectFilter1
GXR + A12 28mm F2.5 + MARUMI My Color Filter


GR LENS にはLレンズ同様に赤線が入っているようなので、フィルターのカラーもパールレッドにしてみました。本人的には悪くないのでは…と思ってます。

ま、日頃使うことのないアイテムですから、無駄に高いものを買うこともなかったのですが、こういうところは思いつくと試したくなる性分なので(^^;)

もっとも、ガンバ者としては「また青じゃなく赤かよ」という感じですが、パナソニック DMC-G1 を買った時ですら青でなく赤でしたし、ここらはいくら青黒ファンと言っても妥協できないところということで…(ガンバ大阪のクラブカラーは蒼黒、一番のスポンサーはパナソニック、ライバル的存在の鹿島も浦和も名古屋もクラブカラーは赤)

ただ、このフィルター装着状態のパッと見はいいんですけど、28mm のフィルターを切ってあるところがレンズ枠より内側のため、レンズキャップをつけての収納時には

GXR_A12_28mm_ProtectFilter3


こんな感じになって、上から見るとちょっと格好悪い。

構造上仕方ない&プロテクトフィルターを付ける機会は少ないですから、ここまで文句をつける気は毛頭ないですが、ミラーレス機ではこういうフィルター枠が多くて、こういう時にはなんかこう背中がむず痒いですな(意味不明)。

GXR_BlogSample20101112Ds
GXR + A12 28mm F2.5


と、ホントは今回 A12 ユニットの感度別画質比較例を載せようと思っていたのですが、前置きのつもりがすっかりダラダラと長くなってしまいましたので、A12 ユニットの感度別画質比較例は別記事にしようと思います。

感度別画質比較は、以前 P10 キットでやったので、先週購入した A12 ユニット2本でも一応やっとこうかと思っただけです。28mm とか 50mm で高感度とか使うシーンってあるんですかねぇ…と自分でも思いながら撮ってたんですけど。

それにしても、すっかり GXR 体制が整いつつあるわけですが、

ストラップで良いのがない!


とにかく、あの微妙すぎるストラップ穴が全て。

来年、新しいボディを出すとかいう話が流れてますが、

新ボディは、まともなストラップ穴にせーよ!


と声を大にして言いたい。まともなストラップ穴を用意できないなら、三角環を付けて欲しいね。ホント、製品添付のダサいストラップを2週間以上も使ってるのは初めてだよ…

RICOH GXR カメラユニットGR LENS GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
RICOH GXR カメラユニット GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

(28mm だけでなく 50mm も使ってます。AF 速度もイラッとくることは少ない ^^;)

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