Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


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前回記事の冒頭で

当方の E-M1 Mark II は2回目の修理行き以降、千歳基地航空祭(+手持ち花火)を始め、酷暑の中を1ヶ月で9千枚近くシャッターを切っていますが、全く問題なく使えています。(中略)というわけで、E-M1 Mark II ボディの方は完全に正常状態に戻ったと判断できるので(以下略)

E-M1 Mark II の BLH-1 互換バッテリーは買えないけど USB 充電器を買ってみた

と書きましたが、そう書いた翌日にフリーズが再発しました _| ̄|○

EM1M2freeze20170819A


上記写真は、レンズをスタジアム座席下のコンクリートに向けていますが、EVF は芝生のピッチでフリーズした状態がそのままになっています。以前のフリーズ状態を説明した時の記事で見せた写真と同じ状態ですね。電源をオフしてもそのまま、バッテリー抜き差しをしないと復旧しないのも同じです。

フリーズ再発の E-M1 Mark II 修理入院【前編】
フリーズ再発の E-M1 Mark II 修理入院【後編】
オリンパスから返ってきたけどフリーズ発生が全く直ってなかった E-M1 Mark II 再度修理行き【前編】
オリンパスから返ってきたけどフリーズ発生が全く直ってなかった E-M1 Mark II 再度修理行き【後編】

過去の経緯は繰り返しませんので、興味ある方は上記記事をご参照ください。

1回目の修理以降もフリーズが立て続けに発生して「一体どこ直して検証したんや!?適当すぎやろ」となったわけですが、2回目の(見込み修理で)基板交換以降は全くフリーズしなくなり、千歳基地航空祭遠征などで4千枚程度撮影しても問題なかったので「解決したっぽい」と判断して、上記の最後の記事を書きました。

その後、修理から戻ってきて1ヶ月くらい経ちますが、昨日まで概ね9千枚前後撮影してきて、その撮影も飛行機、サッカーなどの動きモノでなく花火やらちょっとしたスナップやら色々な撮影で全く問題なかったので、前回記事冒頭でも完全に直った宣言をしたわけですが、その直後にコレです ┐(´д`)┌

今回は本当に直ったと思ったんですけどねぇ……(´Д`)ハァ

ちなみに昨日は2回フリーズしました。なんか、購入直後の古いファームウェアでフリーズが出ていたのを(ブログでコメントもらって)ファームウェア更新してから全くフリーズ皆無だったのが、1ヶ月半後からフリーズ連発するようになった時の最初の感じ(美保基地高航空祭の時)と似ていて、今後が非常に不安です。

ただ、今回のフリーズは従来の時と同じ現象でありながら、ちょっと違う点もありました。(あくまで昨日のフリーズだけの話ですが)

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12-40mm F2.8 PRO、40-150mm F2.8 PRO、300mm F4 IS PRO という3本の M.ZUIKO PRO レンズを4ヶ月ほど使ってきた雑感2回目です。

3本の M.Zuiko PRO レンズ雑感 〜12-40mm F2.8、40-150mm F2.8、300mm F4 IS〜 【前編】

前回書いたように、3本の PRO レンズのうち、12-40mm F2.8 PRO、40-150mm F2.8 PRO については、描写最高とまでは言わないけれどコストパフォーマンスは最高であり、40-150mm F2.8 PRO で少し絞りたくなる時があるものの、基本的には開放から文句なく、マイクロフォーサーズの高感度の弱さを補ってくれる素晴らしいズーム2本だと思っています。

反面、300mm F4 IS PRO の方はそれなりに良レンズだけど、センサーサイズの小さなマイクロフォーサーズ用にも関わらず、フルサイズ用サンヨンよりデカい、重い、遥かに高い、の割には……で期待したほどではなかった、コスパ的には微妙というのが個人的な感想です。



前回、大きく分けて4つ思っていることがある、と書いて、そのうち 2つについて述べましたが、今回は残り2つ。

今回はフードや三脚座について。12-40mm F2.8 PRO はノーマルなモノで特に言うことはないのですが、40-150mm F2.8 PRO、300mm F4 IS PRO については使う前と使ってみてからの感想がだいぶ違いました。


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4ヶ月前に E-M1 Mark II を購入してから色々と書いてきましたが、同時に購入した 40-150mm F2.8 PRO、300mm F4 IS PRO や1ヶ月後に購入した 12-40mm F2.8 PRO の感想は特に書いてきませんでした。



レンズについてはカメラボディ以上に好みや求めるもので意見は千差万別なものですし、個々人の撮影スタイルに左右されるところはあるでしょうが、4ヶ月使ってきて私が感じてきたことをまとめておきたいと思います。

細々としたことは別にして、強く思っていることは4つありますが、まずは2点。


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予め断っておきますが、E-M1 Mark II なら花火撮影も手持ちでOK、と言いたいわけではありません。ブレとかの問題だけでなく花火撮影は三脚を据えて撮るのが基本であり、今はまだ必須だと思ってます。ただ、非常用には撮れちゃうくらいだよ、という話です。誤解なきよう。

とまぁ最初に予防線を張りましたが、先週末、千歳基地航空祭遠征して何が一番インパクトあったかと言えば、

遠征先で当日に開催を知った花火大会を手持ちで撮ったら、なんちゃってレベルだけど予想以上に撮れた E-M1 Mark II の手ぶれ補正マジすげー


だったわけです。

handheld shot of Chitose Doshin Fireworks 2017 (6)


前回記事冒頭に書いたように、航空祭は予行も含めて天候に恵まれず米空軍 F-16 デモフライト以外はマトモに飛ばなかったわけで、飛んでる飛行機にこそ惹かれる私としては北海道へ行った割にはほとんど収穫がなかった上、E-M1 Mark II の C-AF は相変わらず「なんでこんなので外しまくるの?アホなの?天気悪かったらピン甘でしか撮れないの?」連発の中、良い収穫は手持ち花火撮影だけだったのです X-)


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先週末の千歳基地遠征は残念ながら天候に恵まれず(雨はほとんど降らなかったが雲底が低かった)、また航空祭の最後にはブルーインパルスが滑走路上で止まって離陸できないトラブルまであり、もうすぐ退役する政府専用機のジャンボジェットを間近で見られたこと以外は目的を果たせずでした。とはいえ、こればかりは仕方ありません。

航空祭へ出かける頃の予報は土日とも雨予報だったので、それに比べればマシだったのですが、航空祭前夜になって天気予報が全部晴れに一転し、内心大勝利気分だったのに、夜が明けてみると(夏の北海道太平洋岸にありがちな)ドンヨリ低い雲が広がったまま、次々と展示飛行がキャンセルになっていくのは、一度持ち上げられた分だけガックリ度は高かったです(´Д` )

ChitoseABairshow03
(航空祭が終わった帰り道になっての青空が恨めしかった…)


航空祭の展示飛行がキャンセルまたは変更になってガックリ、残念と言うと、訓練されたヲタクから「ノーフライトすら楽しむべき」「航空祭遠征の楽しみは航空祭だけじゃない」とか意味不明なことを言われる世知辛い昨今ですが、私は気持ちよく飛んでる飛行機を見る、撮るのが好きなだけので、止むを得ない事情は判っていても残念は残念でした。

その中で、自衛隊とフライト基準が違う米空軍 PACAF F-16 のデモフライトだけは圧巻の演技で、強く印象に残りました。毎回同じようなデモフライト内容で若干飽いてもいたのですが、「最後に頼れるのはやっぱり米軍さんや!」って感じでしたね :-)

ChitoseABairshow01


ともあれ、遠征疲れもあってブログ記事をまとめる気力も出ないどころか、撮影写真を取り込むことすらしてない今週ですが、とりあえず E-M1 Mark II のフリーズ再修理の結果報告だけはしておかなければなりません。

フリーズ再発の E-M1 Mark II 修理入院【前編】
フリーズ再発の E-M1 Mark II 修理入院【後編】
オリンパスから返ってきたけどフリーズ発生が全く直ってなかった E-M1 Mark II 再度修理行き【前編】

結論から言うと、

再修理では症状再現せずの見込み修理だったけど
基板交換でフリーズが直ったっぽい


です。

なにが原因だったのか判らないため、完全に直ったのかどうかは確かめようがありませんが、今回の千歳遠征ではスナップ撮影も含めて

3日間で4,100枚撮影して、フリーズ皆無


でしたから、ひとまず直ったと判断して間違いないと思います。

5月末以来、撮影に出るたび(撮影枚数に関わらず)フリーズしまくっていたので、フリーズを気にせず撮れるのは久しぶりでした。(フリーズ時の面倒さを嫌って、今回はバッテリーグリップ持って行かなかったけど杞憂だった)


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前回記事の最後に少し触れましたが、再修理に出していた E-M1 Mark II は手元へ戻っています。今週末には少しでも真っ当なカメラが必要なので(E-M10 Mark II だけでは困る)、初期化された設定のやり直しや動作確認のためにもギリギリになる前に返してもらっています。

原因は不明のまま、見込み修理で戻ってきています。しっかり試し撮りしたいのですが、なかなか時間が取れなくて前回記事の伊丹空港で30分ほど撮影したり、その他ちょいと撮ったくらいなので、完全に直ったのかどうかは判断できていません。

今週末に相当枚数の撮影をすると思うので、その結果を以って、来週にでも再修理の結果報告をしたいと思っています。もっとも、現地の天気予報が悪化の一途なので撮る気なくしてしまうかもですが……(^_^;)

Kyuanji temple 2017.6 (13)


さて、前回の E-M1 Mark II 修理時にはフリーズした状態で持ち込んだのに症状再現せずと言われ、

空調効いた部屋なので適当にテストするのではなく、持ち込んだ時に説明したように、ちゃんと実際に使ってる時のように外で持ち歩きながらテストしてくれ


とお願いして10日近く経ったのち「症状再現しました、原因は手ぶれ補正ユニットでした」という連絡があり、その後カメラが返ってきた当日、所用ついでに試し撮りへ赴いたのが、大阪府池田市の久安寺。

関西の「あじさい寺」では全国的に有名な三室戸寺を始め、大原野の善峯寺、奈良県の矢田寺、長谷寺など多くの名所がありますが、大阪北部ではここ久安寺がちょっぴり知られてるみたいです。

この久安寺は「関西花の寺」25カ所の一つだそうで……と思って、「関西花の寺」のサイトを観に行ったらサイト閉鎖とか書いてあるんで、なんか良く分かりませんが、とにかく花の寺として有名みたいです(^_^;)

関西花の寺二十五カ所公式ウェブサイト — 近畿2府4県の花寺めぐり

日常的な行動エリアからは微妙に外れることもあって、存在は知っていたものの訪れたことはなく、先月 E-M1 Mark II の試し撮りがてら初めて訪ねてみました。

今さら紫陽花ってこともない季節外れな記事ですが、とりあえずメモ的な感じで紹介しておきたいと思います。


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昨日、関東から西の太平洋側に梅雨明け宣言が出て、ちょうど夏休みも始まって夏本番となりました。個人的には暑いより寒い方が好きだし、撮影的に夏は湿度と陽炎との戦いに完敗しまくるので、とにかく早く涼しく、澄んだ空気が欲しいです(>_<)

半年前に E-M10 Mark II を買ってから、その小ささで撮影以外の普段でもカバンの隅に(コンパクトデジカメではなく)レンズ交換式カメラを入れて持ち歩くことが多くなったことは再三書いてきました。

メイン機を E-M1 Mark II にしてからは、E-M10 Mark II ではなく E-M1 Mark II を持ち歩くことの方が多くなりましたが、感覚的には大差ありません。(E-M1 Mark II が大きいと思ったことは皆無)

そして、パンケーキズームレンズ M.ZUIKO 14-42mm EZ との組み合わせでは “EVF 付きコンパクトデジカメ” 感覚で使えるのも良いのですが、それ以上に気に入っているのが、小型望遠ズーム LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.(パナソニックのレンズ名は無駄に長いので以下 PZ 45-175mm)



小さなマイクロフォーサーズ・カメラボディとパンケーキズームレンズの組み合わせで “EVF 付きコンパクトデジカメ” 感覚なだけならコンパクトデジカメ使っていても変わらないわけですが、そこはそれ、レンズ交換式カメラですから、コンパクトな望遠レンズでも持って行って付け替えれば、

やっぱりレンズ交換式はこういうメリットがあるからええよなあ


と思うわけです。外出時の所用と所用の合間に、ふらっと空港へ行って撮影しようと思ったら、望遠レンズは必須ですから尚更。


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京阪神でも毎日雷雨続きな昨今ですが、週間天気予報を見るとそろそろ梅雨明けでしょうか。早く秋、いや冬になって欲しいものです。澄んだ空気が欲しいです(>_<)

さて、前回記事まで「E-M1 Mark II に移行して良かったこと」シリーズを書いてました。2回くらいの記事のつもりが、草稿メモをだらだらと書き足していたら長くなってしまいました。まぁいつものことです(^_^;)

E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その1
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その2
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その3
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その4

ちなみに、このシリーズ、「E-M1 Mark II の良い点」を挙げているのではなく、「E-M1 Mark II に移行して良かった点」なので、あくまでごく個人的な部分であります。(E-M1 Mark II の良い点は公式サイトの謳い文句を見ればいいだけだしね、ホンマかどうかは知らんけど X-)

で、前回で良かったことを頑張って列挙するのも終わりだったはずですが、うっかり一つ忘れていました。大したことではありませんが、スルーしておくのも気持ち悪いので追加しておきます。


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夏休み直前の三連休も今日で終わりですが、割と仕事モードだったりして、三連休唯一のお出かけは、三連休初日に海上自衛隊阪神基地隊サマーフェスタへ行って、潜水艦救難艦「ちはや」を見学したことくらい。

着いてクソ暑い中で1時間以上並んで、艦内を1時間近く見学して撤収という、ちょっと行ってきただけでしたが、潜水艦救難艦を初めて見て、隊員の方に色々お聞きして、救助の大変さに驚き、暑い中でも行った甲斐がありました。(大変なのは想像してたけど、想像以上だった…)

EM1M2GoodPoints21


てなことで、デジタル一眼レフから E-M1 Mark II へ移行して良かったことシリーズ第4回目です。

E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その1
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その2
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その3

元々2回分くらいのつもりが、メモ書きを合間合間に書き足しているうちにダラダラ長くなって4回目になっていますが、ぶっちゃけ、もう大して書くことはありません X-)

が、書き忘れたこととか、とりあえず最後に書いとくか的なこともあるので、また少々記しておきます。

なお、この後「E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて悪かった、ダメだったこと」シリーズが続くようなことはありませんので、念のため。それに近いこと(使っている最中に気づいたことメモ書きしたこと)は、夏が終わるまでに今度こそまとめようと思っていますが……


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E-M1 Mark II にしてみて良かったことシリーズ第3回です。ある友達からは

性能も機能も前よりダメなだけでなく、フリーズ連発やらオリンパスの修理対応で大変な目に遭ってるのに、急に良かったことを挙げていくなんて、もしかして店じまいの準備?


とか痛くない腹を探られていますが(ないとは断言できない現状が辛い ^^;)、動体相手の性能が宣伝とは裏腹にまだまだであったり、買った OM-D が連発で不良品だったり、修理対応がアレとか悪いことばかり目立ちますけど、それだけではないですからね。当たり前ですけど。

E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その1
E-M1 Mark II &マイクロフォーサーズシステムをメインに据えて良かったこと・その2

何度も書いてますが、E-M1 Mark II は静止体相手にマッタリと撮るなら本当に良いカメラです。動体撮影でなければらあらゆる動作が小気味よく、AFも迅速かつ正確、機能的にも何ら不満は出ないでしょう。動体撮影で一眼レフに匹敵とか凌駕するとか宣伝トークでも言っちゃうから、その基準で判断すると、全然まだまだですわ〜、ということになるだけです。

購入直後から書いている C-AF も、前回書いた手振れ補正も、動体相手では単純な “速さ” “強さ” だけでなく被写体や邪魔者の動きやレンズを振る動きに対する、こなれたアルゴリズムが必要ですし、5点/9点グループAFのように「それでは動体を捕捉できても追えないんだよ」と形だけ他社を真似した機能も、真面目にヤル気なら知見や経験を蓄積して今後改良できる余地は大きく、そうなれば今度こそ本当に一眼レフ中級機に肩を並べるか超えるレベルになるかも?と感じるところはあります。

もっとも、そこまで手を入れられるのか、入れる気があるのか、入れられる余裕があるのかは判りませんし、そもそも E-M1 Mark II は現状でも設定によっては連写速度やAF速度精度がスペックどおりに出ない、カメラの処理能力の余裕のなさが窺えるので、先行きの伸び代がどこまであるのかあまり楽観はしていません。

(富士フイルムの X-T1 Ver.3 みたいに、え?ファームウェア・アップデートでそこまで AF 強化できちゃうの?ほぼ作り直しじゃね?というようなアップデートがあれば良いですけどね〜)

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いずれにせよ、個人的に文句言いたい点とか動体撮影機を標榜してる割にこれは…という点は多いものの、それ以外では他にない良さもありますから、良かった点メモをまとめられる時にまとめておこうという今であります :D

今回も、3ヶ月使ってきて E-M1 Mark II の、これは思っていた以上に良かった点をまた幾つか。


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