Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


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今日未明に、話題の?Apple Watch その他の Apple 新製品発表会がありました。以前は眠気を我慢してでも見ることの多かった Apple の発表会でしたが、今日は朝イチから諸々所用も多かったのでスルーでした。

そして今、たぶん2時間くらいの長い待ち時間が発生しているので、暇つぶしに個人的に思うところを書いておきたいと思いますが、正直言って、新MacBook も Apple Watch も興味がないわけではないけど(特に新MacBook)、

実験的要素の強い Apple の第一世代商品はスルー


という感じでしょうかねぇ、という方向。

今まで見たこともないような画期的な商品ならともかく、従来 iPhone/iPad の時のような、世の中を変える/変えるように見える/変えるように見せかけた商品とは少々異なる趣きですから、新しい物好きが飛びつくようなものとは、ちと違う気もします。

Apple の第一世代商品は信者向けでOK という感もあるでしょうし、今回は

円安反映価格で高く感じる


のも事実ですから、アベノミクスwに乗れない私としては、その中身と比べてうーん…という感じでしょうか。

ということで、今回発表になったのは以下の製品。


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最近は特に話題も無いので、前からちょっと書こうと思っていた“チラシの裏”的な話をば。

昨年 iPad が発売されて以降、よく話題になったのが、

「iPad って、何に使うの?」
「ノートパソコンがあれば iPad なんて要らなくない?」

ということ。さすがに iPad を含めてタブレットデバイスが認知されてきて、そういう話は減ってきたように思う。もっとも、ネットも出来る電子書籍リーダー的なものとして受け取られている節も多いようですが…

ただ、今夏 Core i化した MacBook Air を購入した友人知人も多く、彼らと話している中で

「MacBook Air を買ったら iPad 使わなくなったわ…」

という話を聞くこともあるし、逆に

「iPad が便利で MacBook Air はあまり使わないままだなぁ」

という人もいます。

そういうこともあってか、iPad ユーザーで MacBook Air や Ultrabook 系のノートパソコンの購入を悩んでいる人からは

「新しく軽量なノートパソコンを買っても iPad と使い方がダブって、どちらかを使わなくなるんじゃないかと思うと悩むんだよね…」

という話も聞きます。

その気持ちもよく判るのですが、私自身といえば、いまは

MacBook Air と iPad 2 の使い分けに、ほとんど悩むことがない


ようになっています。

ということで、私の MacBook Air と iPad 2 の使い分けについて、ごく個人的な事情を書いておきたいと思います。

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購入直後に前編の記事を書いて「1週間くらい使ったら後編を書く」としていたものの、これまたちょうど1ヶ月が経ってしまいました。でもって、1ヶ月経って後編の記事を書いているのですが、

ぶっちゃけ普通に使えすぎて、何も書くことがない


状態です。

まぁ何と言うか、ひとことで言えば

長い Mac の歴史の中で初めて
処理速度に目をつぶらなくていいモバイルノート Mac


と言えると思います。MacBook Air 以前は、モバイル用 Mac ノートパソコンなんて僅かでしたけどね(^_^;)


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【7/25 追記】前モデルとの比較について何点か追記するとともに、判りづらい部分を修正しました。

一昨日購入し、使い始めて丸2日。購入した夜に一通り環境構築を整えて、翌日から実戦投入しているわけですが、まだまだ慣れたとは言えないというか、

新旧 MacBook Air の変化より
Lion への変化の方が遥かに大きい


わけで、慣れと学習が必要なのは新しい Air 本体より圧倒的に新 OS だったりします。

メインの iMac は当分(iOS 5 が出るまでは)Snow Leopard で行く予定ですから、新旧 OS を併用していく上で、両者の UI の差をどう吸収していくかは特に悩みどころです。

MacBookAir2011mid_16
(OS以外の使用感や見た目は前モデルと全く同じ)


今までも「Better Touch Tool」を使ってマルチタッチ UI してきていましたし、iMac でもずっと「Magic TrackPad」を愛用してきたので、Lion の UI に戸惑いはないのですが、使ってきた挙動やキーアサインとは違うので、どちらにどう合わせるか的な部分が難しいところ。

また、新しい MacBook Air は Snow Leopard は動きませんから、

Lion で動かないソフトウェア・ハードウェアは、対応アップデートが来ない限り
新 MacBook Air では使えない


という当たり前のことが、最も大きな新旧 MacBook Air の差だろうと思います。

特に私の場合、

バッファローの NAS にアクセスできねー!


となって、ぶっちゃけ新しい MacBook Air に買い替えて一番困ったのは、これでした。

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最近ヨドバシカメラ梅田で予約するたびに「既に販売してるのに予約者に電話してこない、電話しても留守電に入れない」ことが続いており、また日頃の店員の対応がダメダメなことが増加の一途で、ホントここ1〜2年、梅淀の店員の質が落ちていて、東京時代から長年ヨドっ子の私も、そろそろヤマダっ子に転向すべきか悩む昨今です。

なんてことを思いつつ、昨日予約した新しい MacBook Air を購入しました。

ってか、昨日予約した時には、

「MacBook Air の国内向けパッケージに海外用のコンセントアダプターが混じっているのが先ほど確認されまして、いったん出荷が止まっており、入荷時期が今のところ未定になりました…」


とか言っていたのに、今日昼頃には梅淀で販売しているという情報があって、昨日の話は一体なんだったんだ?と…(おまけに「入荷したらすぐ電話します」とか言っときながら…)。

しかし、その理由はすぐに判りました。

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【7/22 付記】結局ヨドバシカメラ梅田でも翌日22日から販売を開始し、購入しました。海外向けコンセントになっていてもそのまま販売となりました。詳しくは、こちらの記事へ。

午前中、病院に行った帰りにヨドバシカメラ梅田へ。東京ではもう発売されている量販店もあるというので、大阪でもそろそろあるかな?と思って見に行ったところ、まだ梅淀のアップルショップに置いてある MacBook Air は旧モデル。

案内パネル類も旧モデルだったので「やっぱり入荷は明日か…」と思っていたところ、店員さんがちょうどこれから新モデル用の案内パネルに交換するところでした。

寄ってみたら、Airもminiもまだ旧製品の価格表示のままだった…と思ったら、おネーサンが今から変えるトコだった(^-^)


正直なところ、朝になって昨晩のテンションが冷めてしまうと

「いま使っている前モデルでも、さほど不満があるわけでもないし、金欠だし我慢しようかな…」

という感じに。

まさに今このブログを買いてる MacBook Air ですが、使っていて大きな不満はないんですよね。だから Air よりも Mac mini 買い替えを優先しようかと。

と思っていたのですが、気がつけば…

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予告通り、今日7月20日に MacOS X 10.7 (Lion) がリリース。MacApp Store から 2,600円、3.49GB のダウンロード販売となっています。

MacAppStore_Lion


早速ダウンロードをしても良いのですが、日常的に使っているソフトウェアのうち2〜3つは Lion での動作に問題があるようですので、残念ながらしばらく Lion は様子見になりそうです。

それに MacOS の場合は Windows と違って公開βや RC がないこともあり、過去の状況では

「アップデートが数回くるまでは RC 版みたいなもの」
「半年経ったら安定してくる(かも)」

という感じですので、実作業に使っているマシンでそうそう人柱になるわけにもいきません(10.4 以前に比べれば、最近は安定するのが早くなったようにも思いますが)。

ただ、今回の Lion の場合は iOS 5 で iCloud を使うと Lion が必要になってくるところが多分にありますので、

iOS 5 が出る秋には、嫌でも Lion にしなきゃなぁ…


という感じです。まぁ OS のアップグレードというのは Windows ほどでなくても多少の苦労はありますので、憂鬱半分でもあります。

AppleWebsite_NewMacBook2011Mid


さて、そんなことより、新 MacBook Air に、新 Mac mini です!!

両方とも Lion 登場とともにリリースされると噂されていましたが、本当に両方同時に出てしまいました…

今のリプレース予定機は Air と mini だけど
両方いっぺんは無理だよ…どうしよう…


Apple Store を見ながら、どうしようか頭を抱える状態です。散財野郎を自他共に認める私ですが、来月のカード明細を見て青くなってる状況では、両方同時に突撃!ということもさすがに無理すぎ…

まぁ、ちょっと冷静になって、今回の新モデルの更新点を整理してみます。

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前回の記事で書いたように、昨夏買い替えた iMac 27" (mid 2010) の HDD がエラーレポートを出してきたので修理行きとなりました。そんなわけで現在は、予備役状態だった少々お古な 15" MacBook Pro (late 2006) と 11" MacBook Air (late 2010) で仕事をしています。

15" MacBook Pro は古いモデルといっても Core2Duo 2.4GHz + 4GB RAM なので通常作業には何ら不足なく、考えてみれば late 2006 モデルを発売直後に購入したので、かれこれ4年半。その頃のノートPC が快適に使えているのは、10年ほど前の「CPU パワーはナンボでも欲しいっ!」という時代からすると隔世の感があります。

そんなわけで、1800万画素の RAW 編集とか HD 動画編集みたいな処理をしなければ十分快適で、今も現役メインマシンで問題ないかな?と思いつつ、MacBook Pro の作りの良さも再実感してる次第。

勿論、トラックパッドが最新のものとは違って使いにくいと感じたり(でも当時は当時で最高のトラックパッドでしたが…)、fn 系のキーアサインが現行と違うので戸惑ったり、5年目ゆえの液晶の輝度や質の低下、ファンがよく回るなどはあるものの、15" Pro の広いパームレストや安定した筐体構造などは安心して使える感があります。



と同時に、いつもモバイル機として使っている 11" MacBook Air の方は変わらず使えているわけで、修理に出した iMac と常に作業ファイルの同期を計っていた分、メイン機に故障が発覚しても一定の作業は継続して行えており、いつも通りに“MacBook Air でできる範囲の作業”は確実にこなせています。

旧MacBook Air 系列の最終形 MacBook Air (mid 2009) を所有していたのにも関わらず、新たな MacBook Air 11インチモデルを買ったのは、以前の記事でも書いたように、昨年末12月30日に旧 Air がお亡くなりになったから。

メモリー不良で起動しなくなったので、「どうせロジックボード交換コースで高くつくなら、誰も絶賛している新型 Air を…」というわけでした。実際、ロジックボード交換コースとなると、5万前後はかかる。

今回 iMac の修理を依頼した会社の担当者にその話をしたら、「一度うちでやった場合に安くなるかを調べてみましょう」と言ってくださったが、やはりロジックボード交換では安く修理は無理との電話を昨日いただいた。残念ながら Air の場合は基盤交換限定なので、美味い話はない。

ともあれ、そんな私が 11" MacBook Air 最廉価モデルを買った直後に感じた感想は、以下の記事にまとめてある。

旧MacBook Airユーザーが、新Air最廉価モデルを半月使ってみた率直な感想

3ヶ月経った現在も、サイズや重量に対する感覚や、デザインと使い勝手の感想だけでなく、動作速度その他の印象は

購入直後の第一印象と大きく変わっていない


といってもいい。上記の記事を読み返してみて、そう感じた。

とはいえ、一定期間使ってきて判ったこともあるし、最廉価モデルらしいコストダウン要素である 64GB SSD での割り切り方もあります。

そんな 89,800円という激安 MacBook Air を3ヶ月使ってきて、どれくらい実用的に使えているか?という点について、自分なりの結論を記しておきます。

Apple MacBook Air 1.4GHz Core 2 Duo/11.6/2G/64G/802.11n/BT/Mini DisplayPort MC505J/A
Amazon では8万円台前半〜半ばで売られている 11インチ 64GB SSD モデル

ホント、コストパフォーマンスはメチャクチャいい(と思う)

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昨年モデルの MacBook Air を使っている身とすれば、直前のリーク情報で覚悟していたとはいえ、

個人的には画竜点睛を欠くなぁ…


な MacBook Air のモデルチェンジ。

もっとも世の中的には welcome な様相であり、Twitter の timeline や RSSリーダー上には「待望の小型 11インチが出たよ」「なんか安くね?」という人も多く、購入報告やカートに入れて悩んでる、という話に花が咲いています。

が、過去1年、

  • Core2Duo 2.13GHz(今回の最上位モデルから BTO で選べる最上位 CPU)

  • 128GB SSD(今回の 11インチ上位モデル、13インチ下位モデルと同じ)

  • メモリ 2GB(今回モデルの標準搭載と同じ。但し、今回モデルでは 4GB に増設可)

  • 液晶解像度 1,280×768pixels(今回の11インチモデルは縦が同じで、横がワイドに。13インチモデルは 1440x900に)


という仕様を使ってきて不満に思っていたのは、

「CPU パワーが不足気味」
「メモリ 2GB は厳しい」
「SSD も 128GB は中途半端(Windows 共用だと不足気味)」
「プログラミングだと液晶解像度も足りない」

という点でしたので、新しい 13インチモデルなら

  • メモリが待望の 4GB 増量可能になった!

  • SSD も 256GB が選べるようになった(64GB と 128GB も違うけど、複数OS利用を考えると 128GB と 256GB も随分違う)

  • 液晶解像度も 1440x900pixels になった(プログラミングとかでは、縦解像度が増えることで随分違う)


ということで、万々歳…のはずですが、

CPU だけ同じ or グレードダウンかよ…


というのがあるわけで(>_<)

もちろん、「モバイルPC なんだから割り切って使えば良いんじゃね?」と言う話は当然あると思いますが、割り切って使うなら旧モデルのままで問題ないので、買い替える必要がないわけです。

もちろん、他にも

  • USB ポートが2つになった(左右両方に付いたのは大きい!)

  • トラックパッドがマルチタッチになった(個人的には、あったら便利程度だが)

  • スピーカーがステレオになった!

  • USBポートの蓋がなくなった(デザイン的には良いんだけど、使う時には単なる邪魔だった)

  • 13インチモデルのみ、SDカードスロットが追加された(あれば便利程度)

  • 再インストール用 DVD ディスクのかわりに USB メモリが付いてくる!!(素晴らしいね)


というような改良もあって

Air 使いにとっては「よく改良してくれた!」と思える点は多い


です(アップルが変に拘ってダメダメだった部分も多いけど)。逆に言えば

ようやく、人に勧めやすいモバイルノート PC になった


とも言えるわけですが、個人的には CPU が進化しなかったのが、どうしても引っかかる。なんていうのか、

「メモリも SSD も液晶解像度もその他も強化されて不満ないのに、なぜ CPU だけ…」

と思ってしまう。実際にはそうでもないのだが、先の通りのスペックの昨年モデルを使ってきた身としては、なんとなく CPU だけ凹んでるスペックのアンバランスさを感じてしまう。

いや、実際にはスペックのアンバランスさはそうないと思うけれど

進化のアンバランスさ


は感じてしまうので、個人的には今回スルー予定。

来年 Sandy Bridge が搭載された時に買い替える


という方向で。

まぁ、CPU 以外のスペックの良さに惹かれて買い替えるなんてこともあるかもしれないけれど、巷で安い安いとか言われても

今の Air と同じ CPU に 4GB メモリを選択すると(SSD は強制 256GB)
168,330円となって昨年モデルと大差ない価格


なので、金欠貧乏人が毎年買い替えるのは厳しい(^^;)

MacBook Air


とまぁ、ごく個人的なチラシの裏的 MacBook Air に対する感想を書いたわけですが、先にも書いたように

MacBook Air の尖り具合も大人しくなって
人に勧めやすいモバイルノート PC になった


のは間違いない。そういう意味では、気になっていた人にはオススメ。なんだかんだ言っても

質感を含めた所有欲と実用性が両立


するのは、さすが Mac、Apple と感じます。

私自身モバイルはずっと MacBook Pro メインだったのが、以前、入院手術が決まった際に「長く病院で使うことになるなら Air の方が良いだろうな…」と思って買ったわけですが、その後も(色々不満はあれど)完全に Air メインになってしまいました。

MacBook Air を持ち運びするようになってから、

モバイルノートは小ささより薄さ重要


というのが使い勝手として実感できましたし、過去の極端な小型ノートへの嗜好は完全に止まりました

加えて言うなら、アップル製品らしく

MacBook Air も裸で手に持つのが一番心地よい


と感じたりします。薄いアルミボディの質感が良いんですよね。

ただ、CPU 能力、特に 11インチモデルの CPU は割と非力なので、11インチモデルはそれこそ割り切りモデルになります。13インチ最上位の CPU 使っていても、ちょっと負荷のかかる作業をすると余裕がない。

もちろん、いくら CPU パワー少なめと言っても、最下位モデルでもネットブックと比較するような次元じゃないわけで、VAIO X あたりと比較にはならないし、比較できる人はそっち行けばいいんじゃね?と思います(だいたい OS が違うわけですしねぇ)。

そういう意味では、ある程度使い込みたいという人は 13インチモデルになるし、逆に

割り切って使うなら、88,800円の最下位モデルそのままは良い選択肢


と思いますね。どうせ遅いんだから安く買って割り切って使うと。今までメモリ 2GB の Air を使ってきた経験からすると、最下位モデルのパワーに見合った使い方ならメモリ 2GB でも悪くないと思いますからね。

そういう意味では 11インチモデルの 88,800円は魅力的。

今回はスルーと言ってる私でも買っちゃいそうになるコストパフォーマンス


だと思います。

私の場合は、7インチのタブレットが欲しいとか、次期 iPad も買うだろうとか、自炊体制を本格的に整えなきゃならないだろうとか、iMac 27インチを買って数ヶ月とか、GXR を買ったばかりとか、もっと欲しいものはあるし、現行モデルを持ってるわけで、色々自制理由はありますが :-D

MacBook Air 11 & 13


MacBook Air の発表以外には、iLife '11 や MacOS X 10.7 (Lion) の発表もありましたが、どちらもパッとせんなーですね。

次期 MacOS X 10.7 に関しては、まだこれから色々とあると思いますが、なんかこう iPhone の成功体験に引きずられて妙な方向に行かなきゃいいな…と思ってます。個人的にはどちらかというと、開発環境 Xcode が大きく変わる方が気になるかな(既にβは出てますが)。

iLife に関しては、私も iPhoto, iMovie を使っているので気になっていましたが、これなら当面アップグレードすることはないでしょう。来年以降、新しい Mac を買った際に、他の Mac の iLife バージョンを合わせる時で十分という感じですね。

iMovie のオーディオ波形表示だけは良いな、と思いますが、他は正直どうでも良くて、ぶっちゃけ「こんなの無料アップデートでもおかしくないわ」と思ってるので、今回格安になったアップグレード料金も大して安いと思ってません。

ま、iLife '11 も再インストール用 USB メモリが付いてきますので、Apple 純正 USB メモリ付きだとすれば、4,800円(ファミリーパックは 7,800円)も高くないのかもしれませんが…(笑)

それにしても

iLife は進化の行き詰まり感満載


がますます強まる iLife '11 だったと思います。iMovie みたいに過去を全部捨てて…なんてことが次に起きるのでしょうかねぇ。

機能的な進化という意味では MacOS X も一緒で、「MacOS X も iLife も行き詰まって、将来変な方向に行かなきゃ良いけど…」という気がする今回の発表会でしたね。10.6 の時には見た目は大差なくても、内部の進化に良さを感じたものでしたが。

なにせ、Apple には(当時 Jobs がいなかったとはいえ)斜め上へ進化して行った過去があるわけですからねぇ…

【追記】昨年モデルのMacBook Air と Engadget の新MacBook Air 11インチモデルのベンチマーク比較してみました → 「新MacBook Airと手持ち旧MacBook Air 2009モデルのベンチマーク比較

アップル、11型液晶/1.06kgで88,800円の「MacBook Air」 〜13型モデルは118,800円から
13インチモデルも一新:アップル、8万8800円からの「11インチMacBook Air」
価格は4800円:アップル、iPhoto、iMovie、GarageBandを強化した「Life '11」
Apple、Mac OS X Lionを来年夏にリリース
Mac App Storeもオープン:次期Mac OS X Lionを発表、2011年夏に発売

某所の煽りタイトルを真似てみましたが、別に煽るつもりもなく、良いタイトルが浮かばなかっただけで。

いよいよ国内発売を明日に控え、iPad版 AppStore も開店し、iBooks アプリ配布も始まり(現時点で iBookStore は日本語書籍が皆無ですが)、独自の電子書籍アプリのリリースも次々と出てきて、まさに発売前夜。昨日からは国内版レビュー記事も解禁になって、IT系サイトのみならず一般ニュースサイトまで、たくさんのレビュー記事が氾濫している。

そんな中で、もはや私が書くこともないのですが、手元に iPad が来てから1ヶ月弱、自分の中での iPad のポジションが決まりつつあるので、そこらへんのことを軽く書いてみようかと。

さすがに1ヶ月近くも使っていると、既に新しさへの興奮は過ぎ去り、この先の可能性は色々考えられるにせよ、ひとまずは既に手元に数あるデジタルデバイスの一つに過ぎなくなりつつある。逆に言えば、すっかり“あるのが当たり前”になっているとも言える。

手元にあるのが自然になり、他のデバイスと共存しつつ、使う場面がある程度決まってきた今、「私にとって iPad とは何だったのか?どうなったのか?」みたいな感じで、一区切りつけてみようと思う。

金曜発売開始を前に、ヨドバシもiPad発売体制になりつつあるな。
(今週初めにはヨドバシ梅田も iPad 販売準備態勢になっていた)


しばらく使ってきて思うのは、つくづく

ノートPC と違って、楽な気分で使えるデバイス


だなぁ…と。こう言うと語弊があるが「だらけ用デバイス」。

堕落用デバイス、とまで言うと誤解を招きかねないし、だらけ用でも十分誤解されるが、とにかく使っていて構えなくて済む

なんというか、

ノートPC と同じことをしていても
根本的に向き合う姿勢が違う


と感じる。それだけに、ややもすると引き込まれすぎて暗黒面に落ちる?可能性もある(後述)。

何度も過去記事で述べているように、iPad (および今後たくさん出てくるであろうタブレットデバイス)は現状、パソコンがあって携帯電話があって、その間に位置する隙間デバイス。そういった存在を実際使ってみて、自分の生活の中でどういうポジションを占めるかは、自分でも興味があった。

そして、誰しも使ってみて最初に感じるであろうことは、十分予測でき得ることではあるが

生産のためのデバイスではなく、消費のためのデバイス


であるということ。予測出来ていたとしても、使えば改めて実感する。

「何かを作る」という点では、ハードウェア・キーボードがあるなし関係なく、現状タブレットで何かを作ることに適したアプリ(アイデア)が存在しないゆえ、パソコン(ノートPC)に到底敵わない。

逆に言えば、タブレットデバイスにおいて生産性を上げる何かを見つければ、大きく変わる可能性はある。ただ、今はそれを誰も見いだせないでいるし、今後発見されるかどうかは判らない。そして、見えない先を論じていても仕方ない。現時点での話だ。

反面、ビデオや写真、電子書籍を見る、ネットをブラウズする、という点においてはノートPC より楽にできる。指先ひとつでコントロールできることもそうだが、「ノートPC と違って構えなくて済む、自分のポジションが自由になる」という点が大きい。

そういう点ではスマートフォンに近いが、サイズが大きいゆえに制限もある反面、表示の大きさがスマートフォンより楽である場合も多々ある。

そして、自由なポジションで使うことができるということは、即ち心身ともに楽な体制で使うことができるということを意味する。つまり、ありきたりな言葉で言えば、

オンな状態で使う(使わざるを得ない)ノートPC
オフの状態で使える iPad


と言える。少なくとも自宅で使う分に関しては、この言葉通りであると思う。

しかし、次第に iPad に慣れてくると、このことが少し変わってきた。

CanDoとダイソーでiPadが入るB5ファイルケース2種。
(ダイソーや CanDo で純正ケース入り iPad が入る B5ブリーフケースを買ってみたり。
多分ほとんど使わないから逆に百均で調達。このあとプチ加工したり)


最初の1週間は「オンのノートPC、オフの iPad」的な、誰しも予想できるポジションにあって、自然とパソコン(特にモバイル特化PC である MacBook Air や VAIO P)や iPhone と住み分けが確立されていたのだが、ある時を機に、その住み分けが崩れた。

そして、その結果

想像以上にモバイルノートPC の領域を iPad が食ってる


ということだった。これには使ってきた本人が、一番予想外だった。

「おめー、この前書いた記事(iPad はノートPC 代わりになるか?何が出来るのか?何に使えるのか?)と言ってること、違うじゃねーか!」

と言われそうだが、その時に書いた「ノートPC の代わりにはなりません。終了!」という結論は何も変わってない。少なくとも

ノートPC の代わりとして買うべきものではないし
ノートPC の代用品として買うと現状は「使えねー」な結論になりがち


というのは、今も何も変わっていない。

ただ、iPad を使って便利、楽な場面を探しながら使っていくと、デスクトップPC、ノートPC(モバイル用PC)、スマートフォン(iPhone)という領域のうち、一番侵食していたのはモバイルPC の部分であったことに気づく。

人それぞれのコンピューター利用スタイルに依存するので、あくまで私個人の話ではあるが、出先で

・ウェブブラウズ(twitter や RSS リーダー含む)
・メール処理
・書類作成があってもアウトライン作成や草稿レベル

という、これらの作業だけならば「iPad で十分だわ…」と気づいた頃から、それまで毎日のように MacBook Air を持ち歩いていたのが、急に iPad 携行率が高くなった。

日帰り出張レベル、さらに出先で別段作業がなくても(打ち合わせ程度でも)今までは汎用的なノートPC を持って出なければ不安で仕方なかった。これはもう長年染み付いた強迫観念みたいなもので、判っちゃいるけど止められないものであった。

色々な工夫をして PDA だけで出てみるとかやってみたことはあるが、結局ノートPC は手放せなかった。ほとんどは重りになっていたとしても、あるだけで「急なトラブルでも対処可能」「何かあっても安心」だった。

しかし、今回ふと思い切って iPad だけで出るようにして、さらに東阪間の軽い出張に出てみれば、行き来にノートPC でやっていたことの大半がこなせるし、何よりも楽。

もちろん、出先で汎用的な PC を必要とする作業があれば別だが、そうでなければ iPad で全然問題ないことに今さら気付かされた。更に言えば、ウェブブラウズなんかは元々モバイルノートPC よりも縦画面表示可能な iPad の方がずっと楽だしね…

iPhone、Pocket WiFi、補給艦L2AS、コンパクトデジカメ、文庫本1冊。
(プライベートな旅でも、こんな程度なら負担にならないデジタルアイテム類)


また、MacBook Air を持ち出す時だけでなく、今までプライベートで出かける時にあった「MacBook Air を持ち出すほどじゃないけど、念のためにパソコンを持って行きたいから VAIO P を」というシーンも、特定条件を除いて iPad に置き換わった。

VAIO P は極めて小さいサイズ&iPad より軽い重量の割には優れたハードウェアキーボードを備えるデバイスで、携行タイピングマシンとしては素晴らしいものがあるが、高精細すぎる液晶画面はブラウジング手段としては、なかなか辛い。特に徐々に歳を重ねつつある現在、10代20代と同じ感覚でいられないから、余計に iPad を選びたくなる。

VAIO P との比較では液晶画面が高精細すぎる点だけでなく、超横長の画面より縦画面が使える iPad に色々な面で軍配が上がるし、操作性とバッテリーの保ちが雲泥の差だということもある。

だからといって VAIO P は今でも大好きな愛機だし、そのサイズは重量級レンズ・カメラをカメラバッグに入れて持っていく際に、バッグの隅に突っ込める良さがあるから、手放すことはしない。それどころか VAIO P のキーボードの良さを考えると

動画:ネットブックをiPadのキーボードにする USB Duet技術

これで iPad の良い相棒になってくれれば面白いな、とすら思っている。Bluetooth キーボードを持っていく代わりに VAIO P。汎用PC でもあるし、このペアは良いかもしれない。

iPadGambaCase
980円で売られてた安物シリコンケースだが、ガンバ大阪のエンブレムを付けて
ガンバ仕様にして自己満足してみたり(笑)
(ちなみに背面は真っ黒なので、小さな白い Apple シールを貼っておいた


少し話は逸れたが、iPad に慣れて、ある瞬間からノートPC、特にモバイルノートPC を使っていた領域を iPad が侵食し始めた。

ただ、何度も書くけれど、iPad はそのままノートPC の代わりにはならない。それでも、先に書いたようにノートPC でできることの一部なら問題なくこなすし、場合によっては楽になるということだ(重量的にも)。

実際に使ってみて実感するのは、Jobs が iPad 発表時に言ったように、ネットブックの本来用途として想定した領域については、まさしく代替できるし、快適でもあるということ。もちろん、タイピングのように慣れを必要とする部分はあるけれど、ネットブック的利用は、まさに iPad のためにあり、タブレットデバイスが置き換わっていく分野だろう、と。

そんなノートPC とは逆に、

思っていたより競合しなかったというか
侵食しなかったのが iPhone を使うシーン


通勤電車や肩を触れ合わせて使うようなロングシートに座って使うようなデバイスではないし、少なくとも 10インチ近い大きさと、そこそこの重量のある iPad は寝モバには、あまり向かない。寝モバは一度試して、即諦めた。

特急電車や新幹線、飛行機内といったシーンでは iPad が活躍できるのだが、これも iPhone で使っていたシーンの置き換えというよりは、ノートPC を開いていたシーンの置き換えと言える。

バッテリーの保ちは(ノートPC や iPhone に比べて)気にしなくて良いし、ノートPC と違って取り出して作業する時の敷居が低い感じもある。スマートフォンほどではないが、サッと取り出して使える感覚は、ノートPC より遥かに大きい。

また、飛行機の普通席などのように、前席との兼ね合いでノートPC の液晶を大きく開くことが難しい場合もあるが、iPad なら液晶を開いたりすることもない。ポジションの自由度がそういう場面では生きる。

ところが iPhone を使っていたシーンは、iPad を手にしてもやはり iPhone であることがほとんどだった。あるとすれば、自宅でマッタリしながら使うデバイスは iPhone より iPad になったけれど、私の場合は全体としてその時間は小さい。

iPhone と iPad で区切りは、「寝モバは iPhone だけど、ソファやデイベッドでは iPad」という程度で、iPhone を使うかも?なシーンで iPad に置き換わったのはそれくらい。

まぁ、私の場合は、自宅でもパソコンの前にいる時間が非常に多いので、一般的ではないかもしれないが…

足元が広いクラスJではテーブルが手前から出て調整できるので、純正ケースの横向きタイピングも、写真のようなフォトスタンドスタイルでのビデオ鑑賞も快適。
(上記写真はクラスJ最前列なので、iPad ではかなり余裕がある)


そんなわけで、1ヶ月弱使ってきた iPad は「iPhone とはほとんど競合せず、モバイルノートPC を使っていた領域をいささか侵食した」というものだった。当初考えていたのとは、ちょっと違ったかもしれない。

ちなみに電子書籍に関しては、iBooks が出る前に「i文庫HD」や「CloudReaders pdf,cbz,cbr」といったアプリで、想像していた以上の快適さを垣間見ることはできて、当初は iPad における電子書籍の未来に興奮したけれど、それでもやっぱり当分は書籍の本を買うし、コミックを買うだろうと思う。

少なくとも純正 iBookStore や Kindle には、まだ何も来ていないし、既にサードパーティーの電子書籍はいくつか始まってるが、「マガストア」の iPad版が相変わらずの使いづらさ&値段であったり、新刊でもない「サラリーマン金太郎」の iPad版コミックを1冊450円で売ってるようなスタートでは

日本の電子書籍は当面は期待できないか
長い目で見ざるをえないのかなぁ…


と思わざるをえない。旧本を古本屋よりずっと高い値段で売ってたら、買う人は限られるだろうに、その辺がまだ判ってないのかと。

まぁ国内の電子書籍に関しては今日 SONY Reader の国内発表をいくつかの企業を巻き込んでやっているし、まだまだ不透明なところはありそうだ。なにせ、

着うた市場を守るために iTunes Store の国内楽曲が歯抜け状態


という前例もあるわけだしね。

電子書籍に関しては審査問題があるから Apple 純正 iBookStore がベストとは全く思わないが、今の買いたい書籍・雑誌によって別アプリで管理して読んで、購入はそれぞれ登録が必要で…というのは、全く正常な状態とは思えないしねぇ。

ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞が電子書籍配信で新会社 年内開始へ

また、今日未明にリリースされた「産経新聞HD」のように iPhone 時代では見せびらかし以外に役に立たなかったものが、実用的に使えるなぁ…とは感じるのだけれども、単独で良いものが有ったとしても、iPad の電子書籍はまだユーザーニーズからは程遠い存在だ。

ちなみに「産経新聞HD」に関しては、紙面と比較してもかなり実用的かつ紙面と同じような読み方が可能なので有料化は当然だと思うが、月額1,500円は微妙すぎる。月額千円未満、もしくは駅売りと同じく1部105円が可能だったら話は違ったように思う。

商品棚やガラスショーケースに入れてあるだけでなく、iPadケースは手にとって触ることが可能。
(再び数日前のヨドバシ iPad コーナー。既に数多くのアクセサリーが陳列されていた)


というわけで、結局1ヶ月弱使ってきて、私にとって iPad が落ち着いた先は

より楽なモバイル PC 代わり+α


みたいになってきてしまっている。ホント予想外。

ただ、こうなるには「ノートPC を持って出ずに iPad だけで良いんじゃね?」ということに気づくキッカケが必要。逆に言えば、

本当にノートPC が必要なシーンの再確認


を自分に問うて見る必要がある。ここを誤ると、iPad 使えねー的な負のスパイラルに陥りやすい。加えて、

ノートPC 代わりに挑戦するのは iPad に少し慣れてから
特にタイピングに慣れてからにすべき


である。タイミングを間違うと、やっぱり iPad 使えねーになるかもしれない。

ちなみに、iPad のタイピングのコツは、ただ一つ。

縦スタイルでも横スタイルでも10本の指を使うな
2〜4本指打法でタイプすべし!


ということ。

最初は「iPad は横スタイルだとキーボードが普通のキーボードと変わらないサイズで快適です」的な謳い文句に騙されて、横スタイルで普通のキーボード感覚でタイプしようとしていたが、それだとミスタッチによる誤入力がやたら多くなってストレスが溜まりまくる。

ハードウェア・キーボードでなくタッチパネルによるソフトウェア・キーボードゆえ、普通のキーボード感覚だと、つい打鍵しない指もキーの上に下ろしてしまいがちになるが、それで誤入力が頻発することになる。

こちらも、ある時「横じゃなく縦画面でタイプしてみよう」と思って縦画面でタイプし始めたら、横幅の狭い縦画面のキーボードだと必然的に2〜4本指打法になり、タイピング速度そのものはやや落ちるものの、誤入力が減って結果的に速く、そしてストレスも減った。

おまけに縦画面の方が画面が広く使えるので、最近は横画面での文章入力はほとんどせず、もっぱら縦画面を使っている。そして、タイピングに慣れて、ちょっとくらいのメールの返事や、書類の草稿書き、アイデアまとめくらいはできるようになってくると、一気に iPad の実用化?が進む。

そして、iPad の携行率が高くなり、MacBook Air や VAIO P の携行率がグッと下がることになった…

レーダーを見る限り、雨が降り始めるまで少し時間がありそうなので、カフェで一休みしてから帰る。
(最近カフェでノートPC を「広げる」行為に少し抵抗感を感じるくらい…)


ただ、iPad の携行率が高くなって「そういや、MacBook Air をしばらく持ち出してないなぁ」と気づいた時に、もう一つの重要なことに気づいた。

ノートPC だと隙間の時間でも積極的に何か手を動かしていたのに
iPad だと隙間の時間を生産じゃなく消費に当ててばかりじゃないか?


これは別に iPad が悪いということではなく、純粋に自分自身の問題でもあるが、先にも書いた ON と OFF というか、iPad のリラックス感、悪い言い方するとダラけても使える道具ゆえに、そちらへ引きずられがちな自分がいた。

なんというか、ノートPC ではなく iPad を使っていると、やはり

iPad には、ノートPC を開いた時の「さて、やるか」感がない


のである。OFF から ON に切り替える、そんな瞬間が。

iPad は楽である。ノートPC でできることの多くができるわけじゃないが、一部は十分代替できることも判った。だけど、iPad は楽に使えて、自由なポジションで使えて、構えずに使えるからこそ、OFF → ON の切り替えを求める瞬間もない。

新幹線の中で、カフェで、ちょっとした時間にノートPC を開く瞬間が iPad に変わることで楽になったのは、そんなところの違いがあったのかもしれない。そんなことに、つい先日気づいた。

これはあくまで、超個人的な iPad 感であり、iPad とノートPC との差に関する体感である。自分が気をつければ済むことだし、今後は変わっていくかもしれない。

ただ、この1ヶ月 iPad を使ってきて、iPad を使うシーンが広がって、一番大きく感じたのがやっぱり

ノートPC の液晶を開くことで、パソコンはしっかり座って向きあうことで
ON/OFF の切り替えを要求するデバイスだったのかもなぁ…


ということだった。そして「iPad は本来 OFF の精神をもったデバイスでもあるのだな」とも。

新幹線普通席はフォトスタンドスタイルでのビデオ鑑賞は悪くない距離。飛行機と違って振動のある新幹線でのタイピングは辛い。


さて、最後に1ヶ月使ってきて「iPad が必要かどうか?」という結論。

現状、なくても全然困らない
でも、ないと物足りない
一度使うと、もっと使いたくなる


そんな感じ。

手元にはデスクトップPC もノートPC もネットブックも何台もある。そして iPhone もある。だから他人の参考にはならないだろうけれど、それでも「iPad は、もはや必需品だ」なんて、口が裂けても言えない。

なくて困るのは iPad ではなく MacBook Air であり iPhone。

iPad はなかったらなかったで、何とでもなる。iPad しか適当なデバイスがない電子書籍に、ある程度依存するようになれば別だろうが、今はそんなこともないから、別に iPad である必要な作業はどこにもない。

それでも、一度このデバイスを手にすると、iPad で楽にできることを知ると、やはり手放したくなくなる。

だから、やっぱりパソコンとスマートフォンに続く、第三の存在。良くも悪くも、予想した通り。そして、この先どうなっていくのかが楽しみである。

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