Tedious Days More×3

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タグ:Mac

ウチの iMac は mid 2010 モデル。いい加減買い替えようと思いつつ、幾年月。気が付けば、とうとう 9年目!であり、

ベーシックマスターレベル3 から始まる
私のマイコン/パソコン所有歴でも最長常用記録


であります。たぶん今後もこれほど長く使うパソコンは現れないでしょう。

(所有しているということなら Mac II ci は(地震で壊れてなければ)動作する状態で押し入れで眠ってるし、ベーシックマスターレベル3 もどこかにあるはず。PC-9801 シリーズや FM シリーズ、最近の Mac などは手放してるけど)

これほど長く使えたのも、
  • 当時 CPU が Core i 世代になって性能がジャンプアップした時の最上位機を買っていたこと
  • 9年前なのにメモリが 16GB まで積めたこと(最初 8GB で後に自分で 16GB 化)
  • USB 3.x や Thunderbolt のない時代の Mac でも(USB 2.x とは桁違いに速い)Firewire が採用されていたので外部ストレージ接続時の速度的ストレスがなかった
  • HDD を2回交換(リコールで1回、去年の震災後に自分で1回)、液晶パネルも3年目に色むらで AppleCare を使って交換してあること
  • そして何よりも、アップルが去年 macOS mojave (10.14) が出るまでの7年以上にわたって最新 OS へのアップデートをサポートしてくれたこと

これらの点があったからと言えます。特に最後の点はありがたいものでした。

(逆に言うと High Sierra 10.13 で OS アップデートは終了したので、セキュリティアップデート的な寿命はあと半年から1年くらい、ということでしょう)

ぶっちゃけアレコレやる時のモッサリ感、待たされ感はあるものの、コーディングやオフィス系のアプリ使用はもちろん、2,000〜2,400万画素クラスの RAW 現像くらいなら実用的な速度でこなせるので(メモリ 16GB の恩恵もある)、まだ何とか実用的に使えていました。


(AmazonでApple製品の正規販売開始後、怪しい業者が駆逐されたのは良いね)


とはいえ、手持ちの Win/Mac ノートパソコンや超小型 Windows デスクトップ機などの方がキビキビ動くことも多く、去年 Mac mini が数年ぶりにリニューアルして「これに買い替えだ!」となったのですが、結局買わずじまい。

大阪北部地震に直撃される直前に Windows ノートパソコンを新調していたし、地震で動かなくなったこの iMac もバラして HDD を交換したら何とか復活した(DVD ドライブは壊れたままだけど使わないので無問題)ということもありましたが、何と言っても

久しぶりにリニューアルした Mac mini、えらい高くなってもうたなぁ…


と思って悩んでいるうちに年を越してしまったわけです(^_^;)

Mac mini への買い替えについては、

消費税増税までには mini を買う


方向でいますが、いま手元にある古い iMac は内蔵 HDD を交換したものの、やはりディスク周りの遅さが全体的な体感速度を大きく損なっている昨今なので、

mini を買うまでの繋ぎとして
定番の Firewire 接続外付け SSD ブート化


をすることにしました。

というか、やろうと思ったのは随分前ですが、去年は仕事に忙殺されてる期間が長くて今ごろになってしまいました……(年度末の忙しさの息抜き ^^;)

ということで、また前置きが長くなってしまいましたが、今さら&定番すぎる

iMac の Firewire 接続外付け SSD ブートディスク化

による体感速度アップ延命措置を手順と速度アップの結果を記しておきます。

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お仕事関係の事情もありまして、なかなか OS をアップデートできなかった 9年物!になろうかとしている iMac (mid 2010) ですが、ようやくアップデートすべく macOS High Sierra (10.13) の USB ブートメディアを作ろうとしたら、今さらすぎたのか、少し手間がかかったので記録として残しておきます。

(当方の iMac は High Sierra (10.13) までは使えますが、最新の Mojave (10.14) はアップデート対象外なので High Sierra が最終アップデートです。とはいえ 7年も最新 OS に対応してくれて、セキュリティアップデートが8〜9年続いてくれれば御の字)

makeHishSierraBootUSB12


今さら Sierra より前の OS X から High Sierra へアップデートする人も少ないでしょうが、High Sierra まではアップデート可能な Mac は多いので(10年前の Mac まで可能な場合も!)、参考になる人がいれば幸いです。


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先日 E-M1 Mark II ファームウェア・アップデートの件を書いていて思い出したのですが(オリンパスの問題は後述)、

現行 macOS 10.13 High Sierra は
32bit アプリをサポートする最後の macOS


になる可能性が、昨年6月の WWDC 2017 で発表されています。Mac App Store で配布するアプリについては既に今年1月から 64bit アプリであることが必須条件になっています。(6月には既存アプリも 64bit 化しないとリリースできない)

32-bit apps will not launch on iOS 11, Mac App Store transition to 64-bit from 2018 | 9to5Mac

「また Apple は古い互換性を切るのかよ」と思う人もいるかもしれませんが、MacOS X の 64bit 化はかなり早い段階(2005年 Tiger あたり)から始まっており、6年前の 2012年には 64bit カーネルのみ提供になっています。

OS カーネルも付属アプリも 64bit アプリだし、macOS 的に古い 32bit アプリはもう非標準だけど、互換性のために起動を許しておくわ


という状態が 6年間も続いてきたわけですから、さすがにもう切り捨てられても仕方ないでしょう。

それに 6年間も「互換性のためだけに 32bit アプリの起動は許してるけど、早よ 64bit アプリに作り直しなはれ」と言われ続けてきたのですから、macOS 向けにアプリをリリースしているメーカーのほとんどは対応を終わっています。

自分の Mac で使用しているアプリが 32bit か 64bit かを調べるのは「システム情報」アプリを使用します。使い方は以下のとおり。

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iOS 11 から iPhone / iPad のカメラで撮影した写真・動画の記録に新記録形式が採用されました。写真(静止画)は HEIF、動画は HEVC という記録フォーマットです。HEIF で撮影した写真ファイルの拡張子が HEIC (.heic) となります。(動画は従来どおり MOV)

どちらのファイル型式も Apple 独自ではなく、動画規格でお馴染みの MPEG が策定した記録型式で(MP3 などと同じ)、動画の HEVC は現在動画圧縮型式で主流の H.264 型式の次世代 H.265 型式であり、その静止画版(コンテナ)が HEIF です。(どちらも2〜3年前に規格制定済み)

動画圧縮の次世代型式である HEVC (H.265) が現行 H.264 と同等クオリティで半分のサイズを実現する高圧縮効率を実現しているように、静止画の HEIF も同等画質で JPEG より遙かにファイルサイズが小さいのが特長です。

iPhoneX13B


新ファイル型式が利用できる iPhone 7 世代以降の iOS 11 のカメラ設定(設定→カメラ)には、従来通りの記録型式を行う「互換性優先」と新ファイル型式「高効率」という名前で切り替えが可能になっているように、最近の高性能プロセッサパワーを活かして画質を落とさず圧縮効率をあげるための新ファイル型式です。(それゆえ、iPhone 6s 世代以前は使用不可)


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最近は昔みたいに物欲限りなく的なこともなくなり(?)、このブログも物欲消化記事はすっかり減りましたけれど、そろそろ買い換え、買い増しを検討しなければならないものが色々と溜まってきて、お金の算段も含めて悩ましくなってきました。

予め断っておきますが、出張移動車中の暇つぶし的に書いた与太記事であり、記事を書きつつ購入判断の材料を自分の中で整理できたらなー、というところです :-)


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初代ではなかったものの、まだ USB ポートが1つしかなく、湾曲した右側面の下側に蓋付きで存在していた頃の初期モデルから MacBook Air を愛してきた私としては、覚悟していたものの事実上の MacBook AIr シリーズ終了。新型 Pro の発表よりも先にその寂しさが先に来る私です。

【追記】11インチ液晶の MacBook Air は廃止されるものの、13インチモデルの Air は当分販売継続だそうです。10万円ちょいで買える廉価版ノートPC としての位置付けでしょう。【追記終わり】

それでも、かつて PowerBook Duo シリーズを思えば、MacBook Air は広く受け入れられ、長続きしたと言えるように思います。初代モデルを発表した時に、あまりの端子の少なさに色々議論が巻き起こりましたが、それも Apple らしかったなあ…と iPhone 7 のヘッドホン端子廃止に重ねて思い出されるところです。

とまぁ、MacBook Air 好きのジジイの戯言はともかくとして、新 MacBook Pro は久しぶりに

大幅薄型&軽量化+α(Touch Bar)


という印象で、特に画期的な差があるわけでもありませんが(今回もタッチパネルは非搭載)、Touch Bar の(ちょっとした)目新しさとともに、「今回もまたマイナーチェンジですか」というところから少し回避できています。

MacBookPro_Release20161028A

MacBook Pro - Apple(日本)

とはいえ、基本的なデザインは従来通りですし、17インチモデルが復活するわけでもなく、以下に挙げる変更点・トピックを見る限り、マイナーチェンジ+α と称するのが妥当なところでしょう。


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一ヶ月ほど前にクラウドメモサービスの雄「Evernote」が有料プランの値上げを発表し、同時に無料版の利用制限を引き上げて利用端末2台まで、となりました。

Evernote の価格プランの改定について - Evernote日本語版ブログ

「Evernote を使えばこんなに便利!」「できる人は Evernote をこんなに活用している!」なんていう記事がメディアでも個人ブログでも雨後の筍のように氾濫しましたが、結局パワフルに使っている人は少数なのでしょう。

周りを見てもキャンペーンがらみではなく自分でお金を払って Evernote の有料プランを使っている人は2人いますが、うち1人は今回の値上げで有料ユーザーを止めて無料版を使いつつ代替策を探すそうです。

ちなみに発表直後には値上げ対策として、割安になったソースネクストのパッケージ版「Evernote プレミアムパック」を購入するという手段もありましたが、早々に売り切れ、そしてすぐに販売終了になってしまいました。



かく言う私も Evernote の有料プランユーザーになったことは数年ありましたが、docomo 端末契約のおまけなど何かとサービスで付いてきたもので、それらの間も含めて Evernote をガシガシ使いまくったことはなく、当然自分でお金を払って有料プランに加入したこともありません。

そして、Evernote の便利さは使っていて私も十分感じていたものの、ここ1年くらいはもう全く使わなくなってしまいました。その理由は

メモアプリにしては重くなりすぎ


ということ。

これはひとそれぞれ印象が違うと思いますが、軽くレスポンスの良いメモアプリが好きな私としては、初期の頃はともかくどんどん機能が増えて便利なことも増えた分、もっさり感が気になってきて使わなくなってしまいました。テキストメモとしても、テキスト分量が多いと動作が鈍くなるのは厳しかったですね。

だからと言って Evernote ほどの多機能メモアプリをそのまま代替できるアプリ、サービスもないのは事実で、結局自分の使い方を考えて、どこか妥協するか、もしくは複数サービスに割り振るか、的なことになります。

一般的に Evernote 代替のメモアプリというと、以下のアプリがメジャーどころでしょうか。

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アップル年イチの恒例行事 WWDC(開発者向けカンファレンス)の基調講演が本日未明に行われ、iPhone/iPad 向け次期 iOS 10、Mac 向け次期 macOS「Sierra」、Apple Watch 向け watchOS 3 などの概要が発表されました。

基調講演のビデオ、各OS の概要は、以下の Apple 本国サイトから見られます。(日本語サイトではまだ用意されてなくて、英語のみ)

Apple Events - WWDC Keynote June 2016 - Apple

一部で噂されていた MacBook Pro や MacBook Air の新機種などハードウェアの発表は一切なしで、各OS 次期バージョンの発表に終始していました。

ということで、自分用メモも込みで、以下に各 OS の次期バージョンの発表内容を簡単にまとめておきます。


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2011年に米国でサービスが始まって、2012年には日本でも……と言いつつ音沙汰なかった iTunes Match が本日から日本でも始まったようです。そういや、日本語版の準備中ページができてから一年半くらいですかね。

待望の iTunes Match 日本語版が準備中…!?

iTunes Match は、自分の iTunes に登録されている楽曲が iTunes Storeで販売されている楽曲ならば(マッチしたならば)、iCloudで再生可能な曲=オンライン上の自分の楽曲ライブラリとして追加されるというもの。

Apple - iTunes - iTunes Match

条件は、自分の iTunes に入っている曲が iTunes Storeで販売されている曲とマッチする、というだけ。つまり、iTunes に入れた楽曲の出自は問わないわけで、
  • 自分で買った CD からリッピングしたものか、
  • レンタル屋から借りた CD からリッピングしたものか、
  • 友達から借りた CD からなのか、
  • それともネットで行けないことしてパクってきたものか、

は一切問わないわけです(それも承知で、その代わり年会費を取る制度)。

どんな方法で iTunes に入れた楽曲だろうが、iTunes で売ってる曲なら(iTunes Match の年会費を払っているうちは)iTunes Store で買ったのと同じ扱いになるわけです(最大25,000曲)。

そして、iCloud 経由で iPhone、iPad、Mac、Windows PC でストリーミング再生したり同期したりできるわけです。

例えば、

「iPhone に音楽ライブラリ全部入らないから一部だけ入れてるけど、急にあの曲聴きたくなった。持ってるのに…」
「iPhone/iPad は 16GB モデルだから音楽を入れる余裕はないけど、どこでも自分の iTunes 音楽ライブラリの曲を聴ければいいのに…」

という時でも、(iTunes Match にマッチした楽曲ならば)iTunes Store で購入した楽曲以外でもオンラインからいつでもストリーミング再生できるし、デバイスへのダウンロード&オフライン再生)も可能になるわけです。ファイル形式は、256kbpsのAAC。

iTunes Match は年会費 3,980円が必要な他、最初にパソコン内の iTunes ライブラリにある楽曲が iTunes Store で売ってる曲かどうかの「マッチ」作業が必要なので、利用にあたってはパソコン上での操作が必要ですし、音楽ライブラリが多いとマッチにはかなり時間がかかるようです(まあ当たり前ですな)。


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前回記事で紹介した、WIndows / Mac / iOS (iPhone, iPad) / Android / Kindle Fire / BlackBerry / Windows Phone と様々な OS に対応し、端末間同期が可能なパスワード管理ソフト「Enpass」。

iPhone/iPad/Android/Mac/Windows 他マルチOS対応・端末間の同期も可能なパスワード管理ソフト「Enpass」

私は Apple 系だけの環境ではありませんので 1Password の有料アップデートを機に、こちらに乗り換えて愛用しています。

前回も書いたように「Enpass」はモバイル端末版は有料ですが(1Password に比べればずっとリーズナブルだけど)、Windows / Mac 向けパソコン版は(現在のところ)無料で利用できます。

ですから、「パスワード管理ソフトって、どうなのよ?」「Enpass って、どんな感じ?」と興味がある場合はまずパソコン版でお試しするのも良いかも知れません(モバイル端末向けも試用版ありますが、パソコン向けは無料でフル機能が使えます)。

パスワード管理ソフトと言ってもパスワードだけでなく、各種ライセンス番号やパスワードロックされたメモなど、

秘密メモソフト


と言っても良いかと思います。

Mac App Store - Enpass
Enpass Password Manager (Windows版)

パソコンで入力したデーターは iCloud や Dropbox を通して他のパソコンやモバイル端末と同期できますので、入力はパソコン、閲覧は iPhone や Android、ということも問題なく可能です。

ということで、今回は「Enpass」 Mac / Windows 版の使い方について、簡単に紹介しておきます。


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