Tedious Days More×3

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タグ:MZuiko25mmF1.8

私のマイクロフォーサーズ・システムはと言えば、この秋、オリンパスさんが目指す方向?とは真逆に舵を切って、小型軽量特化にレンズを組み替えたことを前回記しました。今回はその続きです。

私のマイクロフォーサーズ・システム 2018 秋冬

持ち出すのに全く苦にならない小型軽量なレンズを単焦点中心にアレコレ買って、下手なりにレンズ付け替えて適当スナップ撮影するのは楽しいです(^^)。

「次に何を買おうかな?」と、比較的手ごろに買えそうなレンズをネットショップや中古屋で物色する楽しさと合わせて(現実にはヨドで買うことが多いのですが)、

これこそ趣味のカメラって感じ


がします。

m43_3lenses01


本来、サッカーや飛行機などを撮ることが趣味ですが、そういった被写体を撮る場合、被写体そのものが興味の対象であり、好きな被写体を撮ることが目的ですので、その時使うカメラやレンズは単に「被写体をできるだけ綺麗に、思い通りに収めるための道具」でしかありません。

ですから、メインで使うカメラシステムについては常に「諸条件が許す限りベストな結果が得られる機械」が欲しいわけで、買った機材に対しての接し方も、そして評価も、興味ある被写体を撮るための道具としての良し悪しでしか判断できません。

動きものを撮っていた時に E-M1 Mark II に厳しかったのもそれが理由であり、他にどんな良い点があろうとも、撮りたい被写体がメーカーの謳い文句と違ってダメならそれが全てでありました。

今で言えば D5/D500 に Fマウントレンズに対しては良くも悪くも「信頼できる道具」でしかないので、信頼だったり、道具として惚れる要素はあっても、愉しむという言葉とは少々異なります。

そして、そういった撮る道具としてのカメラシステムだけだと、

写真撮影は趣味かもしれないけど、カメラが趣味と言われるとなんか違うんだよなぁ


となるわけです。撮影結果に対する情けなさも含めて、楽しいだけでなく、しんどかったりストレスを感じることも少なくないですからねぇ。

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(試さずにはいられなかったあの頃 ^^;)


ところが、富士フイルム X マウントを使っていたあたりから、自分が撮りたい被写体を撮るカメラとは別の、サブのカメラシステムがあると、なんかこう純粋に「カメラと写真撮影を楽しんでいる」感があることに気づきました。

スポーツや飛行機を撮っている時の快感とは別の心地よさがあって、カメラに対する自分の心のバランスが取れる気がしていました。(それだけだとすぐ飽きちゃいますけど ^^;)

富士フイルム X マウントを手放してからは、改めてそういったサブマウントを構築する余裕もなかったのですが、本気カメラはデジタル一眼レフへ戻して少し落ち着いたところで、気軽に、適当に撮るためのカメラシステムを取り戻したのは良かったなぁ〜と、最近つくづく思います。

マイクロフォーサーズとの接し方としては、300mm F4 IS PRO や 40-150mm F2.8 PRO で動きものを撮っていた時よりはずっと健全で、心穏やかに楽しく使えるようになりました :D



とまぁ、またもや前置きが長くなってしまいましたが、今回は今秋買ったマイクロフォーサーズ・レンズ 3本に対する簡単な印象を以下に記しておきます。

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国内サッカーも、モータースポーツも、そして航空祭も全てシーズン終了となり、今年舞い戻ったデジタル一眼レフシステムを使う機会は減りました。伊丹空港へ撮影に通いたいのですが、オフシーズンは写真目的じゃないことを優先してやりたい気分が強くなります。

そうなると、デジタル一眼レフはしばしお休み、散歩・旅スナップ用として「レンズ交換式コンパクトデジカメ」として割り切ったマイクロフォーサーズ・システムの出番が多くなります。

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(へっぽこ人間の山歩きにもこの軽量さはありがたい)


今秋、デジタル一眼レフを2台体制にしたことでマイクロフォーサーズでは動きもの撮影を完全に除外することができたため、所有マイクロフォーサーズ・レンズから 300mm F4 IS PRO に続いて 40-150mm F2.8 PRO も売却しました。

ですので、10月くらいから噂の小出しをしている E-M1 X がどんなに良いものであろうと、マイクロフォーサーズで望遠、超望遠の世界へ戻ることは(少なくとも当分は)できません。するつもりもないけど。たぶん。(E-M1 X の噂について書いていたら前置きで一記事になるくらい書いちゃったので、それをバッサリとカットしたのがこの記事です ^^;)

で、PRO レンズを次々手放していると書くと、

最近ニコンばかりだし、レンズ売ってマイクロフォーサーズは捨て気味なんだな


と思われるかもしれませんが、実はそんなことはなく、

自分のマイクロフォーサーズ・システムは
レンズ交換式コンパクトカメラに相応しく小型軽量化


というコンセプトでレンズを組み替えた次第。そもそも自分が望む本来のマイクロフォーサーズ・システムに変え始めたのが、この秋。

というわけで、40-150mm F2.8 PRO と MC-14(テレコン)の売却代金+αで買ったのが、この3本のレンズ↓


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