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今年 au と docomo で契約していたメイン回線2つを順次、格安 SIM (MVNO) に切り替えて半年近くが経ちました。格安 SIM もすっかり市民権を得て、だいぶメジャーな存在となり、利点だけでなく欠点もよく知られるようになりました。

格安 SIM を使う上で、一般的に言われる欠点といえば、以下のようなものが挙げられます。

  • 昼休み時間帯(午後0〜1時)を筆頭に、みんながよく使う時間帯では通信速度が低下する
    (非混雑時間帯では大手キャリアと体感では遜色ない速度だし、昼休み時間帯以外では使うのに不便を感じることもないが)

  • キャリアメール(@docomo.ne.jp, @ezweb.ne.jp のメールアドレス)が使えないために、迷惑メール対策でインターネットメールを排除しているガラケーユーザーにメールが送れなくなる

  • 契約時にクレジットカードが必要な場合がほとんど
    (BIGLOBE は音声なしのデーター SIM なら口座振替対応、mineo、NIfMo、UQモバイル、楽天モバイルなどはデビットカード対応)

  • 使ってきた端末をそのままに乗り換える場合は、設定を自分でやらなければならない場合がほとんど

  • 端末によっては格安 SIM と相性問題が出る、制限が出る場合がある
    (ドコモ Android 端末の格安 SIM ではテザリングができない問題など。大手 MVNO では対応情報を出しているところも多い)

  • 店頭サポートが受けられにくい、ほとんど受けられない
    (一部 MVNO では直営ショップを出しているが数としては僅かであり、量販店と提携して店内ショップを設けている例も増えているが、販売中心で困った時の相談窓口とは少し趣が違う)

  • 音声通話の通話時間が多い人は安くならない場合もある


などなど…

後半の設定やら相性やらという話は、ある程度スマートフォンに詳しい、情報を集められる人ならばクリアできる問題で、何も判らない、ただ使うだけの人が格安 SIM に乗り換えるにはまだハードルがあるものの、店頭ショップが増えてきたことも含め、だいぶこなれてきた感があります。

格安 SIM について色々書かれているサイトの中には古い情報になっていて「高速通信が少ししかできない」「音声通話やSMSができない」という内容を書かれているページもありますが、今は全くそのようなことはありません。

私自身、mineo や DMM mobile(IIJmio系)をタブレットなどのサブ回線ではなくメイン回線として半年使ってきていますが、

主回線で格安 SIM を使ってきて、強く不便に思ったことはない


と言い切れるくらいです。

もちろん、昼休み時間帯にネット上の動画を再生しようと思ったら全く再生できなかった、というようなことはありますが、混雑時でも Twitter やスマホサイトのニュース記事などテキストベースやスマホ向けの写真くらいなら(もたつきはするけど)大きなストレスを感じることもなく使ってきています。

イラチな私が「やっぱり格安 SIM はトロくて使えねえ!」とストレスMAX になることもなく使えてきているのですから、意外と使えるんじゃないの?と実感する次第であります。

ただ、格安 SIM を半年使ってきて唯一困っていることと言うと…


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関西電力系の MVNO(格安SIM プロバイダー)として、後発ながら大手 MVNO の一つと言っても良いくらいの存在感になってきた「mineo」。私も使い始めて4ヶ月ですが、概ね満足しています。感想も1ヶ月使って書いた時の記事と大差ありません。

mineo を使い始めて一カ月【前編】 〜速度はそれなりだが、妙な規制がなくストレスは少なめ
mineo を使い始めて一カ月【後編】 〜格安SIMにしては手厚くて初心者向けで、パケットギフトの仕組みも良いね!

速度的にも同じ MVNO(格安SIM)の DMMmobile(IIJmioとほぼ同じ)と比べても平均して上回っているので、(どうしても遅くなる)昼休み時間帯を除けばストレスを感じることもありません。

そんな mineo ですが先日サービス開始 2周年となり、それに合わせて新サービス発表会を行いました。

2周年を迎えたmineoの「2016年度新サービス」に関する記者発表会(東京・大阪)の実施について

記者発表会でのリリース内容は、こちらの PDF で配信されているのですが、ざっと要約すると
  • 格安SIMが遅いと言われてる時間帯でも遅くならないプレミアムコース(オプション)の新設
  • 30分/60分の通話料が割安になる通話パックオプションの新設
  • 音声回線新規契約で3ヶ月間800円割引(7月末日申し込み分まで)
  • 6月末日までにマイネ王に登録した契約者に新規契約時の手数料が無料になるエントリーコードを2個プレゼント
  • 取り扱い店舗拡大とともにヨドバシカメラ一部店舗で即日SIM渡しカウンターを順次設置
  • 現在は大阪・梅田のみのアンテナショップを来年渋谷にオープン
  • 公式ユーザーコミュニティ「マイネ王」運営強化(アイデアラボ、ユーザーレビュー新設)
  • IIJmioがやってるユーザーオフ会を開催して、ライバル IIJmio をゲストに

といった内容です。

上記の箇条書きは、私個人が重要と思う順番で並べていますが、実際のリリース順番は異なっていて、プレスリリース(PDF)を見てもらえば判るように、

やたらユーザーコミュニティ推しなのが mineo


です。

他の MVNO では IIJmio がユーザーコミュニティを形成していてオフ会も長く続いていますが、IIJmio は会社サイドが主導しているというより元々老舗プロバイダーの IIJ にはユーザーとの交流やら色々ありましたから IT企業としてはありがちな比較的自然な交流ですが、

“mineo は公式コミュニティサイト(マイネ王)を用意して、とにかくユーザー巻き込んで行こう、それを拡大の基盤にしよう”

という姿勢が明確です。(もちろん、CM などの広告も普通に打ってますが)

もちろん、それが悪いということはなく、安いが故にサポートを十分に用意できないのを補うのに、
  • ボランティアユーザーが色々とドキュメントを用意する
  • コミュニティサイトでユーザー有志が質問に答える

というのは(公式の中の人が非公式に答えることも含め)ネット社会では十分にアリです。ユーザーの忠誠心を上げる「質」は必要ですが。

個人的にもマイネ王のフリータンクというサービスは素晴らしいと思っていますし(私はパケットを余らせることが多いのでもっぱら供給側です)、こういうコミュニティを盛り上げていくのは良いと思っていますが、こういったことが永遠に続くわけではないことは過去の多くの事例が示しているので、来年あたりが正念場になるような気がします。

なんて思いつつも、mineo の一ユーザーとして、今回の2周年記念で発表された内容で気になる点は他にあります


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過去2回、ドコモ系格安 SIM へ MNP するのに DMM mobile を決めた理由と、実際に懸念していた DMM mobile (というか IIJmio 系 MVNO)の速度について一ヶ月使ってきた中での実感、実測を記してきました。

業界最安値もやまぴーもどうでもいいけど DMM mobile を使い始めてみた 〜複数SIM利用だと結局 IIJmio 系が安いのよね編
DMM mobile を使い始めてみて一カ月 〜IIJmio系MVNO、DMMmobileは最近すっかり遅いという評判は本当か?編

回線速度はもちろん重要なことですが、必ずしもそれだけで MVNO 格安SIM の良さが決まるわけでもありません、個人的には
  • 前々回書いたように速度測定アプリで回線速度が速くても画像や動画ファイルの表示速度、アップロード時に速度規制をかけるなど、見えない制約をかけていない
  • 純正アプリをリリースして当月の通信可能容量を手間なく確認できたり、必要時には低速・高速モードの切り替えがすぐ可能なこと
  • iPhone のプロファイルがちゃんと用意されていること
  • MNP 時には先に SIM だけ送られてきて、ユーザーの任意のタイミングで MNP 切り替えできること
    (MNP する前の回線を切り替え直前まで使えること)

この4つは譲れないと思っています。

特に最後の点は、従来の「ネット申し込みの格安 SIM へ MNP する時は、電話が使えなくなる期間が出てきてしまう」という問題が完全に解消されるサービスなので、このユーザーが任意時点で MNP 切り替え可能かどうか、という点は大きなアドバンテージになると思っています。

DMM mobile はこれらの点を全て満足していたのも、有力選択肢に成りえた大きな理由ですし、最終的に MNP した理由の一部でもありました。

ただ、使ってきて良かったこと、少々足りないことはありましたので、申し込み時点からの使い勝手について述べておきたいと思います。


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ゴールデンウィークも最終盤になってきた週末ですが、先日の3連休には岩国へ「日米親善デー MCAS Iwakuni friendship day」(以下、岩国FSD)という海上自衛隊と米軍海兵隊の合同エアショーへ行ってきましたが、やはりそこで改めて痛感したのは、

やっぱり docomo と au のダブルキャリア利用は必要やね!


ということでした。

熊本地震の影響で自衛隊の参加がなくなり、ブルーインパルスが来なかった分だけ来場者数は少なめでしたが、17万5千人もの人が押し寄せる訳ですから、当然電波の入りは悪くなります。

特にドコモはショー開始1時間前の9時頃からショー終了後までずっと、まともに通信はできませんでした。LTE 表示でもアンテナピクトが1個点くか点かないかで、常時 3G と行ったり来たりするだけでなく、頻繁に圏外表示に。そのような状況ですから LINE で友達と連絡取るのも一苦労でした。(おかげで端末バッテリーの減り方は激しくなるし!)

ところが au の方は遅いながらも通信がなんとか常時確保できる状態で(LTE 表示でアンテナピクトは2個程度)、au 端末で情報を見たり、必要な時はテザリングでドコモ回線が死んでいる分をカバーできたので助かりました。これまでも何度か経験していることですが、ダブルキャリアはやはり安心です。

もちろん、山間部などの僻地へ行くと au の方が先に圏外になって「やっぱり安心安定のドコモやな!」と言うことも度々ありますし、人の集まるイベントでは各キャリアの臨時中継局の状況によって、安定しているキャリアは変わります。

今年になって docomo、au 両回線の契約をそれぞれの MVNO(格安 SIM)契約に変えたわけですが、

混雑時の通信速度その他で不利な点がある格安 SIM にしても
docomo、au のダブル回線契約は確保したかった


という自分の判断は間違ってなかったかな、と改めて思ったりしています。イベントなどの混雑時になると格安 SIM だろうが大手キャリア直接契約だろうが、基地局までの混雑で繋がりにくいのは変わらないですからね。

20160505FSD1


さて、前回記事でドコモ契約だった回線を MNP で DMM mobile にした理由を述べました。

業界最安値もやまぴーもどうでもいいけど DMM mobile を使い始めてみた 〜複数SIM利用だと結局 IIJmio 系が安いのよね編

それまで別途契約していた 3回線分のデーター通信 SIM 契約もまとめたかったので、複数回線をリーズナブルに運用できる MVNO となると結局は IIJmio 系列になってしまいました。

その IIJmio 系列の中でも過去に契約したことのないプロバイダー、月間高速通信容量を随時選べて変更できる複数プランを用意しているプロバイダーということで DMM mobile にしてみたのですが、懸念は

最近 IIJmio 系列の格安 SIM は遅いという評判


ちょっと前までは安定安心のブランド IIJmio だったはずですが(今でも安心感はあるけど)、格安SIM プロバイダーの回線速度比較をしているサイトを見ていると判るように、昼休み時間帯の混雑時は遅い方になっていますし、回線速度そのものより反応速度として重要な ping 値の悪さが気になります。

当然ながら、そういった昨今の IIJmio 系列の速度低下を判った上で DMM mobile を契約したわけで、そのあたりは

格安SIM 業者の回線速度なんて栄枯盛衰激しいしなぁ


そう思っているので、いま「○○が速いよ」と言っても半年後、1年後にはどうなってるやらなので、最低限自分が使えると思ったらそれでいいと思っています。

(実際、数ヶ月前まではコスパ最高と言われていたプロバイダーが並み以下になることも珍しくない世界ですし、以前は高評価だった OCN モバイル ONE が最近は低評価突っ走っていたりとかしますので)

とはいえ、サブ回線ではなくメインの回線契約で使い始めてみると、混雑時間帯でもある程度は使えてくれないと困ります。「動画は見なくても、Twitter や Instagram の写真くらいは混雑時でもスムースに見たい」そう思うわけです。

というわけで、4月のあいだ、昼休みの混雑時を中心に回線速度を測りつつ、実際に使ってみたわけですが、感想を率直にひと言で言うと……


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以前の記事でチラッと触れましたが、先月が docomo の回線が更新月でしたので、au に続いて MVNO 格安SIM プロバイダーへ MNP しました。DMM mobile です。

DMM mobile - 業界最安値水準の格安スマホ・SIM!速い!つながる!

au、docomo 両回線とも格安SIM にする予定はなかったのですが(安心安定のためにも主回線2つのうち1つは大手キャリアに残したかった)、総務省の締め付けが厳しくてすっかり MNP 移行しても何しても従来料金の倍くらいかかることを考えると嫌になってしまいました。

(今までの2年間は au も docomo もパケ・ホーダイで一ヶ月 7GB の通信量が使えて、それぞれ3千円台半ばでしたからね…)

au 回線を格安SIM プロバイダーへ MNP する際には、au の Android 端末をしばらく使い続けるつもりでしたので au 回線の MVNO 2社(UQ と mineo)のどちらかでしたが、docomo 系の MVNO は百花繚乱、よりどりみどりであります。

そんな中、MVNO 格安SIM の状況・変化に詳しい人なら、

「え?いま、DMM mobile なんかにするの?老舗 IIJmio 系は最近、回線ダメでしょ」

と言ってしまうでしょう。私もそのことは十分承知ですし、正直迷いました。

ただ、今回 MVNO 格安SIM プロバイダーへ MNP する際には、以下のような個人的事情による条件がありました。


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私のみならず 2〜4月あたりは2年縛りの刑期明けする人が多く、色々と相談に乗ったりすることも多いのですが、最近流行りの格安SIM(MVNO)へ…と考えつつも、結局はキャリアメールが捨てられなくて(キャリアメールしか受けられない人が周りにいる)大手キャリアに縛られる人もチラホラいます。

自分のせいというより周囲の事情からキャリアメールを捨てられず…と言うのは昔からあるわけで、私も以前キャリアメールをすっぱり切るときにはそれなりに手間でしたから、アーリーアダプターにはある程度広まった MVNO がこれ以上広がっていくには、そのあたりはネックになりそうです。

原因はキャリアメールそのものというより、キャリアメールが(迷惑メール対策のために)初期設定でインターネットからのメールを受信不可にしていることなのですが、高齢者はじめ詳しくない人にはここを説明して受信可能にしてもらうことすら大変なハードルですからねぇ。

さて、格安SIM プロバイダの中の一つ「mineo」を使い始めて一ヶ月。

前回記事でも述べたように、格安SIM なりの「まずまず通信速度&混雑時間帯はそれなりの速度低下がある」ので、特に絶賛できるほどの回線ではありませんが、変な規制はなく、多少遅くなってもさほどストレスを感じない程度の速度はあるので、全く問題なく使えています。

mineo を使い始めて一カ月【前編】 〜速度はそれなりだが、妙な規制がなくストレスは少なめ

一年間 2GB 増量の太っ腹企画は終わったものの、申し込み時の契約手数料が千円未満になる以下のパッケージは相変わらず発売されていますし、mineo紹介キャンペーンから申し込めば Amazon ギフト券がもれなくもられるキャンペーンは5月末まで継続になっています。



また、個人的に今まで mineo を使ってきて好印象を持てるポイントというのは、以下の点があります。


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契約回線の2年縛りが次々と明ける春。総務省のくだらない指導のおかげで、貧乏人の強い味方であった安売り iPhone はすっかり消えたばかりではなく、大手キャリアの実質端末価格は高くなり、かといって毎月の料金は全く安くならないという状況が悪化の一途を辿るばかりです。

ホント、役人や政治屋BBA のやることは…と言いたいこと山の如しですが、愚痴っていても何も解決にはならないので、とりあえず今春は全面的に MVNO(俗に言う格安SIM)へ逃げることにして、寝かし回線は解約する3月4月であります。

そんな中、最初に MVNO へ MNP した先が mineo(マイネオ)


以前も書いたように、コレ↑買って、ここから申し込むのが一番お得)


au 回線の Android スマホの MNP 先であり、モバイルSuica などのおサイフケータイ用端末ということもあって、
  1. au スマートフォンをそのまま使っていきたい
  2. au 回線を利用した MVNO は現状 UQ と mineo の2社のみ
  3. MNVO らしい安価な値段設定は mineo 一択
  4. mineo なら店頭で即日 MNP できるショップが大阪・梅田にある

というのが mineo を選んだ理由でした。

au端末が解約月を迎えたので、色々悩んだあげくにMVNOの mineo プランA へMNPしてみた
mineo アンテナショップで mineo に即日 MNP してきた件

はっきり言えば au 系 MVNO は docomo系と違って選択肢がなかったため、余地なく選んだ形の mineo でしたが、一ヶ月使ってきての感想は

格安 SIM なりの速度で決して速くないが、諸々使い勝手は悪くない


という感じです。

ぶっちゃけ言うと、「docomo 回線の MNP 先も mineo にまとめても良いかなぁ?」と一瞬思うくらいには、良い印象をもっています。

ま、実際は複数枚 SIM シェアプランが必要なのと、リスク分散のために使用するサービス会社は分散したかったので docomo回線の MNP 先に mineo は選ばなかったのですが、
  • (MVNO として)最低限許容できる回線品質
  • パケットギフト、フリータンクといった独自のサービス

の2点で、1ヶ月使ってきた段階では結構好印象をもっていますし、まずまず安心して薦められる格安 SIM サービスかな、と感じています。


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昨今のスマートフォン MNP 条件が最悪な状況になっている中、2年縛りが切れた解約月を迎えたメインで使っている音声回線の1つをどうするか?と悩んだ挙句、格安プロバイダ (MVNO) の一つである mineo へ MNP したことを前回述べました。

au端末が解約月を迎えたので、色々悩んだあげくにMVNOの mineo プランA へMNPしてみた

mineo(マイネオ)は関西電力傘下の、関西圏では比較的メジャーな固定回線・光ファイバーサービス「eo光」(首都圏でいう東京電力の「TEPCOひかり」と同じ)を提供しているケイ・オプティコムが提供している MVNO サービス会社で、他にない特徴としては、docomo の MVNO だけでなく、au の MVNO もやっていることでしょう。

今回、au 向け端末をそのままに乗り換えることが基本でしたので mineo にしてみたわけですが、今回の記事は mineo の au / docomo プランのどちらかに限定しない話です。

その mineo ですが、通常の申し込みは
  1. mineoのウェブサイトからオンラインで申し込む
    (MNP の場合は事前に取得した MNP 番号も入力する)
  2. SIM が郵送されてくる
  3. 使っている端末に SIM を入れ替える
  4. MNP の場合はここでMNP 転入切り替え作業を行う
    (自分で MNP 切り替え作業をするので、直前まで前の回線を使う)
  5. 端末のネットワーク設定を設定する
  6. 使い始める

となります。

ただ、これだと初期費用として 3,240円かかりますが、前回記事で述べたように Amazon で



このパッケージを買うことで、初期費用は 3分の1以下になります。mineoのウェブサイトからオンラインで申し込む際に、購入したこのパッケージに記載の「エントリーコード」を書くことで初期費用が免除されますので、申し込みまでに数日のタイムラグはできますが、お得です。(さらに、このキャンペーンページから申し込めば、Amazon ギフト券 1,000円分ももらえる)

費用的にはこの方法が一番安いのですが、格安プロバイダへ MNP する際の大きな障壁として

オンラインで申し込みんで、自分で設定作業をしなきゃならないのは判らない/面倒


ということ人も少なくないですし、それとは別に、大手キャリアのように

申し込み手続きから使えるまで即日で終わらせたい!


というのもあります。(昔と違ってオンライン申し込みの MNP でも、電話が使えない期間は無くなっていますが)

そこで最近、一部の MVNO サービス会社では大手キャリアのように店頭申し込み受付サービスを行っているところがあります。

IIJmio がビックカメラと提携して始めたのが最初だと思いますが、最近は楽天モバイルが自社店舗やモバワン、ジョーシン、エディオンなどと提携して店頭受付を始めたり、全国に多数の店舗を持つイオンが自ら MVNO になって大々的にサービス展開を始めています。

そして、mineo もわずか1店舗ですが、リアルショップができています。大阪駅直結のグランフロントの中にある関西電力のショールームみたいなところに mineo アンテナショップがあり、そこで店頭受付・MNP 申し込み・即日渡しが可能になっています。

mineo03

mineoアンテナショップ | mineo(マイネオ)

私自身はオンラインで申し込んで、自分で SIM を入れ替えて設定するのに何の問題もありませんが、物は試しですから、今回この mineo アンテナショップで申し込んでみましたので、その状況と注意点を記しておきたいと思います。

とりあえず、mineo アンテナショップで申し込むのは利点欠点の両方がありますが、

mineo アンテナショップは思ってた以上に懇切丁寧




よく判らないけど安い携帯料金にしたい
という人は店頭でやるのがベスト


と実感しましたね。

まず mineo アンテナショップで申し込むメリットは、次の点があります。


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年度末が近づいてきて2年前の2月3月にスマートフォンを契約した方は、2年の刑期が明けて、さてどうしたもんか?と頭を悩ましていることでしょう。私もメイン、サブの両端末がこの春、解約月です。

年々景気のいいキャッシュバックが減っていって、もはや絶滅寸前。おまけに貧乏人の強い味方であったゼロ円端末を政府が「携帯料金引き下げ」というお題目に絡めて事実上禁止するというクソったれ政策のため、いま MNP したところで何も美味しくない状況になってしまいました。


(こんな本が出回るくらいでしたから、行き過ぎといえば行き過ぎでしたが…)


過去何度か、消費者のため、長期契約者のため、と言って国が携帯電話販売施策に口出ししてきてロクなことになってないわけですが、今回も携帯電話会社が「お上が言ってるからもうゼロ円では売れません、毎月割も減らしますプププww」と丸儲けパターンで終わりですね。

そしてドコモが「実」を取った 迷走スマホ値下げ:日本経済新聞

国から「料金を安くしろ〜」と言われても値下げではなく、月のパケット上限を半分にして千円安のプラン作っときました終わり、ですから結局、端末代金が実質値上げになっただけ、で終わりそうです。(でも月額料金をあまり安くすると、これまた MVNO の存亡に関わるわけで)

電波は国民の共有財産のはずなのですから、それを使って国内でも有数の利益を上げてウハウハ〜なところに、さらに利益上乗せになりそうな施策は納得できませんなあ……

と言っても、解約月が来たからにはどうにかしなきゃならないわけです。
  • 面倒だから毎月割がなくなっても、そのままにしとく
    (購入時に一括ゼロ円の端末もしくは端末代金一括払いで買った人は、月に千数百円〜数千円高くなる)
  • MNP したくないから、MNP より割高になるけど機種変更で新しい端末を買う
    (国から実質ゼロ円みたいなのも止めろ、と言われて毎月割も減り気味だから、機種変更で月額料金は上がることも多い)
  • MNP して少しでも同程度の利用形態で月額料金を抑えてみる
  • すっかりメジャーになった格安キャリア (MVNO) に MNP で乗り換えてみる

選択肢としては、このへんでしょうか。(解約する、という手もある ^^;)

前3つは従来からある選択肢ですが、大手キャリア間で MNP すれば色々美味しい条件がある、なんてのも今は昔となりつつあります。

そして最後の選択肢、大手キャリアから回線を借りて格安料金でサービスを提供する MVNO と呼ばれるところが昨今メジャーになってきました。

私自身、データー通信回線としては、それこそ事実上日本通信 (b-mobile) 一択の時代から使っていますし、価格破壊の端緒となったイオン SIM も、日本通信より遥かに良質な回線を提供開始して MVNO 広がりのきっかけになった IIJmio も、NTT グループ自ら MVNO に乗り出してきた OCN モバイルもサービス開始と同時に使ってきました。

ただ、散々 MVNO との契約利用は慣れてきた私も、音声通話回線込み、それもずっと使ってきた電話番号の一つを込みで MVNO へ MNP するのはさすがに少々悩みました。

が、

高い金払って買い替えたい端末もないし、大手キャリアへの MNP 環境も悪いし
ここは MVNO 格安キャリアへ代えて、しばらく様子見するか


との結論に達しまして、今回メイン回線の一つを mineo(マイネオ)へ MNP しました。


mineo(マイネオ)|ドコモ・auどちらでも使えるおトクな格安スマホ(SIM)

今回、mineo を選んだ理由は簡単。


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昨年末、一部界隈で話題になった雑誌「デジモノステーション」の 2016年2月号。



付録に SIM が付いてくるだけでも話題になりそうだが、さらにその SIM は「月間データー利用量が500MBまでなら無料!」という今までにないサービスであり、当然話題沸騰、転売狙いで買い占める人も出てきたりで本屋では売り切れ続出でありました。

月500MBまで無料という太っ腹 SIM となると何か罠があるんでは?と思っていましたが、500MB を超えても上限 1,600円/月(5GBまで)なので、特に罠もヤバくもなく、2台目以降の端末で “ちょっと使い” するには最適の SIM になりました。

0SIM20160224A


そして年が明けて、この雑誌付録の「0 SIM」は正式に so-net から発表され、音声通話タイプも含めてサービスが開始されました。

割り切って使えばスマホ激安維持が可能に!毎月のデーター通信500MB未満は月額無料!So-net 「0 SIM」正式発表

そんなデジモノステーション 2016年2月号付録の「0 SIM」ですが、

雑誌付録の「0 SIM」の開通申し込み期限は
今日 2016年2月24日まで!!


となっています。(使用期限ではなく、SIM 利用開始の期限


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