Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:MSFS2020

梅雨入りしたかと思ったら、即座に梅雨明け直後みたいな真夏の猛暑到来でさすがに身体がヘロヘロで、Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)のように、始めるまで時間もかかれば何かと手間暇のかかるゲーム(シミュレーター)をプレイする気力体力が奪われがちです。10代20代の頃は関係なく徹夜でゲームできましたけど……今はハードルが高くなりました😓

とはいえ、この春に家の中のエアコンをまとめて交換したことで、パソコンのある作業部屋も昼夜とも快適に過ごせるようになり、壊れかけのエアコンが全力出しても昼間は 30℃ 以下にならない、夜もゲーミング PC を起動すると 30℃以上になって無理!なんてことはなくなりました。昨夏は酷かった……

とはいえ、夜中の外気温 27℃時にエアコン温度設定 28℃ で室温 27℃くらいの状況だと、普段はエアコンは緩い運転で消費電力も数十Wなのですが、ゲーミング PC で重いゲームをプレイし始めて GPU がぶん回ると途端にエアコンの消費電力が 200〜300W 以上で頑張り始めるのを見ると、

ゲームを始めると GPU で 300W だけでなく、エアコンも 300W 加算かよ……


と色々複雑な気分になります。気分になるだけですが(開き直り)。

MSFS2024_202504_54

とまぁ、そんなこんなで今週の余暇時間は⚽️写真整理にも忙しかったので、MSFS 2024 の SimUpdate 3 beta 版(以下 SU3 β)お試しもあまりできていませんが、SU3 βの目玉機能(隠し機能?)であるデーターダウンロード機能をこの使ってみた結果とともに

いまSU3でホットな話題になっている
羽田空港などでのパフォーマンス問題


を記しておきます。

【6/26 追記】このパフォーマンス問題の一部は翌週リリースの 1.5.10 で改善された印象です(完全に元通りかどうかはともかく)。その件も以下で追記しています。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

(2025.6.15追記:SimUpdate 3 最新β版 Ver.1.5.7 がリリース翌日にやっと当方環境でも更新できたので、Ver.1.5.4 時点の雑感に追記しておきました)

昨年末 Microsoft Flight Simulator 2024(以下 MSFS 2024)をプレイし始め、あまりの出来の酷さに生温かく改善を見守る記事として「MSFS 2024 その後」と題して月に数回 MSFS 雑記を書いてきました。

未だバグ満載で前作 MSFS 2020 のクオリティ、安定性に届いていないと思いますが、それでも先月リリースの SimUpdate 2(以下SU2)でそれなりの改善が見られたことなので、いつまで経っても「MSFS 2024 その後」でもないと思うので、上手く飛べない初心者雑記としてタイトルを変えておこうかと思います。書いてる内容のない内容は変わりませんが。

MSFS2024_202506_05

MSFS 2024 の SU2 β版が出てインストール、プレイし始めた頃は、その改善具合にインパクトがあったこともあってしばらく 2024 を中心にプレイしていましたが、いまはそれも落ち着き、
  • 旅客機フライトは安定安心の前作 2020 中心
  • 個人用飛行機で遊覧飛行的に飛ぶ時は 2024 メインで

というスタイルに戻りました。2024 でも旅客機フライトをプレイすることが結構ありますが、遊覧飛行的にちょい飛びする程度の時間しかない時は、アプリの起動時間が圧倒的に速い 2024 を立ち上げちゃいます。適当遊覧飛行だと諸々のバグもあまり気にしなくて良いですし。

あと、MSFS 2024 の次期アップデートである SimUpdate 3 のβ版(以下 SU3 β)をインストールしてプレイし始めているものの、幾つかの点を除いては(見た目や操作関係で)SU2 ほど大きな改善はなさそうなので、SU2 β版の時ほどアレもコレも試したくなるようなことがないのも 2024 比率が下がった一因でしょうか。

MSFS 2024 その後【2025年4月編その1】〜 SimUpdate 2 Beta を試して感じた改善点、未だ変わらぬ点
MSFS 2024 その後【2025年5月編その1】〜 SimUpdate 2 正式版リリース、SimUpdate 3 β開始、MSFS 2020 にも…

その SimUpdate 3 β版はまだチラ見程度なのですが、個人的に気になっていたことを幾つか確認したこともあるので軽く SU3 βの雑感と、FlyByWire 機アップデートの件、そして前回記事で書いた色々なトラブルの経過報告的なことを以下に。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

先週の記事に書いたように、結構長い間遠ざかっていた Windows ゲーム、特に Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)のプレイ目的でゲーム用に Wiindows 機を手にしてちょうど2年、そして MSFS の体験向上だけのためにハイエンドクラスのゲーミング PC に買い替えて1年が経ちました。

ゲーミング PC を新調してから1年、だいぶ満足と少しばかりの反省と【前編】
ゲーミング PC を新調してから1年、だいぶ満足と少しばかりの反省と【後編】

お仕事用 Windows ノートPC でゲームするわけにはいかないし、そもそも性能的にも全く足らないのでゲーミング PC に手を出して一気に深みへハマったのですが、昨年それなりのものを買って落ち着いていられます。

重量級ゲームの MSFS で設定を盛って、より美麗で快適にプレイしようと思うと、ある意味底なしなわけですが、ひとまず十分に妥協できているので今年は物欲を発散させずに済みそうです😓

MSFS2024_202505_25

それよりも2年前に MSFS X 以来の、十数年ぶりに MSFS をプレイ再開してみて

この2年間で全く上手くなってない…orz


という悩み?の方が大きいですね。

そこそこ高めのゲーミング PC やジョイスティックだけでなく、スロットルや FCU / EFIS パネル、MCDU などの周辺ハードウェアは買い揃えるものの、肝腎要の腕の方が全く向上せず。まぁ FCU / EFIS パネルや MCDU は雰囲気ものとして割り切っていますが……

比較的自動化が進んでいるエアバス機ではそれなりに飛ばせるようになりましたが、着陸時の最後にオートパイロットを切ったら風やその他の影響でとっ散らかることも珍しくなく、その度に凹みます。Youtube でライブしている皆さんの上手さと比べると……ねぇ。

短距離路線用にと習熟を重ねている(つもりの)ATR 42-600 は相変わらずモノにできたとは言えないし、1年近く前に買った PMDG 737-800 は未ださわり程度。プレイする時間に限りがあるとはいえ、学びの速度が遅くて嫌になりますねぇ(´Д` )



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

以前の記事でも書いたように、ゴールデンウィーク直前に背中を切った関連で、しばらくは仰向けに寝られない、椅子の背もたれに背中をつけられない、色々変な姿勢になってたせいで酷い腰痛……があって、とても Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)をプレイする余裕はできていませんでしたが、そんな中で

こういう状況だと以前手放したポータブルゲーミング PC があるとええのかもなぁ。ベッドでうつ伏せにしかなれない時はちょうど良いし、そのうち改めて切除手術しなきゃならないようだし……


と、また無駄遣いの気持ちが湧き上がるダメ人間であります😓

もっとも、初代 ROG Ally を買った時に、結局のころプレイが MSFS 中心になったことで、「やっぱりキーボードが必要だわ」とすぐにゲーミングノート PC を買う羽目になったことを思い返すと



Nintendo Switch 的なポータブルゲーミング PC よりは GPD WIN シリーズのような「ゲームデバイス付きミニ PC」の形態が良いよなぁ、なんて思っていたりします。

とは言え、初期には小さくて軽くてお手頃価格だった GPD シリーズも気がつけば最新モデルは20万円台。十万円そこそこなら衝動買いの危険性もありましたが、さすがにこの価格を見ると真顔冷静になって無駄遣いをせずに済んでいます😅(代理店の修理サポートも良い評判は聞かないし…)

MSFS2024_202504_57

そんな状況でしたので、ようやく最近気分転換程度に MSFS をプレイできたとしても短時間の自家用プロペラ機でのフライトばかり。時間のかかる旅客機フライトはご無沙汰なわけですが、5月も半ばになってようやく Sim Update 2 の正式版がリリースされ、続いて色々と発表になっていましたので、今後の展開に期待大です。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

TediousPhoto20250330

前日記事と同じ飛行機に乗った時の話。
予約したのは搭乗日まで1週間を切った頃だったが、日曜の朝便だったこともあってか、
空席はまだそこそこあって、クラスJ も数席空いていた。

ので、クラスJ にしようかと思ったが、主翼にあるエルロン、フラップの動き、
そしてスピードブレーキの使い方を、実機で本物のパイロットさんの操作を見よう、
ということで翼のすぐ後ろの窓席を確保。

一昨年くらいから Microsoft Flight Simulator のプレイを再開し、多少慣れた頃からは
旅客機のオペレーションをできるだけ実機に即して行う、飛ぶように頑張っている。
まさしく「シミュレーター」ゲームとしてプレイしていることもあって、

「伊丹離陸は中国道を超えないよう左旋回だが、どこらへんでどれくらい舵を入れるんだろ?」
「伊丹カーブで左旋回上昇していく中で、フラップはどこらへんで収納するんだろ」
「今日は伊丹→羽田で FL240 (24,000ft) のようだが、降下時にスピードブレーキ使う場合どのタイミングでどれくらい使うのだろう?」
「今日は北風、羽田の着陸機は RWY34L/R 使用、XAC(大島上空)から OSHIMA 1A ARRIVAL で、よくある ANZAC から Direct WEDGE で ARLON へ向かうようだが、降下計画はどんな感じなんだろ?」
「実機では羽田着陸に向けてフラップ下げ始めるのは、どこらへんなんだろ?」

などなど MSFS を旅客機プレイしていて「実機ではどうなんだろ?」と思うことは多く、
操作のタイミングなどは Flight Rader 24 などのデーターを追うだけでは判らないので、
とにかく実際に飛行機に乗った時に見て、知りたいわけです。

とはいえ、今は家庭事情もあってなかなか旅や遠征に出かけられないから、
むかし年間何十回、時には百回を超える搭乗をしていた頃に、
景色だけでなくこういうところをもっとちゃんと見ていたら良かったなぁ……
と思うけど、もちろん今さらですな ┐(´д`)┌


    このエントリーをはてなブックマークに追加

今年は(W杯もないのに)例年より少し早く Jリーグが開幕して、今年も一応またサッカー写真を撮り続けているので余暇時間はその写真整理に追われ、Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)を立ち上げる機会も減ることになり、この先3月半ばまではどれだけプレイできるやら……な状況。

本記事も前回記事以降にちまちまと随時書き足して草稿に入れてあった分をオープンにしただけであります。

MSFS 2024 その後【2025年2月編その2】Sim Update 1 リリース延期その他

とはいえ、以前も書いたようにフライト時間 15分程度のプレイでも気分転換にはなりますし、MSFS 2024 は起動時間も、ルート決定からフライト開始までの時間も以前の 2020 よりは多少短くなったので隙間時間にプレイしやすくなりましたから、隙を見てちょっとくらいは飛ばしてみたいところ。

MSFS2024_202502_06(雪はなくても寒空な雰囲気は2024が⤴️)


もっとも、「あとでちょっとだけでもフライトしよう」と思ってゲーミング PC を起動しておくものの、結局寝るまでディスプレイをゲーミング PC の画面に全く切り替えることなく、無駄に電力消費したまま、そしてシャットダウンすることも忘れて寝てしまうこともしばしば。

まぁそんなこんなでありますが、また MSFS 絡みでアレコレと少々。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

いつもの Microsoft Flight Simulator(以下 MSFS)関連で、適当に思った走り書きメモをダラダラと。
  1. Sim Update 1 & その後のアップデートスケジュール公開
  2. 新しい GeForce ドライバがアレなので DLSS 4 は未導入
  3. WINWING の MCDU / PFP3N その後
  4. SIM RATE SELECTOR が MSFS 2024 対応
  5. MSFS 2024 は巡航中でも乱気流で AP 外れがちで油断大敵
  6. MSFS 2024 に少しかまけている間に ATR の飛ばし方を忘れる

あたりの話をば。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

遅ればせながら先月から Microsoft Flight Simulator 2024(以下 MSFS 2024)をプレイし始めて1ヶ月で思うところをグダグダ書いて捨て置かれていた記事草稿をまとめてデトックスして載せておく週間 Part 3。

未だ大きなバグ修正アップデートも来ていない状況では「AAA クラスのタイトルが正式版としてリリースしたとは思えないレベルのバグ、問題点が満載」という印象は変わらない MSFS 2024 ですが、昨日の記事の最後で書いたように、ファーストプレイ直後は

MSFS 2024 がマトモになるまで当分 MSFS 2020 でプレイするわ!


という気持ちだったにも関わらず、今年になってからの MSFS 新作旧作プレイ比率は

起動回数は2020より2024の方が多い


状態になっています。厳密に言うと「プレイ時間としては 2020 / 2024 同じくらいだが、ソフト起動回数は 7:3 で 2024 が多い」って感じですね。

MSFS2024_202501_53_2020

年が明けてから始めた MSFS 2024 での VR プレイ時の画質設定を調整するために 2024 のプレイ時間が増えていたこともありますし、「MSFS 2024 のどこがどうなってるのか色々確認したい」とか「怖いもの見たさ」といった理由で MSFS 2024 を起動することもあります。

ですが、私がバグや不具合多めでも MSFS 2024 を起動する時の主な理由は以下の3点
  1. 自分のプレイスタイルとして短時間プレイ/フライトが多いため、ソフト起動時間やフライト開始までが速いのは時短として大きな利点

  2. 地上風景の元となる地図データーは 2020 と変わらず古いままだが、描写の改善により機内から見る風景の雰囲気が向上

  3. いま現在のライブ条件以外でも過去24時間の気象その他の条件などを再現できるようになった

これらが前作 2020 より新作 2024 を起動する時の理由でもあり、同時に MSFS 2020 と 2024 を使い分けする基準にもなっています。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Microsoft Flight Simulator 2024(以下 MSFS 2024)大型アップデートである Sim Update 1 の Public βテストをもうすぐ始める、と年初の開発者動画で語られていましたが、昨日から始まったようですね。



Sim Update のβテスト期間は結構長いことが多いみたいなので、リリースされるのは桜が咲いて以降でしょうかねぇ。散々書いてきたように、MSFS 2024 はとにかくバグ大杉なので、一目見れば判る明らかなバグだけでも直したアップデートを早急にリリースして欲しいものですが、どうなりますやら。

想像以上に酷かった MSFS 2024【前編】 〜混乱も収まり数回アプデして多少マシになったかと思って買ったけど😩
想像以上に酷かった MSFS 2024【中編】 〜2024で改善された点、オススメな場合

ちなみに、私自身が MSFS 2024 をプレイ開始して気付いた点については、先月の記事で列挙しました(かなり長い)。

想像以上に酷かった MSFS 2024【後編】 〜プレイしながらメモった不満、疑問、要改善点

ここで書いた点のうち、以下の点については解消されました☺️
  • フリーフライトでも副操縦士が常に表示される問題は、パーソナリティの設定で副操縦士をオフにできることを知って解決。機体によっては副操縦士が強制的にいることもあるし、フライト毎にオンオフはできない。

  • MSFS 2024 を購入してファーストプレイ時に愕然とした八尾空港の中に川が流れている問題は、いつしか直っていた。
    MSFS2024_202501_97

八尾空港内の川流れ問題にようにクラウドから随時ダウンロードする地形データーは MSFS 2024 本体のアップデートを待たずとも改善されているようです。とはいえ、あちこちでまだ色々問題はありますが……

また、先月の記事で書いたバグや不満、疑問については、その後も次々気づいたところはあるので、記事に逐次追記していますが、この1ヶ月で追記した分から幾つか抜き出して挙げると以下のような点がありました。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

腰の状態がまだ思わしくないのて、年末年始にファーストインプレッションを書いて草稿のまま置いていた WINWING EFIS ユニットについて、ちょい補完しつつ使用してきた雑感を投稿しておきます。

FCU に続いて2ヶ月以上待って届いた EFIS-L。エアバス A320 コクピットの正面一番上、窓の下にあるパネルの FCU の左右に存在するユニットで、主に ND (Navigation Display) の表示切り替えや気圧の設定などのスイッチ類があるもの。

WINWING_EFIS-L1(右:FCU、左:EFIS-L)

WINWING_EFIS-L2(機長席側 EFIS)


先行して発売された FCU はオートパイロットの各種操作でフライト中もちょくちょく触りますからハードウェアデバイスがあるとかなり便利で、(特にダイアル操作を)迅速に操作できる分、初心者には余裕が作れて有難いものです。雰囲気作り以上に重宝しています。

反面、EFIS はフライト中にそう頻繁に触る計器はなく、ぶっちゃけ、

無くてもあまり不便はない
画面上の操作でも困らない


製品であるのも事実😓 コクピット中央にある FCU と違って、コクピットのデフォルト視点で前を向いたまま or 少し画角を動かせば、計器ビューに切り替えなくても操作できる位置にあるデバイスセットですしね。

ですが、気圧計をセットする、ND のレンジを変えるなど、ちょっとしたことでもハードウェアスイッチで操作できるのは楽ですし、FCU を持っていれば揃えておきたくなるものですが、片側1万3千円と値段的にもリーズナブル。

また、画面上で操作する分には単に左右に倒すだけのスイッチだと思っていました ADF-VOR セレクトスイッチが、実際はレバーを引いてから倒す必要がある(誤動作防止ですね)と知ることができたなど、実機レプリカということもあって画面上だけでは判らないこともあって、買って良かった☺️ と思っています。

WINWING_EFIS-L5

さて、年末年始にファーストインプレ記事を書いて草稿のまま置いていたのは、いつものように書きかけ記事を放置していたというよりは、EFIS-L 到着後に少し使った程度では問題なさすぎて特に書くことが見つからず、もう少し使ってから何かあれば書き足して記事をまとめ直そうと思っていたわけです。

で、年明け以降に WINWING FCU + EFIS-L を使って MSFS をプレイしてきて、ちょっと気になるところが出てきました。どれも本製品の問題というわけではありませんが、個人的にちょっと気になるのは以下の3点。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ