Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)


タグ:MID

7月の終わりに iMac が今年のモデルチェンジを行ったわけですが、昨年フルモデルチェンジをしたこともあって、今年は基本的にマイナーチェンジ、特に上位モデルは僅かな増強に留まりました。

うちの iMac は購入から3年が経とうとしていて、そろそろ買い替え時。特に昨秋のフルモデルチェンジで登場した 27インチ液晶は、画面(というか解像度)はいくら大きくてもいいと思っていて、実際にセカンダリモニターを繋げている私としては非常に魅力的でした。

【PC Watch】 アップル、Core iベースの新型iMac 〜マルチタッチのMagic Trackpadが新登場
Magic Trackpadも:すべてのモデルが“Core i”世代へ――新型「iMac」が登場 - ITmedia +D PC USER

しかし今回は、あまりのマイナーチェンジ度合いに落胆し、もう1回だけスルーして、来年モデルに期待することになりました。せめて店頭販売の最上位モデルがお値段据え置きで Core i7 化してくれると思っていたのですが…(ただし最後に触れますが、下位モデルの強化は注目すべきものです

3年近く前に買った Mid 2007 の iMac は 24インチ 1920x1200pixels 液晶で Core2Duo 2.4GHz。Tiger → Leopard → Snow Leopard と使ってきましたが、

3年前のモデルでも C2D 2.4GHz で 24インチなら、ほとんど不満ない


状況で、それが昨年 27インチモデルが出て惹かれながらも購入を躊躇ってきた最大の理由でした。

Core2Duo 不満があるとすれば、EOS 7D(1800万画素)クラスの RAW 編集の重さと、iPad / iPhone4 以降少しずつやり始めた HD 映像のエンコードの遅さ、くらい。特に後者は Core2Duo ではかなり辛い。

といっても、今はまださほど HD 映像のエンコードをしょっちゅうやるわけでもないし、RAW 編集も 7D は辛いが、1D MarkIII や S90 のような1000万画素クラスなら、さほどストレスは感じない。液晶も馬鹿に広い 27インチモデルに比べれば狭いが、世間的には十分広いレベル。

となれば、欲しい物がバカスカ買えるほどの財力があるどころか、金欠でヒーヒー言ってる身ですので、大きな不満がないなら買い換える必要はないのは当然で、スルーも当然…来年に期待…

と思っていたのですが、買う羽目になってしまいました(>_<)



購入したキッカケは、

新 iMac 発表の翌日に、iMac の Firewire 800 が突如使えなくなった


こと。ケーブル替えても接続デバイス替えてもダメ。ハードウェアテストはパスするし、Firewire 400 その他は問題ないのでロジックボードではなくコネクタの接触不良か何かだったようだが、とにかく使えなくなった。

一般的には「ふぁいやーわいやー?なにそれ?美味しいの?」的な存在で、Firewire 400 ならビデオカメラからの映像取り込みで使う人もいるだろうけれど、800 となると“それなりに目的があって判って使う”存在。何でもかんでも USB な時代だから、Firewire を必要する人は少ない。

だけど、私には必需品。HDD を2〜3台、常に Firewire 800 にぶら下げていた私としては、2〜3日 Firewire 800 なしの生活をしていたら、なんかもうやってられなくなって、修理に出すか or 新iMac を買うか、の二択に。そして後者になった次第(以前所有していた iMac は、すぐに何人も買いたい人の手が挙がり、FW800 が壊れてるので安く手放しました)。

まだまだ旧 iMac も使えたのに
スルーするつもりのモデルを買うことになるとはなぁ…


と思いましたが、これも一つのキッカケかな、と。

ちなみに最初は BTO で Core i7 にしようかな?と思いましたが、今回の Core i7 は省電力に振ったチップになっているので、昨秋モデルより Core i5 と i7 の性能差が縮まっていることもあり、店頭モデルの最上位にしました(外部 HDD が多いので内蔵 HDD は 1TB で十分)。

ま、RAW 編集とエンコードを頻繁にやることを考えたら i7 にすべきだったかもしれませんが、買い換えるとなったら(気持ちが変わらないうちに)すぐに手に入れたかったのと、店頭価格やポイントで少しでも安くと思ったので…。次は6コアが店頭モデルに入ってきた頃が買い替えですかね…

iMac


で、購入してのセットアップは、旧 iMac の TimeMachine でバックアップしていた HDD から環境戻し。その HDD をFirewire 800 で繋いでいたということもあり、

設置開始から2時間で、元の環境が完全復活


ということに(戻すデーターは 200GB 弱)。

TimeMachine から戻すのは、これで2度目だけど、いやホント、TimeMachine はヤバい。クリーンな環境を一から構築する方がゴミも一緒に戻らなくて良いのは判ってるのだけど、サクっと環境が戻って、すぐに使える環境が整う利便性には変えられない。

Windows 環境だとレジストリその他の問題があるから、アプリケーションはちまちまと入れ直さなきゃならないし、時間だけでなく手間もかかるので、なんだかんだで一日仕事になりかねないが、

TimeMachine での環境戻しなら、ほっとけば勝手にやってくれる


便利さもある。

あまり Mac 礼讃はどうかと思うが、Time Machine はバックアップも含めて本当に便利な機能だと思う。誰にでも使えて(HDD を繋げてポップアップで出てくる TimeMachine 機能を ON にするだけだ)、誰にでも便利かつ有効な機能だからね。マシンが故障した時の、転ばぬ先の杖としても。



というわけで、話は横道に逸れましたが、新しい iMac を使い始めて思ったのは、当然ながら「やっぱり新しいのはええなー」ということと、

C2D 2.4GHz の iMac で十分と思っていたけれど
やっぱり Core i5 + GPU フル活用の iMac は速いわ!


でした。とにかく

「今まで 20分かかっていたエンコードが5分かからないわ!」
「1800万画素の RAW 編集が苦にならない」
「1000万画素クラスなら、ちょっとしたことでも RAW 編集する気になる軽さ」
「今まで、ちょこちょこ待たされていた瞬間の待たされストレスが全くなくなった」

という感じで、正直なところ

今まであまり不満がないと言っていたけれど
意識せずに少しずつ我慢してたことも多かったんだなぁ…


と気づきました。一応、それなりにバリバリ使い倒している自負はあるので、余計にそういった小さなストレスは溜めていたようです。

そんなわけで、「旧マシンがまだまだ使えたのになぁ…」とか「金欠なのに、こんなの買っちゃって良かったかなぁ…」などと思いましたが、

やっぱり3年の進化は伊達じゃなかった


と、購入して良かったと思っています。加えて、今回 27インチで解像度が上がったことで、

サブディスプレイを撤去して少しエコに(笑)


なりました。個人的に 27インチモデルは縦が 1440pixels あったので、縦置きしていたサブディスプレイがなくても良い環境になったのが嬉しかったですね。

ただ、やっぱり今回、上位モデルはマイナーチェンジだったのは間違いないので、自分がそういう時に新マシンを買うことはほとんどないので、やむを得ないキッカケがあったとはいえ、そこは残念だったかな…と(ヲタク的発想ですけどね!)

反面、今回で超お買い得になったのは最下位モデルだったりします。



最下位モデルは、液晶は従来の 21インチ 1920x1080pixels (Full HD) ながら、CPU は Core2Duo から Core i3-540 へジャンプアップ。Core i3 でも 540 なら Hyper Threading 付きなので、物理コアは2コアでも論理コアは4コア動作

さらに GPU がチップセット内蔵 GPU から外部 GPU(ATI Radeon HD 4670)になったため、グラフィック周りも大きく改善。MacOS X の場合、GPU は単にグラフィック云々だけでなく色々と CPU 補助に使い始めているので、恩恵は色々とあります。

HDD 500GB とメモリ 4GB はそのままですが、普通はそれで十分でしょう。それで 118,000円ですから、ぶっちゃけデスクトップ機では断然お買い得。

私なんかは 27インチ液晶に惹かれたクチですが、

24インチはともかく 27インチはちょっとデカ過ぎるかなぁ…


と思うこともあります。24インチくらいが普通の環境で最大の大きさかな?と思ったりします。

そういうこともあって、21インチの最廉価モデルはバランスよく、それが11万円台で買えるのは他人には一番薦めやすいかなぁ…と、今回 27インチ新 iMac を買って思ったことだったりします。

新旧「iMac」を比較(前編):Core i世代に完全移行した新型「iMac」を試す (2/2)

上記のページを見ても、最上位モデルと最廉価モデルの性能差は、価格差ほどない感じですしね。ホント、最廉価モデルおすすめ。27インチモデルが欲しい人も普通なら下位モデルで良い気がします…

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シャープの新しいモバイルガジェット「NetWalker」が発表された。先日までモニターしていた PC-NJ70A とは違うジャンルの製品だが、同時期に開発していた製品ということらしいので、軽く取り上げてみたい。

スマートフォンみたいなポケットサイズではないが、モバイルPC よりは小さい。ネット端末だけど、特化しているので Windows は搭載せず Linux。いわゆる MID (Mobile Internet Device)。

PC-NJ70A みたいな後発ネットブックなのに劣化形で、何を考えて、誰に向けて作ったか判らないようなデバイスでは亡くなっている。少なくとも方向性はハッキリしている。

VAIO type P や LOOX などよりもずっと軽く小さく、サッと起動して、親指タイプできるキーボードがあって、10時間の長時間駆動ができる。狙いは悪くなかったと思う。

個人的には Linux ディストリビューションでは Debian や Fedora とともに慣れている Ubuntu ベースだし、色々とカスタマイズはできるような余地が垣間みられるので、その辺で遊んでみたいと思う。

でも…

出てくるのが1〜2年遅かったよ…


だいたい、

製品化にあたり、「ネット接続端末として、きっちりと載せなくてはらないものを載せ、載せなくてもいいものは載せなかった」


なんて言ってる割には、ネット端末なのに無線LAN しか内蔵せず、3G 通信モジュールも WiMAX も内蔵できないなんて…矛盾しすぎでしょう。

せっかく小ささ軽さと言ってるのに、USB 端末を付けたら意味ないよね…emobile との抱き合わせ販売を考えてるらしいが、だったら最初から SIM もアンテナも内蔵すべき。

ちょっと前なら USB 通信端末外付けでも、それなりに評価されたかもしれないけれど、スマートフォンがそれなりに認知され始め、WiMAX も始まった状況ではちょっとね…

また、

一方で、あえて外したものもある。例えば、ネットブックにほぼ標準で搭載されているカメラ機能はその1つだ。

「NetWalkerを持ち歩くモバイル環境では、携帯電話を所持していることを前提に考えた。電子手帳などで採用しているワンセグTVの機能も、同様の発想から搭載していない」


それは全く良い判断だと思う。だけど

何度も検討を重ねたというBluetoothは、今回の製品ではすっぱりと搭載を見送っている。

「もし、Bluetoothが必要という声があれば、次期モデルでの搭載を検討したい。まず、先行して製品を投入することで、ユーザーから多くの意見をいただき、それを先行的に次期製品に採用するというサイクルを作りたい。モニター制度も実施したい」とする。


ってのは、おかしいでしょ…。Bluetooth を見送ったというのが決して悪いわけじゃない。個人的には無線LAN しかなくて通信モジュールがないなら Bluetooth は載せるべきだったと思うが、割り切るならそれでいい。

けれど、最初から「最初は削った。とりあえず売って、意見もらってから次期製品で改良する」という姿勢は、買おうとしているユーザーに対してすら「次が出るまで待つわ」ということにさせてしまう。オリンパスと同じ姿勢で、なんだかなーである。

サイズも確かに小さく軽いけど、シャープが宣伝するようにポケットに入るってのは、VAIO type P みたいな笑える無理矢理感でないものの、いささか微妙な大きさ。重さも。

ポケットPC としてみれば、十分軽く小さいのだけど、Windows PC ではないから制約はあるし、ネット端末としてみた場合も先に書いたように通信モジュールは外付け。

宣伝では長文メールも打ちやすいキーボードと言ってるけど、14mm キーピッチでは(過去の経験からも)どう考えても長文が打ち易いとかないし、そして相変わらずスタイラスにこだわって時代が読めてない感が苦笑させられる。

極めつけが、お値段¥45,000。ネットブックが余裕で買える、というと方向性が違うから!と言われそうだけど、実際 Windows が動く PC と値段比較は絶対されると思う。メーカーの人がどれだけ言おうと、それが現実。

だから、そうやって見ていくと

何もかもが微妙すぎる。はっきり言えば中途半端


なんだよね。極めてない。こんなところで、という感じにまとめた感が見えてしまう。

また PC-NJ70A の時と同じように、捕らぬ狸の皮算用をしているようだけど、本気で売れると思ってるの?と心配になる。本気で売りたいなら、もっと本気度が伝わってもいいはずなのだが、やっぱり最初から言い訳したりしてるし…

未知の分野を切り開くなら、もっと頑張って欲しいと思う。最低限 3G SIM は内蔵できるようにして、emobile とは最初からタイアップ、できれば DoCoMo SIM もサポート、くらいは必要でしょう。

同時にネット端末として考えるなら、単に Ubuntu 上で動くアプリを入れるだけでなく、Dropbox のような判りやすい、何も考えずに使えるオンラインストレージと提携して、Windows, Mac などの PC との連携を計れるようにすれば良かったはず。

Dropbox や SugarSync のようなサービスは、こういった端末にこそ、ふさわしいはず。Sunbird を入れるのは良いけど、PC とのスケジュール同期サービスくらい考えてもいいのでは?

モバイルインターネットツールと謳い上げるなら、そういった点をきちんとフォローしつつリリースして欲しかった。それなら“使えるツール”になったはずで、うまくやれば現代の“ザウルス”になりえる可能性があったように思う。惜しいんだよなぁ…

その辺を鑑みるに

商品企画が相変わらずハードだけしか見ていない


という PC-NJ70A でも見られた部分が残ってる。NetWalker ではいえば、見てないのはソフトウェアだけでなく、サービス(SaaS)である。

と思うのだが、現状はもうスマートフォンが高性能化し、モバイル PC はどんどん低価格化している。MID はニッチ市場を作り上げる前に、厳しい情勢になっている。自分に有利な見込みで突っ込んでいくのは自由だが、これよりはシャープ本気のスマートフォンを望む人の方が多いような気がする。

そして付け加えるならば、

数年前ならリナザウユーザーが飛びついたのに…


という思いがある。初代リナザウ (Linux ベースのザウルス)に飛びつき、その後も買い替えて使ったユーザーとしては、これはリナザウの再来的な部分もある。きっと、リナザウより使いやすいだろうと思う。

でも、時代はもうリナザウを過去のものにしてしまったし、リナザウユーザーの多くも既にその地を離れてしまったように思う。

もちろん、シャープとしてはリナザウの時みたいなコアなユーザーが集まるニッチな状況を求めてはいないのかもしれない。けれど、そういった層以外に訴求できるとも思えない。だからこそ、やっぱりリリースするのが遅かった。

いま、リリースするのなら、それこそ Android を搭載した MID 型スマートフォンとしてリリースすれば、それは大いに話題になり、飛びつく人も増えただろうし、「やっぱりシャープが違うわ」とか「シャープがようやく本気出した?」とか思えた人もいただろうけど…

正直、全く興味がないわけではない。PC-NJ70A よりはずっと興味が出るアイテムだ。けれど、モバイルビューワー&短文入力ならこなせる iPhone 3GS があって、モバイルタイピングマシンとして VAIO type P がある中では、やっぱり出番がなさそうだ。

通信端末さえさせば、iPhone 3GS と VAIO type P を足して2で割ったようなものと言えるが、多分その両方で快適にできることが、いずれもできないように思える。

「1D4 とか 7D とか 70-200リニューアルとか GF1 とか色々物欲刺激されそうなものが出そうな中で、シャープは予定外にこんなものを〜」と言わせるものが出て欲しかったが、もう期待できないのかもしれないね…

シャープ、Linux搭載のモバイルインターネットツール「NetWalker」
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【西川和久の不定期コラム】 超小型モバイルインターネットツール登場! シャープ「PC-Z1」
409グラムで10時間駆動:“Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン―シャープ「NetWalker」に迫る

【追記】
UQ WiMAX端末の対応予定はない。説明員によると「モバイルWiMAXは、次のモデル(出るならPC-Z2?)での対応になりそう」とのことだ。


相変わらず他人様に乗っかるだけで、自力でドライバを開発して貢献しようという気持ちはないのかね…

電子辞書や電子書籍などの機能追加も想定する。(中略)なお、Papyrusシリーズ用のコンテンツカードデータはそのまま利用できないようであり、同社ないしサードパーティはPapyrusシリーズ用でない、NetWalker専用のコンテンツを別途用意することになりそうという話だ。


貴重な自社用コンテンツの互換性すら捨てるとは…誰がこんなニッチ環境のためにどんどんコンテンツを作ってくれると思ってるのだろうか?PC-NJ70A の時もそうだったけれど、メーカー独自のものに対してコンテンツやソフトを作ってくれるという夢はもう捨てた方がいいのに。iPhone や BlackBerry くらいの市場があれば別だけど、シャープは未だにザウルス時代の感覚から逃れられないのか。もうシャープなんて誰も気にしてくれないニッチな存在なのに…

おまけに“追加コンテンツについては2009年8月現在未確定とし、追って詳細を公表する”って、どこかで聞いたような台詞ですな。PC-NJ70A の光センサー液晶パッド用ソフトウェアを作ってもらうための SDK を6月をメドに公開するとか言っていた人がいましたねぇ…

「NetWalkerは、そんなクラウドコンピューティング時代に適応する端末。1億契約以上の携帯電話加入者を対象に、これらユーザーの“2台目”端末として市場性を感じている。2009年度末(2010年3月まで)までに10万台の出荷を見込み、2010年度末から本格的に“NetWalker”の50万台規模、あるいはもっと広いワールドワイドでの新市場開拓を狙っていきたい。今後の展開も含め、これは“ひさびさの大ヒットになるのではないか”と強く期待している」(松本副社長)


来ましたよ、松本副社長。「ひさびさの大ヒットになるのではないか」ですって。

そういや、副社長さん、数ヶ月前の PC-NJ70A の発表会では「早期にグローバルで100万台を売り上げたい」なんて言ってましたよねぇ…まぁ言うのは勝手ですが、大言壮語という言葉がちらつくのは私だけでしょうかねぇ。副社長さんなんですから、夢より現実を見てもらいたいものです。

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