Tedious Days More×3

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今週 X-Pro1 / X-E1 / XF50mm F1.4 R の新しいファームウェアが公開されるという噂で、一部の国ではフライング公開されてもいたらしいですが、なんか延期という話で残念です。AF の改善もあったようですし、楽しみにしていたのですけど…

元旦からこのかた3週間使ってきて気づいた点については、前回記事でまとめまして、公開後に若干記述修正や補足もしましたが、現時点で言いたいことはほぼ言い切ったと思います。

あとはこれが3ヶ月後、半年後にどう思っているか、ですね。やってられねぇ┐(´д`)┌ と思っているか、まだまだ楽しんでいるか、ハマっているか…自分でも楽しみです。

XF60mm_Sample3


さて、X-E1 を使っていくにあたって、今後自分がどう感じていくかは別にして、キットのズームレンズ1本だけ、というわけには、なかなかいきません。何本か買い揃えていくつもりは、買うと決めた時から考えていました。

レンズロードマップによる今年発売のレンズも魅力的


だったのも、X-E1 を買う決断をした理由の一つでしたしね。

NEX-7 ではボディに対してレンズがなかなか厳しい状況で、ズームレンズは止むを得ない時用というレベルでしたので、結局は広角、標準、中望遠の3本の単焦点レンズばかり使っていました(NEX-7 の能力を活かしきれると感じたは友達から時々借りた Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA だけでしたが)。

それゆえ、元々 X-E1 を買おうと決めた時にも、ボディ単体+単焦点レンズ1本(XF35mm F1.4 R)を買う方向でいましたし、「XF レンズもちょうど広角、標準、中望遠と3本揃ってるじゃないか」ということで、それを順番に揃えていこうかな、と思っていました。

ただ、買うと決めてから評判その他を本気で調べ始めると、X-E1 のキットレンズは思いの外、評判が良さそうだったので、それならばとキットで購入。X-E1 をレンズキットで購入したのは正解だったと実感していますが、それでもやっぱり単焦点は揃えていきたい。

CP+ でロードマップにあったレンズのうち何本かは正式発表され、発売時期もある程度明確にはなるでしょうが、今すぐ出るわけではありません。

となれば、現状出てるレンズのうち、標準レンズ相当の XF35mm F1.4 R と、マクロ兼用の中望遠相当のレンズ XF60mm F2.4 R Macro は買っておこうかな、と(超広角単焦点の XF14mm は欲しいのですが優先順位は低く、広角28mm 相当の XF18mm F2 R は今のところ別に良いかな状態)。

で、まずはともあれ、明るい標準レンズということで XF35mm F1.4R を…と考えていたのですが、先週末ふらっと寄ったカメラ屋で、新品が価格.com の最安値より更に数千円安い値段で売られていました。

一度は「冷静に考えよう、必要な順番をしっかり考えよう」ということで店を離れたのですが、家に着いた時には…

XF60mm01


手にしていました…買う予定のないものではなく、いずれ買うつもりだったレンズゆえ、だったら明らかに安い時に買っておく方が良いかと…(言い訳 ^^;)


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【2010/12/14 追記】不満点列挙に抜け落ちていた内容があったため、再度追記しました。

この1ヶ月、かなりの数の GXR 関連記事を書いてきたし、その内容からしても不満不平を多々言いつつも、それなりに気に入ってるのは判ると思う。特に評価できるのは、やはり

  • APS-C サイズ素子採用の A12 ユニット2つの画質の良さ(サイズを考えると特に)

  • 単焦点ユニットは APS-C サイズの素子を採用するが、ズームユニットではコンパクトデジカメ用素子を採用して、ズームユニットでもシステムサイズがコンパクトなまま、というコンセプト

  • ボディ質感、グリップ感の良さ


の3点。

A12 ユニットの画質の良さは、単にこのサイズで APS-C サイズの撮影素子を採用したというだけでなく、レンズも含めて画質が高いことだ。マイクロフォーサーズ機や NEX では経験できなかった画質の良さが、ここにある(勿論、マイクロフォーサーズにも 7-14F4 や 20F1.7 というレンズはあるけどね)。

撮影素子も含めたユニット交換式というコンセプトは諸手を挙げて賞賛はできないが、実際に使ってみれば(現状は)ギリギリ理にかなっている。ズームユニットでは画質を犠牲にしてでもコンパクトデジカメ用素子を使ってコンパクトなサイズに抑えるメリットは強く感じている。

GXR と同カテゴリーに位置づけられるであろう、コンパクト以上、一眼未満に属する多くのミラーレス機が、単焦点レンズの時にはポケッタブルサイズにも関わらず、標準ズームを付けた瞬間、ミニ一眼となって随分大きくなってしまうことを考えれば、優劣は別に、こういうコンセプトは評価できるし、気に入っている。

ボディの質感、グリップの良さについては過去の記事でも絶賛したが、GXR の大きな特長であり、P10 / S10 ユニットでコンパクトデジカメもどきとして使う場合に最大のメリットと思っている。また、サイズの大きさ、重さは弱点でもあるが、時には利点でもある。私のように、一般的なコンパクトデジカメでは物足りない、と思って買うなら悪くない。

これら以外、例えば良く言われる「リコーのカメラは設定が柔軟で…」とか「操作性が良くて…」という点は賛同しかねることも多い。その点においてリコーが劣ってるとは露にも思わないが、3年前ならいざ知らず、今は他社も追いついてきて、そのあたりの優位性はもう過去のものと思う。

GXR_BlogSample20101207A
(GXR + A12 28mm F2.5)


というわけで、この先はここ1ヶ月使ってきた不平不満、欠点を列挙してみる。GXR に対する批判を見たくない人、リコーに対する批判を見たくない人、個人的な感じ方であるということが判らない人は、ここで別のページに飛んでもらいたい。

勿論、人によっては「そんな不満は GXR 買う時点でおかしいんじゃないの?」とか「GXR はそんなカメラじゃないから」とか、そう言いたくなる点もあると思う。

しかし、それも判った上で、やはり「求めるべきものは求める」「おかしいものはおかしい」と考えることは多いし、まず無駄に対象を狭く定義している、しようとしていることに疑義を唱えたいとも思う。それがコンセプトなら、コンセプト自体がおかしい、と。自分で可能性を狭めて、どうするのだ?とも。

ということで、私なりに1ヶ月半使ってきた上での不満点、足りないと思われる点を列挙していく。

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今日は「遅ればせながら、新規一括ゼロ円&月額8円 au IS01 購入」という記事を書いたばかりですが、実はもう一つ、夜になって Amazon から届いたものがあります。

GXR-A12-50_1


ははは、買っちゃいました(^^;)

ぶっちゃけ、一昨日のファームウェア・アップデートによる A12 50mm ユニット再評価・大絶賛大会にやられました。元々 GXR を買ったら、いずれ買うであろうユニットだったのは間違いないわけですが、デカさ、重さとともに、あの糞トロい AF が許せなかったわけですが、そんな「AF がトロいカメラは嫌い!」という私に

ここまで高速化しても買えないの?


とでも言われたかのような驚くべき高速化(今までが糞すぎただけですけどね)。



この比較動画を見たり、こちらのブログで既存ユーザーさんが実際にアップデートした後に試した動画記事を見たりしたら

これなら遅い AF が許せない私でも買えるわ…


ということになり、あとは「いつ買うかな? 28mm も出るしね」ということだったんですが…

昨日までは Amazon で6万円台前半に戻っていた価格が、今朝出かける前にふと見たら3千円以上下がって6万円ほどになっていたので、思わず1万ほど残っていた Amazon ポイント・ギフトを使って購入してしまいました。

まぁ例によって

どうせ、いつか買うんだから、早めに買って使った方が良いはず


という自分への言い訳とともに…(^_^;)

RICOH GXR カメラユニットGR LENS GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
RICOH GXR カメラユニット GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

(Amazon では時々 50mm ユニットが6万円に。2010/11/3 現在も 60,672円と安売り中)


先日の記事にも書きましたが、明後日発売の 28mm ユニットはコンパクトで AF も速くベスト・ユニットっぽいものの、最近の私は 28mm をほとんど使わず、35mm メイン、28 と 50 を比較したら 50mm の方が多いという状況ですので、50mm は必要かな、と。

まぁ、AF 以外に、せっかくの GXR のコンセプトが台無しと思えるようなデカく重いユニットという懸念はありましたが、この際 AF 高速化に免じて、他のマイナス面には目をつぶって買うことにしました。

本当はマクロなんて要らないから、50mm F1.4 とか F1.8 で、今度出る 28mm ユニット並みの小型ユニットが良いのですが、年に1〜2個の APS-C ユニットしか出せないリコーですから、そんなものを待ってたら何年かかることか。

というか、万が一、新しい 50mm ユニットが出たとしても、きっと、もうその時には、私は GXR を持ってないでしょう(爆)。

個人的には中望遠、できれば 100mm くらいの APS-C ユニットが欲しいとか(それならこの 50mm マクロくらいのサイズ、それ以上でも許容できる)、1/1.7" コンデジ素子で良いから 70-300mm もしくは 100-400mm の望遠専用ユニットが欲しいとか、そういうことは思いますが、無理と諦めてますからね。



ともあれ、買ってしまった A12 50mm F2.5 MACRO。早速、出してみて思ったのは

やっぱり、デカっ、重っ


勿論、一眼のレンズに比べれば軽いものです(日頃は 1.5kg くらいのレンズがメインですし)。けど、GXR + P10 に慣れていた私としては、ズッシリきます。店頭で触っているときより重みを感じます。

GXR-A12-50_2
左: GXR + P10、右:A12 50mm ユニット単体


実際に手にしてみると

これ、結構嵩張るし重いから、持って出る頻度が少ないかもなぁ…


というのが本音。気軽に持って出ないなら GXR も含めて買う意味がないわけですが、コンパクトデジカメ+α感覚で持ち出せるユニットではないことを再認識させられます。

GXR-A12-50_3
左: GXR + A12 50mm MACRO、右: P10 ユニット単体


実際装着してみると、コンパクトデジカメの延長線上だった P10 ユニットの時とは違い

多少ミニ一眼的な感覚


にならざるを得ません。ミラーレス機で標準ズームを付けた時と同じ感覚ですね(感覚重量的には、ミラーレス機+標準ズームより重い)。

「高倍率ズームである P10 ユニットを付けると、コンパクトデジカメ+αな感覚」
「標準単焦点レンズを付けると、ミニ一眼感覚」

になる GXR と

「標準単焦点(パンケーキ)レンズを付けると、コンパクトデジカメ+α感覚」
「ズームレンズを付けると、ミニ一眼感覚」

になるミラーレス機は、なにやら好対照で面白いと感じたのですが、この中間にくるのが A12 28mm なのかも…と感じていたりします。

実際に付けて試し撮りは少ししてみましたが、当然まだファームウェア・アップデートの製品ですから、この糞遅い AF を少し楽しんで?から、アップデートして使っていこうと思います。

とまぁ、そんなわけで、

格安 GXR + P10 ユニットに釣られて
結果的に高い A12 ユニットも買う


という、まさにリコーの思う壺!でございます。

一昨日の GXR + P10 ファーストインプレッション記事にも書きましたが、P10 ユニットだけで GXR を云々言っていても仕方ありませんしね。

ま、

毒を食らわば皿まで


です。ホントにそういう気分です。

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