Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:LTE

日本通信が火を付けた廉価データー通信サービスも最近は一般層まで広まる勢いでメジャーになり、MVNO 業者も多数になり、様々なサービスが展開されていますが、従来の廉価データー通信サービスは全てドコモ回線利用でした。

それは au やソフトバンクが MNO として回線網を広く提供してこなかったことによるものですが、最近はその姿勢も変わってきて、近いうちに(au と懇意の)ケイ・オプティコムが au 回線を利用した MVNO 事業を始める、というのが周知の事実になっていましたが、本日正式発表されました。

高速LTE、音声通話、スマホが低価格でそろう「mineo(マイネオ)」の提供開始について|プレスリリース|ケイ・オプティコム

今回 au LTE回線の MVNO が登場したことで、現状 LTE エリアの広さ(と速さ)に定評ある au LTE 回線を安く利用できることもポイントですが、

機種変、MNP して使わなくなった au LTE 端末を再生できる!


というのも大きなポイント。従来、ドコモ端末なら使わなくなったあとで安い SIM を突っ込んでサブ機に使えていましたが、au 端末ではそれができませんでした。

それが今回、ケイ・オプティコムから au LTE 回線を使った廉価データー通信サービスが提供されて、従来のドコモ端末同様、au LTE 端末の中古機を安く再活用することができるようになりました。au からドコモへ MNP した人も古い au LTE 端末があれば、再活用できます。

ただし、このサービスは

au 4G LTE 回線のみ利用可能で 3G は利用不可


ですから、利用できるのは au 4G LTE 端末に限られることになります。iPhone 4S を含む、au 3G / CDMA 端末はこのサービスに使うことができません(元々 SIM 種類も違いますしね)。

「LTE しか使えないの? 3G 使えないとエリア的にヤバくない??」と思われそうですが、はっきり言って

au は LTE エリアが十分広く、3G に落ちたら負けレベルなので
LTE のみしか使えなくても僻地以外はまずまず実用になるだろう


と思います。ずっと au LTE 回線を使ってきて、そう思います。

また、au LTE 回線初の MVNO ということで料金的にどうなるかと思いましたが、

高速通信1GB/月が付いて月額980円の業界標準価格・仕様


ですので、気軽に手を出せる価格ですし、音声通話付きプランも 1,590円で用意されていて抜かりがありません。

その他、主な仕様をまとめると以下のとおり。

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ちょくちょく記事を書いてきましたが、3月下旬に docomo iPhone 5s を入手して、続いて iPad もSIMロックフリー iPad Air を購入して、一年間少し距離を置いていた iOS 機にスマートフォン、タブレットとも主力端末として舞い戻ってきました。

特に、今回の docomo iPhone 5s については
  • 主力端末が Android から iPhone に戻る
  • 主力端末の回線がドコモに戻る

という2つの意味がありました(どちらも “戻す” という明確な意図というより、“戻る” “戻った” という感じですが)。

この2点、Android vs iPhone や docomo vs au については、とかく論争の的にになるというか、議論の種として尽きません(キャリア的にはもう一社が絡んできた方が姦しくなるが ^^;)。

個人的には従来使ってきて、そしてまた現在使っていて、それぞれ

「どっちもどっち、現状は単純な優劣はない」

と思っていますが、かと言って全く同じでもありませんし、色々思うところはあります。

ということで、ゴールデンウイークで特にネタもないですし(SONY のデジカメ関連の発表はあるみたいだけど)、docomo iPhone 5s および SIMロックフリー iPad Air を購入して一ヶ月使ってきた感想をダラダラ何回かに分けて書きつつ、それらの話題も扱ってみたいと思います。


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OCNモバイル、So-net、IIJmio、hi-ho…その他各社が春以降、次々と新サービスや新価格で、どんどん充実度を増す廉価データー通信サービス。激戦区であり

元々安かろう我慢が必要だろうな千円前後の価格帯でも十分実用的


になってきました。

具体的に言えば、以前は千円前後の SIM を使うと通常のブラウザでウェブサイトを見るのは忍耐が必要で、Opera mini のようなサーバー上でのデーター圧縮を通すブラウザが好ましい状態でした。

ですが、最近では(快適とまではいかなくても)スマートフォン向けサイトなら十分通常のブラウザで閲覧する気になりますし、通常サイトでも多少の我慢で見られなくはない状態になりました。

そういう状況の中、ドコモ回線を借りている IIJ を MVNE として MVNO サービスを行なっている BB.excite が従来プランの改変と 高速通信の追加クーポンの値下げ、それに

SIM 3枚で月額 1,155円の新プラン「3Gコース(SIM3枚)」


が発表されました。

3Gコースといっても、チャージすれば LTE の高速通信が利用可能のようですし、毎月100MB の高速通信分が付いてくるようです(毎月100MBのバンドルチャージはプレゼント扱い)。

「BB.exciteモバイルLTE」に新コースが登場 | 重要なお知らせ | プロバイダー BBエキサイト
LTE | docomoのSIMカードが最安値 | プロバイダー BBエキサイト(こちらにはまだ新プランは非掲載)

SIM 3枚で月額 1,155円というのは、

  • SIM 3枚で月額 1,295円の「so-net NURO ライト」
    (基本料に付属する高速通信分はなし)

  • SIM 3枚で月額 1,480円の「hi-ho LTE typeD アソート」
    (毎月 500MB の高速通信分付き)


といったサービスへの対抗プランとも言えますし

SIM 3枚利用では最安値


のようです(細かい仕様がまだはっきりしていないので、プレスリリース上での話ですが)。

月額 1,480円ながら毎月 500MB のバンドルチャージ(高速通信利用分)がついてくる「hi-ho LTE typeD アソート」との比較では、どちらが良いかは微妙なところもありますが、

よくある月千円弱のサービス+αの値段で SIM 3枚利用可能


というのは、複数端末ユーザーにはかなり魅力的に感じます。もちろん、実際の速度がどこまで出るかが勝負な昨今ですけれど。

また、IIJmio など他サービスでのプラン内容変更(千円弱のプランでも一定の高速通信が使えるようになった)を受けて、以下のように BB.excite も従来プランの値下げとともにプランの新設で対抗しています。

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au が iPhone 5 の下り 75Mbps 高速通信可能なエリアのカバー率を昨年度末に 96%まで拡大すると言っておきながら、「96%ってのは Android のエリアと間違ってたわー」と開き直った件が、消費者庁から是正命令を受けて、本日その旨が au から発表された。

そこで発表された iPhone 5 でエリアカバー率は

下り 75Mbps 通信可能エリアは実人口カバー率 96% 予定を謳っていたが
実際はたった 14% だった


ことが明らかになった(後述するように au iPhone 5 の LTEエリアはもっと広い。が、未だ非公表なので他社に負けまくりの狭さだろう)。

当社に対する措置命令に関するお詫びとお知らせ (KDDI 公式 / PDF)
iPhone 5の4G LTE人口カバー率誤記、KDDIに消費者庁から措置命令
KDDIが景表法違反、iPhoneのLTEサービスに不当表示

はっきり言って

誤記? 詐欺じゃなくて?


と思うくらい。広告ミスねぇ…あれだけ大々的にうたっていて、そりゃないでしょ。au 信者以外の誰が信じるっての。ソフトバンクに対抗するための確信犯と考えた方が極めて自然に受け止められる。

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このところバタバタしておりまして、事前に噂が流れていたり、耳にしていた新製品、新サービス以外は落としてしまうことの多い昨今ではありますが、こちらも3日前に発表された新しい “月額980円のデーター通信サービス”。

この日の so-net の発表会では、個人向けとしては世界最速のインターネット回線サービスを標榜する「NURO 光」がメインに発表され、大きな注目を集めました。

So-net、“世界最速”最大2GbpsのFTTHサービス「NURO 光」〜月額4980円から -INTERNET Watch

私もこのニュースだけはチェックして「なんだ、また NTT東日本だけ、首都圏だけかよ、関係ねーわ」と完全スルーしていたのですが、その傍らで、モバイルデーター通信サービスも発表になっておりました。それが、「NURO LTE」。

モバイル接続サービス「NURO LTE」には以下の2種類のコースがあり、

・下り最大100Mbpsの「NURO LTE ハイスピード」
・下り最大150kbpsの「NURO LTE ライト」

前者はフルスピードの Xi LTE 網利用のデーター通信サービスで、月額 3,800円。ドコモ本体契約より多少安いですが2年縛りがあり、縛りなしでは月額 4,980円なので余裕でスルーして、注目すべきは、月額 980円の「NURO LTE ライト」。

昨今、月額980円のモバイルデーター通信サービスは花盛りと言っても良いくらい色々と出てきて、先日始まって速攻使用中の「OCNモバイル エントリーd LTE 980」など、従来にない特徴あるサービスも出てきました。

そして、この So-net NURO LTE ライトもまた

後発らしく他にない特徴あるサービス


を打ち出していて、よく見ると IIJmio 高速モバイル/D や新たに使い始めた OCNモバイル エントリーd LTE 980 に満足している俺も興味をそそられる内容になっていました。


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Android や SIMロックフリー iPhone/iPad に向けて廉価なデーター通信プランが、日本通信(b-mobile)、IIJmio などから色々と出てきていますが、現在の流れとしては

  • 低速だけど月額料金千円未満、従量制の追加料金で一時的に高速通信可能

  • メイン利用も考慮して高速通信が1ヶ月あたり 1〜2GB 可能で月額2〜4千円


という2タイプに分かれています。

とにかく基本料はできるだけ安く、という前者のタイプは、

日本通信 b-mobile スマートSIM
IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタート128プラン
BB.exciteモバイルLTE
DTI ServersMan SIM 3G 100
(→ 遅いと評判の月額490円データー通信「ServersMan SIM 3G 100」microSIM版 始めてみた

といったものがあり、低速じゃなく普通に使える速度が欲しいけれど月額料金を安く、というタイプには

日本通信 b-mobile3G・4G 1GB定額
日本通信 b-mobile4G 高速定額SIM
日本通信 b-mobile4G PairGB SIM
IIJmio 高速モバイル/D ファミリーシェア1GBプラン
(→1契約で3台分・IIJmio 高速モバイル/D ファミリーシェア1GBプランを1ヶ月使ってみた率直な印象

あたりがありました。

今回の「IIJmio 高速モバイル/D ライトスタートプラン」は、後者。

外出先でガッツリとスマートフォンを使わないので、月額料金を安くしたい


という人向けのプラン。

IIJmio のモバイルプランには「高速モバイル/D ファミリーシェア1GBプラン」という、同じ1ヶ月で 1GB まで高速通信込みのプランがありましたが、“ファミリーシェア”の名前で判るように SIM が最大3枚まで提供されるのが特徴で、1枚しか要らない人には微妙なところがありました。

今回の“ライトスタートプラン”は提供 SIM は1枚になる代わりに、1GB までの高速通信込みで月額2千円以下で提供しましょう、という内容(+低速通信時の規制が厳しくなる)。

ざっと今回の「IIJmio 高速モバイル/D ライトスタートプラン」の特徴を列挙しておきます。続きを読む
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昨日のソフトバンクによるイーモバイル買収には驚かされましたが、来春?大きく LTE 帯域が広がれば、ソフトバンク iPhone 5 ユーザーにとっては万々歳、今回の LTE プランにおける月額費用値上がりに対して十分な見返りになるような気がします。

また、昨日の発表の中では、発売してから後出しの形で公式サイトに追加された「月間 1.2GB 以上利用した場合には、翌々月に状況によって速度を抑制するかもしれない」という 3G時代同様の規制も撤回となり、他キャリア同様の 3日間による規制基準が設けられました。

以前、iPhone 5 の発表を受けて国内4キャリアの LTE サービスにおける規制基準を一覧にしましたが、その後ソフトバンクの内容・規制基準がコロコロと変化しましたので、昨日の発表時点の内容を反映させて、改めて

国内の LTE における速度抑制基準一覧・改訂版


を以下に示しておきます(内容について保証しかねるのでリンク先を参照下さい)。

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いやー、驚きでしたね。au が iPhone 5 の MNP 大勝利報告を社内向けにしたらしいなんて話も漏れ聞こえる今日、午後になって「ソフトバンクがイー・モバイルの親会社イー・アクセスを買収する」という一報が。

そして、夕方17時からソフトバンク、イー・アクセス両社による記者会見が開かれ、正式にソフトバンクによるイー・アクセス買収、子会社化が発表、調印されました。

ソフトバンク株式会社による株式交換を通じてのイー・アクセス株式会社の完全子会社化に関するお知らせ 兼 ソフトバンクモバイル株式会社とイー・アクセス株式会社の業務提携のお知らせ (プレスリリース PDF)

今回のソフトバンクによるイー・アクセス買収の主目的といえば、傘下のイー・モバイルとの全面提携であり、

iPhone 5 の LTE で使える新たな周波数帯 (1.7GHz) の獲得


これが第一でしょう。

もちろん、契約数その他の量的拡大による効果も大きな目的でしょうし、ウィルコムと今回の買収でソフトバンクグループの携帯契約数は au を超えるところまで大きくなりました。

とはいえ、最も大きな効果は

iPhone ユーザー拡大で逼迫した通信量をさばくための
新たなる周波数を一発で即確保できる


ということは明らかですし、プレスリリースでもその旨は書かれています。

これがどういうことか判りやすく?書くと、以下のとおりです。

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【9/19夜 追記】今朝記事を載せて、午後にはソフトバンクがテザリング解禁を含めた緊急記者会見をしたので、それに合わせて内容を修正しました。

【9/23 追記】ソフトバンクが月間転送量上限なしで主力に推している「パケット定額 for 4G LTE」は、従来のソフトバンク 3G回線同様に、月間 1.2GB超の利用で翌々月が1ヶ月間の速度規制となる可能性がある旨の記述改変がなされ、サポートもその旨の回答をしていますので、ご注意下さい。内容も修正しました。

【10/2 追記】ソフトバンクがイー・モバイル買収にともなって、また規制基準を緩和したり色々と変わりましたので、一覧表を改めて書き直しましたので、以下の記事をご参照下さい。

→ ■ キャリア各社 の LTE サービス規制基準一覧表・改訂版

(よって、以下の内容は古いものとなっています)


iPhone 5 の発表発売に伴い、去年に続き今年もまた「ソフトバンクが〜」「au が〜」という論争というか、どうでもいい争いが繰り広げられています。多分これからも毎年秋の風物詩になるのでしょう(´д`)

さて、色々な意見、議論をネット上で散見する中で、

「テザリングで使っていれば 7GB なんてあっという間だから、7GB 上限でテザリングなんて意味がない」

なんて意見も何度も見ました。

しかし、モバイルルーター利用のパソコンデーター通信向けプランも含め、

WiMAX を別として、LTE なら各社似たようなもの


であります(逆に言えば、パソコンをモバイルで通信しまくる人は規制がほぼない WiMAX メインにするのは常識)。

ということで、各社 LTE サービスの規制値をパソコン向けデーター通信用プランも含めて、まとめてみました。

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昨日の雨降りと打って変わって、汗ばむ陽気の今日。昨日の小粒な新製品に月額課金新サービスメインだった au 発表会とは正反対に、今日は怒涛の新製品ラッシュのドコモ発表会。

「ドコモクラウド」「アニメストア」「MUSICストア セレクション」といった新サービスはあるものの、昨日の au 新製品があまりに小粒だったのと、新サービスに全く新鮮味がない(ドコモ焼き直しサービスばかり)ということもあって、

新製品 19機種、うち Android スマートフォン 16機種


という Android スマートフォン大攻勢。

なにせ

噂どおりらくらくホンも「らくさくスマートフォン」


になったし、残りの3機種のうち1つは Android タブレットで、合計 17機種が Android。新製品の9割を Android で固めらるという状況はまさに Android と心中という感じであり、。

iPhone なんぞに日和らないという決意のラインナップ


のようにも見えます。先は判りませんけど、今はまだ山田社長の信念が見える完全 Android 依存状態です。

質疑応答で Windows Phone は冬モデルで検討している(が何も決定してない)と含みを残しましたが、iPhone については従来通り「うちらのサービスを提供するためには現状の iPhone では難しいから Android でやる」という回答の繰り返し。今年も出ることはなさそうです。

そして、もうひとつ。19機種中 Android 以外の2機種は1つがモバイルルーター、1つがキッズケータイ。つまり

i-mode 搭載ガラケー新機種はなくなった


というのもまた、ドコモとしてのマイルストーンかもしれません。冬モデル以降にまた1つ2つ出るかもしれませんが、本格的な i-mode 終焉の始まりなのでしょう。

で、そんな Android 大好きっ子のドコモちゃんが出してきた夏モデル 16機種のスマートフォンをザッと見てのピックアップポイントは以下のとおり。


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