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今年のお買い物ベスト10。前々回は6〜10位の紹介、前回は次点その他の紹介でしたが、今回は残るベスト5です。

1位と 2位は、どちらを 1位にするかという些細な話で、一ヶ月前にメモ書きし始めた頃から、ほぼ決まっていました。そして、上位4つは(順番はどうであれ)当初から概ね決まっていた感じですね。

X-E2 をどう処遇するのかは最後少し悩みましたが、前々回に書いたとおり、実質的に X-E1 とのダブル投資の結果と言うことで、お買い物評価としてはやや低めが妥当という感じにしたので、上位はほぼすんなりという感じでしょうか。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2013【前編】6位〜10位
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2013【中編】次点、ワースト、特別賞?

上位4製品は、気に入って常用していたこともあり、関連記事数も非常に多く書いています。それらの製品については最後の記事リンクが大量にありますがご容赦下さい。


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先月、海外発表されていたエイサーの 8インチ Windows 8.1 タブレット「ICONIA W4」が本日国内発表されました。



海外では東芝やレノボ、DELL など各メーカーから 8インチクラスの小型 Windows 8.1 タブレットが発表されていますが、発売時期や価格とともに、正式に国内発売が発表されたのはエイサーが一番手でした。

エイサーの場合、まだ小さな画面を考慮していない Windows 8 の時点で、8.1インチタブレットの「ICONIA W3」を海外だけでなく国内でも発売しており、私も8月の発売以降、愛用してきているのは過去記事に書いてきたとおり。

Acer ICONIA W3-810 購入から一ヶ月【1】 〜ネタ製品として買ったけれど、すっかり実用の愛機
本日発売 Windows 8.1!早速 ICONIA W3 を Windows 8.1 へ無料アップグレードしてみた

その「ICONIA W3」が7月に発売されて僅か半年も満たない状況で、一新してパワーアップされた新機種が発売されるのは複雑な心境ですが、もとより

小型 Windows タブレットは、新型 Atom (Bay Trail) + Windows 8.1 が本命


だったのは当時より判っていて、それでも納得して購入したので特に後悔はしていません(十分元を取るだけ使ってきたし)。

そんな ICONIA W シリーズですが、何と言っても

マイクロソフト純正オフィスが付いて4万円台!


というのが最大の特長。今回は Office Personal 2013 付きが 43,000円38,520円、Office Home and Business 2013付きが 48,000円43,020円と2エディション構成になっています(後者は PowerPoint と OneNote 含む)。

【11/21 追記】デル Venue 8 Pro 対抗なのか、発売前に値下げされました。

また、前機種 ICONIA W3 と比べると

性能アップ+欠点色々解消なのに大幅値下げ!


となっていて、前機種 ICONIA W3 発売時の国内価格は海外価格と差があったのですが、今回は妥当な為替レートです。

また、値下げされつつも最新 Atom で性能アップだけでなく、軽く薄くなったこと、糞液晶呼ばわりが当然レベルだった液晶ディスプレイも改善されて、その点は本当に羨ましいです。

前機種 ICONIA W3 との比較は以下のようになります。
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「最新のマイクロソフト・オフィスが付いてくることを考えれば、お得だしね!」などと理由をつけて購入した「ICONIA W3」。当初は7割ネタアイテムとして購入してみたわけですが、これが思いの外、自分にヒット!すっかり愛機になっています。

Acer ICONIA W3-810 購入から一ヶ月【1】 〜ネタ製品として買ったけれど、すっかり実用の愛機

そして、昨晩は早速 Windows 8.1 に無償アップグレードして利用しています。

本日発売 Windows 8.1!早速 ICONIA W3 を Windows 8.1 へ無料アップグレードしてみた

普通にネット見たり、SNS したりするタブレット的な使い方だけではなく、Microsoft Office をちょこっと使ったり(画面は狭いけど)、ちょっとしたコード書いたり、写真を加工しつつブログ書いたり程度は、まずまず問題なく、ストレスなくできます。

が、それでもやはりパワーは最低限の Atom プロセッサ搭載ですから決してサクサクという感じではないですし(意外とモッサリでもないのだけど、Windows 8.1 にして遅くなった)、何よりも

液晶が糞すぎる&分厚く重い


という難点はあります。

この秋は新型 Atom プロセッサ(Bay Trail)と Windows 8.1 という小型 Windows タブレットに適したハード&ソフトが同時にリリースされて、各社から 8インチ Windows タブレットが発売されていますが、Acer からも「ICONIA W4」が正式に発表になりました。

基本的には「ICONIA W3」を踏襲していますが、Atom が最新世代になって大幅高速化しただけでなく

糞液晶が IPS 液晶になって改善まともになった!
少し薄く、かなり軽くなった!


という点が挙げられます。


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Windows 8 のリリースから一年、本日10月18日から Windows 8.1 が発売されますが、一足早く昨晩20時から Windows 8 ユーザー向けに Windows 8.1 へのアップグレードが可能になりました。

1Upgrade25


従来だったら“Windows 8 Service Pack 1”と称されていたかもしれないマイナーアップデートですので、

Windows 8 → 8.1 へのアップグレードは無料


となっています。

反面、Windows 8 以外には Windows 8.1 へのアップグレード版というものは存在せず、

XP/Vista/7 ユーザーは Win 8.1 新規購入必要


となっています。また、XP / Vista の場合はアップグレード・インストールができず、新規にクリーンインストールのみとなります。

このあたりは賛否両論ありますが、いい加減ここらで一旦仕切り直しするのも Windows 全体のためにも良いのではないかと思います。Windows 8.1 パッケージ版も従来よりは多少安価な値段設定になっていますしね。

Microsoft Windows 8.1
Microsoft Windows 8.1

(従来のアップグレード版と同程度が通常パッケージ版の価格)


さて、Windows 8.1 での機能追加/変更は大きな変更はないものの、細かい変更が多数あります。このあたりはウェブメディア記事を参照してもらった方が良いでしょう。アップグレードが済んだ私も全部把握していません。

まもなく登場──旧OSユーザーのための「Windows 8.1」導入ガイド(基礎知識編)- 最新ニュース|MSN トピックス
新しい Windows - Microsoft Windows
本田雅一のクロスオーバーデジタル:本日公開、Windows 8.1の“0.1”アップデートが意味すること - ITmedia PC USER

さて、Windows 8 → 8.1 は内部構造が大きく変わるわけではないマイナーアップデートといっても良いものですが、そうはいっても

  • メーカー製パソコンの場合は、メーカー公式サイトのサポート情報を見てから&各種アップデートを行ってから

  • 自作機は各パーツのサポートサイトを見てドライバを更新しておく

  • 使っているアプリの更新もできるだけしておく


といったことは必要ですし、当然ながら

前もってデーターはバックアップ、リカバリディスクも作成しておく


のは言うまでもありません(今どきはリカバリディスクではなく、リカバリ USB メモリでしょうけれど)。

また、

  • ダウンロードサイズが 2.81GB

  • ディスクの空きが 16/20GB 以上必要


となっていますので、最小限のストレージディスクで賄っている端末では空き容量確保が必要になるかも知れません。



ということで、私も早速 Windows 8.1 へアップグレードしてみました。アップグレードしたのは、すっかり愛用中の Acer ICONIA W3-810。こいつが一番 8.1 への更新で恩恵が大きいですからね。

Acer ICONIA W3-810 (Atom Z2760/2G/64G eMMC/8.1/Win8(32)/OF2013H&B/シルバー) W3-810
Acer ICONIA W3-810

(すっかり値段が下がって、MSオフィス単体値段+αで買えてしまう…)


ICONIA W3-810 は、今夏マイクロソフトの開発者向けイベントで Windows 8.1 向け開発機として配られたくらいですので(解像度の低い小型タブレット向けとして)、概ね問題なくアップグレードできますが、事前に BIOS とドライバの更新は行っておくべきでしょう(9月末〜10月上旬に BIOS アップデートが2回、ドライバアップデートが1回ありました)。

1Upgrade01


また、ストレージ容量が元々少ないので、沢山使っている人は 16GB 以上空けておく必要があります。

ということで、以下やってみた手順と感想を簡単に。


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最近当ブログでは新型 Nexus 7 の記事を多く載せていましたが、その前に購入した 8.1インチの小型 Windows8 タブレット「ICONIA W3-810」も変わらず愛用しています。

以前の記事でも少し触れましたが、むしろ ICONIA W3-810 を購入したことで、作業用タブレットとしては iPad mini より断然 ICONIA W3 の方が使いやすい(Windows パソコンそのものだから当然)、閲覧メインなら iPad mini より小さい方がいいかも…となって、Nexus 7 メインになってしまったこともあります。

ですので、新型 Nexus 7 購入後も Nexus 7 だけを持ち出すこともありますが、ICONIA W3-810 とペアで持ち出すことも少なくありません。

液晶が糞&まともなアプリがなく閲覧端末としてはダメな ICONIA W3 に
閲覧専用タブレットの Nexus 7 を組み合わせるのは悪くない


ですね。ICONIA W3 と組み合わせる閲覧専用端末なら、Nexus 7 よりもう一回り小さいのが理想ですが… Xperia Z Ultra 欲しいです。Nexus 7 でも悪くはないですけどね。

ちなみに、最近はエイサー自身が“艦これ”ができるタブレットとしてアピールしているようで、Android が Flash をレガシーとして捨ててしまった今、そういうアピールもできるなぁ、とは思います。

iPad / Android タブレットの感覚で見ると、液晶画面の質の悪さには驚くと思いますが、マイクロソフト純正オフィス付きで今や4万円ですから、メーカーの信頼度には目をつぶってもお買い得な端末な気がします。

ICONIA-W3_BIOSupdate01


さて、そんな ICONIA W3-810 ですが、購入以来初めてファームウェア・アップデート(BIOS 更新)がありました。


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今日は PS4 の発売時期、値段が発表されたり、新型 PS Vita が発表されたり、SONY版 Apple TV、Chromecast な Vita TV なるものも発表されたりと、ホント最近は“意欲的なソニー”が帰ってきたなぁ、と思う昨今です。フルサイズ NEX の発表も近いようですし…

さて、先日、新型 iPhone が出る前にあたって適当な駄文をつらつらと垂れ流したわけですが、その続きのようなもの、です。


先月の記事「Acer ICONIA W3-810 購入から一ヶ月」の初回記事では、ネタ製品として買った ICONIA W3-810 が想像以上に実用になるヤツだったおかげで iPad mini の持ち出し回数が半減した、と書きましたが、その後も私の中で iPad mini の存在感は低下する一方です。

などと書くと、また日本エイサー公式が都合良くリツイートしたりファボったりするのですが、てめーらはウチのアフィを踏んで買い物を5千回くらいして嘘写真で改悪されたキーボード代を10倍返しで弁償しやがってから、おファボり下さい。

また、ITmedia とかで「仕事に使える8インチ Windows タブレット」云々という派手な広告を見ましたが、エイサーの場合は初期不良でも何でもサポートが有料ダイアルその他評判の糞サポートを真っ当にしてから仕事に使えるとか言いやがれ、であります。いやホント、真面目な話。

というわけで、ICONIA W3-810 は愛用しておりますが、決して軽はずみに勧められるものでもないのは、過去に書いた様々な理由、Win8 はタブレットとしては最低環境、次期Atom + Win8.1 を待つべき、などといったこと以外に、メーカー的に信用できるところでない故もあります。

といったことはあるものの、ICONIA W3-810 という 8インチの Win8 タブレット端末を得て、私のタブレット環境、考え方は随分変わりました。

GR005379.JPG


Win8 タブレットはタブレットと言いつつも、その実 Windows パソコンです。再三再四書いているように、タブレットとしては iPad / Android と比べて悪い意味で雲泥の差です。タブレットしては現状、かなり使い物にならないと言っても良いでしょう。

反面、Win8 タブレットはどこまでも Windows パソコンですから、パソコンでやらせていたような作業をやるには、 iPad / Android タブレットと比べて良い意味で雲泥の差です。

初代 iPad 購入以降、荷物軽量化のために「タブレットでノートパソコンの役割を一部代用できるようにする」努力を色々とやってきて、iPad (mini) は数多くのアプリ、周辺アクセサリに助けられて、出張先・旅先でノートパソコンを使う用途の一定部分は代用できるようになりました。

が、しかし、Win8 タブレットを使い始めて

パソコンでやるようなことはパソコンにやらせるのがベスト


という、至極当たり前のことを再実感しました。

小型の Win8 タブレットが出て使っていると

もう無理に iPad / Android にパソコン的な作業をやらせる意味はない


と思います。

「そんなこと当たり前だろ!」と言われればそれまでですが、実際に使ってみると、ちょっとしたことで「ああ、パソコン用 OS の Win8 タブレットなら楽だわ」と思うことは少なくないことに気づきます。


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日本史上最高気温が更新されるなど連日猛暑もいいところですが、こういう時は大きな熱源となるデスクトップ PC を使うのはできるだけ避けたくなって、ノートパソコンやタブレットが活躍する季節です。

ウチの 27インチ iMac はファン音こそ殆どなく静かに動いていますが、50℃ 近い内部の熱を大きなボディ全体から放熱する構造ですから、熱でうなされている人間が近くにいるのと同じで、室内気温を確実に数度上昇させます。

おまけに効かないエアコンのおかげで外気温 37〜38℃ になると室内気温も 30℃ 以上…。少しでも熱源を減らすべく、ノートパソコンやタブレットの活躍する今日この頃であり、普段はデスクトップ機上の仮想環境で WIndows を動かしていますが、ICONIA W3-810 を自宅で使う機会も出てきています。

何度も書いているように、元々半分ネタ製品として ICONIA W3-810 を購入したわけですから、実用にも使えていてうれしい誤算ともいます。反面、ネタ製品ゆえに ICONIA W3 本体以外にお金をかけるつもりはなかったのですが、本気使いのマシンになるなら…と色々周辺アクセサリを買い、失敗もしてしまいました(;´Д`)

ということで、これから ICONIA W3-810 を買う人のために、私個人が選ぶ「買って良い周辺アクセサリ、買ってはいけない製品」を率直に述べたいと思います。


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このところ ICONIA W3 絡みの記事ばかりなので、またかという感じですが、お盆ウィークに入って特にネタもないし(幾つか紹介してないお買い物はありますが)、購入して一ヶ月経ったこともあるので、ICONIA W3-810 ファーストインプレの総括的な話を2〜3回に分けて、つらつらと書いてみます。

Acer ICONIA W3-810 (Atom Z2760/2G/64G eMMC/8.1/Win8(32)/OF2013H&B/シルバー) W3-810
Acer ICONIA W3-810

(値段も少しずつ下がりつつある)


今回は ICONIA W3-810 そのものについて一ヶ月使ってきた印象をまとめてみようと思いますが、とにかく

ダメ元のお試しで買ったつもりが、すっかり愛用の日常利用機


になっています。

過去記事で何度も書いていますが、

純粋にタブレットとして使うなら、現状の Windows 8 端末は糞


でしかありませんが、状況に応じて外部キーボードと組み合わせて使うことで

タブレットっぽくも使える Windows ミニノートPC としては意外と有りだった


というのが正直な感想です。タブレットともパソコンとも言えない中途半端さも、使いようによっては良い感じです(あくまで私の使い方での印象)。

そんな ICONIA W3-810 を自分が大いに気に入った点を改めて考えてみると、2点あると思います。


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既に何度も書いてきていますが、8.1インチの Windows 8 端末「ICONIA W3-810」が、すっかりお気に入りになっています。購入時には半分玩具気分のお試しモードだったのですが、すっかり実用端末として使っています。

最近は持ち出しするデバイスがノートパソコンでも iPad でもなく「ICONIA W3-810 + キーボード」のことが多くなっています。まだ買ったばかりの嬉しがりテンションがあるとはいえ、MacBook Air より軽くて済むのは、このクソ暑い季節には助かります :-)

GR004274.JPG
(出先で適切なサイズ感のタブレットとしても使えるし…一応 ^^;)


タブレット単体として見た場合 iPad (mini) / Android タブレットと比べて優れた点が皆無の ICONIA W3-810 の良さは、あくまで「Windows パソコン」であること、Windows 8 であることは過去に何度も書いてきましたが、そういった

パソコンである利点を生かすのに必要になるのは外部キーボード


であります。

「だったらキーボードと液晶部分が分離できるハイブリッド型ノートパソコン買えば良いじゃんかよ…」

と言う意見もあるでしょうが、それもまたその通りです。キーボード作業メインでタブレットとして使うのがあまりないなら、その方が良いだろうと思います。

でもきっと、それなら(私なら)今と同じように 11〜13インチのハイブリッド型ノートパソコンとは別に 7インチ・タブレットを持って歩いてしまうと思うのですよね。使い方や好みにもよりますが、少なくとも私が ICONIA W3-810 をキーボードともに持ち歩くのは、

まだ中途半端でも 7〜8インチタブレットとパソコンが兼用できる


のが気に入ってるからです。

もちろん、そのために(パソコンとしての使い勝手など)犠牲にする部分はありますが、なにせ過去に散々ミニノートPC を愛して使ってきた身ですから、小さな画面で Windows を使うのは慣れていますし、苦でもないです。…と言いたいけど、寄る年波には勝てず、小さな画面くらい余裕〜とまでは言えなくなってますが、まだ十分使えています。

いずれにせよ、ICONIA W3-810 を予約した時からパソコンとしても活用していくには外部キーボードが必要と判っていたので、本体と同時に純正キーボードを買ったのですが、まさに「金をドブに捨てた」、図体がデカいだけの全く使えない金ドブキーボードでありました。

公式サイトやショップの写真とは異なる酷いキー配列の ICONIA W3-810用キーボードは色々と要注意

ですので、すぐさま手持ちの Bluetooth キーボードを片っ端から試して、ICONIA W3-810 で使うのに具合の良いものを探してみました。


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前編記事では、せっかくタブレットとしても持ち歩いて使おうという気になる ICONIA W3 なのに、とにかくタッチ操作に適したメトロアプリが少なくて、タブレットとして微妙すぎること、そして従来からの Windows アプリの存在がメトロアプリの増加を防ぐ一因になっているであろうことを書きました。

アプリがなくて使いづらい→使いづらいから(タブレットとして使う)ユーザーも増えない→アプリが増えない…

の悪循環が起こっているわけですが、鶏が先か卵が先かにしても、そこが判っていながら打破する努力を欠いたマイクロソフトの自業自得とも言えるわけです。

そして、もう一つの要因として感じるのが

タブレットとして使いたくなるハードウェアがなかった


というのもあるでしょう。ICONIA W3-810 を使ってみて、やっぱりタブレットとして持ち出して使うサイズはここらが限界。

もちろん、10インチクラスのタブレットを否定するわけではなく、私自身、初代 iPad から使ってきて今の dtab を毎日使っているわけですが、10インチ以上しかない、Windows 8 タブレットをその方向へ持っていったことは、今のタブレット市場を見ればマイクロソフトの明らかなミスです。

Windows 8 端末を純粋にタブレットとして使いたくなるサイズ感をもった製品を出させなかったこと、メーカーがノートパソコンとのバイブリッド機やノートパソコンとしても使えることを前提にした機種しか出さなかった(出せなかった)ことが、今なお Windows 8 がタブレットとして使いづらい状況にある一因であると感じています。


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