Tedious Days More×3

Life is but an empty dream...


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車などでの直接来場を禁止して電車 or パーク&バスライドを強制したのは良いが(徒歩すらも禁止)、こんな悲惨な状況に。昨日の糞寒さで、濃霧の山の中腹で立ちっぱなしで何時間も待たされて、暴動が起きなかっただけマシだな。雨のために会場内の道路が陥没するってのもアホすぎだが、現地組の話じゃ2時間待ってバスが1台しか来ないのに説明もなかったそうな。

寒い中、4時に予選が終わって10時になってもまだ全員が帰路につけなかったと言うのだから、もうお粗末にも程がある。おまけに濃霧でフリー走行は中止、今日はもっと天候悪化らしいしねぇ。

他にも6万円の席なのにレコードラインが見えないとか、1万円の弁当が売られてたりとか、色々話題にはなってるけど、とにかくサーキットを大々的に改修したのは良いけど、やっぱりインフラには問題を残したというか、みんな「やっぱり鈴鹿でやれよ!」と思っただろうな。

F1観戦客2万人足止め、富士スピードウェイ
F1:終了後のシャトルバスが大渋滞 富士スピードウェイ

【追記】霧の中でスタートしたせいか前半はgdgdだったというか、全く前が見えない状況で皆事故を起こさないように慎重に運転していてダルすぎだったものの、後半、そして最後はコヴァライネン、ライコネンの2位争いと、マッサとクビサの6位争いで、それなりに楽しめたな。

まぁコース的に鈴鹿と富士は全く正反対の性格だから、それぞれの好みによって富士の好き嫌いはあるだろうけど、個人的には思ったよりは良かった気がした。が、やっぱり天気が悪くなると、すぐに霧が発生しまくるようなサーキットで F1 をやるのは反対だな。

運営、インフラがどうしようもないのは初年度だから目をつぶるとしても(それにしても食い物持ち込み禁止で、場内ではレトルトカレーが3千円というのはやりすぎ)、首都圏に近い利点やらパーク&バスライドの良さは全く生かされなかったどころか逆効果だったし、やはり鈴鹿でやるべきだろう。昔の TI サーキット英田(現岡山国際サーキット)で行われたパシフィック GP を思い出させる酷さ加減な感じ。

つーか、パーク&ライドを進めている人たちにとっても、迷惑な結果になったような気がする…

あとフジの実況は毎度ウザすぎて死ねるが、キムタクなんか本当に要らないから。キムタクをゲストで出してヘリで移動させる経費と、視聴率が0.何パーセントか伸びることの費用対効果を考えて納得できるものがあるのかどうかも疑問だ。

ほぉ、隔年開催で鈴鹿復活ですか。やっぱ、F1日本GPといえば鈴鹿、だしねぇ。って、初めての富士開催もまだだし、今年来年は富士なので、実際に富士で開催されたらイメージも少しは変わるかもしれないけど、なんか高校野球を神宮でやるようなもんで、違和感は拭えない。

とはいえ、さすがにトヨタの威信をかけて誘致した富士開催だけに、チケットは早々に完売近い状態になって、首都圏に近いこともあり多くの人が行くことになりそう。それでも今回、鈴鹿と隔年開催になったのは、日本のF1人気低迷と鈴鹿人気を鑑みて、FIAがトヨタとホンダに妥協案を提示したということのようだ。

やはりモータースポーツファンにとっての聖地は一つ、ということなのだろう。トヨタが急に頑張っても、積み重ねてきた歴史には簡単に勝てないということかね。

F1日本GP、09年から富士と鈴鹿で隔年開催

おぃおぃ、「東京の都心でレースをやりたい」って、バーニー・エクレストンはグランツーリスモにハマったのか?それとも首都高バトルか?もしかして湾岸ミッドナイト??中学生レベルの妄想にも程があるだろ(笑)

それでなくても欧州と違ってモータースポーツに理解のない日本、F1 なんて暴走族の延長としか思ってない人もいるのに、具体的な検討の前に大反対で終わりもいいところだ。東京シティマラソンですら反対があったというのに、予選を含めて3日間、渋滞地獄の東京のどこを封鎖できるというのか。

「日本のテレビ局とこのアイデアの実現性を探っている」というからフジテレビ相手なんだろうが、そうなればお台場から有明のあたりの道路を使うならまだ可能性は皆無じゃないかもしれないが、それは都心とはまた違うしなぁ。バーニー・エクレストンの妄想はやっぱり青山1丁目交差点スタートの青山2丁目右折→神宮外苑周回道路→迎賓館前→赤坂見附→R246下りのコースか?(←グランツーリスモのコースの一つ)

そりゃまぁ妄想なら、そういうコースで F1 するならワクワクするし万難を排してでも見に行きたい。危険顧みずなら首都高 C1 や新環状ルートというのも、それこそリアル首都高バトル、リアル湾岸ミッドナイトでヤバいくらい興奮するけれど、まぁホント妄想にしか過ぎない。あ、新宿副都心も面白いか。

でも、首都高の Driving Video を公開した経験からすると、首都高や東京の道路は海外から見ると、まるで Brade Runner の世界に見えるらしい。海外では有り得ないくらい曲がりくねったコースと複雑な分岐。そりゃまぁワクワクするよなぁ。

私自身、屋根を開けて夜の首都高を走らせていたら、そりゃもう非現実感いっぱいだもんな。何回走っても、一の橋JCT(麻布十番)から谷町JCT(六本木・赤坂)を通って霞ヶ関トンネルから三宅坂の地下分岐を抜けるところ、江戸橋JCTから宝町ストレートを過ぎて銀座を半地下で抜けて高層ビル群が建ち並ぶ汐留へ上がるところ、そしてレインボーブリッジに有明〜お台場ストレート、羽田空港前の半地下を過ぎて、川崎航路トンネル過ぎてから大黒ふ頭までの延々と長い直線(最高速アタックポイント)、バンピーな横羽線も、浅草を見ながらの向島線も趣はあるし、首都高みたいに走っていて面白いところはない(渋滞してなきゃ、だけど)。

そんなところをリアル Brade Runner 体験したくてオープンで走った私もまた厨房そのものだし、そんな東京で F1 したいなんていう妄想は非常によく理解できるけど…まぁ夢のまた夢だわな。

FIA副会長、東京でF1開催の構想「実現性を探っている」

昨晩というか今日未明だけど、眠気も吹っ飛ぶほどだった。なんとなく BGM 代わりに F1 中継を点けていて、そろそろ寝ようと思った時にクビツァの大クラッシュで目が覚めて、その後は琢磨がポイント圏内で良い走りを見せていたので最後まで見てしまった。特にラスト5〜6周はホント凄かった。

途中5位まで上がったのに、セーフティカーが入った時のピットインでミスして落ちた時は、せっかくのポイントチャンスだったのに…と諦めてテレビを消しかけたが、そこからよく挽回した。特にラスト5周でシューマッハを、さらにラスト3周で2年連続王者のアロンソを抜いた時は鳥肌が立った。

いくらタイヤに差がある状態だったとはいえ、アロンソをぶち抜いていくのが弱小スーパーアグリ、そして琢磨だとは信じ難いものがあった。スペインGP で初のポイント1を獲得した時は、ルノーのピットミスによるギリギリの差だったゆえ、海外ではラッキー呼ばわりしまくられていたが、これでもう誰も文句は言えないだろう。

しかし琢磨も凄かったが、初優勝のハミルトンはホント凄い新人。F1 デビューシーズンなのに安定感ありまくりで、走りがベテランっぽい。シューマッハのあとは、史上最年少でドライバーズチャンピオンを獲得した2年連続王者のアロンソ時代が続くと思ったが、ハミルトンというライバルが出てきたし、今年はコントラクターも混沌としているし、少しは F1 も面白くなってきたかなぁ。

佐藤琢磨、チーム最高の6位 F1カナダGP

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