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タグ:EX-IC

モバイル Suica で東海道・山陽新幹線のエクスプレス予約を使っていた人間にとっては朗報というか、私個人が iPhone 7 で「iPhone で Suica」が可能になったものの、それに踏み切れなかった理由が解消しました!

【お知らせ】平成29年10月23日(月)より「Apple PayのSuica」でエクスプレス予約がご利用いただけるようになります。

少し前からサービスが始まった、年会費が要らない、普通の Suica カードで東海道・山陽新幹線乗車ができる「スマートEX」では最初から iPhone 上の Suica でもサービスが利用可能、東海道・山陽新幹線がタッチ&ゴーで乗車可能でしたが、昔からある「エクスプレス予約」でも、ようやく iPhone の Suica で乗れるようになりました\(^o^)/

(スマートEX は Suica などの交通系 IC カードで東海道・山陽新幹線がオンライン予約・乗車でき、年会費も不要ですが、エクスプレス予約のように割引はありません)


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昨日帰宅後に JR 東海のエクスプレス予約のサイトへ行ったら、個人的に重要だと思っていた表題の件について、リリースが出ておりました。

【重要】 iPhone 7、iPhone 7 Plus、Apple Watch Series 2に関するご案内

上記ページ後半には、

iPhone 7等のSuicaがご利用できる対象端末では、「モバイルSuica電話機(Android端末及び携帯電話)」と異なり、EX-ICサービスをご利用いただくことはできません


と書かれており、iPhone 7 / iPhone 7 Plus / Apple Watch 2 ではモバイル Suica のように EX-IC サービスが利用できないことが明確に発表されています。

さらに、その前の部分では、

在来線と新幹線を乗り継いでご利用になる場合、iPhone 7等のSuicaがご利用できる対象端末と「EX-ICカード」を重ねて新幹線乗換改札機を通過することはできません。次のいずれかによりご利用ください。


と書かれており、

iPhone 7 (Plus) / Apple Watch 2 では単独で EX-IC 利用不可だけでなく
新幹線乗り継ぎ口で EX-IC カードとの併用乗り継ぎもできない


ということも書かれています。

要は、単独にせよ、EX-IC カードとの併用にせよ、乗り継ぎ口含む東海道・山陽新幹線の改札では一切 iPhone 7 / iPhone 7 Plus / Apple Watch 2 の Suica は使えないということです。


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3月末から4月にかけて始まった、この2つを何度か使ったので、そろそろ書いとくか。

[ JAL ビジネスきっぷ ] まず、JAL カード会員限定の JAL ビジネスきっぷ。回数券廃止とともに、その代替として出してきたものだが、現時点(2008年5月)では慌てて作った“やっつけ仕事”なチケット種別以外の何ものでもない。

回数券廃止は、ほとんどの券種におけるタッチ&ゴー導入と合わせたに空港のチケットカウンター業務縮小のためだろうから判らなくはない。納得はしないし、そのことは JAL からのアンケート時に散々書いたこともあった。しかし、同時に新幹線が IC カードによるタッチ&ゴーを導入して値引き措置もしたので、その対抗措置(ANA 対抗もあるだろう)として急遽この「ビジネスきっぷ」を作ったように思える。そのせいか、


アレもコレも6月からできます、今はできません


という感じで、4〜5月はかなり使い物にならなかった。何と言っても、「携帯からは JAL ビジネスきっぷに対応していない(6月から対応予定)」という時点で終わってた。帰路について電車の中から携帯経由で予約しようと思ってできずに焦りまくった。

携帯から予約その他ができないなんて
なんのための“ビジネスきっぷ”なんだよ!


と思わざるを得ない。さらに、ビジネスきっぷは同区間2枚組のチケットなのだが、往復割引やシャトル往復とは違って、同方向2回(羽田〜伊丹往復ではなく、羽田→伊丹×2枚)という使い方でも構わない。その点は方向に関係ない回数券と一緒である。

が、4〜5月の間は、最初に羽田→伊丹×2で購入すると、あとから逆方向に変えられなかった。チケットの説明として逆方向へ変更できるということなのだが、それも“6月からできる予定です”という話。なんだかねぇ。

ホントまぁ、やっつけ仕事すぎて笑うしかない。6月からはまともに使えるようになるようだが、正直4〜5月は使ってられねぇ〜、という感じだった。単純に往復するなら(東阪間は)シャトル往復で良いわけだしねぇ。

このあたり、場当たり的な施策が多い JAL は変わってないなぁ…という気がする。6月からが本当のビジネスきっぷなのだろうが、現時点では何だかなー、回数券廃止して改悪だなーという感じではある。

Sunlight from clouds
(DP1@湯河原付近のぞみ車中から)


[ EX-IC ] 3月から JR 東日本のモバイル Suica 特急券に続いて、東海道新幹線も IC カードのタッチ&ゴーで乗れるようになった。モバイル Suica でもオッケーなので、飛行機に続いて新幹線も携帯一つで予約してそのまま乗れるようになった。全く良い時代になったもんだ。

こちらは、きちんとしているので何も問題はない。新幹線改札口でタッチ&ゴーで入場すると、飛行機と同じく乗車する便と座席が書かれた利用票が出てくる。飛行機と違って電車の時には利用票を取る習慣がなかったので、最初は取り忘れそうになった(利用票は車内検札に使用する)。

細かな点で言えば、まだこなれていない面もある。利用票には乗車する電車や座席は書いてあるけど、電車が何番線に入線するかは書かれていない。上下線一つずつしかホームがない駅ならそれでも良いが、東京や新大阪ではホーム番号も書かれていた方が良いだろうと思った(飛行機でタッチ&ゴーした場合の利用票にはスポット番号が書かれている)。

反面、新幹線の利用票には支払った運賃が書かれているのは、領収書代わりにもなるので後々便利ではある。まぁ、人によっては困るかもしれないけど(笑)

また、エクスプレス予約については慣れれば問題ないけど、使いやすさから言えば JAL や ANA の方がまだ一日の長があるかな?という感じ。一画面に表示する量を最低限にしているせいか、予約したい便を選ぶのに何度も画面遷移する必要があるし、ボタン名称で無闇に「確定」という名前を使いすぎて誤解を招きそうな部分もある。

それらは慣れと我慢で解決できることも多いので、嫌になるというほどのことはなく、通常のエクスプレス予約のように携帯から予約してもチケットをいちいち発券するようなことはないので、ようやく使う気にさせてくれるし、何よりも料金が割引になる(EX-IC を使わずチケット発券した方が安いこともあるが)から、その点でも使う気になる。

EX-IC については、ほぼ予想通り満足できるものであったので、東阪往復の 95% は飛行機を使ってきた私も、emobile を常用できる体制にしたことも含め、これで新幹線に軸足を移す体制を確認できたという感じだ。

Lake Hamanako view from superexpress
(DP1@浜名湖のぞみ車中から)


[ 飛行機と新幹線 ] といっても、本音を言えば、やっぱり飛行機の方が良い。飛行機そのものが好き、離陸する時のあの感覚が大好き、新幹線の駅くらいでは旅の雰囲気は出ないけど空港は多少感じることができるので好き、なんていう個人的嗜好もあるが、ちゃんとした理由もある。

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一ヶ月ほど前に、JR 東日本の View Suica を持ってるけど、東海道新幹線の「エクスプレス予約」と昨日から始まったチケットレス乗車「EX-IC」を使うために、 JR 東海のエクスプレスカードか JR 西日本の J-West カードを作らなきゃな…、と書いた。

しかし、ちょうど1ヶ月くらい前の発表で、

View カード決済でモバイル Suica を使っている場合に限り
「ビュー・エクスプレス特約」を申し込むことで
JR 東海や JR 西日本のカードを別途申し込む必要なしに
モバイル Suica だけでエキスプレス予約が可能になった


ということになった。つまり JR 東日本の View Suica カードを持ってモバイル Suica を使っていれば、JR 東海のエクスプレスカードや JR 西日本の J-WEST カードを別途作る必要がない。もっとも、JR 東海の「エクスプレス予約」の年会費¥1,050 はしっかり必要になる。

これは嬉しい。よくちゃんとやってくれた、と言いたい。チケットレスサービスについても、モバイル Suica 自体が EX-IC カードの代わりになるから、改札口も携帯電話をかざすだけで通れるようになる。ようやくサービスが飛行機に追いついてきた感じだ。

ただし、モバイル Suica を使ってのエクスプレス予約および EX-IC (チケットレス乗車)が可能なのは「モバイル Suica の決済方法がクレジットカードで、なおかつビューカードの場合のみ」である。他社カードをモバイル Suica の決済に利用している場合、銀行口座決済を使っている場合は不可である。当然 EASY モバイル Suica も対象外。

これらについては、JR 東海、西日本も自社カ−ドユーザーのみなので仕方ないだろう。JR 東日本のビューカードの場合はモバイル Suica 会員限定だが、本州3社いずれかの JR カード会員ならエクスプレス予約やチケットレス乗車ができるようになったのは評価したい(年会費¥1,050 が必要なのも3社同じ)。

ちなみに、この「ビュー・エクスプレス特約」だが、

モバイル Suica の携帯アプリからのみ申し込み可能


となっている。元々 JR 東日本管内の「モバイル Suica 特急券」のスタートに紛れて、他社管轄のエクスプレス予約については判りにくい状況だったのだが、PC からでは申し込み不可なので、申し込む時は携帯アプリから行わなければならない。

ついでに加えておくと、モバイル Suica とともに JR 東海のエクスプレスカードを既に持っている人でも EX-IC(チケットレス乗車)サービスをモバイル Suica で行うことができる。登録さえしておけば、

JR 東海エクスプレスカード用の EX-IC カードの代わりに、
手持ちの携帯電話(モバイル Suica)でチケットレス乗車ができる


わけだ。おまけに、この場合はモバイル Suica の決済方法がビューカード決済でなくても良い。つまりモバイル Suica の決済をビューカード以外にしている人(4月からモバイル Suica の年会費¥1,000 が必要な人)が、東海道新幹線でチケットレス乗車したいならば、JR 東海のエクスプレスカードを作れば可能と言うことになる。

ま、どうせ他のカードを作るならエクスプレスカードよりビューカードを作っておけば、モバイル Suica の決済をビューカードに変えれば年会費がかからなくて済むのだから、敢えてエクスプレスカードを作ることもないと思うが…。ちなみに

JR 西日本の J-WEST カードの場合は
モバイル Suica で EX-IC サービス(チケットレス乗車)はできない


仕様となっている。JR 東海のエクスプレスカードはできるが、JR 西日本の J-WEST カードはできない。何故か判らんが、私の中での J-WEST カードって使えない感、JR 西日本のやる気なし感は更にアップだ。今回のことをちゃんと知らなかったら、私は嫌々ながらも J-WEST カードを作っていたところだった。危ない、危ない。

モバイルSuicaによる「EX-IC(エクスプレスIC)サービス」(JR東日本モバイル Suica 公式ページ)
「モバイルSuica」電話機で「EX−ICサービス」の利用をご希望の方へ(エクスプレス予約公式ページ)

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