Tedious diary more x4

写真日記ブログを合流させて完全に雑記ブログ化しました(>_<)

タグ:E-P1

あれ?先週 “発送が遅延していて9月以降の発送になる”と発表してたのに、そんな発表から間なしに届けられると、妙に拍子抜けというか何と言うか。

先日の記事で「マイクロフォーサーズのレンズはどれも暗くてボケも微妙なので、3535マクロくらいは…と思い始めたところだったから、ちょっと気が削がれた」と書いたから、てめー1本くらいはフォーサーズレンズを買いやがれ、ということで送ってきたのかな?かな?かな?

パナからマクロが出るのはまだ少し先のようだから、こうやって早々にフォーサーズアダプターが届くと、3535マクロくらいはマジで買おうかな?と思わなくもないのだが、このアダプターを使って AF が効くのは E-P1 だけで DMC-G1 では AF が効かない(らしい)。

マクロだから別に MF で良いじゃん…ということになるけど、それなら別にフォーサーズレンズである必要もないしねぇ。フォーサーズレンズだと他マウントでの使い回しが効かないし、MF only ならサイズ、見栄えで別のレンズでも良いし…などと思ってしまったりして悩む。

E-P1予約キャンペーン特典フォーサーズアダプター到着


という内容から想像できる通り、そろそろ E-P1 に飽きてきたというか、“できるだけ E-P1 を持ち歩こう月間”もそろそろ終了させようというか、そんな気分の昨今。「DMC-G1 のサブ」的存在としては便利だが、私には正直それ以外の価値が見いだせない。

ま、その辺はまた近いうちに(もう1〜2度旅カメラとして使って結論を出してから)別途書くとして、

私にとって、フォーサーズアダプターを付けて
(多少なりとも真面目に?)撮る気になるのは、E-P1 じゃなくて DMC-G1


だから、そう考えると意外と MMF-1 の価値は見いだせないかな…と、先日「E-P1予約者向けフォーサーズアダプター発送遅延」の発表があってから考えていたので、いきなりやってきて逆に戸惑っていたり。

3535マクロならどうせ三脚に据えるんだし E-P1 でも撮れるだろ…と思う人も多いと思うが、ぶっちゃけ DMC-G1 と E-P1 の両方を三脚に据えて撮ってみると、断然使い勝手が違うんだよね…

DMC-G1 での使い勝手に比べると E-P1 を三脚に据えて撮る気をなくしてしまう。かといって、E-P1 で手持ちマクロとか絶対有り得ないし(そのあたりが E-P1 の中途半端なところ)。

将来、E-P1 の後継機種とかで使えば良いじゃん、という話もあるが、おそらく、もうきっとオリンパスのカメラは買わないんじゃないかな、と E-P1 を使っていて思うしね…

ま、でも、ちょっとヨドに寄って、このアダプターで使って良さげなフォーサーズレンズでも一応見てくるかな。見てくるだけ。本当に見るだけ。つーか、意外とフォーサーズレンズの中古って見ないよな…

ちなみに宅急便屋がきて、てっきり先週ヨーロッパから shpping したよーと連絡のあった iPhone のケースかと思ったら、そうじゃなくてガックリだった。購入から1ヶ月以上経ってるんだけどなー。それとは別に、香港からの荷物も届くはずなので、それかと思ったらそれでもなく、正直 MMF-1 だったのは色々な意味で拍子抜けだった今朝だ。

【追記】書き忘れたが、予約キャンペーンの申し込み封筒を投函したのは、発売後1週間くらい経ってからだったので、そんなに早くないはず。

実のところ、申し込み殺到して…というのを予測していたので、発売日に購入後すぐに予約キャンペーンの準備をして翌日には投函しようと思っていたのだが、北海道へ行く前に空港で投函しようと思っていたら、そのまま忘れてしまい、千歳空港でも全く気づかず、気づいたのは夕張のコンビニの前にあったポストを見た時だった…(笑)

さすがに夕張から投函するより(既にその日の回収時刻を過ぎていたし)、翌日以降でも都会に戻ってからの方が速いだろう、と思って、その時投函しなかったら、次に気づいたら1週間近く経っていた…というわけで。

いずれにせよ、1週間後くらいまでに申し込んだ人は、遠からずブツが到着するのかもしれない(根拠のない憶測)。
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E-P1 レンズキットを予約購入した人へのアダプタープレゼントの発送が、「予想を超える応募」のために遅れるというアナウンス。別に急いで使うこともないし、少しくらい遅れたところで…と思ったら「9月以降」とか。要はいつになるか判らん、ということやね。

ま、タダで配るアダプターを作るより、金払って買ってもらうレンズやアクセサリーを作る方が優先だろうし、釣った鯛に餌をやるのはいつでもいいということなのだろうけど、予約購入者のほとんどが 8GB SDHC かーどなんぞよりアダプターを選ぶのは判りきっていたと思うんだがなぁ。

購入前後のころは、わざわざデカいフォーサーズレンズを買って使う気などサラサラなかったわけだが、最近以前より増して真面目に?マイクロフォーサーズで撮るようになると、マイクロフォーサーズのレンズはどれも暗くてボケも微妙なので、3535マクロくらいは…と思い始めたところだったから、ちょっと気が削がれたのも事実。

もっとも、真面目にマイクロフォーサーズで撮る時は E-P1 じゃなくて DMC-G1 だし、三脚据えてマクロなら別に AF が効くレンズである必要もないから E-P1 + オリンパス純正アダプターでなくても良いし、だいたい三脚据えての MF は E-P1 より DMC-G1 の方が遥かにやりやすいから、どっちにしても関係ないかな…と自分を納得させてみたり。

それに“9月以降”いつ来るか判らないフォーサーズアダプターが来る頃に、E-P1 が手元にあるかどうか自体が、誠に微妙なところでもあるしね…

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(E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8)


と書くと、E-P1 を使ってないように思われてしまうだろうが、そんなことはなく、手元のカメラたちで最近の稼働率としては No.1 だ。ま、できるだけ使うようにしているから、ということもある。

コンパクトデジカメ代わりと、DMC-G1 や 1D MarkIII を持ち出す時のサブ機。その2パターン。後者については、不満は色々あるけど納得できるレベル。でも前者については非常に微妙。といった感じは変わってない。そのあたりはいずれ、きちんと書いてみたい。ともあれ、

購入前は不満一杯で目をつぶって購入

購入後に使ってみたら(不満は山ほどあるが)まぁまぁかも

使い込んでいくとやっぱり微妙かも  ←今ココ

という感じでしょうか@現状。

そして、上記の流れと同じようなことが E-P1 ボディより極端に感じているのが 17mm F2.8 パンケーキレンズ。発売前にネット上に上がっていたサンプルや、オリンパスプラザで実写して持ち帰った画像を見て戦々恐々だったけれど、実際に使ってみたら言うほど悪くないじゃん、と思ってました。

が、酷いときは愕然とするくらい酷い、ということを最近実感することが何度かあって、見直した評価を改めて見直してる状態。

酷いときは、それこそコンパクトデジカメと変わらない画質。昨日の五箇山、白川郷でのスナップも取り込んでみて目を疑ってしまった。かといって、ちゃんと撮れるときは全然そんなことはなくて、十分使えるじゃん、となるから戸惑う。

なんというか、現代のデジタルカメラ用交換レンズとしては珍しい癖玉なのかもしれません。しれませんが、扱いづらいのも事実。癖の傾向はなんとなく判ってきつつはありますが、それでもねぇ…このあたりもいずれ項を改めて。

ともあれ、そんな感じでパンケーキレンズが出たこと勝負レンズなことを実感するにつれ、E-P1 に付けっ放しレンズをパンケーキレンズから標準ズームにしようかな?と思い始めている訳で、そうなると見栄えの点から

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6-SLV
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6-SLV


を改めて手に入れようかと思い始めているのだが、amazon も含めて即納は難しいようなので再び悩み中。ぶっちゃけ E-P1 に満足はしていないので、先にも書いたように E-P1 を手放す可能性は低くないしね…

といっても、DMC-G1 や 1D MarkIII のサブ機としては悪くないので、同じようにサブ気になれる存在(端的に言えば、パナのコンパクトスタイルなマイクロフォーサーズ機)が出るまで所有している可能性は高いけど、シルバーのレンズとなると E-P1 専用になったりするかもだし、それ以前に E-P1 を衝動的に手放す可能性もあるし…

とまぁ、色々書きたいことはあるのですが、なかなか筆を進ませることができません。iPhone のことも色々と書こうとは思ったりするのですが。

オリンパス、E-P1予約者向けフォーサーズアダプターの発送遅延を発表
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著名アーティスト39名に E-P1 を使ってもらってのコラボレーション企画。こういうのを見ると、オリンパスはE-P1 を GR Digital のような存在にしたいんだろうな…と思う。まぁ珍しくないことだし、そういう方向性は取るだろうな、とは思っていたから驚きはない。

それに、ニコンのカメラ部門の顔である後藤氏も、先日デジカメWatch に掲載されたインタビュー記事内で、言葉は濁していたが、「(コンパクトデジタルカメラでファンから強い支持を得ている)某社の某カメラには、ニコンの製品がおおいに参考にすべきところもあり尊敬しています」などと、明らかに GR Digital に対して(おそらくカメラそのもの以外も含めて)高い評価をしているわけで、GR Digital を範としようするのはオリンパスだけの話ではないだろう(キヤノンだけは違うような気もするが)。

ただ、ごく個人的な印象だけで語るとすれば、E-P1 を使っている感覚は、GR Digital を使っていた感覚よりはむしろ DP1 を使っていた感覚に近い。一見同じようなカメラ好きに支持されるようなカメラに見えても、GR Digital とは根本的に違うカメラだと感じる(レンズ交換式云々とは関係なく)。

GR Digital が単なるカメラ好きだけじゃなく広範なアーティストに支持され、使われ、そしてそれを見たりした一般ユーザー、それこそカメラにあまり興味のない層に広がったのは、やはり撮影していて楽しい感覚が大きいのは今さら私が言うまでもないこと。

私自身、手放した今でも GR Digital は本当に撮っていて楽しいカメラだったと思う。何よりも写真を撮ることに、GR Digital ほどストレスを感じないカメラは少ないと、今でも思う。決して速くなくジージーとうるさい AF で、後処理も遅かったのだけど、何故かストレスを感じなかった。

でも、それが E-P1 にあるかというと、ない。むしろ DP1 と同じで、撮る時にコンパクトデジカメ感覚ではない何かを必要とする。

もちろん、GR Digital も撮った後、画像をパソコンに取り込んでじっくり見ると、いささか哀しくなることも多かった訳で、それに比べれば E-P1 は DP1 以上に、後から撮った写真を見ても頷けるものがある。そういう利点は確実に存在する。

のだけど、やっぱりそれはある意味逆に GR Digital 的なものとは正反対だろう。だからこそ、E-P1 は GR Digital とは違い、マニアックなカメラ好きのものから抜け出せないように思う。

なんというか、E-P1 も「オリンパスのカメラ」じゃなくて「フォーサーズなカメラ」なんだな、と感じるものが、どこかしらあったりするんだよね…

と、そんなことは私自身にはどうでもいいことで、記事のコラボ企画にも何の興味もないんだけど、なんとなく記事を読んでいて、そんなことを思ったりした。的外れなことを言ってるだろうけど、とりあえず独り言。

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(E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8)


ちなみに独り言ついでに、いつも思うことなのだが、私自身はニコンでデジタル一眼入門して、今はキヤノンがメインマウントである。αは親しい人間が使っているので、たまに使ったりすることもある。

ペンタックスは何度か迷いつつも未だ手にしたことがないけれど、E-P1 がどうしても嫌になったら、売り払って K-7 と DA Limited レンズ一式全部買うというのもいいなぁ…なんて思ったりもするくらい、未だに一度は使ってみたいと思ってる(使ってみたいのはボディではなく Limited レンズ群だけど)。

そんな中、キヤノンというメーカーが好きか?愛着があるか?と言われれば、全くそんなことはない。むしろ、世の中のキヤノンユーザーで、キヤノンが好きだ、という人は稀だろう、とすら思う。

ニコンも、αも(ソニーとは言わない)、ペンタックスも、オリンパスも、それぞれにコアなマニアがついているのは、あちこち見れば良く判る。ネットだけでなく、昔からあるカメラ雑誌を見ていれば、なおさら良く判る。

けれど、キヤノンにそういう気配はない。FD レンズの頃ならいざ知らず、今のキヤノンに愛着があるというユーザーはどれだけいるのだろう?と思うし、私自身そんなことを感じさせるメーカーじゃないと思う。

ただ、一つ思うのは、コアなマニアも存在せず、そのような存在が有り得ないほど

メーカーに愛着を感じさせない心地よさ


ってのもあると思ってる。キヤノンを使っていて良いと思えるのは、逆にそういうところかな、と。メーカーから、道具を作ってるだけ、商売をしているだけ感をヒシヒシと醸し出しているのを感じられるのだが、私自身それは別に悪くないことだと思ってる。カメラは道具で良いと思ってるからなんだけど。

まぁ、問題は「今のキヤノンのカメラには、道具としての信頼感が希薄」ってことなんだけど、道具を作ってることに徹する(ある意味商売に徹する)と言うのも、一つの見識だと思ってるから、冷ややかな態度はそう嫌いではない。

もっとも、先日の田中希美男氏のブログにあったような話を見ると、あぁキヤノンは機械を作ってるのも機械なんだな…と思ってしまう訳で、それこそカメラについて冷静に見渡しつつも熱く語るニコン後藤氏のインタビュー記事との対比がすごくて、やっぱりニコンのカメラが良いのは、見識ある人がトップに立って作ってるからだねぇ…と思う。

だから、こういうのを見てしまうと、不意にニコンへ戻りたくもなるのだが、だからといってメーカーラブ!な人のいないキヤノンも、それはそれで悪くないと思う私は、やはり変なのかもしれない。

ついでに言えば、パナソニックは DMC-G1 で好きなメーカーになった。キヤノンみたく好悪がないんではなく、古い柵に無関係な分だけ、どんどん頑張って欲しいと思えるメーカーだ。

オリンパス、「E-P1」とアーティストのコラボレーション企画
オリンパス・ペンE-P1スペシャルギャラリー
後藤哲朗氏本人に訊く:ニコンが設立した「後藤研究室」とは
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E-P1 を購入して1週間強。撮影枚数はまだ 400枚弱くらいだけれど、割と様々なシーンで、色々な使い方をしてきたように思う。購入後2〜3回投稿した記事に書いたように、満足している部分もあれば、不満に思う部部分もあり、自分の中では評価は難しい。

色々と忙しいということもあって、E-P1 絡みの掲示板やスレの内容は見ていないのだが、RSS リーダーやアンテナに登録している写真・カメラ系ブログの中の人にも E-P1 を購入した人は多く、それらを色々見ている限りの評価も雑多なようである。

D3 や 5D Mark II より良いという人も居れば、ハイエンド・コンパクトデジカメの LX3 より悪いという人も居たりして、そういう極端な評価は苦笑せざるを得ないにしても(個々人の感じ方だから別に否定はしないが)、無闇に極端ではない評価については

良いという評価も、今イチという評価も
どちらも理解できてしまうほどに評価が難しいカメラ


というのが、自分の正直な思いだ。世間の評価のマチマチさ加減が当然のように思える。

端的に言えば、画質面を中心に予想していたよりも良いと感じることもあるが、かといって E-P1 が凄いとも素晴らしいとも思えない。

ダメとは思えないし、良い点も感じるのだけど、だからといって「欠点は多々あっても積極的な評価をしたい」とも思えるカメラでもない。

“レンズ交換式のコンパクト(スタイル)デジカメ”として初めてリリースされたことについては評価できるし、それは間違いなく E-P1 最大の長所なのだろうが、いざ色々な形で使ってみると、必ずしも積極的に評価できることばかりではないように感じる。

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(E-P1 + M.Zuiko Digital 17mm F2.8)


とまぁ、そのように書くと「相変わらず E-P1 には批判的だなぁ」と思われるだろうが、辛口には書いていても、決してダメなカメラとは思ってないつもり。特に北海道へ持って行った時、サブカメラとしてはすこぶる良いなぁ〜と感じたのは、以前の記事で書いた通り。

また、とかく批判の多いパンケーキレンズについても、私は「画質、特に周辺部の画質をとやかく言う時に使うようなレンズじゃないでしょ」と思っているので、β機で画質チェックをした時はともかく、実戦投入後は(用途を考えれば)許容範囲内と思っている。もっとも、これを5万円弱で売ってるのは信じられないし、EF50mm 1.8II みたく1万以下とは言わなくとも、2万円が分相応だろうとは思う。

それにボディ側の画質傾向については、北海道行きの時にパナソニックの 7-14mm F4 と組み合わせて使っていたこともあって、むしろ高評価を与えたいくらいだ。

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(E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)


今のところ E-P1 は撮って出し JPEG でしか扱ってなく、RAW ファイルでの判断は日頃使っている ACR (Adobe Camera RAW) の対応を待ってからになるが、以前も書いたように、撮って出し JPEG の画質は同じマイクロフォーサーズの DMC-G1 より好ましく感じている。

過去のオリンパス・デジタル一眼の画質で気に入らなかった解像感のなさはなく、かといって解像感最重視なのは良いが、時にはモアレを盛大に出す DMC-G1/GH1 のようなこともない。非常にバランスが取れた、自然に見栄えのする画質だと感じている。

高感度画質についても、このサイズを考えればかなり頑張っていて、DMC-G1 では ISO 400 を越えてくるとウ〜ン…となってしまう感じだったのが、E-P1 では ISO 800 までならスナップ用途で全然問題なし、と思える。DMC-G1 では全く使う気にならなかった ISO 1600 も時には我慢できる。この点については凄く評価している。

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(E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8)


普通のコンパクトデジカメでは望めない、お気軽高感度スナップも可能で、手ぶれ補正も効くから、夕方以降でのスナップなんかには本当に向いている。コンパクトデジカメ代わり、として考えた場合には、そういう利点は大いにあると感じた。

もっとも、遠景での解像感のなさはあるけれど、それは E-P1 も DMC-G1 も共通したもので、素子サイズゆえかな…と諦めている。そういうのは期待しないで買ってるし、DMC-G1 で散々凹んだので、慣れた :-)

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(E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8)


そんなわけで、E-P1 を使ってきて良かったと感じる部分は

  • コンパクトデジカメとして見た場合には、ここまで高感度が実用になり、手ぶれ補正とも合わせて低照度で使えるコンパクトデジカメはない。

  • このボディサイズで様々な画角(個人的には撮影スタイルから望遠は使い物にならなかったので主に超広角域)が使える。

  • そこそこの画質が得られるサブカメラとして、一番コンパクトに収められる。

  • DMC-G1/GH1 との2台体制には、補完し合う部分もあって相性が良いカメラ


ということがある。

ただ、ボディサイズがコンパクトであるという E-P1 のメリットは、あくまで一眼スタイルからのダウンサイジングとして見た場合であって、E-P1 をコンパクトデジカメとして扱った場合には、色々と欠点も見えてくる。

  • 一眼スタイルよりはコンパクトだが、普通のコンパクトデジカメよりは遥かに大きいため、コンパクトデジカメ感覚で普通のバックに入れようと思うと、重量も含めて違和感がありすぎる。

  • E-P1 を余裕もって出し入れできる収納性を確保すると、実のところ DMC-G1 も入れられたりする(見た目は結構違いそうに見えるのだが、実際に試すとそうでもない)。結局レンズ次第、というところもあるしね。

  • コンパクトデジカメ感覚で扱うと、レンズキャップの存在がウザったくて、AF もコンパクトデジカメ並みか少し速い程度なので、トータルとしてサクッと取り出してサクッと撮るテンポの良さは普通のコンパクトデジカメの方が良いかなぁ…というのが正直な感想。

  • 一応金属外装なので、普通のバックの中に雑多に放り込むと、ボディがバッグ内の他のものと当たって傷ついたり、逆にバッグ内の他のものを傷つけたりしないかな…なんて、ちょっと気を使ったり。DMC-G1 や普通のコンパクトデジカメみたいな安物外装だと気にしなくて済むんだけどね…(速写ケースなどで対処する方法もあるが)


なんてことが、この1週間強使ってきて感じられた。

とにかくボディサイズについては、北海道行きの時のように、カメラバッグの隙間にもう1台感覚だと最高に収納性の良さを感じるのだけど、いざ普通のコンパクトデジカメ代わりに持ち歩くと、なんかサイズが中途半端に思えることが多々あった。

もちろん、画質や撮影の自由度を考慮すれば、それでも十分 E-P1 を選択する理由はあるし、実際私もそうしているのだけど、なんかこう

手放しで喜べるサイズ・撮影感覚かというと、微妙


なのである。

理性で色々考えれば十分にコンパクトなことは判るのだが、EVF もなければ可動液晶もない、AF も正直速くなくてサクサクと撮れる感じではない。そんな“かなりコンパクトデジカメに近い感覚にならざるを得ないカメラ”ならば、サイズも重量も撮影感覚も、もうちょっとコンパクトデジカメ・ライクに…と思ってしまうのだ。

同じマイクロフォーサーズの DMC-G1 が E-P1 とは正反対の一眼スタイルで出てきて、そこそこ使える EVF と高速な AF で、きちんと一眼ライクに使えるカメラだったのだから、同様に E-P1 にはもうちょっとコンパクトデジカメに近い感覚まで頑張って欲しかった、と思うのだ。

私がどこかしら E-P1 に物足りないというか、色々と不満を感じる理由を突き詰めて行くと、そのあたりの一眼スタイルでもなければ、コンパクトデジカメでもなく、かといって何か新しいスタイルを生み出す感じもない、微妙な半端加減にあるように思えるのだ。

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(E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8)


そんなわけで、購入から1週間強。それなりに使ってきた結果として、E-P1 を買って良かったかどうかと問われれば、

買って後悔したとは思わないし、それなりに使えるカメラだけど
だからといって10万以上出して買うカメラだったかどうかは微妙


という、これまた曖昧というか中途半端というか、煮え切らない結論になる。

これが10万20万なんて、はした金だと言える人なら別だろうが、社会の底辺を蠢く私としては「買って良かったかもしれないけれど、もっと有意義に、納得できる使い方があったかもしれないなぁ…」とも思う訳だ。別にデジカメだけが趣味ではないしね。

ま、そんなわけで、煮え切らない性格の人間が、煮え切らないデジカメを買ったのだから、その結論もまた煮え切らないまま、ということで。

もうちょっと使い込んで行けば、(善くも悪くも)また評価も変わるだろうと信じているけれどね…

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(E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)

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E-P1 を速攻予約して発売日購入した理由の一つ…いや大半が、発売日直後の週末から北海道へ旅行することが決まっていたから。そして今回の旅は、友達の北海道案内?みたいな感じになるのは判っていたので、本気で写真を撮ることもできないだろうということで、DMC-G1, E-P1 のようなマイクロフォーサーズが似合う旅。

そんなわけで、発売前からある程度実機を触って慣れておいて、発売日にも少しテスト撮影して、それなりに把握したはずなんですが、帰ってデーターを取り込んでみると(悪名高き?)階調モードを標準に変更指定おいたはずが、途中からオートに変わっていて、大半をオートで撮ってしまったことに気づいて凹んだりなんてこともありました。

が、とりあえず E-P1 を実戦投入した感想は、

  • 撮って出し JPEG 画質は、かなり良い。所詮フォーサーズ素子の範疇での話だけど、G1 よりは良い感じだし、購入前のイメージからするとだいぶ良い。階調モードのデフォルト設定であるオートで撮った場合の暗部は終わってるけど、全体としては実戦投入すると好印象。

  • ハイライトは G1 より確実に粘る印象。

  • 高感度は購入前にネットでサンプルを見ていたのと同じく G1 より1段上という感じ(だが、階調モードを標準に変更しないと逆効果)

  • 夏の太陽直射日光下でも、背面液晶は見やすかった。MF アシストでのピント合わせはどうかと思うが、構図確認くらいは余裕。

  • AF はコンパクトデジカメ並みに遅いが、コンパクトデジカメなのだから実用範囲内。

  • AF の精度は、きちんと AF が自分の意図したところにフォーカスしてくれるなら、かなり精度は高い。

  • ただし、AF ターゲットが11エリアに区切られていて、エリアサイズも固定。よって、条件によっては完全に「良きに計らえ」状態になるのだが、ピントを合わせたい対象物が小さい時は、エリア内の他の被写体にピントが合うことが少なくない。コントラスト式AF なのだから、もっと自由度が高くても良いはずなのに、古い習慣に囚われてる気がした。

  • かといって、手持ちで背面液晶による MF アシストは厳しいし、三脚に据えて MF アシストをする場合でも、DMC-G1 のような可動液晶に慣れてると、三脚の高さによっては結構使いづらくて、正直微妙。

  • AF 後の MF 微調整は S-AF + MF として独立した AF モードがあるのは良いとしても、MF ダイアルに触れたことに対する反応が敏感すぎるような気がした。

  • 水準器内蔵はやっぱり便利。しかし水準器表示の際に撮影情報(F値やシャッター速度)が出ないのは不便すぎる。

  • というか、撮影時の背面液晶に表示される情報は、モードに依って細かな点でコロコロと変わって不便。

  • 変則的でも2ダイアルなのは便利。だが、DMC-G1 のプッシュ式1ダイアルと比べて使いやすいか?と言われると、同程度 or 多少上かな?程度。

  • 撮影後に次の撮影が可能になるまでは、ちょっとタイムラグがある。1コマ撮影して露出を少し変えてもう1コマ、というのが、シャッター→ダイアルをクリッと動かす→シャッターで、連続して行えるはずなのだが、タイムラグが入って微妙な待たされ感がある。

  • 決して鈍重なカメラではないが、AF のことも含めて、全体として軽快にスナップする、という感覚には少し足りない(そうあるべきカメラのはずな気がするのだが…)。

  • 鈍重なのはオリンパスマスター2。Silkypix を使っているような人には十分悪くない速度なんだろうが、ACR や DPP 使いな俺には遅すぎてイライラする。

  • スーパーコンパネは、やっぱり便利。

  • しかし何故かスーパーコンパネにブラケット撮影の設定がなく、ブラケット撮影の設定はメニューのかなり奥にしかない。おまけにそのメニュー項目はデフォルト設定では出てこない。絶対に他の方法があると思ったが、ないと知った時にはオリンパスは頭がおかしいと思った。

  • DMC-G1 のように、ボタン類の割り付けに理不尽なところはない。

  • グリップに関しては、ちょっと使った程度だと全然問題なくて持ちやすい、と思っていたのだが、実際に色々なシーンで撮ってからだと、正直あまり良くないかな…という気がした。自分的には、片手だけで楽に持っていても安心できる感覚じゃないんだよね…

  • 発売前に、糞味噌に言われていた 17mm F2.8 パンケーキレンズだが、私自身も発売前に実写した画像を持ち帰って覚悟していたものの、覚悟していたほど悪くない感じ。もちろん、良いレンズとはとても言えないけれど、コンパクトデジカメ感覚のお気軽スナップには良い感じ。

  • 外ツマミのキャップは使いにくい。パンケーキレンズは 37mm だから内ツマミのキャップが見つからない。DP1 の 46mm でも通常は見当たらなかったけど、ツァイスから内ツマミのキャップが出ているというので、千円出して買った。キャップ1つに千円出しても良いから 37mm の内ツマミ式キャップが欲しい。

  • そんな E-P1 + 17mm パンケーキレンズを付けていたら、その件で2度ほど話しかけられ、最低4度はガン見された(美瑛・富良野の有名観光地、撮影地にも行っていたから、あらゆるメーカーの一眼レフを持った様々な人とはすれ違ったしね…)

  • まぁ確かに DMC-G1 にはない質感はある。でも、デザインも含め、基本的に爺ホイホイだと思った。ヨドの売り場を見ていても、それは良く判る。


といったところでしょうか。使ってみて、良い点も悪い点も色々あります。そして、評価は極めて難しい。

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有名すぎる観光地ですな…(E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)


当初の想定でもあった、「DMC-G1 のサブ機」としての役割は果たすことができたと思いますし、決定的に使いにくいとも思わなかったです。

ただし、写真を撮る上で E-P1 と DMC-G1 のどちらが撮りやすいカメラかと言えば、それはもう圧倒的に DMC-G1 です。これは贔屓目でもなんでもなく、E-P1 の方が使いやすいという人がいたら、どこか歪んでませんか?というくらいに差がある。

E-P1 と DMC-G1 は同じ土俵で比較するものではない、E-P1 はレンズが交換できるコンパクトデジカメである、そう言い聞かせて使い始めたのですが、やっぱりそれは建前かな、というのが、正直なところ。

とはいえ、E-P1 には E-P1 の良さ(コンパクトなところとか)はあるので、実用上ではマイクロフォーサーズで2台持ちするのに、G1 + GH1 みたいな組み合わせの方が良くても、G1 + E-P1 は悪くないなぁ、とは思ってます。

ま、G1 とのペアでは E-P1 の方が遥かに高くても、確実に E-P1 がサブになっちゃうのは何だかなーですし、とても人には勧められませんが。

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まぁ、これも有名すぎますな (E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8)


ぶっちゃけて言うと、DMC-G1 と E-P1 を両方使っていると、“どっちがカメラメーカーか判らなくなる”くらい、カメラとしての使い勝手は DMC-G1 が良いんですよね。これはもう DMC-G1 と E-P1 の比較というより、メーカーの姿勢の問題かもしれない。

例えば、E-P1 は購入直後から頭をかしげることが多いんですよね。例えば、

  • デフォルト設定で、何故か手ぶれ補正が OFF になっている。

  • 「こんなにコンパクトでも2ダイアルです」とご自慢の2ダイアルなんだけど、デフォルト設定ではマニュアルモードを除くと、メインダイアルもサブダイアルも同じ機能に割り付けられている。普通、サブダイアルは露出補正じゃね?(自分で設定し直せば済むことだけど、なんかちぐはぐ)

  • マニュアルでは「階調設定を通常は標準に設定して下さい」と書いてあるのに(p.72)、デフォルト設定ではオート。

  • その階調設定オートでは暗部補正がされるが、ユーザーによる強弱が一切選べなくて完全お任せ。D60 と変わらないということは初心者廉価機なのか?

  • メニュー項目のうち、カスタム機能がデフォルトでは表示されないのも不思議。カスタム機能メニューでは非常に多くの設定ができるが、デフォルトで表示しない意味が判らない。やっぱり本当に初心者向けのカメラだと思っているのか?信じられないけど。

  • ド派手に出る色収差。RAW で撮れば付属のオリンパスマスター2で処理できるかと思ったらできねー。なんてこったい!(早く ACR が対応してくれないと…)

  • ライブコントロールではメニューを開かなくても色々と設定変更ができるし、スーパーコンパネでは更に多くの設定表示・変更ができるようになっているのに、ブラケット撮影の変更ができないのはどういうこと?前述したようにブラケット撮影の変更はメニューの奥の方、それもデフォルト設定では表示されないカスタム機能メニューの奥にある…ブラケット撮影はあまりするなよ、ということか?

  • ISO100 と 200 に画質差があるのに&階調設定標準でも、iSO オートの下限が 200 以上しか選べず、100 が選べないのは納得いかない。


とか、なんか使い始めの頃も、北海道で撮っていても、なんかこう色々と微妙なところで不可思議なことを感じましたね。

このカメラのコンセプトはなんなのかな…と思うんでよね。PEN 50周年記念とか言ってるなら、それこそ爺ホイホイでマニア向けですわな。値段からしてそう。初心者向けな値付けでもないし、売り方でもない。なのに、デフォルト設定も含めて、なんかそれにフィットしてない面がある。なんかチグハグ感を感じる。

もちろん E-P1 は、画質面だと(パンケーキの描写を含めて)思ったより良かったですし、今までオリンパスの描写が大嫌いだった私は、そのあたりは随分見直しました。

けれど、本来長年のカメラメーカーであるはずのオリンパスだから、と思って期待していた使い勝手が随分期待から遠く、そして不思議なことが多く、慣れでは納得できないであろうこともありました。

なんかこう、意外にも、写真を撮る道具を作るのはパナソニックの方が上なんだな…と。

E-P1 の良いところも色々とあるけれど、E-P1 で 201枚、DMC-G1 で 556枚という撮影枚数の差が、自分にとっても使い勝手の差だったのは間違いない。

手持ちでサクサクと撮る時のレスポンスの良さ、三脚に据えてじっくり撮る時のピントの合わせやすさ。どちらかは勝っていて欲しかった。

レンズ交換できるコンパクトデジカメであり、パナのレンズが使える DMC-G1 のサブ機としては悪くないと思ったけれど、ただそれだけでしかないのかな…という気もしたわけで。

DMC-G1 は質感もなければ、グリップもペンタ部もあるデジタル一眼ライクなスタイルで、デザイン的に新味もないけどカメラとしての資質は高い実用品とするならば、E-P1 は信者のための愛玩品なのかもしれません。むろん、愛玩品だからといって実用にならないわけではありませんが…

20090706052156
早朝のファーム富田にて (E-P1 + LUMIX G. VARIO 7-14mm F4.0)


【7/10 追記】写真を fotolife ベースに変更したので、写真クリック先のページの「オリジナルファイルを表示」からオリジナル画像を表示することができます。もっとも、表示したところであまり意味のない写真ばかりですが…
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昨晩かなりネガティブな記事を投稿したところ(私のこれまでの E-P1 の記事でネガティブなものはないのだが)、「DMC-G1 と比べるようなものじゃない」とフライングゲットした方からのコメントを頂いたが、そのコメントを見て、言われてみればその通りだと思った。

確かに、G1 と同じ方向性であれば今さら購入することはないわけで、同じマイクロフォーサーズとはいえ、DMC-G1 と E-P1 はだいぶ趣が違う。だからこそ、発表当日に速攻予約して、その後実機を何度も触って色々不満が募ったり、オリンパスの人間がアホなことを言って何だかな−と思いながらも、結局予約はキャンセルしなかったわけだ。

パナのレンズが使えるコンパクトデジカメと思えば良いだけ


ということだ。それで良いじゃん。頂いたコメントから自己反省し、納得して、心安らかに(笑)E-P1 発売日を迎えた。

【注意】以下、写真を掲載しているものの、適当に撮っただけの糞写真なので、撮影サンプルを望む方は速攻ブラウザのバックボタンで引き返して、「オリンパス「E-P1」実写画像 - デジカメWatch」とか他のサイトへどうぞ。

また写真のリンク先 (Picasa) ページではダウンロードリンクをクリックしても、1600x1200pixels の画像しか表示されません。どうしてもオリジナルファイルを見たい方は、そこからアルバム一覧へ戻って辿りなおす必要があります。これは Pisaca の糞仕様なので仕方ありません。

(7/10 追記)写真は fotolife を使用するように変更したため、写真クリック先のページの「オリジナルファイルを表示」から簡単に表示することができます。ただ、わざわざ見るほどのものではありませんが…

あと、基本的には初期設定のままですが、手ぶれ補正は ON に、撮影画像は RAW + JPEG L Fine にしています。よって、暗部補正が少しかかっていて、AF ポイントはカメラが勝手に選んでます。Pisaca にアップしているのは JPEG 撮って出し画像です。【注意終わり】

20090703154809
E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8 (1/80s, F3.2, ISO200)


昼過ぎまでの所用をこなしてからヨドバシへ向かい、予約していた E-P1 パンケーキレンズセットと、いつもの同時購入3割引で Sandisk Extreme III 8GB SDHC、一応お約束の液晶保護フィルム、それから最後まで結論のでなかったストラップは、店員さんと在庫を見て回りつつ、またアルチザン&アーティストのストラップに(G1 にはボディと合わせて赤だったので、今回は黒)。

合わせて約12万で購入(&10%ポイント還元)。「えらく高いコンパクトデジカメだわ…」と、ヨドの店員と話しながらの購入していたのだが、DP1 もそうでしたよね、と言われて、確かにそうだったと気づく。

1年数ヶ月前に購入した DP1 も、ボディだけで10万弱。後から色々オプション品を買いまくり、それこそ 28mm の外付ファインダーも買ったりと(全く使わなかった)、DP1 も投資総額は15万くらいは逝った。それを思えば一緒か…というか、相変わらず学習能力がないのかもしれない。

ともあれ、その後にあった打ち合わせの後、サテンで E-P1 を開梱してバッテリーに僅かな残量があるのを確認してからレンズを付け、ちょっとテスト撮影…と思ったら、雨が降ってきていた orz

本当なら、いつもテスト撮りしてる梅田界隈や、空港の展望デッキにでも行って…と思っていたが、雨ではどうしようもない。ということで、適当に2〜30枚撮っただけだったが、

なんだかんだ言っても、新しいカメラは無条件に楽しい


のも事実。ま、購入直後は何でもそうだけどね。

でもって、実際に自分の物になってから、少し撮影してみての感想とは言えば…

まぁ悪くないかな、とりあえずは


という感じ。DMC-G1 の時のような「これ、全然使えるじゃん、結構やるじゃん!」みたいな驚きはないけれど、

高くてデカいけれど、レンズが交換できるコンパクトデジカメとしては
まずこんなところからスタートかな…


という印象がある。画質的な不満はあるにしても、だ。

20090703161035
E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8 (1/60s, F2.8, ISO200)


それともう一つ、ネットにアップされたサンプルだけではなく、オリンパスプラザで自分が実写した画像を持ち帰って、かなり凹んだ 17mm パンケーキレンズについては、

ダメレンズと覚悟していた分、糞というほどでもないかな…


なんて思ったりもした。まぁなんかこう、普通にちゃんと写るじゃん!というシーンと、サッパリだねぇ…というシーンがあって、何がどう違うのかは、まだ掴めてない。ボディ側の問題もあるだろうし、そのあたりはこれから追求していくことになるが、パンケーキレンズの画質が悪すぎて使わない、というようなことはなさそうで一安心だ。

とはいえ、良いわけではないので、同じようなシーンをパナのズームレンズと撮り比べると差を感じたりするけど、まぁ撮り比べなければ良い、知らなければ良いだけで。画質を追求するなら別のマウントを使うべきだしね。

20090703160018
E-P1 + LUMIX G.Vario 7-14mm F4 (7mm, 1/80s, F4, ISO200)

20090703160928
E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8 (1/100s, F3.5, ISO200)


もっとも、画質を追求するカメラではないとはいえ、

色収差だけは酷すぎる


のも事実。曇り空で真っ白だったので、飛ばし気味にすると、まぁこれほど出せるものなのか、というくらいに色収差が出る(縮小すると目立たなくなるが、等倍だと笑うくらいに出ている)。

20090703155943
E-P1 + LUMIX G.Vario 7-14mm F4 (10mm, 1/60s, F4, ISO320)


色収差はソフトの方で修正が利くのだから、歪曲収差その他をデジタル補正する時に、色収差くらい何とかしてくれよ…と思う。ちょっと酷すぎる。RAW で撮れば後から修正は利くけれど、こういうカメラなんだから JPEG 時点で何とかしてもらわないと…と思うのだが。

まぁきっと間に合わなかったのかもしれんから、次機種では…となるのだろうけど、ファームウェア・アップデートで対応して欲しいところだ。これは(買う前から判っていたことだけど)本当に強く望みたい。

ま、色収差は酷いし、デフォルトで暗部補正がかかっていて

20090703154727
E-P1 + M.Zuiko 17mm F2.8 (1/320s, F5.6, ISO200)


こんな何気ないシーンの ISO200 でも暗部はノイズが乗ってますが、まぁぶっちゃけ

コンパクトデジカメと思えばノープロブレム(色収差以外は)


です。高いコンパクトデジカメですが、レンズ交換ができる、ということで許すことにしましょう。

それにレンズ交換ができる割には、コンパクトです。DMC-G1 をいつも入れているバックに E-P1 を入れると、同じレンズを装着していても、やはり収納性は良いのは、今日で実感しましたからね…

ま、そんなわけで、手持ちのレンズ、7-14, 14-45, 45-200 を全部持って行って、45-200 以外は装着して撮り試しをしてみましたので、それらを使ってみた感想をば(45-200 を付けて撮らなかった理由は後述)。


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昨晩 E-P1 に対するネガティブ記事に対してコメントを頂いて、全くその通りだと思って、もうあまり E-P1 に対して無闇にネガティブなことは書かないようにしよう、購入後は前向きに使って、適当インプレッションを書こうと思った。

のだけど、やっぱり前向きになる前に、ひとことだけ言わせて欲しい。

このパッケージングはないだろ…


購入してから帰るまでに、僅かばかりのバッテリー残量で少しだけでも試し撮りをしようと思って、打ち合わせの後、サテンで E-P1 を取り出してレンズを付けようとしたら、レンズがビニールにくるまれて入ってるだけで、こんな貧相なパッケージングは初めてだなぁ、と思ったわけだが、それだけじゃなかった。

いま帰ってきて、改めて全部取り出してみたら、普通は安っぽくても入っているだろうレンズポーチもないし、外付けファインダーもビニールにくるまって入ってるだけ。

おぃおぃ、なんか高級感とか云々言ってた割には、えらく酷いパッケージングじゃね?そりゃ付属のレンズポーチを使うようなユーザーをターゲットにしてるんじゃないかもしれないが、なんかスゲー安っぽいというか、コスト削減しました!という感じがあちこちにあるんだが>E-P1 のパッケージ。

確かにボディの質感は悪くないけど(コンパクトさとそれだけが取り柄なわけだが)、狙うところを狙うなら、もうちょっとパッケージングってのを考えるべきじゃないかと…この安っぽさはガックリくるじゃん。

それに外付けファインダーを入れる巾着くらいは、入れておいてくれてもいいだろうに。使わない時は、どうせいっちゅーねん。

パンケーキレンズも小さいだけに、コレ用のポーチとかあれば便利なのに、外付けファインダーともども裸で転がしておけってか?

細かい点かもしれないが、なんか結構な値段で売り出してる割にはパッケージの中身がショボすぎてねぇ。レンズキットなセット商品を数多く買ってるわけじゃないが、今まで何度か買ったり、人に買わせたのを見ている限り、ここまで貧相なものはなかったと思うんだよね。

ま、これがオリンパスの考え方なのかな?外付けファインダーを使わない時にケースに入れるとかアホじゃね?ということなのかな?そういう撮り方を積極的にしたことがないので判らないんだが、そういうものなのだろうか?でも、フォクトレンダーの外付けファインダーには、ちゃんと質感ある巾着が付いていたが。

しかし、こうなると外付けファインダーは持ち出さなく、いや持ち出せなくなりそう。キャンペーンでもらえるアダプターとともにヤフオクで売るのが良いかな…といっても、売れるのか?

これで本当にネガティブ投稿は終わりにしたいぜ。頼むよ、E-P1!ちょっとだけ撮ってきた画像は、今から見るお…

E-P1 購入
サテンで開梱してセットアップして、早速撮ろうと思ったら雨が…orz
(photo taken by iPhone 3GS)

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夕方、ヨドバシから電話があって「E-P1 が入荷しました」というので、早速取りに行こうと思ったら「明日じゃないと渡せません」と。以前は前日に入荷したら渡してくれたのになぁ。変わったのか、オリンパスからフライング規制がかかっているのか。

まぁ、どちらにしても全く楽しみもワクワク感もドキドキ感もないから、明日じゃないとダメと言われたところで、大してガッカリはしていない。オリンパスプラザへ足を何度か運び、店頭でも触って、ほぼ全機能は把握したし(すぐに実践投入するから事前に把握する必要があった)、性能も画質も正直期待できないことが判ってるしね…

レンズ交換式にしてはコンパクトなのは認めるし、G1/GH1 と比べればそれけが利点と感じているのだが(ボディ内手ぶれ補正内蔵は EVF なしと相殺と思ってる)、実写画像を持ち帰って見てからレンズは本当に微妙だし、パンケーキは凹む画質だというのは判ってるだけに、実際自分で使うのが怖い面もある。

G1 を使っている身としては AF の完成度は低いとしか思えず、サクサク撮れる度は絶対 G1 なのは明らかだし、EVF がないだけでなく液晶も可動式じゃないから撮影自由度は低いし、ネットでは G1 のボディデザインを有り得ないと言いつつ E-P1 を持ち上げてる人も居るが、まぁそれこそ有り得ないとか思うけど、まぁそれは人の好き好きだけどね…



先週の iPhone 3GS が想像以上に満足度が高くて、それに熱中してしまってる現在、E-P1 はどうでも良いというか、これを触って逆に冷や水をかけられることにならないかなぁ…という心配があったりする。それくらい、E-P1 に対するテンションは低い。

今週前半は色々あって、ほとんど寝てない状況が続いていたこともあって、すっかり忘れ気味でキャンセルをしようか再検討することも忘れてしまっていたが、11万弱の買い物は高くつきそうだ…ホント、

今まで散々試して不満点いっぱいのものを、なぜ買うのだろう?


自分でもつくづく、そう思う。なんでだろうね。きっと後悔するのに。

といっても、やっぱり話題になってるものを、今までとはどこか違うものを手にしたい、という気持ちには変わりがなく、ただその物欲のためだけに買うようなものだ。勿体ない話。リッチな人間ならともかく、社会の底辺を蠢く貧乏人がそんなことしちゃイカンのに。

でもまぁ、買う前からこれだけネガティブだったりすると

実際買って使ってみると、逆に思いの外良くて高評価になったりして?


という期待があるんだよね。っていうか、まぁそれだけのために買うんだけど。オリンパスが私のこのネガティブまくりの評価をひっくり返してくれるようなカメラを作っていることに期待したい。発売を前にして思うのは、それだけだ。

まぁ、最終ファームウェアの実機を散々触って判ってるのに、そんな期待は無駄だろうけどね…

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6-SLV
純正標準ズーム M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6-SLV はキャンセルした。
E-P1 を使い続けることになって、欲しければ後から買えばいいや…と
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発表即日予約した時の E-P1 購入確率 80% から、実機を触って 95% に高まって「とりあえず買うぞ!」という気分だったのも束の間、オリンパス開発陣の次機種予告発言連発などで少しずつテンションは下がり、さらにちょっとしたキッカケ(ガンバ ACL 逆転負け敗退)で我に返って、E-P1 とか別に要らないんじゃ…と思い始めた昨今。

さらに iPhone 3GS を手にして、予想以上のデキにテンションが上がった分、なんか E-P1 とかどうでも良くなってきていた。E-P1 を購入しても、例えば DMC-G1 とどちらが手元に必要か?と聞かれれば、それはもう絶対 DMC-G1 のままであり続けることは確実。

そのあたりは人によって全然意見は異なるだろうが、私の場合は E-P1 では望遠レンズでまともに撮影できない時点で DMC-G1 >(壁)> E-P1 である。

というか、E-P1 の購入テンションは一にも二にも、「新しいスタイルのカメラを買う」ことだけにあって、もっと端的に言えば、新しいアイテムを買う、ただそれだけだ。

しかし、昨日から続々とお買い物したり、amazon その他から送られてきて、すっかりもう物欲は解消気味。むしろ、色々買ってきたものの消化が大変になりつつある。となると、E-P1 への購入意欲もすっかり減少してしまい、ハッキリ言って「予約はキャンセルかな…」という方向に傾きつつあった。

が、予約をキャンセルするにしても、もう一度実機を触ってからにしよう、とは決めていた。せっかく速攻予約しているのだから、キャンセルするにしても後悔はしたくない。キャンセルしたら、きっともう買うことはないだろうから、買うならこのまま買う必要がある。

というわけで、再びオリンパスプラザへ行って実機に触れてみた。

う〜ん…やっぱり予約はキャンセルせずに買っておくかな…


ということで、針は再び買う方向へ振れた。ただ、以前のように 80%、95% という感じの、大いに買う気満々という感じではないけれど、とりあえずボディのコンパクトさに免じて買っておくかな…というのが、今の正直なところ。

DMC-G1 & E-P1 標準ズーム起動時状態比較
収納状態ではパナの標準ズームより 2cm 短くなるオリの標準ズームだが
使用時にはグニョーンと伸ばすことになるので、
使用時のレンズ最短状態はパナ標準ズームより長くなる


さて、今回オリンパスプラザへ赴いた目的は、実機にもう一度触ってみることと、購入したら即実戦投入になるので社員さんに聞きながら操作に慣れておくこと。そしてもう一つ、ボディはともかく、レンズ2本がどうなのか?ということだ。

パンケーキレンズのセットを予約した私は、あとから amazon で 14-42mm 標準ズームを予約したけれど、パナの標準ズームがあるのに、敢えてそれを買う価値があるかどうか?

そしてネット上にアップされたサンプルから評判が散々の 17mm F2.8 パンケーキレンズは、本当にダメなのか?

ということで、ほとぼりが冷めたのか、ほとんど実機を見に来る人もいない中でジックリ E-P1 を触り、そして DMC-G1 に標準ズームとパンケーキレンズを付けて、パナの標準ズームとともに撮り比べた。

のだが、実写画像を公開すると、また要らぬ注目を浴びるので、残念ながらそれをするつもりはないので、あしからず。結論を言えば、

ネットに公開されたサンプルで、色々言われてることを自分でも実感


したというところですね。

E-P1 ではなく DMC-G1 で撮影したので(オリンパスレンズ対策のファームウェア・アップデートは適用済み)、E-P1 で撮影したものとは色々と違うのかもしれないけれど、とりあえずパンケーキレンズは、発売されたら今以上に槍玉に挙がるかもしれない。

「パンケーキレンズに画質なんか求めたって仕方ないんだよ。格好第一なんだから」と思ってる私ですら、まぁなんだな、とりあえず

パンケーキレンズにこだわらない人は、ズームレンズセットを
パンケーキレンズが欲しい人は、ダブルレンズセットを

強くお薦めしたい(笑)。少なくともパンケーキレンズを付けて E-P1 を評価しちゃいけない、と思うわけで。

正直パンケーキレンズセットを予約している私も、どうしたもんかと。いっそ、ボディだけにしようかな…でもボディだけじゃ7月下旬発売なので、それだったら別に買わなくなりそう。セットからパンケーキレンズとビューファインダーと予約特典のフォーサーズ用アダプターを売ったら少しは元が取れるかなぁ…なんて。

DMC-G1 + M.Zuiko Digital 17mm F2.8 (1)
赤のボディにシルバーのパンケーキレンズは違和感バリバリっすな
ちょっと恥ずかしいかも!?


それでも上下の写真を見て判るように、G1 に付けた場合ですらパンケーキレンズの気軽さは魅力なので、なんだかんだ言って使いそうだけど…パナに期待するしかないですかねぇ。

ちなみに標準ズームについては、まぁそれなりじゃないですかね。パナの標準ズームを持っていれば、2cm の差にこだわらない限り or シルバー合わせにこだわらない限り、必要ないかと。別にパナの方が良いとか、オリの方が良いとかじゃなく。

E-P1 の使い方を考えれば、そう画質をとやかく言うものでもないですしね。所詮(マイクロ)フォーサーズですから、画質より気楽さ。まぁ、その思いを越えて考えさせられてしまうレンズもあったわけですが…orz

DMC-G1 + M.Zuiko Digital 17mm F2.8 (2)


それでもまぁ、とりあえず今は買う方向で。以前と違って、11万という値段が重く感じられてしまってますけどね。この前の購入に勢いがある時は、11万くらいなら!とか思えていたんですが…

今年はまだ 1D MarkIV も控えているし、MacBook Air もやっぱり買おうか?とか思ったり、それらとの兼ね合いを考えると、あと1週間、まだ少し悩みそう…

あ、そうそう、最後に書き忘れましたが、E-P1 の展示機は既に最終ファームウェアになっていて(Ver.1.0)、社員さんに聞いても「これが発売されるものに載るのと同じです」と言ってましたが、

AF-C は使い物にならなさそう


というのが確定的。DMC-G1 の時のような、速い動体相手だと無理とかそういうレベルではなく、静止体相手でもフォーカスが不安定すぎて、これは見切り発車だなぁ…と感じましたね。コンパクトデジカメよりも迷いがち。

ということで、E-P1 は AF-S 専用として考えるのが良さそうです。もっとも、E-P1 の性質から言って AF-C が使い物にならなくても、E-P1 の評価を下げることにはならないと思います(DMC-G1 には期待することが大きいので、強く言ってしまうのですが…)
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今日からしばらくは色々お買い物続きだなー、という感じだったのだが、昨晩のガンバ@ACL round 16 での逆転負けのショックが大きくて、このところやけに高まっていた物欲テンションも、思い切り冷や水浴びせられた感になって、すっかり沈静化。

特に E-P1 は、凄く冷静に考えたら E-P1 とか別に要らないような?という、どこかに隠しておいて感じないようにしていた思いが表面化してきてしまった…

とか思っている今日この頃だが、色々お買い物リストをまとめておかないと、必要なものまで買い忘れそうなので、今週来週分だけでも、自分用メモとしてまとめつつ、徒然と書いてみるテスト。


(1) Apple MacBook Air(発売中)

以前から、今年の購入リスト上位にいた MacBook Air。先日待望のモデルチェンジして SSD モデルが 20万円切りして安くなったは良いが、てっきりメモリ 4GB になるかと思ったら 2GB のまま…。これがネックになって、購入はペンディング。



VMware Fusion を使わなきゃ 2GB でもやりくりできるが、将来的に不安。今月来月と買い物は多いし、MacBook Pro の重さを我慢すれば不満はないし…と思って、とりあえずスルーの方向。仕事で使うとなると、この分の元が取れる仕事が…とか思うし、ちょっとこの御時世、余裕はない。

のつもりだったが、そんな私に友達から「アップルストアの金利0%キャンペーンで買っちゃった」というメールが。意外と周りに Air ユーザーは多いんだよな…Pro ユーザーより多い。メモリ 4GB 搭載まで我慢できるだろうか…

ヨドのポイントが10万円弱貯まっている使い道も、ポイント還元率が低い Apple 製品に使うのがベストなんだ代なぁ〜なんていう誘惑もある。でも、今年はまだ EOS 1D MarkIV という大物も控えているだけに、慎重な行動が必要(笑)


(2) Wii Sports リゾート+ Wii モーションプラス(本日6月25日発売)

このところ、すっかり Mac, iPhone 関連や E-P1 ばっかりに気がいってしまったが、昨日 amazon から発送メールが。

Wiiスポーツ リゾート(「Wiiモーションプラス」1個同梱)
品薄商品発売日には定番となった amazon での amazon 以外の業者によるプレミア値段

今日 6/25 現在¥7,500〜になってるが、近いうち amazon の販売再開で安くなるはず


実際のところ、内容については大して期待はしてない。Wii Sports もあくまでちょっとライトに遊ぶ程度で、家族や友達と気軽に遊ぶようなものだったし、これもやり込むようなことはないだろうし、プレイ時間が取れない私としては、むしろそうでないと困る。

そういや、amazon では「Wii モーションプラス」の値段が発送直前に¥1,500 から¥1,206 に値下げして、予約保証で少しでも安くなってくれたのは嬉しかったし、同じく amazon で買った人は良かったですな。


(3) プロアトラス SV5(明日6月26日発売)

無人島に何か一冊、書籍を持って行くとすれば?と聞かれたら、まず間違いなく日本全国詳細道路地図と答える私としては、地図ソフトはその誕生からずっと愛用してきた。なかでもプロアトラスシリーズはずっと購入してきた。

が、SV シリーズになってラスターマップからベクターマップになって動きが重くなり、その頃からメイン環境を Mac へ戻しつつあったので、地図ソフトも Mac 版のプロアトラス X をメインにして、Windows 版は SV3 以降買ってこなかった。

が、Google Maps 登場以降、地図ソフトは売り上げを落とし、それでなくてもニッチの Mac版プロアトラスは X3 を持って開発が止まり、地図更新サービスもちょうど昨春で最後となった。メーカーに聞いてみたものの、アトラス社が会社更生法を適用したこともあり、どうにもならない状況なのは致し方なかった。

ということで、数年ぶりに Windows 版のプロアトラスを、SV5 発売を機に購入することにした(ここで地図ソフトを買わなくなるという選択肢は、地図がないと人生がつまらなくなる俺には有り得ない)。



Mac 環境がメインなので、どこまで使うかは微妙だが、VAIO type P という、いつも持ち歩く存在があるから、そこにインストールするだけでも有意義だろう。

もっとも type P だと(プリインストールされていた SV4 限定版でもそうだったが)動作はかなり鈍重なので、本当は雑多な新機能は不要だから、そんな機能を削って動作を少しでも軽くして欲しいんだけどね…


(4) Apple/Softbank iPhone 3GS(明日6月26日発売)

以前書いたように、既に予約済みで当日午後に契約予定。こちらは仕事絡みもあって完全に購入が決定しているので、既に周辺アイテムを購入済み。とりあえず iPhone OS 3.0 になって Bluetooth がかなりマトモに使えるようになってきたので、Bluetooth レシーバーとして

SONY ワイヤレスヘッドセット DS205 HBH-DS205
SONY ワイヤレスヘッドセット HBH-DS205

(ネットでは品薄になりがちなので早めに手を打つか、リアル店舗へ行く方が良いかも?)


を購入。イヤホンも付属しているが、レシーバーとイヤホンが分離できるタイプなので、イヤホンは状況に応じて自分が愛用しているものを使用。同じ SONY で千円ほど安い DRC-BT15 とも迷ったが、HBH-DS205 の方がバッテリーの保ちが良い上に若干サイズ・形状がスマートなので、HBH-DS205 にした。

それと意外と忘れそうだったので、予め購入しておいたのが iPhone 対応の USB 給電 AC アダプター。



USB 用 AC アダプタは昔から使っていて、使わないのは友達にいくつかあげるほど色々買ってきたけれど、旅行用、自宅用で持ってるもの3つは、全て USB 1個口あたり 500mA 供給という通常タイプ。けれど、通常の USB 電源供給容量である 500mA では iPhone の充電には不足ということなので(充電できなくはないが時間がかかる)、旅行用に上記の USB 2個口、計 2A までの大容量タイプの AC アダプタを購入した。

あと、ケースも既に手配した。両方とも海外から発送中なので、明日には間に合わないが仕方ない。1つは普通の背面だけ保護するアクリルタイプのケースだが、1個 $5 弱、2個で $9 で発送料も安かったので購入。もう1つはレザーのベルトクリップタイプだが、いささか大げさそうな雰囲気。

vaja のすぐ shipping できるケースを手配しようと思ったのだが、北米での iPhone 3GS 発売が先行したせいで、全部売り切れてしまっていた。カスタマイズで注文しても1ヶ月近くかかるから、このあたりはまたいずれだな。まぁ明日 iPhone 3GS 買いついでに、1つくらいケースを買ってしまいそうな気はするが…

問題はモバイルバッテリー/チャージャーの類い。iPhone を使い倒すならモバイルチャージャーは必須だと思っているが、大げさな(重い)ものは携帯したくない。ということで、お手軽&緊急用に



あたりが良いかな?と思っていたのだけど、amazon でもリアル店舗でも見かけない。これの大容量タイプ



なら amazon では在庫があるので、これにしておくか…と思いつつも、5千円少々出すなら iPhone 専用ではなく



なら同程度の値段で、iPhone や iPod 以外の USB 経由で充電できる機器、普通の携帯電話や携帯ゲーム機などにも使えるから、こちらの方が良いかな〜?でもケーブルで繋いでブラブラさせるより iPhone の Dock 端子に直接挿せる方が良いかもな〜?と、悩み中。15時までに買えば iPhone 3GS を手にする明日に到着可能だから、現在絶賛悩み中だ :-)

ま、いっそ



にしておけば、VAIO type P みたいなモバイル PC すらも充電できるから、それこそ一石何鳥にもなるわけだが、値段が3倍するから躊躇ってしまうんだよな…一時期ほど品薄じゃなくなって amazon 提携業者なら今でも普通の値段で入手できそうだが…


(5) Acer Aspire Revo(明日6月26日発売)

Atom + ION プラットホームのブックスタイルなネットトップ。非常にコンパクト&低消費電力だし、液晶モニターの VESA マウントに取り付けられるということなので、Windows デスクトップ機として場所も取らずにおける上、お値段4万円と激安なので、発表翌日に予約した。

のだが、既にキャンセル済み。

「Atom + 945GSE な普通のネットブックでギリギリ用を足すけど、もうちょっと余裕が欲しい」と想定していた作業が6月末から開始予定だったが、諸般の事情でなくなってしまった。さらに iPhone 3GS も E-P1 も予約して出費がやたら増えてきたので、4万円とはいえ、不要のものは節約しようということが理由。

とはいえ、ION プラットホームで OS から何から搭載して4万円弱というのは激安。巷の ION プラットホームのベアボーンやマザーボードの値段を考えれば、どうなってんの?という値段。3Dゲームもしないし、Windows 上ではムービー編集・エンコードもしないので、Atom + ION くらいで十分すぎる。

だから予約はキャンセルしたけど、発売日に見かけたら(ちょうど iPhone 3GS を契約しに行くし)購入してしまうかも…と思っていたのだけど、今は物欲に思い切り冷や水を浴びせられた状況なので、当面様子見かな。モニター機の PC-NJ70A もやってきてから、マシンも余り気味になってしまってるし。


(6) オリンパス E-P1(7月3日発売)

これも何度か書いているように、予約済み。そして特に何か問題が起きなければ、発売日に購入予定。

と思っていたんだけど、どうしようかな…という状況に。まぁ画質がどうだの、オリンパス開発陣が次機種にやたら触れまくっているだの、色々とテンションを下げる材料には事欠かなかったが、それでも購入テンションは維持していたんだが…

こう、ふと冷静になってみると、E-P1 は確かに欲しいと言えば欲しいし、買ってコンパクトデジカメ+αな感じで使うと言えば使うだろう。どこまで気に入るかは判らないが。

けれど、DMC-G1 と両方持っていても仕方ないね、となった時、どちらかを手放すかと言えば、それはもう確実に E-P1 なのも明らか。望遠レンズを使うのに難がある、という時点で、私にとっては比較するまでもない。私にとってボディ内手ぶれ補正とか、多少のサイズとかは、レンズをまともに扱える自由度に比べれば些細な問題だ。

ということを冷静に考えてしまうと、10万そこそこの出費は無駄遣いでしかないような…なんて思ったり。買えば買ったで、それなりに使うのは判ってるし、DMC-G1 と多少の棲み分けはできるのも判っているのだが、これを買う代わりに MacBook Air にしておいた方が良いんじゃない?とか、1D MarkIV や超望遠レンズ資金に回した方が…という真っ当な意見が、心の中で大きく閉めるようになってきたり。



いずれにせよ、結論を出す前に、もう一度オリンパスプラザで実機は触ってからにしようとは思っている。実機を触れば、またテンションが上がるかもしれないしね :-D

それにしても、オリンパスは AF のバグっぽい挙動の件で電話するとか言っていたけれど、すっかり放置プレイだな。まぁ別にいちいち連絡してもらうようなことじゃないけど。それに、先日の件ではしっかり本人特定しているだろうしな(それも気にはしないが)。


(7) ロジクール Bluetoothマウス M555b(7月3日発売)

ロジクールから待望のモバイル用 Bluetooth マウスが登場。本国ではいくつか Bluetooth マウスを出しているのに、日本法人は一部を除き頑なに Bluetooth マウスを出してこなかったことに怒りすら感じていたけれど、ホントようやく出してくれる。

ということで、これは既に予約済み。値段も4千円台と手頃だしね。



ほぼ同価格で数ヶ月前に発売された Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000 と比べて、どっちが良いかな?というのは興味がある。基本的には好みの問題でしかないが、マウスに関しては Microsoft と Logicool の両者が抜けてるだけに、その比較は常に興味ある。特に Logicool は後出しだからねぇ。

しかし今見たら、Microsoft Bluetooth Notebook Mouse 5000 は amazon でえらく安くなってるなぁ。6/25 現在¥3,780 となってるけれど、これならバッファローその他の安い Bluetooth マウスを買うより断然こちらの方が良いな。



といったところが、今週来週分か。その後もドラクエだの何だのとあるし(しかしドラクエ9のセーブデーターが1つのみってのは酷い話だな)、ソニーの Bluetooth マウスも8月上旬発売という話だから、そのうち確定したらチェックしないとな…
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