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購入から2ヶ月半ほど使ってきたシグマ DP1 Merrill。前々回前回と初代 DP1 から DP1 Merrill を買い換えての率直な感想を書いてきました。

初代から4年ぶりの買い替え DP1 Merrill 【前編】昔と一変した操作性は上々
初代から4年ぶりの買い替え DP1 Merrill 【中編】良くも悪くも DP は今も昔も DP

以前から定評のあった画質が Merrill で飛躍的にまた良くなったということで、昨年からずっと買おう買おうと思っていたのは過去に書いてきたとおりですが、それだけではなく、

Foveon クラシックブルー・モード追加で更にそそられ
SPP のモノクロ現像モードでもっと惹かれて…


と、DPx Merrill そのものだけではなく、周辺ソフトウェアの機能追加も含めたシグマの魅力づくりにやられた、外堀をどんどん埋められていった、ということがあります。

DP1M_09


個人的に「Foveon クラシックブルー」モードは気に入っていて多用しています。DP シリーズはなかなか青空が良い感じが出にくい時もあるのですが、とりあえず(色転びの副作用はあっても)Foveon クラシックブルーはシグマのカメラの特長として大好きです。

DP1 Merrill Test Photo (6)


まぁそれを使いこなせているか?といえば、なかなか恥ずかしい話で、今も昔も初級者から抜け出せない私としては、好きだけど使いこなしきれず、シグマのカメラを思うように使いこなすことが目標かもなぁ…と思う時があります。


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ゴールデンウィークも終わりとなり、皆様いかがお過ごしのことでしょうか。私は仕事が終わりきらず頭を抱えつつ、今日はGW唯一のお出かけ。神戸へ「ブライトリング・ジェットチーム」の日本初航空ショーを満喫し、ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸の J2 首位決戦で…完敗でしたorz

さて、前回記事に引き続き、2ヶ月以上前に買っていたシグマ DP1 Merrill の感想をば。



前回記事では4年ぶりの買い替えで画質よりも操作性の向上に感心をうけたことを強調しましたが、今回は DP1 Merrill の良し悪し両方について言いたい放題書き散らしておきたいと思います。

ともあれ、DP1 Merrill に限らず DP Merrill シリーズの、というか従来からの DP シリーズも含めた良さといえば

このサイズのカメラで撮ったとは思えないほどの解像感迸る写真


であり、

どハマった時の、おお〜っという何とも言えない感じ


が魅力であります。初代 DP1 を購入して、その画質に驚いたのは強い印象に残っていますし、その体験が DP1 Merrill 購入にも繋がっています。

ただ、初代 DP1 を使い初めて、その画質に驚くのと同じくらい “じゃじゃ馬” 加減にも驚きましたし、撮影時のじゃじゃ馬加減だけでなく、RAW 撮影→現像が基本のカメラなのに RAW 現像ソフト (SIGMA Photo Pro/以下 SPP)のじゃじゃ馬加減にも手を焼くのは今なお、であります。

カメラも現像ソフトも(マシになったとはいえ)じゃじゃ馬健在


そんな印象を4年越しの買い替えでも感じています。


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えー、もう2ヶ月以上前の話ですが、シグマ DP1 Merrill を買って使ってきていました。初代 DP1 から4年ぶりの買い替え。次は買い換えよう…と思いつつ、ここまで引き伸ばしてようやくです。

今年は正月からの2ヶ月間で(中古も含めて)カメラ本体やレンズをアレコレ買いまくりすぎたのを自分ですら引いてたので、次々とブログに載せてるうちに若干後ろめたくなってブログに感想を書くのは保留にしてました。

というか、

今さら俺ごときが DP Merrill シリーズのアレコレを語るなど烏滸がましい


という気持ちもありますしね。

山木社長の Twitter を見ていれば、素晴らしい写真が次々とリツイートされてくるので、自分の糞写真なんぞ他人様に見せる気もしないというか、旧 DP1 同様、

「俺って全然使いこなせてないなぁ、素晴らしいカメラの能力の 1% も生かせてないなぁ」

と落ち込むこと甚だしいわけで、そんなこともあって DP1 Merrill 購入記事を書いてきませんでした。

(DPシリーズには素直にこういう気分になってしまうんですよね。まだ 1D の方が使いこなしていた気持ちはあるくらいで…)

というようなことはあったものの、なんか本ブログは物欲ブログになってしまっていますし、ここ2ヶ月くらいはカメラ関係に出費はせず大人しくしていることもあるので、今さらの紹介。

というか、

DP シリーズは本当の only one だから推したくなる


カメラでもあります。

もっとも、あまりにも条件付きが多くて気軽に薦められるものではないですが。でも、一度体験して惚れちゃうと、やっぱり常に気になる存在です。

去年一年、DP2 Merrill 買いたい、買うつもりと言っておきながら、買う買う詐欺になっていていましたが、ようやく DP1 Merrill を購入しました。

もちろん DP ユーザー向けキャッシュバック・キャンペーンに後押しされたのはありました。キャッシュバックがなくても買ったと思いますが、背中押しがあったのは言うまでもありません。シグマさんに感謝 :)

DP1 Merrill Test Photo (14)


さて、初代DP1 から4年ぶりの買い替えともなると、さすがに隔世の感があります。私にとっては

画質の向上よりも操作性、使い勝手の向上の方が印象深い


のが正直な思いです(画質は言うまでもなく素晴らしいんだけどね)


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本日から開催される「CP+」に向けて、一昨日昨日は大物新製品発表ラッシュ。ニコン D800 やペンタックス K-01 にオリンパス OM-D (E-M5)等々…。小休止のターンっぽいソニー以外は新製品を出してきた(キヤノンは出し惜しみ気味だが…)。

昨日午前中のペンタックス、オリンパスの発表で「これで CP+ 向け新製品も終わりかな…」と思った後、最後の最後にシグマがやってくれました。

SD1 の大幅価格改訂(60万円強→ 20万円程度)に加えて、

SD1 の超高画質 FOVEON 素子を使ったコンパクト DP シリーズの発表!


いやー、待ち望んでいたものが発表されました。「今回の CP+ 向け新製品には、欲しい物が殆どないなぁ」なんて思っていましたが、最後の最後にやってきました。

SIGMA SD1 Merrill  株式会社シグマ
SIGMA DP1 Merrill, SIGMA DP2 Merrill  株式会社シグマ
Sigma New DP Series — Foveon Merrill Generation

もう個人的には D800 も OM-D も全部吹っ飛んで、おおおおーっ!て感じ。「よくぞ、やった、シグマ」「頑張ったなぁ、シグマ」です。Viva! SIGMA!!

自分自身の Twitter Timeline を見ても、気になってツイートしている人が何人もいたのだけど、驚いたことに

TwitterTrend_Merrill
Twitter のトレンドワードに Merrill が!


となっていました。

いやー、DP1/2 Merrill 発表にも驚きましたが、こっちにも驚きました。日本全国にそんなたくさん、シグマのデジカメが気になるユーザーがいたのかと。トレンドワードに入るとは、ちょっと驚きでしたね。

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が経った。購入以後ずっと愛用してきて満足してきた DP1。だが…、正直この1ヶ月でかなり DP1 へのテンションが下がった。原因は DP2 が発表になったこと。

といっても、DP2 が魅力的すぎて DP1 が色褪せたとか、そんなことは皆無。DP1 の魅力自体は何も変わらないし、DP1 で撮った写真の画質には今でも満足している。

それに以前、DP2 発表時に、はてなダイアリーの方で書いたように DP2 には全く興味が湧かない。レンズが明るくなったり、(おそらく)処理が高速化されるのは当然良いけれど、基本的な部分は DP1 と変わらないし、何より 42mm?という画角には興味がない。だから DP1 から DP2 へ買い替えるもことも有り得ないし、買い増す気も全くない。

なのに、何故 DP2 の発表で DP1 へのテンションがいきなり下がってしまったか?

それは DP2 の発表で、おそらく DP1 のテレコンの発売がなくなった or 遠のいただろうと推測できることだ。35mm 換算 40mm 強の DP2 を売ろうとしているのだから、DP1 用のテレコンを売ったら(F値の違いはあるとはいえ)多少は影響が出るだろうし、シグマの開発リソースを考えたら DP2 専念という可能性も低くない。

そのことは理解できる。商売上止むを得ないのかも知れないが、DP1 用のテレコンが出ることを期待していた私としては、いささか落胆を禁じ得ない。まぁ出ないと決まったわけじゃないけど。

そして、これも以前はてなの方に書いたけれど、先月のフォトキナで唯一注目したのが、オリンパスのマイクロ・フォーサーズ機。フォーサーズは結局私が思うほど小さくなってくれなかったし、マイクロ・フォーサーズも初号機のパナソニックの DMC-G1 はデカくて興味ゼロだった。

が、オリンパスのマイクロ・フォーサーズ機のモックアップを見た瞬間、「俺の求めていたマイクロ・フォーサーズ機はコレだ!」と思った(最初のレンズがパンケーキタイプというのも良い)。DP1 よりほんの少し大きいだけでレンズ交換式になるなら

オリンパスのマイクロ・フォーサーズ機が出たら購入決定
DP1 はそれまでの動向で手放すかどうか決める


という思いに至った。手放すと言い切れない理由は、やはり DP1 の素晴らしい画質(というか解像感)にある。それにマイクロ・フォーサーズも当初はレンズが揃わないだろうから、DP1 と併用でも良いと思っていた。だから

DP1 に2倍3倍のテレコンがあったなら
オリンパスのマイクロ・フォーサーズ機は即買いしなくても良い


と思っていた。

ぶっちゃけ、私がメインで使うのは広角か望遠なので、28mm と 85 or 100mm くらいがあれば我慢できる。望遠側は 150 とか 200 もあれば良いし、標準もあれば使うだろうが、とりあえず2〜3の画角で良いのだ。

だからテレコンで良い。多少画質が落ちても、F4 のままでも良い。画角を変えて撮りたい思いに応えさえしてくれれば良い。けれど、

どうやらシグマは私の思いに応えてくれそうにない…


それに GR Digital からずっと 28mm 単焦点だけ、というのが続いているから、いささか変化が欲しいだけ。28mm という画角は好きだから、それがメインで良いけれど、いつも 28mm だけというのは、やっぱりちょっと物足りない時がある。

別にズームは欲しくない。オリンパスのマイクロ・フォーサーズ機でも願うことだが、ズームより、ペンタックスの DA Limited みたく、パンケーキタイプで広角から中望遠+マクロがあれば、と思う。フォーサーズならレンズ交換も安心してできるのだし。

ともあれ、DP2 とオリンパスのマイクロ・フォーサーズ機が出るのは同時期っぽいから、万が一 DP1 用のテレコンが出るとしても DP2 の後なら意味はない(オリンパスのマイクロ・フォーサーズは買うの決定だから)。DP2 用ワイコンが出ても、DP2 に買い替える気がない私には、やっぱり意味はない。

それを考えていたら、どうにも DP1 へのテンションが落ちてしまった。元々、多くの不満を画質だけでカバーしていた DP1 だ。そこへさらに不満が加わったことで、

画質という堤防で押しとどめていた多くの不満が漏れつつある


というのが最近の思いだ。加えて DP1 の画質を生かせるような写真を撮る機会が最近ほとんどないこともある…

DP1 の画質は大好きだけれど、このままなら確実にオリンパスのマイクロ・フォーサーズ機発売と同時に切り替えることになる。というか、どうせならそれ以前に…という思いも出てきてしまった。

そんな DP1 へのテンション落ちと同時に、久しぶりに“普通のコンパクトデジカメ”でも買うか!?という思いもある。もっとも、どんなのが良いのかなぁ…?と物色しても、なかなかコレが良さそう!というコンパクトデジカメはないのだけど…

ま、そのうち値段だけで決めて、安いコンパクトデジカメでも買ってしまうかもしれない。ブログ用みたく小さなサイズで使うなら、今時どのコンパクトデジカメでもそこそこ使えるだろうしね。そして DP1 は…(笑)

App Store はオープンしたのに iPod touch ファームウェア Ver.2.0 がなかなかリリースされずに待っていたら、DP1 の新ファームウェアがやってきた。そして、よ〜〜〜〜やく待望のズームボタンへ任意の機能を割り当てることが可能になった。俺だけではなく、まず間違いなく DP1 ユーザー 99% が待望していた機能だろう。

なにせ、ズーム機能と言っても DP1 は 28mm 単焦点であるからデジタルズーム。99% どころか 100% のユーザーが、画質で DP1 を買っているだろうに(というか画質以外に取り柄ないし)、デジタルズームみたいな機能を使う人は少ないのは間違いない。

さらに RAW で撮ってこそ真価を発揮する DP1 では(というよりカメラ内生成の JPEG が今イチ)、RAW で撮る人が多数派であり、RAW 撮影モードではデジタルズーム自体が無効化される。つまりズームボタンは飾りになっていた。だからこそ、飾りにさせずにカスタマイズさせろ〜という声は発売当初から挙っていたのだが、4ヶ月が経ってようやく可能になった。誠に喜ばしい。

ま、発売から4ヶ月といっても、1D MarkIII のマルチコントローラーで直接 AF 合焦ポイント選択が可能になるまで、発売から1年もかかったキヤノンを思えば随分とマシだし、こまめに機能追加をしてくれることを考えると(ニコンもそうだけど)売りっぱなし的なメーカーよりずっと良心的ではある。

そしてズームボタンへのカスタマイズ機能だけではなく、グリッド表示機能も改善された。前回のファームウェア・アップデートで追加された時にはグリッドを表示させると、F値やシャッター速度などの撮影時情報が消えてしまって使う気になれなかったが、今回のファームウェア・アップデートでグリッド表示にしても撮影情報が消えず、両方表示されるようになった。

当たり前といえば当たり前の話で、前回の機能追加時の仕様が謎すぎただけだったと思うが、ユーザーの声をもってきちんと反映してくれるのは嬉しい。撮影情報も AWB が明記されるようになったり、情報表示位置が若干整理されたりで良くなった。

ちょっとテスト撮影してみたが、これでグリッド表示は常用することにできる。水平が取れない私にグリッド表示は有り難い機能だったのだが、撮影情報が消えるのは辛くて使ってなかったので、ホント有り難い。

ズームボタンのカスタマイズ機能は、割り当てたい機能があって迷っている。頻繁に変えるのは ISO 感度とオートブラケット。オートブラケットは前回のファームウェア・アップデートで電源 OFF でも設定を覚えてくれるようになったので ISO 感度かな…

と思ったのだが、よくよく考えたら AF エリア変更があまりにも使いにくいので今まで使ってこなかっただけで、ズームボタンに割り当てできるなら使えるよな、ということで AF エリア変更をズームボタンに設定。しばらくこれで使ってみる予定。

ホントは、もう1つくらいメニュー開かずに設定変更したいんだけどな…露出補正みたく、露出補正ボタンを押してからはもう1つの機能を変更できるようにしてくれへんかなぁ…

でも、これで DP1 が更に使いやすくなる。操作性の極悪さと、今時のデジカメでは有り得ないレスポンスの鈍重さが DP1 の欠点だったが、後者はどうにもならずとも前者はファームウェア・アップデートで少しは改善できるだろうと思っていたし、実際にしてくれたので DP1 を買って良かったと、また思う。

シグマという会社からして、次々と新製品を出すことは無理だろう。次機種は来年出せる?再来年?というレベルじゃないかと思う。だからこそ、安心して使えるし、これからもファームウェア・アップデートで改善を図ってくれると信じたい。

シグマ、「DP1」にズームボタンのカスタマイズ機能を追加
SIGMA DP1 : ソフトウェア ダウンロード : ファームウェア(公式サイト)
機能変更のお知らせ(ファームウェアバージョン 1.04) (PDF)

On the pedestrian overpass in front of Osaka Station
(DP1 @大阪駅前)

昨日一昨日の飛行機撮りでは全く出る幕のなかった DP1 だが、ちょっと前にまた DP1 に付けるためのアクセサリーをいくつか買った。で、ここに載せるためのテキストも手元に書き散らかしてあったのだけど、すっかり忘れていたので、先の記事とともにアップ。

今まで実質9万円の DP1 に、予備バッテリー2個、フードアダプタ2個、普通の 46mm レンズキャップやら安物クローズアップフィルターにプロテクトフィルターで1万円少々投入してきたが、何を買うにしても本体の1割くらいは周辺アイテムを追加するのは、概ね予定の範囲内。

しかし、それ以上となると、さすがに躊躇われるところが出てくる。特に DP1 は未だに「いつ飽きるか?いつ使ってられなくなるか?」という思いがなくはない。今のところ、このサイズで出てくる画質の魅力に抗いきれないので使い続けているが、使い勝手や使える条件の限られるデジカメだけに、どこまでも心許せるカメラというわけじゃない。

なので、2万円前後 or それ以上する外付けファインダーはもちろん、コンパクトに両吊りできるマップカメラオリジナルの A&A GR Digital 用ストラップ(¥5,800)にも躊躇っていたのだが、先日東京へ行った際、ツァイスのフロント・レンズキャップとともに、まとめて購入した。

「使ってみなけりゃ判らない」という自分への言い訳


という、いつもの自分への言い訳とともに(^_^;)

DP1 with フードアダプタ、ファインダー等2(正面)
DP1 with 純正フードアダプタ + ツァイスレンズキャップ +
コシナ 28mm View Finder M + A&A GRD用ストラップ
(この程度はカメラにこだわってる人に比べれば可愛いもの…たぶん)


[ ツァイス製フロントレンズキャップ ] DP1 用フードアダプタに付けられる 46mm のレンズキャップで、内つまみ方式のものはカールツァイスの 21/25/28mm レンズ用キャップしかないことは判っていた。が、大阪ではなかなか入手できず、また通常の 46mm レンズキャップが¥200 前後なのに比べ、ツァイスのものは千円以上するので、今まで安い外つまみのもので妥協していた。

しかし、買ってみて実際に使った瞬間、

値段云々関係なく、もっと早くに買っておくべきだった…


と思ったくらい、やっぱり内つまみは便利。レンズキャップ部分と DP1 純正フードとの隙間が狭いため、外つまみ式だとキャップの付け外しに難があったのだが、慣れてきたら我慢できなくはない…と思っていたけど、やっぱり全然違う。

通常のものと比べて値段が5倍といっても、実際の価格差は8百円程度。そんな価格差は、この便利さを比較すれば全然気にならない。フードアダプタを常用している人なら、絶対買って損はないと思う。

だいたい、キヤノンの純正フロントレンズキャップも内つまみじゃないから嫌いで、全部タムロンのレンズキャップに交換しているくらいの私だった。なのに、DP1 では何故ここまで使ってこなかったのか?と反省した(ちなみに EF レンズに取り付けている Tamron のロゴ部分はブラックテープで隠してある。そういや、キヤノンに出す時もいつもそのままだな… ^^;)。


[ A&A GRD用ストラップ ] 次に、マップカメラオリジナルのアルティザン&アーティスト製 GR Digital 用ストラップ。

DP1 はストラップは両吊り対応(メーカーが両吊り推奨)だけど、ストラップ穴は細い紐タイプしか通さないので、一眼レフ用のストラップは使えない。けれど、市販されているネックストラップで、ストラップ穴へ通すところが細い紐になってるものはほとんどコンパクトデジカメ用の片吊りタイプであり、両吊りタイプのものは見かけない。その中で唯一、ストラップ穴が細い紐タイプの両吊りなネックストラップが、コレだった。

A&A ブランド&マップカメラ限定ということもあり、値段は¥5,800 と良い値段する。一眼レフ用でずっと愛用している OP/TECH ストラップの太幅&プロルーフタイプより高い。けれど、両吊りで小さなストラップ穴に通せて、必要に応じてネックストラップ部分を取り外しできるのは、コレしかない。

そのために「高くても買うしかないかなぁ…」とは思いつつも、いつも東京へ行くタイミングでは売り切れていたり、赤ステッチと黒ステッチがあるうち赤ステッチの方だけ売り切れていたりしていて、なかなか買うタイミングがなかった。

なので、しばらくは暫定的な措置として、DP1 同梱ストラップをバラしてストラップ穴取り付け部分だけ使い、その先は手持ちの OP/TECH ストラップのうち細幅タイプの方を使っていた(下記写真参照)。

DP1 + OP/TECH ストラップ(フルストラップ状態)


けれど、この方法だと

純正のストラップ穴取付部〜OP/TECH のストラップ取付部〜OP/TECH のネックストラップ部

と3段重ねになってしまうため、OP/TECH ストラップの長さを一番短く調節しても、私にはまだ長くなってしまって、微妙に使いづらかった(首から吊るしている時にカメラ位置が低すぎた)。

さらに、ネックストラップ部を外してハンドストラップ状態にした時も長くなりすぎて、コンパクトに収納したいのに取り回しも良くなく、見栄えも良くなかった(下記写真)。

DP1 + OP/TECH ストラップ(ハンドストラップ状態)


なので、我慢も限界に来たため、黒ステッチしか売ってなかったけれど、妥協して購入してしまった。しかし、これも

とっとと買っておけば良かったよ…


というのが第一印象。OP/TECH みたいに長さ調節ができないタイプなので、ストラップ長が少々心配だったが、少なくとも私にはちょうど良い長さ。DP1 同梱ストラップは無駄に長くて、質感とともに使わない原因の一つだったけれど、コレはそれよりも短く、ちょうど良い長さ。無論、ダサすぎる DP1 同梱ストラップとは質感は段違い(値段も値段だしね)。

【追記】友達に見せたら、長さ的にはちょっと短くて今イチ…と言われた(というか、ぶっちゃけ笑われた…orz)。男性としては背が高い方でもない私がそうなのだから、背が高い男性には長さは足りないだろう。女性にはピッタリの長さかも知れない。こういう場合には、長さが調節できないのは辛い。結局、扱いやすい長さではあると思うのだが、男性には長さがやや短くて見栄えは…というところか。

唯一誤算?だったのは、ネックストラップ部を外して短くした時に、OP/TECH のようにハンドストラップ代わりになると思っていたのだが、この A&A GRD 用ストラップでネックストラップ部を外すと、下記の写真のように最低限の長さになってしまう。これでは短すぎてハンドストラップ代わりにはならない。

DP1 with A&Aストラップ(ショート状態)


でも、長いよりはマシ。ネックストラップなしで小さなカメラポーチに収める時には、これくらい短い方が収納性が良いので文句はない。とにかく、DP1 同梱の純正ストラップと比べると

  • ネックストラップ部分が外して使える。

  • 長さが長過ぎない。

  • ダサい SIGMA ロゴのあるペラペラな安物感溢れるものではなく、しっかりとしたレザー製。


という3点だけで、買う価値はあるように思うし、私にはその価値があった。絶対的な値段は安くないし、きっとマップカメラはボロ儲けだろうなぁ〜という気はするけれど、他にない only one だから仕方ない。ただ、やっぱり赤ステッチが良かったなぁ…さすがに赤ステッチが再入荷しても、もう1つ買おうという気にはなれないけどね。


[ コシナ フォクトレンダー ビューファインダーM ] 最後に外付けファインダー。購入当初から液晶の品質を考えて、あれば便利かなぁ…と思いつつも、滅多に使わないと判ってるものに2万円は出せない…と思っていたし、買った今でも正直そう思う。

DP1 with フードアダプタ、ファインダー等3(左面から)


フードアダプタと同じく、付ければますますコンパクトデジカメから乖離して嵩張るものだから、GR Digital の時は外付けファインダーを付けるなんて考えたこともなかったが、DP1 の場合は元々レンズ部分の出っ張りがあるから今はフードを常用しているし、だったら外付けファインダーも同じか…とは思ったが、2千円以下で買えるフードと2万円の外付けファインダーでは話が違うので、買わずにいた。

しかし、先月立山で DP1 を使った時は、周囲の明るさのために液晶が全く見えなくて(DP1 の液晶は 5D や Kiss DN 以上に糞過ぎる)、途中から全部ノーファインダー状態で撮らざるを得なかった。その時に、これはやっぱり外付けファインダーは必要かも…ということで、それから悩んで悩んで、結局買ってしまった。

どうせ買うならプラッキーな感じの純正外付けファインダーより、見るからに上質な感じのフォクトレンダーのビューファインダーMを買おうと思っていた。値段差は3千円程度だから、元々無駄であろうものに2万円出すなら3千円くらいプラスして、見栄えだけでも良いものを買っておこうと思ったわけだ。

COSINA 28mm View Finder M シルバー


で、買って実際に使ってみて最初の感想は…重い。高級感のある?金属製ファインダーは重い。その大きさと比してズッシリと感じるくらい。DP1 はコンパクトデジカメとしてみると軽くもないが、一眼などに比べると十分軽い。それがこの外付けファインダーを付けることで、かなりスポイルされる。正直、この点を考えてなかった。これなら

プラッキーで安物感満点でも、軽くて安い純正の方が良かったかも…


そう思った。DP1 自体にそう高級感があるわけでも、デザインが洒落てるわけでもないしね。敢えてシルバーを選んだこともあって、正直外付けファインダーが浮いてる感は否めない(でもファインダーだけ見ると黒より銀の方が高級感ありそうに見えるんだよなぁ)。でも単体で見ると、全然質感が違うから悩ましい。

さらに純正でなくフォクトレンダーのを買った理由には、質感だけでなくファインダーの見え味という点もあった。純正よりフォクトレンダーの方が(このビューファインダーM以外も含めて)ずっとクリアに見えるように思えた。でも外付けファインダー未経験者にとって

想像以上に外付ファインダーは目安にしか過ぎなかった


わけで、見え味なんぞにこだわることもなかったか、と。ぶっちゃけ今までファインダーと言えば、デジタル一眼レフのファインダーしか知らなかったから、一応頭で「外付けファインダーはパララックスも大きく目安にしか過ぎない」と判っていても実感はなかった。

でも、使ってみてすぐ「こりゃホント目安も良いところだ」というのを実感した。単に視野率が低いということではなく、被写体との距離によって周囲が余分に入るサイズも違えば、時には切られてしまう部分もある。おまけにファインダー自体の周辺歪みが大きいので、見ていると妙な感じになる。

と考えていくと、正直なところ

外付けファインダーを買ったのは微妙…


と思う。いや、きっとまた立山のような状況になれば「持ってて良かった」と思うのだろうが、日頃使うことなく放置されるのは判っているし、使う場面に来たとしても目安に過ぎず、また一眼レフのファインダーみたくピント合わせに使えるわけでもない。

そんなものに2万円はやっぱり勿体ないと思う。人に勧めることもない。買って後悔したというところまではいかないが、2万円を他に使っておけば…と思わなくもない。ぶっちゃけ、

使い道が限定されやすい DP1 への9万円より
外付けファインダーに2万円出す方がお大尽


という結論に至った。ってか、日頃からこういう外付けファインダーで写真を撮ってる人は素直に凄いと思う。俺には無理だわ。あくまで非常用にしか使えない。

まぁ、外付けファインダーで撮る感覚というものを垣間見ただけでも収穫と言えば収穫だが、勉強代としても、非常用としても、またデザインアイテムとしても、やっぱり2万円は安くなかった。というのが今の思いだ。

っていうか、実質9万の DP1 に対して、周辺アイテムを買っていった値段がその半額近くまできてるのは、ちょっと使い過ぎだな。以前 5D を売却した値段までは行ってないが、なんか 5D を売ったはいいが、その分 DP1 絡みで消費しているような気が…(^^;)

おまけに、標準状態は

DP1 ノーマル状態


だったのが、

DP1 with フードアダプタ、ファインダー等


になってしまって、ますますコンパクトさはなくなってしまった。ま、通常は外付けファインダーを使うことは無いし、逆に見栄えとしてはデジカメっぽくなくなって良い感じはしなくもないけど…う〜む。


[ ファームウェア Ver.1.02 ] 先日、2回目の DP1 ファームウェア・アップデートが登場した。バグフィックスのみということだが、おいらが発見したものは直ってない。再度レポートしておくか…しかし、操作性に関する改善はするつもりがないのか?ブラケット設定だけ覚えないのを直すくらい、そう難しいことではないと思うのだが。


[ DP1 純正クローズアップレンズ ] が発表になった。と書いておいてブログにアップするのを放置されている間に、既に発売になった。価格はヨドで8千円程度。周辺の流れ具合は良さげに見えるけど、上記のように色々買いすぎているし、クローズアップレンズを使う頻度を考えれば、今回はパス。

それより早くテレコンが出ないかなぁ…多少高くても、テレコンは出たら即購入予定なんだけど。

シグマ、DP1専用クローズアップレンズ「AML-1」発表
シグマ、「DP1」に装着可能なクローズアップレンズ

先週から話題になっている、DP1 の X3F RAW ファイルから埋め込まれている JPEG ファイルを取り出すツール。Windows / Mac 両対応というのも素晴らしい。リリース当初は DP1 専用だったが、公開直後から毎日矢継ぎ早にバージョンアップされていて(1日に2回 Ver.Up する日も)、今は SD14 にも対応し、名称も表題のように変更されている。

DP1/SD14 JPEG X3F EXTRACTOR SOFTWARE

JPEG / RAW 同時記録ができず ACR も対応していない DP1 では、RAW で撮影した場合には処理速度の遅い SPP でしか JPEG を生成できず、大量の撮影画像からセレクト作業するのにも苦労していた(Mac版 SPP にはメモリーリークのバグがあって数十枚〜百枚弱で処理不可能になってしまうしね!)。かといって DP1 は、RAW で撮らないと能力の半分も生かせない(ように思える)カメラなので、もどかしいものがあった。

しかし、これを使えば、いちいち RAW ファイルから JPEG 現像せずとも、極めて高速に(100個以上のファイルでも数秒とかからない!)フルサイズの JPEG 画像を抽出してくれるので、それでセレクト作業ができる。大量に撮影した場合には、撮影後のセレクト処理がかなり迅速化されそうだ。あと1〜2週間早くリリースされていれば立山で撮った写真のセレクトに使えたのに…と思ったり。

RAW で撮ってもセレクト処理を JPEG ファイルで行うことができ、RAW 現像は必要最小限のみ行うことができる。それゆえ、処理速度の遅い PC を使っていても気兼ねなく RAW で撮れる。モバイル特化ノート PC だと SPP を使うのは厳しいが、このツールで RAW から JPEG を抽出するのは容易いし、抽出した JPEG ファイルを汎用画像ビューワーで見てセレクトするのは低速 PC でも十分できる。

ただ、注意すべきは、

RAW ファイルに埋め込まれている JPEG ファイルは
SPP の X3F デフォルト設定で現像した JPEG ファイルとは違う


ものだということ。SPP の現像では X3F デフォルト設定(無調整)でも色々な処理がされてしまう。そのあたりは SPP で調整画面を開いた時に最初表示される現像前のプレビュー画像と現像処理後の編集用画像がかなり異なることから、ユーザーなら承知済みのはず。

RAW ファイルから抽出した JPEG ファイルは前者のプレビュー画像であり、SPP の現像時に強制的に行われるノイズリダクション処理やホワイトバランス調整が行われていないのだが、一見すると

SPP のデフォルト設定で現像した JPEG より
RAW から抽出した JPEG ファイルの方が良いんじゃね?


と思うことも少なくない。SPP を使っている時から、プレビュー画像の方がレタッチベースとして良いのになぁ…と思うことが多かったので、そういう意味でもこのツールは歓迎だ。

ということで、先日の立山で撮影した写真で比較をしてみた。いずれもリンク先はオリジナルサイズのファイルになっている。

みどり被り写真3@立山室堂
SPP で RAW からデフォルト設定(無調整)で現像したもの

みどり被り写真3@立山室堂のRAW抽出JPEG
ツールで RAW ファイルから JPEG ファイルを抽出したもの



みどり被り写真2@立山室堂
SPP で RAW からデフォルト設定(無調整)で現像したもの

みどり被り写真2@立山室堂のRAW抽出JPEG
ツールで RAW ファイルから JPEG ファイルを抽出したもの


いささか極端な撮影条件ではあるが、少なくともこのような場面でのホワイトバランスに関しては、プレビュー画像の方が素直だ(これらを事例にしたのは、先日の記事で既に比較元の等倍ファイルをアップしていたからに過ぎない)。

ついでに、先日緑かぶりをレタッチした前後の写真も載せていたので、それらを含めての比較をしてみる。

続きを読む

噂どおり、今日ファームウェアの新バージョンがリリース。今回はバグフィックスやAF問題への対処ではなく(それもあるようだが)、機能追加。といっても、D3 みたいに大きな機能追加があるわけじゃないが、今回は「フォーカスポイントをマルチコントローラーで直接選択できるようになった」というだけで十分歓迎。

とはいえ、「良くやった」ではなく「ようやくかよ」であり、発売当初から言われていたのに「何故こんなに時間がかかるのか?」という感じではある。せっかく8方向に動けるスティック(マルチコントローラー)があるのに、何故 AF ポイントをそれで選ばせなかったのか、そのことの方が意味不明だった。

実際今まではマルチコントローラーって、特に使うアテもない突起物だったし、日頃使っていて存在を忘れてしまうものだったように思う。今回のファームウェア・アップデートによって

そんな無駄な突起物が、ようやく日の目を見る


ことになりそうだ。これでサッカー撮りや飛行機撮りで横位置から縦位置に変えた時に、フォーカスポイントがいち早く切り替えられそう。「極端な低コントラストの被写体での AIサーボ AF の精度改善」と合わせて(?)、早速今夜活躍してくれそうだ。

【追記】と思ったけど、縦位置だとマルチコントローラーが遠すぎて意味なかった。横位置ではマルチコントローラーでセレクトできるのは、やはり使いやすかったが、縦と横で使い勝手が変わるのも問題なので、それを考えると痛し痒しかも…

キヤノン、EOS-1Ds Mark III/-1D Mark IIIに操作関連の新機能

Mt. Oku-Dainichidake and Mt. Dainichidake in snow
(DP1 RAW with PL @立山室堂 / SPP で調整後現像)


[ DP1, 1D MarkIII and P905i ] 先日の立山での写真はまだ全部整理できてはいないのだが(DP1 分は現像も含めて終わったが、1D3 分がほとんど手つかず)、その日 DP1, 1D3 そして携帯電話 P905i の内蔵カメラで撮った写真をつらつら見ていて思ったのは

P905i の内蔵カメラって、やっぱり結構優秀だなぁ…


ということ。カメラ位置が悪くて非常に使いにくいため、せっかく良いのは判っていても P905i で写真を撮ることはほとんどなく、携帯メールで写真を送りたい時だけ撮っているのだが、雪山のようなシーンは携帯電話内蔵のカメラが一番苦手とするものの一つだったように思うのだが、改めて見直してしまった。

もちろん DP1 や 1D3 と比べるようなものじゃないのだけど、順光で撮る限り、な〜んにもしなくても露出はほぼ適正だし、カラーバランスも悪くない。QVGA 〜 VGAサイズ程度で見る限りは、何も考えなくても見栄えがする良い写真が撮れる。解像感は全然違うし、極端なシーンなだけに撮影後の処理が強引で青空に盛大なノイズが発生していたりもするわけだが、DP1 の露出やホワイトバランスのダメさ加減に比べれば、それらはよっぽど優秀だ。

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立山にて DP1 で撮った写真をようやく一通り見て、少しは DP1 の癖が判ったような気になった。判ってないかもしれないけど、まぁその気になるのも大事だ(?)

ともあれ、思ったより露出アンダーに振られていた。雪山なのでプラス補正するのは当然だが、どういう露出になるか判らなかった(前々記事で書いたように液晶が全く見えず一切確認できなかった)ので、安全志向で +0.3EV, +0.7EV あたりを限界値にオートブラケットしたのだが、もっと補正すべきだった。

といっても、1D MarkIII では +0.3〜0.7EV で適正露出になっていたので、そのあたりの癖はデジカメごとに違うから慣れるしかない。

それと白飛びに弱いという風評もあったが、さすがにコンパクトデジカメみたく飛びまくることはなく、白飛び限界もデジタル一眼と同じ感覚で扱えそうだと言うことが判っただけでも良かった。このサイズで、デジタル一眼並みの感覚で撮れるのは、ホント嬉しい。まぁ、液晶が全く見えなかったのは辛すぎだが…

で、前々記事で買いた DP1 での雪の緑かぶりまくりだが、SPP で少し試行錯誤してみたところ、ホワイトバランスがオートでは逆光順光斜光に関わらず雪が緑っぽくなってしまうが、ホワイトバランスを晴れにしてカラーバランスを若干調整すれば、まずまずいけそうだ。

ということで、前々記事で載せた写真を簡単に SPP で調整した結果をいくつか。リンク先のオリジナルファイルは調整前、調整後ともオリジナル(等倍)サイズです。

みどり被り写真1@立山室堂
(DP1 RAW F10 +0.3EV WBオート MF / SPP で無調整現像)

みどり被り写真1調整後@立山室堂
(SPP で WB晴れ、露出、コントラスト、彩度など調整)



みどり被り写真3@立山室堂
(DP1 RAW F10 +0.3EV WBオート MF / SPP で無調整現像)

みどり被り写真3調整後@立山室堂
(SPP で WB晴れ、カラーバランス、露出など全パラメーター調整)


みどり被り写真4@立山室堂
(DP1 RAW F10 +0.7EV WBオート MF / SPP で無調整現像)

みどり被り写真4調整後@立山室堂
(SPP で WB晴れ、カラーバランス、露出、コントラスト、彩度など調整)


以前にも書いたように液晶は全く見えず、AF もロクに効かない状態だったため、広角&絞っての撮影による被写界深度だけを頼りに、MF モードで数m先に合わせて撮ってるので、どれもジャスピンとまではいかないが、ノーファインダーで撮った割には記念写真レベルにはなってたので、まぁ良いかな、と(写真自体は、もうちょっとマシなのがあるが、それはまた後日)。

まぁ、どちらにしても SPP はカラーバランスの調整が大ざっぱにしかできないので、追い込むには Photoshop でやるしかないが、ある程度レタッチの方向性も掴めた感じがする。記念写真レベルで良いとはいえ、風景撮るなら雪山写真が一番好きだしね。

1D MarkIII で撮った写真は、まだほとんど見てないのだが、オマケとして1枚だけ適当に抜き出して、適当に調整して現像してみた(アップロードできるファイルサイズの関係で 1/2 縮小済み)。

立山室堂テスト現像(1D3 1/2縮小)
(1D MarkIII + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM / DPP で調整後現像)

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