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タグ:DMC-GH1

先週の記事で紹介した DMC-G1/GH1 と望遠レンズ LUMIX G Vario 45-200mm F4-5.6 のファームウェア・アップデートだが、近日中に試して感想記事を書く予定と言いつつ、まだ書けていないというか、自分なりに検証できる撮影ができていないので、もう少し時間がかかりそう。

とはいえ、ほんの少しだけ(自分の DMC-G1 の AF-C における基準にしている)飛行機撮りをして、今日は久しぶりにガンバの試合がデーゲームだったので、これまた久しぶりに DMC-G1 でサッカーを撮ってもみた。

とりあえず伊丹空港周辺で飛行機撮りを、日没前後の照度が落ちるシーンも含めて撮ってみてからではないと何とも言いようがないのだけど、今のところ「アレ?」と思う変化がある。

その「アレ?」は、良い意味での「アレ?」だったりする。

先日の E-P1 のファームウェア・アップデートにおける AF-C の改善は見事なほど空振りだったし(少なくとも私の中ではそういう判定になった)、そこまで酷くはなくても、所詮はファームウェア・アップデートだから、そう大きく改善するものでもないのは当然である。

勿論、今回の DMC-G1 / GH1、LUMIX G VARIO 45-200mm のファームウェア・アップデートも目の覚めるような変化がある、というわけじゃない。

のだが、少し撮ってみて、E-P1 の時と違って「アレ?こんなに歩留まり良かったっけ?」というのが、ちょっとある。Jリーグ撮りなんて話にならなかったのに、たま〜に思ったより撮れてるね、という写真があったりする。

勿論、誤解のないように言えば、サッカー撮りに DMC-G1 が使えるかと言えば、今でも話にはならない。AF 速度も食いつきの部分では全然話にならないし、それ以前に連写時の問題も含め、シャッター消失時間の長さが動体相手には使い物にならない。

なので、あくまで DMC-G1 のテストとしての撮影なのだが、AF-C で被写体捕捉後に追従している際の精度が上がってるように感じられるのだ。

the supporters of Gamba Osaka (AFC2008 Champion Club)
Jリーグの試合は撮影禁止ではないが、無断掲載禁止なのでサポ写真をば


ただ、現時点ではファームウェア・アップデート後の撮影枚数も少ないし、果たして変わったのか自信がない。

自信がないから、今回のファームウェア・アップデートの結果について、誰か何か書いてるかと思ってネット上を探してみたが、これまた全然ない。見事にない。

でも、そんなものかもね、と思う。そもそも今回のアップデートは、かなり限定された撮影状況における改善だ。低コントラスト被写体相手、望遠レンズでの AF-C。

AF-C を語る以前の E-P1 よりはずっとマシとはいえ、DMC-G1 / GH1 を買った人がそうそう AF-C を使うこともないだろうと思う。子供などの人相手なら、追っかけ AF を使った方が遥かに精度が高いしね(追っかけ AF は当初から追従も精度も良かった)。

ましてや、DMC-G1 / GH1 でどれだけの人が 45-200mm を使ってるのかなぁ?とすら思う。14-45mm や 14-140mm を使ってる人は多いけど、45-200mm は少なそう…

おまけに今、マイクロフォーサーズのレンズの話題は、そんなファームウェア・アップデートなんかより



コレですからね。色々と悩んでいる私も10月中には手に入れたいとは思ってます。先日また試させてもらった際に、DMC-G1 と E-P1 の両方に付けましたが、やっぱり少し大きめなので、付けて似合うのは DMC-G1 でしたね…

とまぁ、今回のファームウェア・アップデートでの変化については誰も興味をもってなくスルーみたいなのですが、私自身はもうちょっと撮影して検証してみたいと思いますし、どこかで触れているブログ、記事があればコメントその他でご一報いただけたら幸いです。

いずれにせよ、そんな割とスルーされるような限定状況に対しても改善のファームウェアを出してくれたり、超望遠のニーズがさほどあるとは思えないのに 100-300mm なんていうレンズをロードマップに付け加えてる Panasonic には、やっぱりちょっと期待しちゃいます。本気を感じますしね。

100-300 なんて(35mm 換算 200-600mm)マイクロフォーサーズ・ユーザーのうち、どれだけの人が期待しているのだろう?と心配になっちゃうんですけどね…

ま、今回のファームウェア・アップデートに関しては、もうちょっと試してみないと判りませんけどね〜

とりあえず今日のところは、ガンバが川崎を撃破してJ優勝、ACL 圏内への望みが繋がったということで、ご機嫌なわけですが(笑)

明日の DMC-GF1 & 20mm F1.7 の発売を控えて、DMC-G1 / GH1 の新ファームウェアが公開された。さらに望遠ズームレンズ LUMIX G Vario 45-200mm F4-5.6 MEGA O.I.S. のファームウェア・アップデートも同時公開。

とにかく嬉しいのは新レンズへの対応だけでなく、

  • DMC-G1 / GH1 ともに、低コントラスト被写体でのAF性能の改善

  • 望遠ズーム LUMIX G Vario 45-200mm F4-5.6 の AF-C でのAF性能を向上


の2つが挙げられていること。どちらも私自身、強くパナソニックに望んでいたものだった(過去に状況報告とともに対処をお願いしたメールをしたこともある)。

今日は色々とあって今さっき疲労困憊で帰宅したばかりだし、望遠ズームの改善評価はすぐにできることではないので、どれだけ改善されているのかは判らないけれど(先日の E-P1 のアップデートは酷かったからなぁ)、ちょっと期待したい。

近日中に試してみて、また記事を書くことになると思う。

が、個人的に悩ましい問題は、明日の LUMIX G 20mm F1.7。発売日に買うつもりではいたのだけれども、今月のカード明細を見て自重気分が…(笑)

まぁ「いずれ買うなら、発売日に買え」というのが私の鉄則ではあるのだけど、買ったら DMC-G1 より E-P1 に付けることが多くなりそうだけど、E-P1 の公式対応がいつになるのか…使えなくはないだろうけど、手ぶれ補正のこともあるから、様子見した方がいいのかな…とも思ったり。

別に急いで欲しいレンズでもないし、不要になる M.Zuiko 17mm F2.8 は E-P1 とのセットで買ってるから、それだけ中古で売るのも売りにくいしなぁ…とか思ったり。明日まで悩もう…悩む前に速攻寝てしまいそうな今日の疲れ方だが。

ちなみに、10月発売のマクロレンズ LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm は欲しいけど、多分買えない。もうちょっと安ければ…とか言ってるけど、買ったりするかもしれないが、そうマイクロフォーサーズばかりに金をかけてられないしねぇ。

しかしまぁ、SD カードでのアップデートは楽だね。面倒極まりない、どこかのメーカーと違って。

ファームウェア・アップデート ページ(パナソニック公式サイト内)
パナソニック、「DMC-GH1」「DMC-G1」のファームウェアを公開

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