Tedious Days More×3

毎日更新・写真日記はコチラへ → one day, one photo


タグ:CyberShot

すっかりフルサイズ・ミラーレス機「α7」「α7R」の話題に隠れてしまっていますが、昨年発売された銘コンパクトデジカメ「RX100」、α7 の元になったとも言えるフルサイズコンパクト「RX1」の間で、絶対出るだろうと言われていた「RX10」も発表になりました。

RXシリーズ・スペシャルサイト | デジタルスチルカメラ Cyber-shot “サイバーショット” | ソニー

1インチセンサーの「RX100」「RX100M2」と、フルサイズセンサーの「RX1」「RX1R」があるのだから、「RX10 は絶対 APS-C だよね」という根も葉もない期待感をサクッと裏切り

RX100M2 同様の1インチセンサーの高倍率ズームレンズ搭載


という斜め上もしくは斜め下の方向で出してきました。

小さな 1インチセンサーとはいえ、ソニーの1インチセンサーの素性の良さは私も RX100 を使っている時から実感していて、何度も「このセンサーが Nikon 1 にあったらなぁ」と妄想待望するくらいでした。

おまけにこの RX10 は

24-200mm F2.8 通し!


という、まさに小さめセンサーのレンズ一体型カメラでしか成しえないカメラに仕上がっています。

F2.8 通しの高倍率ズームレンズ搭載デジカメとしては、25-600mm F2.8 !! という化け物みたいなスペックレンズを搭載したパナソニックの DMC-FZ200 がありますが、あちらは正真正銘の極小センサーで、ちょっとでも感度が上がると画質崩壊しますが、RX10 は一世代前のミラーレス機なら高感度でも同等以上の1インチセンサー。画質が違います。

photo


とはいえ、いわゆる「ネオ一眼」と呼ばれるタイプで、ほぼミラーレス機にズームレンズを付けたサイズ感。コンパクトデジカメとは到底呼べないわけで、

これまたニッチな市場を狙ってきたねぇ


としか思えない方向性です。今どき、あまり売れないですし、お値段も十数万しますからね(値段的には RX100 < RX10 < RX1 になっているが)。

以下のように RX100M2 と比べるとデカい、重いので、ミラーレス機よりこちらを選ぶ層がどれだけいるかなぁ…という気はします。


続きを読む

今週は IFA で色々な IT 製品も発表される週ではありますが、来週発表の iPhone と同じく既に散々スペックから写真から流出しまくりでもあります。

そして、まず最初にソニーのカンファレンスが行われ、幾つもの新製品が発表される中、ネタ製品として期待がかかるレンズだけのデジカメ(操作はスマートフォンでやる)CyberShot QX10 / QX100 と、新しい Xperia フラッグシップモデル Xperia Z1 が発表されました。

ソニー、スマホをモニター代わりにする「レンズ型デジカメ」海外発表 - デジカメ Watch
ソニーが「Xperia Z1」発表、日本でも提供へ - ケータイ Watch
ソニー反撃の狼煙。「One Sony」を具体化した一連の商品を発表(本田 雅一) - 個人 - Yahoo!ニュース
ソニーが最強Xperiaとレンズ型カメラを発表(石川 温) - 個人 - Yahoo!ニュース

CyberShot QX10 は光学10倍、1,820万画素の 1/2.3型“Exmor R” CMOSセンサーなので、ごく一般的なコンパクトデジカメ相当、QX100 は光学3.6倍ズーム、2,020万画素ながら1インチセンサー搭載と、ほぼ RX100 Mark II の光学系をそのまま移植したもの。

スマートフォンに装着している姿は、iPhone に望遠レンズだの何だのをアタッチメントで付けたのと変わらない姿であり、ここまでしてスマホで撮りたい人がどれだけいるのかは正直疑問。

よくまぁ、これを商品化したなぁ…というのは SONY らしさが戻ってきたとは思うけれども、ぶっちゃけ

2013年最大のネタ製品、ネタカメラ


だろうな、と。


続きを読む

既に主要スペックはネットに流出していましたが、1年前に発表発売されたコンパクトデジカメの名機 CyberShot RX100 の後継機(RX100 は併売だが)、RX100 M2(Mark II)が RX1R とともに正式発表されました。

世界初1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載で暗所での画質が向上『RX100 II』 | プレスリリース | ソニー

RX100 を1年前に速攻買ったユーザー(正確には数日前に売ったので元だけど)として率直に言うと

RX100 に「コレがあったら良いなぁ…」と思ったのが全部入り


であります。

・バリアングルモニター
・Wi-Fi 内蔵(NFC も)
・アクセサリーシュー追加で外付け EVF 利用可能に

他にも撮像素子が高感度に強い裏面照射タイプになって高感度ノイズが公称1段分減ったこともありますが、元々画質的には(サイズと比して)十分満足できるものでしたから、そちらよりも上記の追加機能の方が(元)ユーザー的には魅力的です。

RX100 も RX1 も「さすがソニー!」と思わせる一品であり、Xperia や VAIO Duo あたりもそうですが、昨今のソニーはすっかり一時期の低迷から復活した感じであり、今回の RX100 後継機も

さらに色々ぶっ込んできたなぁ〜


という感じであります。CyberShot 部隊はホント良い仕事をします。NEX / α 部隊は今年を充電の年にして、来年に賭けるようですが…

SONY サイバーショット DSC-RX100M2
SONY サイバーショット DSC-RX100M2

(予約価格はどこも 74,800円くらい)


ただ、機能追加という点では満点ですが、残念ながら

初代 RX100 ユーザーが不満に思っていた部分を解決したモデルではない


ですし、光学的な部分はそのままなので、RX100 のような全部一新ではないマイナーチェンジモデルではあります。

それに

諸手を挙げて歓迎できる後継機かというと微妙な点もある


というのもまた率直なところです。

ボディの厚み、重さ、値段、いずれも増量(´Д`)


であります。こんな増量はいらないのですが…

厚みや重さはバリアングルモニターの影響もあるのでしょうが、初代 RX100 も併売ということで後継機ながらお値段もアップ。初代 RX100 が長く売れて、実売価格もこの半年は殆ど下がらずでしたから、後継機では強気に出たのでしょうか…

また、サイズの方は新旧を比較してみると、以下のようになります。

続きを読む

2回に渡ってダラダラと PowerShot N に対する改めての感想を述べつつ、手放す理由を書きました。

PowerShot N について、もう一度書いておこうか【前編】〜実は無難なカメラ、だけど操作性は実験的すぎ…
PowerShot N について、もう一度書いておこうか【後編】〜クリエイティブショットとか孤高の操作性とか

上記の記事でも書いたように、PowerShot N がダメだから手放すというわけではなく、

PowerShot N、それなりに楽しく使えていた

GR 買ってしまった、使い良すぎて常用は GR に

GR の補完的サブとして 200mm ズームコンパクトとして良いかも?

操作性が違いすぎて、もっと GR のサブに適したコンパクトがあるのでは…


という流れだったことは再三書きました。

ちなみに書き忘れた PowerShot N の欠点としては

USB 充電可能だけど、今どき USB mini 端子だし
充電規格がシビアで充電器側をかなり選ぶ


というのがありました。

microSDHC カードを使っておいて USB がミニってのはないだろ…と思いますし(GR の 8ピンよりマシだけど)、一昨年発売の eneloop mobile booster でも充電できないのはストレスでしたね。せっかくの USB 充電が泣きます。

この一年 CyberShot RX100 を使ってきて「デジカメも USB 充電必須!」と思っていますが、RX100 は昨今一般的な microUSB で充電器を選ばないので、スマートフォンと変わらない感覚で充電できただけに PowerShot N の USB 充電は少々不満に感じました。

PowerShotN_14


ま、手放した PowerShot N (と RX100)のことはともかくとして、それらを「自分にとって、もっと良い GR の補完的コンパクトデジカメがあるはず」として手放したのですから、それを探さねばなりません。

私なりの GR を補完するコンパクトデジカメとして考えている条件には、以下のようなものがあります。


続きを読む

グーグルさんの検索アルゴリズム変更の余波か何なのか判りませんが、昨日からそれまでの4分の1くらいのアクセス数になって場末ブログで更に閑古鳥が泣きまくり、もとい鳴きまくりの当ブログです。日記みたいなものとはいえ、ちょっと哀しい。。。

さて、昨日の記事では、新型 GR 用にベストフィットサイズなカメラポーチが見当たらなくて、結局純正ケースを購入したことを書きました。

色々試して悩みつつ、結局買ってしまった GR 純正革ケース GC-5 〜コンパクトなGR用ケースなら現状一択で良い製品

上記記事で述べたように

GR 本体だけを最小限サイズで入れるポーチとしては、純正ケースは現状ベストな製品


だと感じました。レザーケースながら型崩れもなく、上蓋が外せることも含めて使い勝手もバッチリ。さすが純正。デザインは地味ながら、私の大嫌いなメーカーロゴの主張もなしで無難。



ただ、本当に GR 本体だけがピッチリと収まるケースなので、予備のバッテリーやメモリーカードなどを一緒に入れたい、という場合には不向きなケースです。

私自身、コンパクトデジカメは 古い GR Digital や PowerShot S90/S100 から Cybershot RX100、そして新しい GR と比較的大きめのコンパクトデジカメを使ってきていることもあって、それらが入るカメラポーチを買って使ってきています。

手元にあるベルト吊り下げタイプのカメラポーチ3種類とも今回の新型 GR が収まるサイズであり、予備のバッテリーやメモリーカードも合わせて入るので、今後も RX100 や GR を持っていくのに便利に使っていくと思います。

そんな便利に使っている大型コンパクトデジカメ用カメラポーチ3製品を以下に紹介しておきます(使用例写真は RX100 と GR で示しています)。


続きを読む

このページのトップヘ