Tedious Days More×3

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気がつけば、EOS 6D を購入してから1年が経っていました。まだ1年か、というくらい自分の中では有って当たり前な存在になっています。

EOS M3 を買うのを止めた代わりに買った次期サブ機は……

EOS 7D Mark II 発表・発売を機に、ミラーレス初号機(パナソニック DMC-G1)から使ってきた各種ミラーレス機を全部処分してデジタル一眼レフだけの体制に戻ってきたのですが、サブ機がない状況でしたので EOS M3 を買おうとして予約したものの、発売前に実機を触って納得いかず、なぜか EOS 6D をサブ機に買ってしまった、という散財でした。

元々キヤノンへ鞍替えしたのが初のコンシューマー向けフルサイズ機だった EOS 5D をどうしても使いたくなったため(あとEF100-400mm の存在)でしたから、一時期 APS-H と APS-C だけにしていたもののフルサイズに戻ってくるのは必然だったかもしれません。



とはいえ、EOS M3 を買うつもりが EOS 6D(EF24-70mm F4L IS USM のキット)を買ったのですから、当初予算の2倍の出費であり、その余波は今に至るまで続いてるような感じです(^_^;)

ただ、EOS 6D を買う前から「このレンズを買ってフルサイズで使いたい」と思っていた EF16-35mm F4L IS USM もすぐに購入し、「やっぱり期待通りのレンズだった」と満足していることもあり、基本的には

EOS 6D も、それに合わせて揃えたレンズも買って良かった


というのは、1年経った今なお変わりません。

もちろん、EOS 6D は廉価フルサイズ機であり、上位機 EOS 5D Mark III に比べると画質を除けば一世代遅れていますし、当方のメイン機である APS-C フラッグシップの EOS 7D Mark II と比べても画質以外では優れてる点の方が少ないのですが、やはりフルサイズの画質は多少無理してでも手元に1台あって良かったと思うことが多い1年でした。

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年度末〜春の撮影シーズンに入り、年初から CP+ 2016 で発表された新機種も続々と発売されている昨今ですが、当方は去年一昨年だいぶ機材入れ替えしたので、しばらくは手持ちの機材で頑張る所存であります。(意訳:金欠)

ただ、EOS 80D が EOS-1D X Mark II 同様にキヤノンの新世代センサーになったようで、80D の実写サンプルを見ると EOS 従来機、7D Mark II でも一番の欠点とも思える暗部ノイズが大きく軽減しているのを判り、かなり「ぐぬぬぬぬ」という感じはあります(´Д` )

もっとも、連写能力が秒7コマというのは通常なら全く問題ないのですが、サッカーを撮る場合には足りなさすぎて 7D Mark II の代わりになれませんから、来年あたりには気合の入った 7D Mark III を出していただきたいところです。


(発売時から値ごろ感ある価格だし、可動式液晶は便利だから衝動的に買う可能性は否めず…)


そして最後に購入したカメラ機材といえば、昨秋、発売から1年経って購入した「PowerShot G7 X」。

PowerShotG7X_Strap1

PowerShot G7 X 超いまさらなファーストインプレ【前編】 1年経っても色褪せない利便性と画質の良バランス機
PowerShot G7 X 超いまさらなファーストインプレ【後編】 G7 X 良いとこ、イマイチなとこ

私の場合、発売後だいぶ時間経ってから購入することは少ないのですが、G7 X は納得の上で買いましたし、CP+ 前に後継機 Mark II が発表され、4月末に発売が予定されていますが、以前書いたとおり、欠点を消してきたマイナーチェンジ機種ですので、とりあえず心動くことはありません。

買い替え無用?新型値上がりで在庫あるうちの旧型も狙い目? PowerShot G7 X Mark II

最近の実売価格を見ていると、現行機 G7 X の販売価格がグッと値下がりしてきたようで、Amazon でも4万円台前半になっています。



価格的には下位機種の G9 X と変わらず(G9 X はスペックが劣る分、軽量薄型という利点はある)、後継機の G7 X Mark II と比べると6割程度の価格です。



G7 X と G7 X Mark II に劇的な差はない正常進化型なので、正直言ってこれなら現行機のお買い得感が高まりますし、小型軽量を最優先にするのでなければ G9 X じゃなく G7 X を選んだ方がいいのでは?と思えるくらいです。

昨秋、新発売の G9 X と迷って G7 X にした身としては、やはりワイド端 24mm という広さと、可動式(チルト)液晶は便利に思っています。ま、厚みと重さは未だに感じますけどね(^_^;)

逆に、現行機 G7 X ではなく後継機 G7 X Mark II じゃないとなー、と思うような

半年使ってきて G7 X のココはちょっと辛いんだよなぁ


という点を以下に挙げてみますと…

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CP+ は本日が最終日。個人的には昨日から始まったJリーグの方に意識がいっているのですが(ガンバ大阪の新スタジアムでのリーグ開幕戦は本日)、CP+ の現地レビューをチラ見していますが、ちょっと気になったのはコレ↓

【CP+2016】小型の2倍マクロレンズや、1:1マクロに対応した15mmレンズなど - デジカメ Watch

15mm の超広角で等倍マクロレンズって、なんか凄いですね。どういう使い方があるのか、私にはさっぱり想像がつきませんが、ワーキングディスタンス 18mm で画角15mm というのはどれくらいに見えるのかは、一度見てみたいですね。

ま、そんな CP+ を横目に、今年に入ってからの各社新製品に対する個人的雑感の3回目、最終編を。


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CP+ に向けて連日の新製品発表があるデジタルカメラ業界。今朝もソニーから既に海外発表されていた α6300 や GMaster レンズ群が発表になっています。(しかし最近のソニーは高価格帯へのシフトが激しいですなぁ)

ソニー、APS-Cミラーレス最上位機「α6300」 - デジカメ Watch
ソニー、フルサイズEマウント用レンズ「G マスター」国内発表 - デジカメ Watch

ところで昨日のキヤノンの発表では EOS 80D について、少々魅力的なところを感じて記事にしました。

7D Mark II ユーザーにとっても少々魅力的な EOS 80D 発表

加えてコンパクトデジカメも「PowerShot G7 X Mark II」「PowerShot SX720 HS」「IXY 190」が発表になっていました。

デジタル一眼レフ以上にコンパクトデジカメでは(利益率が確保できる)高級機以外の新製品を出す気がないメーカーが増えている中、1万円台の廉価機、高倍率コンパクト、1インチセンサー搭載のハイエンドクラスと揃えて出してくるところは、さすがキヤノンという感じがします。

(一昔前までは PowerShot が廉価機で IXY は高級コンパクトだったんですけどね…)

キヤノン、手ブレ補正効果4段分の「PowerShot G7 X Mark II」 - デジカメ Watch
キヤノン、40倍ズーム搭載の「PowerShot SX720 HS」 - デジカメ Watch
キヤノン、10倍ズーム+Wi-Fi/NFCの「IXY 190」 - デジカメ Watch

この中で個人的に気になるのは、やはり PowerShot G7 X Mark II。私自身、昨秋初代機を購入しましたし、1インチセンサー・コンパクトのソニー RX100 シリーズ独走に待ったをかけたリーズナブルモデルでしたから、2代目は注目していました。



昨秋、初代 G7 X の兄弟機として、ほぼ同じセンサーを搭載しながら EVF 付きの G5 X と、より軽量小型にした G9 X が発表発売され、それらは G7 X の基本性能を踏襲しつつ G7 X の欠点(今時 USB 充電不可とか)をしっかり改善していたので、2代目も初代の欠点改良は確実であり、あとは

2代目は初代の欠点改良以上の「何か」があるか?


が注目でしたが、結論から言えば、

Mark II は初代の欠点改良と順当進化のみ


のマイナーチェンジでした。

確かに、以下のとおり、初代ユーザーとして感じる欠点はしっかり改良されています。


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毎年恒例カメラの祭典 CP+ に向けて各社新カメラ、レンズの発表が相次ぐ昨今で、今日もペンタックスユーザー待望のフルサイズ一眼レフ K-1 が発表されたりもしていますが、キヤノンも先日の EOS-1D X Mark II に続いて、中級機 EOS 80D を本日午後発表しました。


キヤノン:EOS 80D:日本の瞬間を。
キヤノン:一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ EOS 80D|概要

既にスペック概要はリークされていたのですが、従来機 70D と比べると、
  • ファインダー視野率:98%→100%
  • 画素数:2,020万画素→2,420万画素 (APS-C)
  • 画像エンジン:DIGIC 5+ → DIGIC 6
  • AF測距点:オールクロス19点→オールクロス45点
  • AF低輝度限界:-2.5EV → -3EV
  • F8 AF:非対応→最大27点対応
  • 測光センサー:63分割→7,560画素RGB+IR
  • AIサーボ機能の強化
  • 重さ:755g→730g
  • フリッカーレス撮影対応
  • 連射速度は変わらず秒7コマ
  • ピクチャースタイルにディテール重視追加(5Ds以降搭載)
  • 周辺光量・色収差に加えて歪曲収差補正も追加
  • タイムラプス、HDR 動画追加(4K動画非対応)
  • バリアングル液晶、Wi-Fi、NFC は搭載そのまま

といったあたりでしょうか。

基本的には、伝統的な EOS 二桁機を踏襲しつつ、下位機種に逆転されていた画素数や画像エンジン更新など順当なスペック引き上げとなっていますが(連写性能が1コマも上がらなかったのは残念)、目を惹くのは

AF 性能の強化


であり、特に気になるのは

F8対応AFが全45点中27点!!


ということ。

EOS-1D X Mark II のような全点 F8 AF 対応という凄まじさはないものの、測距点の半分以上が F8 AF 対応。それも中級機の二桁機が EOS 5D や 7D シリーズを押しのけて、そんなハイスペック AF を搭載するなんて…という衝撃はあります。

だって、EOS 7D Mark iI も 5D Mark III も中央1点+周辺4点のみですからね。

はっきり言って 7D Mark II ユーザーとしては羨ましい!


新型 EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM を使っていると、F8 AF は意外と使いたくなるんです。


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2015年も残すところ、あと1日になってしまいました。当方はまだ今夜に(リモート作業ながら)お仕事が残っておりますが、なんとかそれを仕事納めにしたいと思っております(^_^;)

さて、昨日一昨日と、ベスト10にピックアップしたうちの下位5製品と、ベスト10に漏れたものの取り上げておきたい製品を記しました。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2015 【前編】6位〜10位
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2015 【中編】次点その他各賞

残るは、今年のお買いもの第5位から第1位になります。去年ほどの大物はありませんが、上位3製品は文句なしだったかなあ、と振り返って思ったりしています :D


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前回のお買いものベスト 2015 【前編】では、今年のお買いものの中で良かったと感じた6位〜10位までの製品を紹介しました。(順位にあまり大きな意味がないのは言うまでもない)

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2015 【前編】6位〜10位

そして今回の中編では、例によって、お買いものベスト10に入れなかったり、とりあえずひと言、言っておきたい製品を取り上げたいと思います。

中には、こちらの方がベスト10に入るべきだろうというのもあるでしょうが、あくまで私自身の感じ方によるものですので……


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先週、「お買いものベスト 2014」で挙げた製品の2015年と題して、昨年のお買い物を今年どれくらい使っているかを振り返ったわけですが、いよいよ 2015年も最終週ということで、毎年恒例、本年の「お買い物ベスト」を挙げていきたいと思います。

「お買いものベスト 2014」で挙げた製品の2015年 その1【カメラ機材以外編】
「お買いものベスト 2014」で挙げた製品の2015年 その2【カメラ機材編】

近年もうスマートフォンは進化も大してないので頻繁に買い換える来もしなければ、高い金出して買い換える気がしないし、旅とドライブと写真という感じの昨今ですので、去年も iPad Air を連続で買った以外はカメラ機材中心でした。

そして、そのカメラ機材的には大きな転機、創生期から色々買い続けてきたミラーレス機を全部捨てての一眼レフ回帰でもありました。

だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2014 【前編】6位〜10位
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2014 【中編】次点その他
だぶる☆えっち的 お買いものベスト 2014 【後編】1位〜5位

今年はといえば、タブレットは去年 iPad Air を連続で買って大満足ですから今年はお休み。結局スマートフォンその他の買い替えもなく、限りありまくりのリソース(お金)をカメラ機材ばかりに集中投入という年になってしまいました。

パソコンも買い換えたいと言えば買い換えたいのですが、まだ全然現役で、RAW 現像も含めて耐えられない状況ではなく、年末にクリーンインストールし直したら、6年目の来年も全然行けそうです。

そして、カメラ機材的には去年に続いて転機があり、一眼レフ復帰に続いてフルサイズ復帰。昔のように 1D, 5D といった上位・最上位フルサイズ機には手が出ない懐具合ですが、ミラーレス機に浮気していた6年間から完全に元へ戻った感があります。

何やってんだか……という気もしますが(笑)、こればっかりは買って使って色々自分で知っていかないとどうにもならないので仕方ありません。と、自分にも言い訳しています(^_^;)

ということで、例年以上に偏った内容で、あまり面白味はないかもしれませんが、まず今回は今年のお買い物ベスト10の下位5つのアイテムから紹介していきます。


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例年のような厳しいクリスマス寒波もなく、スキー場の雪不足ニュースが多く伝えられる昨今ですが、今年も残すところ1週間を切って、早いところでは今週末から年末年始の休暇モードに入っているところもあるでしょう。

本場末ブログの毎年末恒例記事として、まずは昨年のお買いものベストにピックアップした製品の今年の利用はどうだったか?という点について書いています。

前回は、去年のお買いものベストに取り上げたアイテムのうち、カメラ機材以外について今年はどうだったか?使っているのかどうかを記しました。

「お買いものベスト 2014」で挙げた製品の2015年 その1【カメラ機材以外編】

そして、今回は昨年購入したカメラ機材の今年を振り返ってみます。


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今秋発売された PowerShot G5 X, G9 X を横目に、1年前に発売された PowerShot G7 X を今さら購入してから2ヶ月近くが経ちました。

G5 X も G9 X も出たけれど…買ったのは結局 PowerShot G7 X

気がつけば、下位機種なのに発売直後価格で G7 X より販売値段が高かった PowerShot G9 X は、すっかり値下がりして4万円台半ばになっています。


Canon デジタルカメラ PowerShot G9 X

PowerShot S90〜S120 の発売2ヶ月後の価格と比べても遜色ない値段になって、これならイチオシできる価格でしょう。ズーム範囲が若干控えめ&背面液晶が固定とはいえ、1インチセンサーとは思えない薄さ軽さで、この価格は魅力的です。

G9 X と G7 X を迷って、広角 24mm とチルト液晶が欲しかったゆえに G7 X を選んだ私ですが、1万円近い価格差ができてくると、今なら薄さ軽さもあって G9 X を選んだかも知れません。G7 X はやっぱり重い厚いですからね。(G7 X の実売価格は5万円台前半で変わらず)

とまぁ、そんなこともありますが、G7 X はそれなりに、と言いますか、購入前の想定通りに役立ってくれています
  • EOS & EF システムを望遠レンズしか(もしくは望遠レンズと超広角レンズしか)持っていかない時のスナップ用途機
  • ミラーレス機を捨てたので、一眼レフを持っていけない時のミラーレス機+キットズーム代わり

として購入したわけですが、想定以下でもなければ想定以上でもないながら、こんなもんだろうなー的に満足しています。

唯一不満を言うならば、キヤノンというイメージからすると暗所 AF はかなり糞って感じですね。まぁキヤノンのコントラストAFは元々かなりアレですが、レンズの逆光耐性と AF が合焦しないことの多さは結構ストレスです。

PowerShotG7X20151220B


ともあれ、購入から2ヶ月近く経って、現在キヤノンが行っている販促キャンペーン「All Canon プラチナ・キャンペーン」の PowerShot G シリーズ向け「バッテリーキット」プレゼントが昨日ようやく到着しました。

キヤノン:All Canon プラチナ・キャンペーン PowerShot Gシリーズ バッテリーキットプレゼント

PowerShot G シリーズのキャンペーンプレゼントは
  • バッテリー (NB-13L) 1個
  • バッテリーチャージャー用ケース(非売品)

のセットになるわけですが、これくらいなら速攻で送ってきても良さそうなのですけれども、応募用紙に「12月中旬以降の発送」と書かれていたとおりになりました。

で、送られきた梱包箱を開けてみると、結構大きなパッケージに入っていました。


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